開発担当者からのメッセージ
私たち株式会社レザボア・コンサルティングは、システム開発の最も上流であるコンサルティングから、システムの設計・開発、保守までを一貫してご提供。ビジネスとテクノロジー双方に精通したメンバーによるプロジェクトチームが、最上流のコンサルティングからシステム開発、DevOpsまで一気通貫ソリューションを提供します。当社メンバーには、金融系SIerで長年にわたり開発に携わってきたり、さまざまな企業の業務系システム開発に携わってきたりする、経験豊富なエンジニアばかり。Salesforceのようなパッケージの導入から、お客様のニーズにピッタリと合うスクラッチ開発のシステムまで、多様なソリューションをご提供可能です。
豊富な経験とコンサルティング力で、お客様の課題やニーズに合わせた最適なシステムをご提案し、高い技術力と独自の開発手法で高品質で確かな開発を行います!
当社の設立メンバーは、これまで金融系SIerで長年にわたり開発に携わってきたり、さまざまな企業の業務系システム開発に携わってきたりする、経験豊富なエンジニアばかり。Salesforceのようなパッケージの導入から、お客様のニーズにピッタリと合うスクラッチ開発のシステムまで、多様なソリューションをご提供可能です。
メンバーには会計士補もいるため、経理や会計はもちろん、お客様の基幹業務と、業務に関するお金の流れをきちんと押さえ、勘定系システムそのものや勘定系システムと連携するシステムの設計・開発もお任せいただけます。
銀行・証券業界の各種業務はもちろんですが、企業の会計に連動/連携するシステムの開発にも大きな強みを持っています。
もちろん、それだけではありません。当社のエンジニアは、これまで企業の業務に一歩も二歩も踏み込んだシステムの開発を行ってきました。その経験やノウハウを活かしたコンサルティング力も当社の強みの1つです。製造業、サービス業、販売業などのほかIoT分野のシステム開発などもご対応可能です。基幹システムとの連動/連携なども抜かりはりません。
あらゆる業種・業態のお客様から、直面されている課題やニーズを丁寧にヒアリングしていき、その内容を分析、最適なソリューションをご提案していきます。システムの導入でお困りのことがあれば、何なりと当社にご相談ください。
独自の開発手法であるハイブリッド・アジャイル「Reservoir Way」で、スケジュールやコストの変動が少なく、信頼性・安定性・運用性の高いシステムをご提供します。
当社では開発担当者と運用担当者が情報を共有し、連携しながら運用しやすいシステムの開発を行うDevOpsの手法を採り入れています。DevOpsでは、原則として同じ担当者が設計・開発と運用を行うことで、開発の後工程であるテスト・ビルド・リリース等の信頼性・安定性・運用性を確保し品質の高いシステムをお届けしています。
また当社が推進する「Reservoir Way」は、当社のメンバーが数十のプロジェクト経験を通して培ったノウハウを、開発フレームワークとして体系化したハイブリッド・アジャイル型の開発手法です。一般的なアジャイル型開発と異なり、当社のハイブリッド・アジャイルは、本物に近いプロトタイプを用いながら機能単位に要件定義、基本設計、詳細設計・開発を一体としてスプリントを繰り返し実施します。これにより、全体の品質やスケジュール、コストを適切に管理します。
PoC(概念実証)やデモ・プロトタイプ開発なども行いながら、早い段階で実際に動くものをご提示できるため「いざ、システが完成したら当初思っていたものと違っていた」というような認識の齟齬を低減することもできます。
システムの導入を失敗しないためにも、ぜひ当社をご指名ください。
既存システムとの連携/連動、外部システムとのAPI連携なども、当社にお任せください!
お客様によっては、新たに開発する業務システムを外部システムと連携/連動させたい、あるいは既存のシステムと連携/連動させたいというニーズがあるかもしれません。そうしたソリューションも当社にお任せください。
【MuleSoftのスペシャリストが在籍】
MuleSoft社のAnypoint Platformはアプリケーション、サイト、ネットワークを統合または接続するためのiPaaS(Integration Platform as a Service)を構築します。iPaaSは、複数のシステムの高度な連携/連動により業務自動化サービスの構築を実現するものです。
当社は、MuleSoftの最高難易度の資格「Integration Architect」を含む、次の3つの資格を有する精鋭メンバーにより、適切な設定・ソリューション提案を行います。
● MuleSoft Certified Developer Level-1
● MuleSoft Certified Platform Architect
● MuleSoft Certified Integration Architect
iPaaSの連携/連動を利用すれば、たとえば営業支援システムに顧客情報を入力すると、連絡先等の関連データが、連携/連動する他のシステムにも自動的に転記されるということが可能になり、さらに受注内容の入力があれば、その情報を生産管理部門のシステムに反映させることも可能になります。
MuleSoft を利用しないカスタム開発においても、.Netフレームワークで開発したシステムのデータベースであるMicrosoft SQL ServerをSalesforceと連動させたり、パッケージシステムであるSAPとSalesforceを連動させたり、といった対応実績があります。
既存の基幹システム、レガシーシステムと、新たに開発する業務システムとの繋ぎこみなどもご相談ください。
MuleSoftを活用しつつ、バッチ処理、ミドルウェアの活用、手組みによる連携機能の実装など、さまざまな手法を使いながら、ベストなソリューションをご提案していきます。