Microsoft Azureの仮想マシン(クラシック)廃止が予告され、ARM環境への移行が必要でした。
お客さま先の社内SEがご退職され、対応できる方がいなかったため、弊社にてインスタンスを最新化し、無事に移行が完了しました。
安定して同じ環境を使っていると、ついついバージョンアップなどの保守運用を後回しにしがちです。
Windows Updateや、各種ソフトウェアのアップデートが着実に実施されていることの確認や、OS、インフラ自体の管理も含め保守運用は欠かせません。
専任担当者の急な退職で見落とされている業務はありませんか。
保守運用をベンダーに任せると、引継の心配もなく安心安全です。
是非ご検討ください。
また、今まで保守運用をお願いしていたベンダーの契約がなくなってしまったなどでお困りの場合でもお気軽にご相談ください。