開発担当者からのメッセージ
当社は、単にシステムを開発するだけではなく、お客様のビジネス課題を解決するためにITプロジェクト全体を推進することを大切にしています。
システム開発では、「何を作るべきかが整理できていない」「関係者の認識が揃わない」「技術的な選択肢が多すぎて判断できない」といった課題が発生することが少なくありません。そのような場面において当社は、お客様と同じ目線に立ちながら事業課題や業務課題を整理し、プロジェクトを成功へ導くための推進役として参画します。
私たちの強みは、ビジネス構築力・マネジメント力・IT技術力を組み合わせながら、企画・要件定義から設計、開発、テスト、リリースまで一貫して支援できることです。コンサルティングだけ、開発だけといった部分最適ではなく、プロジェクト全体を俯瞰しながら最適な解決策を形にしていきます。
また当社では、「技術者であり続けること」を重視しています。現場を理解したエンジニアがプロジェクトマネジメントやコンサルティングにも携わることで、実現性の高い提案と確実なプロジェクト推進を実現しています。そのため、ご要望への対応だけでなく、その背景にある業務課題や事業課題を理解することも大切にしています。より良い方法がある場合には率直にお伝えしながら、業務知識、業務分析力、アプリケーションからインフラまでのIT技術力を活かし、本当に実現すべきゴールに向けた解決策をご提案します。
「構想はあるが何から始めればよいかわからない」「既存システムが複雑で手を付けられない」「新しい技術を活用したいが進め方に不安がある」といった段階からでもご相談ください。お客様のITプロジェクトを推進するパートナーとして、成功まで伴走いたします。
業務課題を整理し、システム化への道筋を描く。超上流からの業務システム開発力
業務システム開発では、業務ルールや例外処理、既存システムとの連携など、多くの複雑な要件を整理しながらシステムへ落とし込むことが求められます。しかし実際には、要件が十分に整理されないまま開発が始まり、手戻りや機能不足につながることも珍しくありません。
当社は金融・証券業界をはじめ、高い信頼性が求められるシステム開発に多数携わってきました。私たちの強みは、開発工程からではなく、その前段階である業務分析や要件整理から支援できることです。単に提示された要件をシステム化するのではなく、お客様の業務課題や目的を整理し、本当に必要な仕組みを明確にした上でシステム設計へと落とし込みます。
また、上流工程だけではなく設計・開発・テストまで一貫して対応できることも当社の特長です。 業務内容や業界特有のルールを理解したうえでシステムを構築することで、業務要件とシステム要件の認識差異を抑えながら開発を進めます。
レガシーシステムから最新環境まで対応。事業を支えるシステム刷新・モダナイゼーション力
多くの企業では、長年利用してきた業務システムの老朽化やブラックボックス化が課題となっています。また、複数のシステムが複雑に連携しているため、一部を刷新するだけでも業務への影響範囲が見えづらく、移行判断そのものが難しくなることがあります。
当社は、複雑な既存システムの構造や依存関係を分析し、業務への影響や移行リスクを整理したうえで刷新計画を立案します。単純に新しいシステムへ置き換えるのではなく、既存資産を活かすべき部分と刷新すべき部分を見極めながら、開発コストや将来の保守性も考慮した移行方針を策定します。
また、システム視点だけではなく業務視点も重視し、事業継続への影響を抑える移行計画やテスト計画の策定、関係者間の調整まで一貫して支援します。新規開発だけでなく、リプレイスや機能再構築、クラウド移行を伴う大規模なシステム刷新にも対応可能です。
業務継続を前提に、段階的な移行や並行稼働も視野に入れながら、将来の変化に対応しやすいシステム基盤への移行を支援します。
アプリもインフラも理解する。システム全体を見据えた技術力
当社では、アプリケーション開発とインフラ構築を切り離して考えません。
システム開発では、業務機能を実現するアプリケーションだけでなく、性能・可用性・セキュリティ・運用性まで考慮した設計が重要です。しかし実際には、アプリケーションとインフラが個別に検討されることで、運用開始後になって性能や運用面の課題が顕在化することがあります。
当社では、アプリケーション・アーキテクチャ・インフラまで幅広い技術領域を理解したエンジニアがプロジェクトに参画しています。システム全体を俯瞰しながら設計・開発を行うことで、業務要件と技術要件の両立を図り、機能追加やシステム拡張、運用負荷まで考慮したシステム構成を提案します。
また、プロジェクトマネージャやコンサルタントであっても技術への理解を持ち続けることを重視しており、机上の理論ではなく実現性や運用面を踏まえた提案ができることも当社の強みです。
アプリとインフラの両面からシステム全体を捉えることで、構想段階から運用までを見据えたシステムづくりを支援します。