開発担当者からのメッセージ
私たちSTRUCTSが大切にしているのは、実際に現場で働く方、管理する方が抱えている課題を理解し、その負担を少しでも減らせるシステムをつくることです。私自身、長年にわたり造船・建設の現場で働き、約10年前から外国人材の受入れにも携わってきました。工事をしながら外国人材を支援・管理する中で、「もっと効率よく管理できないか」と考え、自らシステムを作り始めたことが現在の事業につながっています。
これまで、現場や管理業務で必要となる仕組みを自ら開発し、実際の業務で運用しながら改善を重ねてきました。そうして培ってきた経験があるからこそ、「何を管理したいのか」「どこに手間がかかっているのか」を起点に、実務に合ったシステムをご提案することを大切にしています。今も造船・建設の現場に携わっているため、作業内容や現場環境について一からかみ砕いてご説明いただく必要もありません。
また、ご相談から納品まで代表自身が一貫して担当します。お客様から直接伺った内容を、そのまま設計・開発へ落とし込むことで、ご要望だけでなく「なぜその機能が必要なのか」という背景まで汲み取った開発を心掛けています。
「今はExcelで管理している」「毎回同じ情報を入力するのが大変」「この作業をもっと楽にしたい」など、まずは現場で感じている不便や負担をお聞かせください。実際の業務を理解しながら、一緒に使いやすい仕組みを考えていきます。
造船・建設の現場を知るからこそ、実務に即した仕組みをご提案。作業データを原価・工数管理にも活用できます
当社の強みは、システムが実際に使われる現場を理解した上で開発できることです。
代表自身が長年にわたり造船・建設の現場に携わり、現在も工事の実務に関わっています。また、これまで関わってきたグループには、工事会社のほか、船舶エンジン部品を製造する工場や資材販売を行う会社などもあり、さまざまな業務に触れてきました。そのため、造船・建設分野のお客様には、作業内容や現場環境を一からかみ砕いてご説明いただくことなく、実務を踏まえてご相談に対応できます。
現場への理解は、システムで扱うデータの活用方法にも生かされています。例えば、当社が開発したシステムでは、作業者が入力した勤怠情報を作業場所ごとに集計し、そのデータを原価計算にも活用できる仕組みを構築しています。現場で入力した情報を管理側でも活用できるようにするなど、単なる情報のデジタル化にとどまらず、その後の集計・管理まで見据えて業務全体を効率化するシステムをご提案します。
「日本語を読めない前提」で設計した11言語対応。日報入力から各種帳票作成まで一続きで管理します
当社は、システム開発だけでなく外国人材の受入れ支援そのものを事業として手掛けています。代表自身も約10年前から外国人材の受入れに携わり、中国、ベトナム、フィリピン、カンボジア、インドネシアなどの人材を支援してきました。こうした実務経験を生かして開発したのが、外国人材の勤怠・日報管理システム「AMSTI」です。
AMSTIは、利用者が日本語を読めないことを前提に設計し、日本語を含む11言語に対応。スマートフォンから元請や現場、作業内容などを選択して日報を入力でき、アプリをインストールする必要もありません。入力されたデータから、出勤簿・賃金台帳・年次有給休暇管理簿・技能実習日誌まで自動で組み上げることができます。
現場での日々の入力から、その後の管理や帳票作成までをつなげることで、外国人材を受け入れる企業様の業務負担軽減を支援します。
在留期限などの重要な期日を自動でタスク化。既存のExcelを生かしたシステム移行にも対応します
外国人材の受入れ支援では、在留期限をはじめ、さまざまな期日を適切に管理する必要があります。当社が自社開発・運用するCRMでは、在留期限や更新申請などの日付情報をもとにタスクを自動生成し、期限が近づくとスマートフォンへ通知する仕組みを構築しています。日々のタスクを期限順に確認できるほか、案件や面談、各種期限をカレンダー上で把握することも可能です。
一方、建設業界ではExcelで業務を管理している企業も多いため、既存データを生かしたシステムへの移行にも対応します。これまで蓄積してきたデータを引き継ぎながらシステム化するほか、PDFやExcel形式での帳票出力にも対応可能です。
現在の業務やデータを踏まえ、「どこをシステム化すれば管理しやすくなるのか」というところからご相談いただけます。業務の一元管理やExcel中心の運用を見直したい企業様も、ぜひご相談ください。