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モンゴル拠点の追加でパワーアップ! 日本・ミャンマー・モンゴルの長所を活かし、お客様の多様なニーズに柔軟にお応えします――株式会社キャピタルナレッジ

株式会社キャピタルナレッジの扉絵

10年以上前からミャンマーの海外オフショア拠点を活用することで、システムソフトウェアの開発から各種のビジネスプロセスの代行までを、日本国内と同じクオリティかつ低コストで提供してきた株式会社キャピタルナレッジ。そんな同社に、2021年から強力なシステムソフトウェア開発拠点が加わった。それが同社のモンゴル拠点だ。日本・ミャンマー・モンゴルというタッグが組まれることで、どのような強みが発揮されるのだろうか。株式会社キャピタルナレッジの代表取締役の新谷 和敬氏、日本側の窓口となる福田 泰氏、同社モンゴル拠点のサンサルフー氏、ウヤンガ バトトゴトフ氏の4名に、同社の強みである海外オフショア開発の新たな体制とその強み、そしてモンゴル拠点の開発力についてお話を伺いました。

 

海外オフショア開発のリスクヘッジのためモンゴルに新たな拠点を開設

―― 御社は国内での開発だけでなく、海外拠点におけるオフショア開発も積極的に展開していますね。

新谷氏 当社は大阪に本社を構えていますが、ビジネスエリアは関西にとどまらず、全国のお客様に向けてシステム開発を行っています。海外オフショア開発については、もともとミャンマー拠点を利用して展開してきました。当社はECサイトの運用も18年ほど手掛けてきました。ミャンマーに進出したのは10年ほど前。ミャンマー拠点での業務はECサイト運用をサポートする各種業務の代行、各種のビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)、そしてシステムソフトウェアの開発という構成で、最初は少人数からスタートしましたが、現在では、ミャンマー拠点のBPOチームが70名体制、オフショア開発チームが40名体制、日本側のSEが3名体制という規模に拡大しています。

 

―― そこにモンゴルの拠点が加わったのですね。

株式会社キャピタルナレッジ 新谷様

代表取締役 新谷 和敬氏

新谷氏 はい。モンゴルと貿易をする知人からの紹介もあり、2021年からモンゴルにも開発拠点を開設しました。海外オフショア開発では常にリスクヘッジを考えます。「開発拠点は一国だけで大丈夫か?」というものです。そうした視点からすると、モンゴルにも拠点があるほうが、安定感があると考えました。ところが、モンゴル拠点には大きな強みがありました。

 

―― どのような強みでしょうか。

新谷氏 ミャンマー拠点にはSE業務まで可能な人材が少なく、日本側のブリッジエンジニアを挟んで、ラボ型での開発を受注することが多く、エンドユーザーから直接受託開発案件は受注できませんでした。しかし、モンゴル拠点のメンバーはいずれもネイティブレベルで日本語が堪能で、メンバーのサンサルフーやウヤンガは日本で大学を卒業したのちも日本国内で仕事をしていた経験もあり、日本の商習慣や文化への理解度も高く直接エンドユーザー様と打合せが可能です。また、現地エンジニアの技術力もとても優秀だったので、モンゴル拠点が加わったことで当社の受託開発のリソースが大幅に強化されました。これにより、日本・ミャンマー・モンゴルと、それぞれの強みを活かし、お客様の幅広いニーズに柔軟にお応えできる体制が整っています。

 

日本語はもちろん、日本のビジネスカルチャーにも精通し、技術力も高い水準にあるモンゴル拠点のスタッフ!

―― モンゴル拠点のお二方は本当に日本語がお上手ですね。

サンサルフー氏 私は筑波大学を卒業して日本で5年ほど勤務し、その後モンゴルでも日系企業で働いていました。

福田氏 サンサルフーは数学オリンピックの銅メダリストでもあります。日本語力だけでなく、技術力も相当高いレベルにあります。

ウヤンガ氏 私は中学から日本に住み、神戸大学の大学院を卒業し、7年間日本で働いていました。日本のビジネスカルチャーが好きで、日本企業の商習慣なども積極的に学びました。

福田氏 ウヤンガは、私たちから見ても日本人的な感覚を持っていて、日本語でビジネストークをしていても、まったく違和感を覚えないほどです。

ウヤンガ氏 日本で長年Webサイトの営業をしてきたので、その経験を活かし、現在は、お客様のご要望をヒアリングし、エンジニアとの間の橋渡しを担当しています。お客様のビジネスを理解し、経営サイドのニーズ、システムが運用される現場の意見などを総合しながら要件を詰めていきます。技術要素が伴う機能面の擦り合わせはサンサルフーが担当します。

サンサルフー氏 モンゴル拠点に在籍する3名のエンジニアは、いずれも技術スキルが高いレベルにあります。AWS、PHP、Ruby、React.jsなどを得意としていますが、その他の技術にも対応可能です。また、エンジニアが日本語でのミーティングにもそのまま参加できます。開発分野もさまざまで、たとえば直近では、ヘルスチェックやカロリー計測を行い、トレーニングビデオコンテンツを視聴できる健康系のサービス立ち上げや、暗号資産やNFT(非代替性トークン)で知られるブロックチェーン技術を利用したシステムの開発なども手掛けています。

福田氏 基幹系・業務系システムについても日本のビジネスルールやオフィス文化を知っていますし、当社の日本側SEは大手ビジネスソフトウェアパッケージ会社出身ということもあり、企業会計や帳簿、社内稟議や決裁などにも詳しく、要件定義や基本設計も、まったく問題ありません。おそらく、同じシステムを開発するのでも、当社のほうがリーズナブルな予算でご提供できるものと思います。

サンサルフー氏 さらにモンゴルオフィスでは、BtoCのサービスやCtoCのWebサービス開発も手掛けていきたいと考えています。そのための技術やノウハウは蓄積していますので、そうしたサービスを検討されているお客様は、ぜひ当社にご用命ください。

 

ソフトウェアの開発から、導入後の運用に伴う各種業務、さらにはシステム化が難しい業務まで、ワンストップでリーズナブルにご提供できます!

―― 開発体制はどのようになっていますか。ある程度規模の大きなプロジェクトにも対応できるのでしょうか?

サンサルフー氏 はい、大丈夫です。モンゴル拠点では、実際に5~6名体制で7~8カ月かけ、Zoomと議事録を組み合わせたようなオンラインミーティングシステムの開発なども行っています。在籍するエンジニアは3名ですが、モンゴルのIT業界では横のつながりでエンジニアを集めるのが一般的で、開発案件の規模に応じて柔軟に開発体制を構築することができます。

福田氏 設計を日本人が行い、モンゴルとミャンマーで開発を行うというのが理想ですが、モンゴル拠点ならば直接お客様と打合せて設計から行うこともできますし、製造フェーズにミャンマー拠点を利用することも可能です。まだ日本・ミャンマーあるいは日本・モンゴルというカタチで、3拠点が相互に連携したプロジェクトはありませんが、日本の品質を低コストで実現できる体制を着々と整えています。

 

―― 日本・モンゴル・ミャンマーが連携すると、どのようなことが可能になりますか。

福田氏 ソフトウェアの開発はもちろんですが、それだけに限らず、より多彩なお客様のニーズにご対応できるようになります。当社は大企業のシステムコンサルを請け負ったことが、いくつもあります。ビジネスに関する総合的な相談を受けており、お客様のさまざまなビジネス上の課題を解決してきました。たとえばミャンマー拠点には70名規模のBPOチームがあります。システム開発においては、ソフトウェアを作るのだけが仕事ではありません。場合によっては画像の処理やデータのコンバートといった膨大な付帯業務が発生することもあります。そうした作業も当社なら高い品質管理のもとワンストップでご対応できます。

 

―― 確かに、システム開発時にはデータベースの構築も伴います。Excelで運用していたデータや、既存の紙ベースのデータをシステムに乗せるといった作業も発生します。

福田氏 それだけではありません。開発後の運用も手厚くサポートできます。ミャンマーではECサイトの運用も手掛けています。商品登録や、カタログのテキスト入力、受注の一部なども請け負っています。そうした運用面も含めて、当社ならばリーズナブルなご提案ができると思います。

 

―― 開発から運用までを一貫してお願いできるのは安心できますね。

福田氏 さらに言えば、システムに直接関係がないもののお客様のビジネスをサポートする業務も行っています。たとえば、建設会社様の鉄筋の積算業務、ハウスメーカー様のCAD製図、旅行会社様の世界のホテル最新情報更新、出版社の電子書籍の縦読み化、イベント運営会社のマラソン大会用ゼッケン打ちなど、多岐にわたっています。こうした定常的に発生するわけではない業務、個別に対応しなければならず人手を介する必要があるような業務も承ります。

 

―― なるほど。システム化しづらい業務のアウトソーシングにも対応しているということですね。

福田氏 はい。システム開発のみならず、お客様のビジネスニーズに対して、多様なご提案ができるものと考えています。現状のビジネスを効率化したいと考えたときに、どこまでをシステム化し、どこまでを手作業で残すのが良いのか、なかなか判断するのは難しいと思います。その点、システム開発にもBPOにも多大なノウハウと実績を持つ当社にお任せくだされば、どう切り分ければ効率的かという最適解をご提示できるものと思います。DX推進の必要に迫られながら、何をどうすれば良いのかお悩みのお客様も、ぜひ当社にご相談ください。

 

■関連リンク

株式会社キャピタルナレッジ

株式会社キャピタルナレッジの実績・特徴・費用例

 

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