開発担当者からのメッセージ
当社は、35年のエンジニアキャリアを持つ代表の植西 由謹が設立した開発会社です。長いエンジニアのキャリアでは受託開発を数多く経験してきましたが、その実績とノウハウ、知見をもとに「自社のパッケージシステム」や「自社サービス」を開発・提供したいと考えて会社を立ち上げました。
当社には、システムを企画し、要件を定義して設計、実際に開発して実装、保守・運用までまかせられるフルスタックエンジニアが揃っています。プロジェクトマネジメントや開発、テストまで対応し、動作検証や動作検証に必要な項目出し、保守・運用までの経験を十分に備えています。当社だけでシステムをワンストップで提供できるのが強みです。
システムやアプリケーションはもちろん、ECサイトの構築も、インフラ周りも設計から構築、運用まで、業務システムをクラウドで構築したいといった要望にもAWS(Amazon Web Services)やGCP(Google Cloud Platform)、Microsoft Azure(アジュール)の活用のご提案も得意です。
このような特長を持つ当社の業務システム開発の詳細は、以下の特長をご覧ください。
お客様の業務を深く理解した上で、お客様が真に求めているシステムのご提案をさせていただきます
業務システム開発において、もっとも重要なことは、「お客様の業務を理解すること」です。当社はここを徹底し、また、「得意」としています。業務を深く理解した上でお客様が真に求めているシステムのご提案をさせていただきます。
これまでの長年のエンジニア経験では、さまざまな業種・業態のシステムを担当してきましたので、お客様の業務理解をすることを得意としています。お客様とは複数回お会いして丁寧にヒアリングを重ねることで、業務内容やお客様毎のこだわりをスピーディーに理解していきますので、業務にあった課題解決を素早くご提案することが可能だと考えています。
ヒアリングの際は実際の現場の業務に携わっている方々からお話を聞くようにしているため、会議には業務内容を知っている方に多くご参加いただくようにお願いしています。
システム間の連携にも対応。全体を網羅した有機的に動くシステムにも、APIで既存システムとつなぐシステムにも、どちらにも対応しています
近ごろの企業におけるシステムは、「単体で動いてそれでおしまい」ということはありません。必ず関連するシステムがあるものです。当社では、その関連システムとのつなぎ込みを行うことができます。
例えば、IT戦略や計画を持たず、「経理業務が複雑だからシステムを導入しよう」「発注が大変だから受発注システムにしよう」と単体でバラバラにシステムを導入することが往々にしてあります。しかし、システム同士が連携していないことで業務効率が向上しないお客様もよくいらっしゃいます。
そこで業務システム単体では考えず、全体を俯瞰で見渡す視野を持って提案できること、そのことが当社の大きな強みとなっています。
また、APIを活用したシステム間連携にも対応していますので、全体を網羅した有機的に動くシステムにも、APIで既存システムとつなぐシステムにも、どちらにも柔軟に対応しています。
既存ホームページにEC機能を追加する場合には、その仕組みが受発注システムや販売管理システムなどの基幹システムと連動しなくてはなりませんが、当社ではそこまで考えながらEC機能を追加していくことができます。
UNIX、Linux 、Windowsなど、どんなプラットフォームでもOSに異存しないマルチプラットフォームのアプリケーション開発を行います
アプリケーションが動作するプラットフォームには、UNIX、Linux、Windowsなど、さまざまなものが存在します。プラットフォームが異なることから連携ができず、業務効率が向上できないことが多々あります。
その点、当社では、そのどんなプラットフォームでもOSに異存しないマルチプラットフォームのアプリケーション開発やシステム開発を行うことが可能です。
マルチプラットフォームのことでお困りのご発注者様はぜひ、ワンストップでのサポートを行っている当社「んだテック」にお気軽にお問い合わせください。