電車・バスのルート案内アプリの React Native 版開発

開発方法
•開発方法： Øアジャイルモデル Ø対応範囲：要求定義・設計・テスト・環境への展開 •タスク管理：GitLab

工数
•開発工数:18人月 •チーム構成: ６名 •開発期間: 3 ヵ月間

技術
•React-native

課題
•お客様は本来In-house開発のみで行われていたため、外注する際にシステムのソースコードおよび仕様資料を頂けないことで手間がかかったこと
•お客様のご担当の方がご多忙で回答内容はあいまいな時があったことでQ&A時間がかかったこと •納品後の検証の際、フィードバックが遅れてきたこと

対策
•現行システムのUIを見ながら、詳細確認を行う •お客様から頂いたAPIを経由に確認
•Q&Aは頻繁に画像（スクリーンショット）・ビデオ・説明資料などでやり取りを行う •お客様のご都合を取っており、Zoom会議で確認 •お客様に検証時の遅れていたフィードバックに対してタイムラインを担保するために残業が発生したとしても請求せず全力で速やかに対応 。