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お客様の「お客様」を、徹底して考える。(株式会社ルイーダ商会/代表取締役・大村直己さん)

 

こんにちは!今年思わずハマってしまったものといえば、「ポケモンGO」の発注ナビ 取材・編集担当です。思い返せば、そもそも私がゲームコンテンツにはまるようになったきっかけは、小学生のときに出会った「ドラクエ」でしょうか。私と同年代(30代)なら、そんな人も多いはず。

 

さて、ドラクエファンなら思わず気になる「ルイーダ商会」という名前の会社を、今回発注ナビが東京・飯田橋で発見!社名からすると意外ですが、実はIT/Webの会社らしい。代表を務める大村さんと富田さんに、得意とするマーケティングの話を聞きました。2回のインタビュー、今回は1回目です。

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「ルイーダ商会」という社名に込められたメッセージ

 

発注ナビ:

ルイーダ商会が社名ですか!ドラクエファンの私には、その由来、何となく想像できます。

 

大村さん:

エンジニアやデザイナー、ライター、カメラマン、イラストレーター、ディレクター、プロデューサー、マーケッター、営業など、システム開発やWeb制作にはそれぞれ得意技を持つたくさんの仲間が必要です。仲間たちのチカラを結集し、他の会社がマネできないくらいの強い戦闘力でお客様の事業成長をガッチリと支援していこう。そんな思いで設立したのがルイーダ商会です。

 

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発注ナビ:

大村さんはこれまでIT/Web業界の様々な会社で新規事業の立上げや運営、既存事業などの立直しなどを経験してきたそうですね。そんなご自分の経験があってこそ、といえる会社理念だと思います。

 

大村さん:

いろいろな人との出会いやチャンスに恵まれ、これまで私はいろいろなビジネス経験をさせてもらい、おかげで一定の成果も出せました。新規ビジネスの立上げや既存ビジネスの立直しと言うとカッコよく聞こえますが、実際には想像を絶するほどの苦労や困難が山ほどあり、会社や事業を背負っている経営者や取締役、責任者の皆さんの悩みは尽きないものです。

 

システムやサイトやアプリは、うまく利用することによって、企業の業績を一気に回復させたり、新しいビジネスを短期間で成功へ導いたりする力を発揮します。「ITやWebの技術やサービスを最適なかたちで活用すれば、私たちがお客様のためにできることは本当にたくさんある」と、IT/Web業界で経験を積めば積むほど強く実感しています。だからこそ、この会社をつくりました。

 

 

サイト・アプリの制作前に、必ずやるべき。
でも、意外にできていない、あのこととは。

 

発注ナビ:

ルイーダ商会さんでは、システム構築やWebサイト制作、スマートフォン・タブレットアプリ制作に加えて、商品やサービスのマーケティング・プロモーション支援、営業・販売代行も手がけていますね。「お客様の事業支援」というテーマがあるからこそといえるトータルサービスです。ちなみに大村さんが、お客様の売上アップや業績回復をお手伝いするうえで、まず大切にしていることはなんですか?

 

大村さん:

お客様のお客様を、徹底的に知ることです。

 

発注ナビ:

お客様のお客様、ですか?

 

大村さん:

はい。たとえば結婚式場の運営会社さんがいらっしゃるとします。そのWebサイトをつくる前に、まず徹底して考えます。「ここで式を挙げたいと思うカップルはどのあたりに住んでいて、何歳くらいの人が多いだろう。どんな仕事をしていて、休日には何をしていて、家族や友達はどんな人だろう。何を趣味にしていて、大切にしている価値観や、今後の人生で目標にしていることは何だろう」実在の、特定の人が思い浮かんでくるくらいとことん考えるようにします。

 

発注ナビ:

つまり、その結婚式場のお客様になり得る人、ターゲットのペルソナを徹底して明確にするということですね。

 

大村さん:

これは、売上が上がるサイトやアプリをつくるうえで、とても重要な基本原則です。明確なペルソナがあれば、それに強く訴えかけ、効果の高いコンテンツをつくれるからです。

 

発注ナビ:

しかし、世の中にあるすべてのサイトやアプリが、ペルソナを明確に設定したうえで制作できているかといえばかなり疑問です。サイトやアプリを制作する人たちだけでなく、そもそもサイトやアプリの制作を依頼した発注会社さん自身が、自分たちのお客様を明確に分析、理解できていない場合も多いですね。

 

大村さん:

ですから私たちはお客様と一緒になって、まず「どういった人たちに向けてサイトやアプリをつくりますか」というテーマをきちんと話し合い、考え、イメージを共有します。サイトやアプリをつくりはじめる前に、「お客様のお客様」を徹底して考え、その人たちの心に響くコンテンツをつくります。

 

発注ナビ:

ただ依頼されたとおりに、サイトやアプリをつくるという発想では、お客様に対するそのような働きかけや貢献はできません。

 

大村さん:

サイトやアプリを制作するには、まずそのための技術的なスキルやテクニックが必要です。しかし、それだけでは決して十分ではありません。

 

ルイーダ商会では、代表を務める私たち2名が、これまで商品やサービスの営業・マーケティング、事業運営の現場で「収益を出す」というテーマに本気で取組んできました。だからこそ、ビジネスを運営する人の立場に立ち、しっかりと寄り添って力になり、業績向上や事業成長という確かな成果を出すためのサービスをすべてのお客様に対して提供していきたいです。

 

——-

 

いかがでしたか?Webサイトやスマートフォン・タブレットアプリの開発を依頼する企業さんも、必ず重視したい制作のポイント、ありましたね!

 

次回のインタビューでは、同じく代表取締役でWeb制作とWebマーケティングのプロ、数々の人気サイトを企画・構築してきた実績を持つ富田さんに話を聞きます。

 

HPキャプチャー

 

 

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