クライアントは、セールスプロモーションやインターネット広告を主体とした、デジタルコミュニケーションの会社です。
自社や既存取引先の営業プロセスにおける、DXの一環として、ワンクリックで参加が可能な、SaaS型のビデオ通話・商談管理ツールの開発を、行うこととなりました。
Undershaftは、エンジニア複数名からなる、Agile型の開発チームを立ち上げ、設計・開発工程を中心に支援を行いました。
ビデオ通話の実現にあたっては、各種のビデオ通話SDKサービスを、技術、レイテンシー、ランニングコストの観点から評価を行い、Amazon Chaim 及び Vonage を採用しました。
また、各種機能は、マイクロサービス化され、継続的なアップグレードに対応できる、ソリューション使用を実現しています。