開発会社事例

Cover Image for 月平均4件の新規リードをコンスタントに獲得。失注理由を提案に活かし1年間で7件の新規獲得に成功

月平均4件の新規リードをコンスタントに獲得。失注理由を提案に活かし1年間で7件の新規獲得に成功

多くのシステム開発会社に共通する課題といえば、まずは『新規顧客の開拓』だろう。営業専門部署がない中小規模のシステム開発会社では、既存顧客からの紹介(リファラル)案件から脱却、つまり『自力での新規顧客開拓』が喫緊の課題となる。また、提案力や技術力のあるシステム開発会社なら、そうした自社の強みを正しく顧客に理解してもらうチャンス(出会い)が少ないことも、大きな悩みの種だ。フィールドシステムズ株式会社も、そんな課題を抱えていた。そこで発注ナビを利用したところ、月平均約4件の新規顧客のリードを得ることができ、1年間で7件の成約を獲得することに成功した。同社の取り組みについて、代表取締役の園田 規正氏に ...
Cover Image for 現場叩き上げの小物商が発注ナビで新規開拓に挑戦。総額約5000万円の案件獲得に成功

現場叩き上げの小物商が発注ナビで新規開拓に挑戦。総額約5000万円の案件獲得に成功

新規にシステム開発会社を立ち上げたときや、自社システムの内製という経験を活かして受託開発という事業に本格的に着手したときなどは、どうやって新規顧客を獲得するかという課題に直面しやすいだろう。システム開発の実績がないと、どこからの紹介も受けられないばかりか、せっかく出会えた顧客からの信頼を得ることも難しい。株式会社インターリユースもそんな課題を抱えていた。フォーム営業やGoogle広告なども試したが、本気度の高い発注者に出会うことはできなかった。そこで発注ナビを利用したところ、発注ナビからの紹介ということで実績がなくても発注者と出会うことができ、同社の強みである課題解決に繋がる提案で信頼を得るこ ...
Cover Image for 「発注ナビは単なるマッチングサービスじゃない」少数精鋭の技術者集団が総額1億円以上の案件獲得

「発注ナビは単なるマッチングサービスじゃない」少数精鋭の技術者集団が総額1億円以上の案件獲得

渚株式会社は、2017年創業の東京都港区に本社を置くシステム開発会社だ。少数精鋭のエンジニアたちはキャリア10年以上のベテランも多く、技術力は高い。一方、従業員は20名ほどで、決して規模の大きなシステム開発会社ではない。また、2017年設立ということを考えると業界で名の通った老舗システム開発会社ともいえない。大規模でも老舗でもない、そんな同社だが、発注ナビを活用して、『トータル12件・総額1億円以上』の新規案件を獲得している。同社は、どのような使い方、どのような工夫で成功を収められたのか。その取り組みについて代表取締役の野口 博之氏、プロジェクトマネージャーの森田 大充氏、吉田 将宏氏にお話を ...
Cover Image for 20年以上の実績豊富な開発会社が脱リファラル。発注ナビ最大の魅力は「本気のお客様にちゃんと出会える」

20年以上の実績豊富な開発会社が脱リファラル。発注ナビ最大の魅力は「本気のお客様にちゃんと出会える」

提案に自信があり、商談にさえ持ち込めれば受注できるものの、提案の相手すなわちリード獲得に苦労しているシステム開発会社は多い。日本ジョイントソリューションズ株式会社も、そんなシステム開発会社の一つだった。発注ナビを利用したところ『本気度』の高い発注者と出会うことができた同社は、顧客の目線に合わせた丁寧な提案をすることで信頼を得ることで、500万円規模の案件を含め直近の数か月で総額850万円以上の新規案件の獲得に成功した。同社の取り組みについて、副社長の飯島秀典氏とセールスプロモーション事業部長の中野了氏にお話を伺った。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報 ...
Cover Image for 発注ナビは『対話で営業力を高められる場』。名古屋拠点のスタートアップがコンスタントな新規案件獲得に成功

発注ナビは『対話で営業力を高められる場』。名古屋拠点のスタートアップがコンスタントな新規案件獲得に成功

スタートアップのシステム開発会社の場合、創業当初はどうしてもリファラル案件が中心となってしまうことが多い。「自社の技術力にも提案力にも自信がある。後はお客様と出会う機会や紹介をもらえる機会さえあれば、新規顧客を開拓できるのに……」そんな悩みを抱えるシステム開発会社は多いはずだ。しかし、いざ新規顧客開拓に踏み出そうとすると、営業リソースやノウハウのなさがネックとなり、『効率的な営業をどのように実践するか』という壁にぶつかってしまうことも多い。名古屋と東京を拠点とする株式会社ユーアンドミーも、そんな課題を抱えていた。そこで同社は発注ナビを導入したところ、これまで接点のなかった新規顧客と出会う機会が ...
Cover Image for スタートアップが総額500万円の新規顧客開拓に成功。秘訣は、発注ナビのフォロー体制と案件の質の良さ

スタートアップが総額500万円の新規顧客開拓に成功。秘訣は、発注ナビのフォロー体制と案件の質の良さ

設立間もないスタートアップ企業の場合、設立後数年の間は、創業者の過去のつながりなどから受注できる紹介案件で事業を回していくこともできるだろう。ところがその紹介案件がちょうど一周するタイミング、具体的には設立後1~3年の間に、必ず『自力での新規顧客開拓』という課題にぶつかる。株式会社アウトバーンも同様に、新規顧客開拓に課題を抱えているスタートアップだった。そこで発注ナビを使い始めたところ質の高い発注者に出会え、1年間で2件の受注獲得に成功。しかも、営業ノウハウ不足という弱点を克服することによる営業力強化にも発注ナビは効果的だったという。同社の取り組みについて、代表取締役の森山 広大氏にお話を伺っ ...
Cover Image for コンスタントに新規案件を獲得。“脳反応デザイン”の制作会社が発注ナビでリファラル以外の販路拡大に成功

コンスタントに新規案件を獲得。“脳反応デザイン”の制作会社が発注ナビでリファラル以外の販路拡大に成功

中小規模のホームページ制作会社や動画制作会社では、新規顧客の獲得はもっぱらリファラルのみというケースも少なくないだろう。それはつまり、既存顧客からの紹介案件が事業のベースを支えているということだ。こうした営業は顧客との信頼関係が強固でかつ持続的・継続的であれば問題はないが、顧客との関係性が崩れた際、新規顧客開拓のルートまで失ってしまうというリスクがある。株式会社ワールドも、そんな課題を抱えていた会社の一つだ。同社は自社の経営を安定化させ、さらに事業を拡大していくため、リファラルだけでなく、コンスタントに新規案件を獲得できる方法を模索。やがて発注ナビの利用を決めた。同社の具体的な取り組みについて ...
Cover Image for 強みは「IT×戦略的コンサルティング」インドとの連携を武器に数千万円以上の案件を次々獲得

強みは「IT×戦略的コンサルティング」インドとの連携を武器に数千万円以上の案件を次々獲得

どれだけ高い技術力を備えていても、オフショア開発という手法に対して顧客からネガティブなイメージを抱かれることは少なくない。海外のITエンジニアを活用する企業の中には、「大手企業からの高額で大規模なシステム開発案件の受注は難しい」と感じているところもあるだろう。ところが、グローバルでのエンジニアチームを構成しながら発注ナビを活用して財閥系大手商社や大手石油化学会社から、総額数千万円以上にもなる新規案件を次々に獲得しているシステム開発会社がある。それが株式会社グローバルジャパンネットワークだ。同社には海外駐在経験のある公認会計士やインドの弁護士資格所有者などが在籍しており、グローバルビジネスの経験 ...
Cover Image for 元警察官がオフショア立ち上げ。発注ナビ活用で、固定客ゼロから大規模案件2件を受注

元警察官がオフショア立ち上げ。発注ナビ活用で、固定客ゼロから大規模案件2件を受注

設立から間もないスタートアップのシステム開発会社では、十分な人脈が確立されていないことにより、営業先を見つけるのに苦労するケースも多い。しかも、海外に開発拠点を置くオフショア開発会社ともなれば尚更となる。はじめから「オフショアNG」という方針の発注者も多いため、営業先が限られてしまうのだ。LandBridge株式会社もそんな悩みを抱えるシステム開発会社だったが、発注ナビの活用で課題を克服し、自社の強みと実績をしっかりと打ち出すことで顧客の信頼を勝ち取り、1年で2件の案件を受注するなどの成果を上げることができた。同社の取り組みについて、同社代表取締役CEOの三森 一輝氏にお話を伺った。 &nbs ...
Cover Image for “価格”より“提案力”で勝負。新規事業支援に強い会社が発注ナビで6件の受注と1500万円の案件を獲得

“価格”より“提案力”で勝負。新規事業支援に強い会社が発注ナビで6件の受注と1500万円の案件を獲得

新規顧客開拓のためにマッチングサービスを利用するシステム開発会社は多い。しかし、仮に発注者のリード情報を得られても「開発そのものはまだ先の話」、「実は見積もりだけが欲しかった」など、具体的な案件の獲得に繋がりにくいというのはよく聞く悩みだ。Wur株式会社も新規顧客の開拓において、同じ悩みを抱えていたシステム開発会社であった。そんな同社は、発注ナビを利用することで価格競争に巻き込まれずに、「新規事業や新規サービスの立ち上げ」という自社の強みを活かせる新規案件の獲得に成功した。同社の取り組みについて、Wur株式会社 新規事業開発本部 事業責任者の神谷昇吾氏にお話を伺った。   本気度の高 ...
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