株式会社デザインワン・ジャパンは、東京都新宿区西新宿に本社を置き、東証上場の日本企業のオフショア開発だからこその高品質と低価格でシステム・アプリ開発をしている会社です。 当社ではオフショア開発において、お客様とのコミュニケーションは日本人のブリッジエンジニアが日本語で対応します。そのため、コミュニケーションに関する心配はございません。上場企業として、コンプライアンスに沿って行動しており、属人的な開発にならないような体制を敷いています。 また、当社ではエキテンというWebサービスを自社運営しているため、システム開発側の視点だけでなく、Webサービスを運営するうえでの業務フローについての知見も豊富です。 お客様の規模感や計画をヒアリングし、ビジネス観点からどのように開発の舵を取っていくべきかをふまえてご提案・開発しています。 当社の現在の事業ラインナップは次のとおりです。 ●DX推進支援×オフショア開発 ●ChatGPT APIなどAIを活用したアプリ・WEBサービスの受託開発 当社の開発チームは、ベトナムにエンジニアが82名、お客様とコミュニケーションをとるブリッジSEが日本に6名在籍しています。ベトナムにはエンジニアリーダーがおり、全部で6チームに分け、言語やプロジェクトの向き不向きによって適切な人材を配置しています。 現在は目的に応じて、請負型とラボ型（準委任）の契約で開発支援を行っていますが、今後はラボ型に注力していく予定です。 お客様の中にアイデアはあるものの、具体的な開発要件が定まっていない場合、まずはスモールスタートをご提案することが多いです。小さく始めることで、想定どおりに進まない場合のダメージを最小限にし、予算の超過を防ぐといったメリットがあります。 当社で開発を行った「エキテン」もラボ型開発を取り入れています。同様のSaaSサービスを展開されている会社様に対しては、同じような保守運用や追加開発のご提案ができます。

当社は、「エキテン」というサービスで上場した会社で、新規Webサービス・アプリサービスを作りたいという会社様に深く寄り添える環境があります。 自社サービスを開発・運営していくなかで起こった成功事例だけでなく、失敗した経験もお客様に共有し、新規サービスのリリースを支援させていただきます。 成功から失敗まで共有する背景には、お客様が失敗した時のリスクを最小限にして、何度も挑戦できる環境を提供したいという想いがあります。二人三脚で一緒にWeb・アプリサービスの構築のお手伝いをしていきたいと思っています。 また、組織として属人的な開発にならないような体制をとっています。小規模の会社や個人事業主にシステムやアプリを作成してもらった場合、担当者が他の案件に入ってしまって追加開発できなかったり、途中で開発がストップしてしまったりすることもあり、実際にそういったご相談も多くいただきます。 当社には80名を超すエンジニアが在籍しており、常に安定した開発が行える環境があります。また、社内で情報共有する体制も整っているため、開発が属人的にならず組織としてお客様に対応できます。 開発に関するお悩みは、ぜひとも当社までお問い合わせください。