開発担当者からのメッセージ
CMSの構築やリニューアルでは、既存の記事や画像を正しく移行できるか、公開中のページへ影響が及ばないか、担当者ごとの編集権限をどのように設定するかなど、事前に確認すべき点が数多くあります。当社は、大手企業のCMS構築・運用に携わる中で、大量のコンテンツ移行や複雑な承認フロー、既存システムとの連携など、さまざまな案件に対応してきました。
実際のプロジェクトでは、移行後の表示崩れや更新時の不具合、既存機能との互換性など、さまざまな課題にも向き合ってきました。こうした経験を活かし、事前調査やテスト環境での検証を丁寧に行うとともに、万が一に備えた復旧手順まであらかじめ準備したうえでプロジェクトを進めています。
CMSは、構築して終わりではなく、日々の情報発信を支える業務基盤です。担当者の皆様が安心して運用・更新を続けられるよう、運用開始後の変化やトラブルにも継続して向き合い、長く安心して利用できる環境づくりを支えていきます。
予算と運用方針に合わせてCMSを選定!安全に使い続けられる更新環境を構築します
CMSには、WordPressやMovable Type、Oracleが提供する製品など、さまざまな選択肢があります。しかし、知名度だけで選んでしまうと、必要以上の費用がかかったり、担当者が使いこなせなかったりすることも少なくありません。
当社では、更新する情報の種類や頻度、運用に関わる人数、予算を丁寧に伺ったうえで、セキュリティを重視するのか、日々の更新のしやすさを優先するのかといった運用方針まで整理し、それぞれに適したCMSをご提案します。CMSを見直すことは、運用負担を軽減するだけでなく、安全性を見直す重要な機会にもなります。
実際に、古いCMSを更新せずに運用し続けたことで脆弱性が残り、情報流出につながった事例もあります。そのため当社では、導入時の使いやすさだけでなく、将来のアップデートや保守まで見据えて設計を行っています。CMSに詳しくないお客様にも、それぞれの特徴やリスクをわかりやすくご説明し、安心して長く運用できる更新環境を構築するとともに、公開後の運用も継続して支援します。
マニュアルなしでも迷わず更新!15年の経験を活かして長く使えるCMSを構築します
CMSを導入しても、操作が複雑で更新のたびにマニュアルを確認しなければならないようでは、日々の運用が負担になってしまいます。当社が構築時に重視しているのは、担当者が画面を見ただけで次の操作を判断できる、わかりやすいCMSです。
15年にわたりCMSの構築・運用に携わってきた経験を活かし、入力欄の配置や説明文、選択肢、確認画面まで細かく設計しています。お客様のITリテラシーや更新業務に合わせて、入力ミスが起こりにくく、直感的に操作できる環境を整えます。
入力画面は機能を追加すれば利便性を高められる一方で、必要以上に複雑になることもあります。当社では、機能を増やすことを目的とせず、予算と使いやすさのバランスを見極めながら設計することを大切にしています。
また、10年前に構築したCMSを現在も継続してメンテナンスしています。CMSを長く使い続けるためには、公開後の更新や保守を着実に積み重ねることが欠かせません。導入後も状態を確認しながら必要な対応を行い、担当者が変わっても無理なく運用できる環境を維持することで、長期的な改修費を抑え、費用対効果の高いCMS運用を支えています。
経験豊富な少人数チームが対応!構築費と将来の運用コストを抑えます。
当社では、多様なプロジェクトを経験してきたメンバーが、少人数のチームでCMSの設計から構築まで一貫して担当します。連携にかかる手間や管理コストを抑えながら、これまで培ってきた知見を活かして必要な機能を過不足なく実装。初期費用だけでなく、公開後の保守・運用まで見据えてCMSをご提案しています。
例えば、WordPressは導入しやすい一方で、定期的な更新を怠るとセキュリティリスクが高まり、継続的なメンテナンスも欠かせません。一方、法人での利用実績が多いMovable Typeは、サイトの構成や運用方針によっては管理負担を抑えやすく、ライセンス費用も含めて運用しやすい選択肢となる場合があります。
当社では、目先の導入費用だけで判断するのではなく、運用体制や予算、求める安全性を整理したうえで、長く安心して利用できるCMS環境をご提案します。少人数体制だからこそ意思疎通がスムーズで、仕様変更や不具合にも柔軟に対応できます。