グループ内の複数校で利用する校務支援SaaS「AVOS」の開発プロジェクトです。
紙や個別ツールで管理されていた教務・出欠・保護者連絡などを一元管理する統一基盤を構築し、全国の通信制高校への展開を
実現しました。
教育現場を止めない安定稼働を維持しつつ、現在も継続的な機能拡張を行っています。
背景・課題
グループ内の複数校が共通で利用できる校務支援システムがなく、教務・出欠・保護者連絡などを紙や個別ツールで個別に
管理している状態でした。
そのため、グループ全体での統一運用基盤の構築と、青池学園様を起点とした全国の通信制高校へのSaaS展開にも耐えうる
「高い拡張性」が求められました。
解決策
出欠・成績・時間割・履修・指導記録などの各ドメインを明示的に分離したシステム構造としました。
これにより、現場の運用フィードバックに応じた継続的な機能追加が積み重なっても、システムが破綻しない強固な構造を
担保しています。
成果
教育現場の業務を止めない安定稼働を維持しながら、2年以上にわたる継続開発で複数校への横展開を実現しました。
運用保守から新機能追加、UX改善まで一気通貫で対応し、利用者数・データ量の増加に追随する長期パートナーシップへと
発展しています。
開発費用
総額 ¥86,435,000- (内訳)
・運用保守・既存リプレイス検討:¥1,070,000-
・SaaS開発 継続フェーズ:¥43,965,000-(教務/出欠管理等・8フェーズ)
・追加開発 継続フェーズ:¥41,400,000-(新機能追加/UX改善/最適化等)
開発期間
2年以上(2023年6月〜継続中)