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ワークスアイディ株式会社

ワークスアイディ株式会社の企業情報【発注ナビ】

業務システム 業務システム
実 績: 1
費用例: 0
WEBシステム WEBシステム
実 績: 1
費用例: 0
アプリ開発 アプリ開発
実 績: 1
費用例: 0
サーバー・クラウド サーバー・クラウド
実 績: 0
費用例: 0
コンサル・PM コンサル・PM
実 績: 1
費用例: 0
クチコミ
クチコミ: 0
会社の強み
お客様のDX推進をはじめ、コンサル、システムやアプリの開発、ネットワークやインフラの整備までトータルでご支援します
ワークスアイディ株式会社は、東京都渋谷区に本社を構え、お客様のDX推進を支援している会社です。ネットワーク・インフラサポート、ビジネスインテリジェント(分析)、データサイエンス(解析)、システム開発、RPAソリューションサービスの提供といった事業を全国で展開しています。各部門の専門家によって、お客様の経営課題から踏み込んだコンサルティング、業務改善や業務の自動化のためのシステム開発、インフラ構築やシステム運用保守サポートも含めたトータルでのご支援が可能です。 当社は、経済産業省【DX認定】と、【第四次産業革命スキル習得講座認定制度】(通称Reスキル)を取得しています。「DXを推進したい」とのご依頼でざっくばらんなお話から始まるコンサルティングにも数多く対応していますので、会社規模にかかわらずお気軽にご相談ください。 【事業内容】 RPA導入支援「RoboRoid」 可視化コンサルティング「RoboRoid-HIT.s」 ネットワーク・インフラ構築・システム開発・SES IA(インテリジェントオートメーション) データサイエンス ビジネスインテリジェンス「データ・インテリジェンス」 業務請負(インソーシング・アウトソーシング) 人材派遣事業(一般派遣・紹介予定派遣) 人材紹介事業 採用支援(適正診断テスト「FORTUNA」)
お客様の経営課題の解消には具体的に「どんな取り組みが必要なのか」を明確にし、その取り組みのためのシステムやツールをご提案します
当社の特長のひとつは、お客様のDX推進やビジネス拡大に「必要な取り組み」=ビジネスプロセスを明確にし、それをサービスとして提供する「BPaaS(Business Process as a Service)」にあります。例えば、「膨大な顧客の購買履歴から効果的なマーケティング施策を打ち出したい」といった場合、「購買履歴を解析する」「実効性の高いマーケティング施策を実施する」という2つのビジネスプロセスが必要になります。それらを「BIツールの導入・活用」と「MAツール導入によるマーケティングの自動化」によって実現できるように支援します。お客様が必要としている「取り組み」をサービスとして提供するBPaaSに強みがある、それが当社の特長です。 こうしたBPaaSを当社が提供できる理由は、コンサルティングもシステム開発も、さまざまなビジネスツールの導入・活用支援も、さらにはアフターフォローや保守・運用までを一気通貫で対応できるところにあります。ご提案したシステムやツールを導入しておしまいではなく、導入後にこそ業務に正しく活用されて定着するためのご支援や、より効果的に活用していくためのご支援など、お客様を伴走型でサポートしていきます。
ワークスアイディ株式会社は、東京都渋谷区に本社を構え、お客様のDX推進を支援している会社です。ネットワーク・インフラサポート、ビジネスインテリジェント(分析)、データサイエンス(解析)、システム開発、RPAソリューションサービスの提供といった事業を全国で展開しています。各部門の専門家によって、お客様の経営課題から踏み込んだコンサルティング、業務改善や業務の自動化のためのシステム開発、インフラ...
日本経済新聞社主催セミナー「PREMIUM CONFERENCE SERIES」にワークスアイディ福原好隆が登壇いたします。

 2018年に経済産業省から発表され、多くの企業に衝撃を与えた「2025年の崖」ですが、来年はいよいよ2025年を迎え、その時期が刻々と迫っております。DXが進まない場合、日本企業の競争力が2025年以降急速に衰えていく恐れがありますが、そこで鍵となるのがDX人材の育成です。2021年に総務省が発表した情報通信白書では、企業のDXが進まない最大の理由は「デジタル人材の不足」であるとの調査結果も示されています。しかし、DX人材育成は一朝一夕でできるものではありません。
 企業は社内のDX人材育成、または外部からのDX人材活用に1日でも早く取り組み、社員に対して、ただ表面上で学ばせるだけではなく、実用的なスキルを磨くことができる育成方法を見つけ、組織全体に浸透させる必要があります。DX人材の継続的な育成・活用を行うことが企業の成長の後押しや未来の価値創出に繋がるでしょう。本カンファレンスでは、具体的な先進事例を交えて最新動向をご紹介いたします。

RPA導入支援・ITソリューション・データサイエンス・人材サービスのクロスファンクションによるDX事業を展開するワークスアイディ株式会社(代表取締役社長:池邉竜一、本社:東京都渋谷区、以下ワークスアイディ)は、米Kore.ai(コア・エーアイ)(日本法人:Kore.ai Japan合同会社、本社:東京都港区、エグゼクティブ・バイスプレジデントアジア太平洋及び日本社長:スリニ・ウナマタラ)の対話型AIプラットフォーム「Kore.ai」導入支援サービスの提供を開始いたします。

◆概要
対話型AIプラットフォーム「Kore.ai XO Platform」や、世界初のAIネイティブ型エンドツーエンドCall Center as-a-Service(CCaaS)コンタクトセンター向け「SmartAssist」、人間の自然な音声発話やチャットからユーザーの意図を検出し、コンテキストに応じたパーソナライズされたインテリジェントな対話型検索アシスタント「SearchAssist」などKore.aiのユーザーサポート製品を本日よりワークスアイディが提供開始いたします。

◆提供内容
AIが民主化した昨今では、グローバル社会への変化が企業に求められています。
「対話型AI」を各企業が活用し、これまで培ってきた資産とビジネスプロセスを組み合わせ、企業の新たな価値の創出が喫緊の課題です。

その課題を解決すべく、対話型AI「Kore.ai」ノーコードプラットフォームを導入・活用したい企業や団体各位向けに、課題抽出から、動作検証、バーチャルアシスタントの構築、実装、サポートまでワンストップで導入支援サービスを提供します。

また、ワークスアイディが強みとしてきたDXコンサルティング、業務可視化支援及びRPAでの業務自動化、データサイエンス(統計解析・機械学習)、BPaaS(Business process as a Service)と組み合わせた新たな価値の創出へと伴走してまいります。

◆ワークスアイディ 対話型AI「Kore.ai」サービスサイト
~ 対話型AIを、仕事のミカタに ~
https://dx.worksid.co.jp/koreai/

一般社団法人中小企業からニッポンを元気にプロジェクト主催の「日本中小企業大賞 2022」にて、ワークスアイディは【働き方改革賞】の部門でノミネート企業として選出されました。残念ながら受賞とはなりませんでしたが、ノミネート企業として12月15日に行われた「日本中小企業大賞 2022」の式典に参加させていただきました。
「日本中小企業大賞 2022」は、日本経済を支える中小企業や社員の方々にスポットライトを当てて表彰することを目的として開催されているプロジェクト。
ワークスアイディは、このノミネートを励みに今後も一人ひとりの社員をサポートすることを目指し、働き方改革に取り組んでまいります!

3つの特徴
1
業務システム開発に加え、サーバーの選定、ネットワーク構築などのインフラ回り、運用サポートまでトータルで対応できます
2
さまざまなツール、システム開発、手段に精通。お客様のDX推進にベストマッチな組み合わせをご提案できます
3
BIやデータサイエンスの専門家が伴走しながらシステム活用のサポートを行い、将来のためのご提案もしています
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開発担当者からのメッセージ
業務システム開発において当社が重視しているのは、まずお客様がどのようなことにお困りで、システムによってどのようなことを実現したいとお考えなのかを明確にすることです。お客様によっては「業務を改善したい」というように、おおまかな目的しか固まっていないケースもあるでしょう。そのようなときでも、当社は丁寧にヒアリングをさせていただき、当社が得意とするデータサイエンスやビジネスインテリジェンス、RPA、アプリケーション開発などのさまざまなテクノロジーを活用することで、お客様の経営課題を解決するためのご提案を行います。 当社はこのように、お客様が課題を解決するために「必要な取り組み」=ビジネスプロセスを、システム開発やツールの導入といった当社のサービスで実現するBPaaS(Business Process as a Service)に強みがあります。お客様のビジネスプロセスにあった業務システムをご提案します。ぜひお気軽にお問い合わせください。
業務システム 活かせる特徴・強み
業務システム開発に加え、サーバーの選定、ネットワーク構築などのインフラ回り、運用サポートまでトータルで対応できます
当社は、業務システム開発のみならず、システムに付帯するネットワークの構築、サーバーの選定など、インフラ周りを含めたトータル支援ができることを強みとしています。システム開発も要件定義からプログラムの開発、実装、運用、保守に至るまで、一気通貫で対応しています。 開発は主に、東京本社と大阪、福岡の拠点で行っています。Webシステムとスマホアプリ開発に携わる人員は約50名、ネットワーク・インフラサポートのエンジニアは約100名、金融関連のお客様先で対応することも多くなっています。大手SIerと協力してあらゆるプロジェクトを経験しています。また、24時間365日止まってはいけないシステムを見守り続けるサービス、さらには、何かトラブルがあったら駆けつけるサービスも行っています。多種多様な業務システム開発と運用サポート、保守サービスのご提案が可能です。
さまざまなツール、システム開発、手段に精通。お客様のDX推進にベストマッチな組み合わせをご提案できます
当社はDX推進ご支援の経験と実績が豊富です。あらゆる業種のお客様からのご相談にも対応ができます。ツール、システムやWebアプリ、スマホアプリの開発のみならず、Kintone、クラウドサービス、BI、データサイエンスなどに幅広く精通しており、DX推進のアイデアやノウハウをたくさん持ち合わせていますので、お客様の課題解決へのベストマッチを組み合わせてご提案できます。 例えば、作業スピード・正確性・繰り返し業務の効率化に有効なRPAは長年の対応実績があり、4種類のツールの中からご提案できます。Kintone業務アプリ開発は、お客様のご要望に合わせたプロセス改善、新規アプリ開発、既存アプリ改修に対応できます システム開発はJavaとPHP、iOSとAndroidをメインとし、VBAでの小さなツール開発から約30人/月の体制で半年程かけて対応するプロジェクトを組んでの開発まで、さまざまな規模のシステム開発に対応できます。
BIやデータサイエンスの専門家が伴走しながらシステム活用のサポートを行い、将来のためのご提案もしています
当社は、業務システムが完成した後も引き続き、それをどう活用して事業を成長させていくか、各分野の知見を持った専門家がご支援し、必要に応じて最適なご提案をしていきます。運用開始からデータを収集、整理分析を行い、レポーティングから状況を見える化し、より良いプロセスにて業務が遂行できるように、お客様と一緒に取り組みます。 お客様が既にお持ちの膨大なデータを収集・蓄積・分析して経営意思決定をご支援するBI(ビジネスインテリジェンス)の新規導入支援、運用サポートも行っています。 当社にはデータサイエンスの専門家も在籍。BIと重複する部分もありますが、需要予測や最適な値を提示するといった、お客様の業務改善を目的としたデータ整備や分析のご提案ができます。業務課題に沿ったデータの可視化や統計解析・AI(機械学習)の分析業務のご支援にも対応できます。試作して試行し、効果がどれほど出るかを検証するPOC(概念実証)プロジェクトにも対応しています。 業務システム開発のことなら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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業務システムにおけるワークスアイディ株式会社について
ワークスアイディ株式会社の会社概要、業務システムの実績、費用、クチコミ・評判などの情報を独自の取材に基づき、公開しております。 ワークスアイディ株式会社と合わせて検討されることが多い他の業務システム企業との費用や実績やクチコミ・評判、会社概要による比較も可能です。 さらに会員登録(無料)いただくと、ワークスアイディ株式会社の社員の情報や全てのクチコミ・評判を閲覧することもできます。 業務システムについてだけでなく、システム開発会社やアプリ開発会社、ホームページ制作会社等の発注先の選定・比較にもぜひ発注ナビをお使いください。
企業情報
設立
1999年7月19日
資本金
184,250,000円
従業員数
1200名
代表者
池邉 竜一
所在地
東京都 渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー23F
大阪府 大阪市北区梅田1-11-4-700 大阪駅前第4ビル7F
ホームページ

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