法人が AI を業務利用する際の秘匿情報の不安を解消するため、自社プロダクトとして社内向け AI チャットを企画・開発しました。
秘匿情報の自動マスキングと、チーム内でのテンプレート共有を実装しました。
法人の「社外秘情報を入れて大丈夫か」という不安を起点に企画しました。
ChatGPT 等の登場直後、多くの法人で「業務で AI を使いたいが、社外秘情報を入れて大丈夫か分からない」という不安が広がっていました。当社はその不安を技術側から解消することを起点に、自社プロダクトとして法人向け AI チャットを企画・開発しました。
秘匿情報を、AI に渡る前にマスキングする仕組みを実装しました。
入力されたテキストから秘匿情報を自動検知し、外部 API へ送る前にマスキング。GPT 等の API を業務利用しても、機微な情報がそのまま外に出ない設計にしました。
リテラシー差を埋めるテンプレート共有機能まで実装しました。
組織内の AI リテラシー差を踏まえ、テンプレートや添付資料をチーム内で共有・使い回しできる仕組みを実装。使い慣れた人の良い使い方を、組織全体に広げられる構造にしました。