開発会社事例
パーソルグループ以外の開発案件を増やす課題。発注ナビ利用で新規顧客との「接点」作りに成功
パーソルグループの一員として、テクノロジーソリューション事業を手掛けるパーソルクロステクノロジー株式会社。同社のシステムソリューション統括本部はグループ各社からの紹介案件が多く寄せられるため、一定数の案件は獲得できていたものの、グループ外への新規顧客開拓という課題にどう対応すべきか頭を悩ませていた。そこで、同社では対応する業種・業界の幅を広げ、大規模から小規模まで顧客の規模にとらわれずに幅広く新規顧客を開拓するために発注ナビの利用を開始。最終的に、大規模案件の継続的な獲得という成果を上げることができた。発注ナビ利用前の課題や利用の経緯、成果について同社システムソリューション統括本部の桑名と営業 ...
AIに強い開発会社が悩んだリファラル脱却。発注ナビ活用で新規6社、7000万円の受注に成功
AIや生成AIを組み込んだシステム開発へのニーズが高まる中、その領域に強みを持つスタートアップの多くが直面している課題が、新規顧客の獲得だ。特に、技術力や開発力は高いが営業面での人的リソースが不足しているという特徴を持つ会社であれば、なおさら悩みの種になりやすいだろう。東京都渋谷区に本社を置く株式会社GenAiも、事業拡大のための新規顧客開拓に悩んでいた。そんな同社は、発注ナビの利用開始から1年未満のうちに、生成AI関連の新規案件を6件、総額7000万円以上の受注に成功した。一般的なマッチングサービスではAIや生成AIといった特化領域の案件獲得が難しいとされる中、同社はなぜこれほどの受注に成功 ...
安定した案件獲得で『受注の波を平準化』。スタートアップのWeb制作会社が1年間で6件受注できた理由
フリーランスで活躍していたエンジニアが、その実績をもとにスタートアップを立ち上げるケースは多い。設立当初はそれまでのコネクションをベースに紹介(リファラル)案件を獲得できるが、案件が一巡する頃にはさまざまな課題が浮き彫りになる。tkmt design合同会社も、案件受注の『波』の平準化や新規のWeb制作案件の獲得に課題を感じていた。そんな同社は、発注ナビを利用してどう課題を解消したのか。同社代表である墳本 優太氏にお話しを伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用事例多数! 受託案件の獲得に成 ...
AIや機械学習の新規開発案件を7件受注。発注ナビを活用した「隙のない営業戦略」とは
どれだけ提案力や技術力に秀でたシステム開発会社でも、新規顧客の開拓は簡単ではない。機械学習やAI、生成AIといった先進的な技術に強みを持つアクセルユニバース株式会社も同様の悩みを抱えていた。そんな同社が選んだ解決策が発注ナビの活用だ。同社は、効率的な案件獲得やリードタイムの隙間を埋める営業戦略、さらには失注案件のフォローアップまでを含めた隙のない営業体制を確立し、生成AIなどのAI活用を含む大規模な新規案件を1年間に1件のペースで順調に獲得している。同社の発注ナビ活用法について、同社の取締役である竹中 涼香氏に伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情 ...
2016年創業のシステム開発会社が8年以上、発注ナビを使い続ける理由
株式会社ルイーダ商会は創業からわずか2か月後の2016年10月から、8年以上にわたって発注ナビを利用し続けている。その間、16件以上の受注、年平均2~3件の新規案件を獲得してきた。こうした成果は、同社がこれまでに発注ナビの利用を続けてきた大きな理由のひとつではあるが、それだけではないようだ。同社の代表取締役である大村 直己氏に、これまで発注ナビの利用を継続してきた理由、発注ナビを利用するメリット、得られた派生効果などについてお話を伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用事例多数! 受託案件の ...
「脱・下請け」を目指し、発注ナビで19件受注。他社ビジネスマッチングにはない魅力とは
高い技術力を持つ故に、『大手SIerへの技術協力』という形で数多くの大規模なシステム開発案件に参画するシステム開発会社も少なくない。2000年に設立した株式会社コアソフトもその一つだ。技術協力、つまりは下請けからの脱却を目指した同社は、複数のマッチングサービスを並行利用し、直請け案件の獲得に舵を切った。複数のマッチングサービスを使い続ける同社は、発注ナビをどのように評価し、今後、どのように活用しようとしているのだろうか。同社取締役の菊地 幸平氏にお話を伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用 ...
年間を通じて仕事量を平準化し、受注タイミングもコントロール。発注ナビならそれができる
ホームページ制作会社やシステム開発会社に共通する悩みの一つが、仕事の量と受注のタイミングを自社でコントロールできないことだ。忙しいときと仕事が少ないときの差が大きいということはよく耳にするが、大規模なホームページ制作で実績のあるTMCシステム株式会社も同様の悩みを抱えていた。同社は中〜大規模の案件を受注することが多く、一つの案件が終了すると次の案件を受注するまでの『空白期間』があったのだ。年間を通じて仕事量を平準化し、受注のタイミングも自社でコントロールできるようにしたい。そう考えた同社は営業のための新たなプラットフォームとして発注ナビを選んだ。同社の取り組みについて、同社のマーケティングシス ...
「組み込みシステム」などニッチ領域に強みのあるシステム開発会社こそ発注ナビで新規顧客の獲得を!
IT領域に限らず、中堅中小企業の中には、『わずか数社の主要顧客との取引が売上の大半を占めており、営業面でリスクを抱えている』、『ニッチな領域に強みがある代わりに、新規顧客開拓が難しい』といった悩みを持つ会社は多い。1983年創業のソーバル株式会社もその一つ。組み込み系システムに強みを持ち、キヤノングループやソニーグループ、富士通グループなど大手顧客との取引が売上げの大半を占めていた。そんな同社は組み込み系というニッチな領域での新規顧客の開拓に発注ナビを選んだ。同社のビジネスエンジニアリング部部長の齋藤 健太郎氏にお話しを伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今 ...
東証スタンダード上場企業が直面したベトナム・オフショア事業の壁。発注ナビの活用で新規顧客開拓に成功
ベトナムやフィリピン、ミャンマー、バングラデシュ、さらには東欧諸国など、海外に開発拠点を持つオフショア開発会社は数多くある。コスト面やエンジニアのマンパワーで優位性があり、品質面でも国内のシステム開発会社に依頼した場合と遜色ない会社が増えている一方、国内の発注側ではオフショアNGを明示しているケースもまだ多い。2019年にベトナム・オフショア事業を立ち上げたデザインワン・ジャパンも、こうした『オフショアの壁』に直面した。そんな同社では、オフショア開発事業拡大のパートナーに発注ナビを選んだ。同社のDX事業本部である杉原 立紀氏に、同サービスを選んだ理由、活用後の成果、今後の活用の方向性などについ ...
顧客接点を「点から線」に。実力派スタートアップはどう新規開発案件を開拓したか
経営コンサルティングの視点を活かしたシステム開発を得意とするKUSSHU(クッシュ)合同会社。顧客の課題を解決するシステムを設計・構築できるだけでなく、システムの導入効果を具体的な数字で示せることが同社の強みだ。そんな実力派スタートアップといえる同社は、発注ナビを利用して約8か月の間に4件の新規案件を獲得した。高確度での成約を継続・連発している同社のITコンサル部マネージャー 大橋丘実氏に、発注ナビを選んだ理由や利用の工夫、新規顧客開拓のポイントなどについて伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した ...
カテゴリー
ランキング
- 1SIer(エスアイヤー)とは?基礎知識から仕事内容まで詳しく紹介
- 2ICT(情報通信技術)とは?ITとの違いと政府が進めるICTの利活用
- 3SQLとは?データベース言語の基礎知識をわかりやすく解説!
- 4Linuxとは?初心者でもわかる基本情報とメリットを紹介
- 5Accessとは?Excelとの違いや基本操作を紹介!