開発担当者からのメッセージ
これまで自社のビジネスにモバイルアプリを活用していない会社は、そもそもモバイルアプリをどのように利用すべきかイメージできないケースが多いでしょう。しかし昨今のモバイルアプリはユーザーのLTVを向上させるのみならず、会社のコスト削減に繋がる幅広い可能性も秘めています。
そしてWEBシステムと違って常にスマートフォンで持ち歩けるので、活用の可能性はまさに無限大です。
当社はブロックチェーンやAIの技術も利用しながら、業界を問わずに様々なモバイルアプリを開発してきました。それは同時に、これまでにない様々な顧客体験を作り出してきた歴史でもあります。
当社であれば、お客様のビジネスに新しい体験と可能性を提供するモバイルアプリの開発提案が可能です。具体的なイメージがなく、アイディアからのご相談からでも結構です。どうぞお気軽にご連絡ください。
ネイティブアプリ・クロスプラットフォームアプリをいずれも高いレベルで開発
当社の開発するモバイルアプリが目指すところは次の通り非常にシンプルです。
・もっと便利に顧客と繋がれるアプリ
・再購入を実現させるアプリ
・ユニークなカスタマージャーニーを提供できるアプリ
これらはモバイルアプリが現代において隆盛している理由でもあり、全てのモバイルアプリ開発者が目指すべきところだと考えています。
モバイルアプリは常に手のひらの中にあり、会社とユーザーを繋ぐ架け橋です。ユーザーはモバイルアプリを通して、あなたの会社のイメージを形成し、あなたの会社に利益をもたらすのです。
そのためBtoCでビジネスを展開する会社は、モバイルアプリを利用して他の会社からは得られない顧客をユーザーに提供する必要があるでしょう。当社はネイティブアプリ・クロスプラットフォームアプリを問わず、お客様のブランディングに資するモバイルアプリ開発が得意です。
よく使っている代表的な言語・フレームワークは以下になります。
■ネイティブアプリ
・iOS:Swift、Objective-C
・Android:Kotlin、Java
■クロスプラットフォーム
・React Native
・Flutter
・Xamarin
自社のビジネスにおいてどのようにモバイルアプリを活用すべきかわからなくても、まずはお気軽にご相談ください。
ビジネスに関する課題をモバイルアプリ開発の専門チームがソリューション提案で解決
モバイルアプリは会社とユーザーを繋ぐ架け橋であり、自社のブランディングに繋がるツールです。一方で、モバイルアプリはあくまで手段でしかないため、それを用いて解決すべきビジネス課題を見定めることが重要だと考えています。
例として、ビジネス課題には次のようなものがあります。
・リピートユーザーを増やしたい
・より高額な商品・サービスを販売したい
・モバイルアプリのメンテナンスコストを抑えたい
・自社に対するポジティブなイメージをユーザーの中に作りたい
当社がモバイルアプリを開発する際は、アプリを用いて解決すべきビジネス課題が具体的にどのようなものか、お客様と綿密なディスカッションをさせていただきます。
ビジネスの専門家としてのお客様の知見と、開発の専門家としての当社の知見を合わせることで解決すべきビジネス課題の姿がよりクリアに見えてきます。
モバイルアプリがお客様のビジネスをどのように変化させるのか、お客様とともに考えさせていただきます。
お客様と同じ方向を見つめて、他にはない顧客体験をユーザーに提供
昨今、モバイルアプリの活用方法はどんどん広がっています。当社はモバイルアプリがユーザーに提供できる価値を作り出す開発会社である点に誇りを持っています。
例えば、当社の実積の一つに不動産会社向けのモバイルアプリ開発があります。その開発では、不動産業者がアプリを利用して次の業務ができる環境を構築しました。
・潜在顧客のリスト作成
・リスティングの管理
・クロージングの合理化
・経費のトラッキング
・オープンハウス管理
それにより、不動産業者はこれまでオフィスに戻って行っていた業務を移動中に手の中で行えるようになり、毎日の業務を効率化できました。
また、スポーツチーム向けのモバイルアプリでは、メンバープロフィールの表示に加えて、ワークアウトスケジュールの作成ができる機能を盛り込み、レベルの高いメンバーのトレーニングを見える化し、チーム全体にポジティブな影響を与えられる環境を作りました。
このようにモバイルアプリは常に手元にあって、ユーザーに新たな驚きやこれまでにない価値を提供できるものです。
私たちはお客様のビジネスを深く理解し、ユーザーに新しい体験を提供できるようこれからも全力で努めてまいります。