開発担当者からのメッセージ
コストパフォーマンスの高い開発がしたいというお客様は、ぜひDEHA SOLUTIONSにご相談ください。当社は、日本国内での開発はもちろん、ベトナムにも日本語でのコミュニケーション能力が高いエンジニアを多数擁しています。さらに、AIの画像処理開発にも取り組むなど、技術力の高さが強みです。
開発スタイルについても、日本人エンジニアチームによる「受託開発」のほか、ベトナムでの「オフショア開発」や「ラボ型開発」など、お客様のご要望や案件内容、予算、スケジュール、技術要件などに合わせて柔軟に対応しております。
ERPやCRM、工場向け業務システムなどで豊富な実績!蓄積されたノウハウとスキル、技術力の高さには自信があります。
業務システムの開発では、さまざま分野で実績を持っています。製造業向け、とくに工場向けの業務システムの設計、開発、保守運用の実績は豊富です。
もちろん、ERPシステムやCRMシステムなど業種や業界にこだわらず、お客様が業務で必要とされるシステムの開発にも数多く取り組んできました。
当社の業務システム開発における強みは、こうした豊富な実績に裏打ちされた開発経験とノウハウ、スキルの蓄積です。
あわせて、最先端の技術である「AI画像処理」を組み込んだ業務システム、例えば、AI画像認証技術を組み込んだ勤怠管理システムの開発など、技術力の高さには自信があります。
システム開発において最も重視しているのは「品質」。プロセス管理を徹底し、品質を高める工夫をしています。
当社が開発に対してもっとも重視しているのは品質です。当社には、アジャイルソフトウエア開発技術者検定試験、いわゆる「アジャイル検定」に合格したエンジニアも多数在籍しており、プロセス管理を徹底することで品質を高める工夫をしています。
また、ベトナムに設立したDEHA Academyでは、新卒のベトナム人エンジニアに対し半年程度のトレーニングを行っています。オフショア開発会社がトレーニングに注力する場合、技術の習得ばかりに目が行きがちですが、当社では、技術の習得はもちろんのこと、日本のお客様との仕事のやり方やコミュニケーション方法、プロセス管理のトレーニングなども行っています。
お客様のご要望をカタチにするために、徹底したヒアリングを行っています。
要件定義の段階で徹底したヒアリングを行っています。お客様のご要望をカタチにするには、認識を同一にするためのヒアリングが欠かせないからです。そのときには日本人エンジニアだけでなく、ベトナム人エンジニアも同行してヒアリングを行います。
当社のベトナム人エンジニアは高いレベル(日本語能力試験:N1~N2)の日本語能力を持っていますので、技術の話も含めコミュニケーションには問題ありません。ブリッジSEについても、コミュニケーション能力には問題のないベトナム人エンジニアが当たりますが、お客様のご要望に合わせて日本人エンジニアをブリッジSEとして当てることも可能です。