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業務システムについて
業務システムの開発には、業務内容を正確に把握してシステムを設計することが非常に重要です。発注ナビでは単に業務システム開発を行うシステム開発会社や制作会社を探すというだけでなく、独自の取材に基づく情報から、実績や費用、特長などの検索軸で、最適となる業務システム開発企業を検索・比較することができます。
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株式会社クラスフォックス
株式会社クラスフォックス
実績
9件
|
インタビュー
1件
対応エリア
全国/海外
対応エリア
全国/海外
お客様の業務を深く理解し、お客様と、そこで働くひとの支えとなる業務システムを作り上げます!
株式会社クラスフォックスは、情報系大学でコンピュータやテクノロジーを専門的に学んだ代表取締役の西川 慎吾氏が2013年に設立したシステム開発会社です。会社設立から10年が経過した2022年には、「ITは、ひとの中にある」というスローガンを新たに掲げられました。お客様企業を取り巻く環境、自社を取り巻く環境が大きく変化している昨今、これまで以上にお客様に寄り添い、「お客様と、そこで働くひとたちの支えとなるシステムの開発に注力したい」という思いが込められています。システムは働く人を幸せにするものであるべきという思いも込めてあるそうです。 同社の設立からの10年間をお聞きすると、Webシステムや業務システム、ECサイトなど、さまざまな分野の開発にも柔軟に対応し、AIやIoT、ブロックチェーンといった最新のテクノロジーを組み込んだシステム開発も手がけきたことが伺えました。 また、国内外の事例など様々なDX(デジタルトランスフォーメーション)の情報を発信しているオウンドメディア「@DX」の運営、DXプロジェクトマネジメント教育、低価格・短期間での開発を可能にするローコード開発ツール「Davix」を使ったシステム開発、これら3つの柱で企業のDXを支援する取り組みにも注力してこられています。要件定義から開発、保守・運用に至るまで、すべてワンストップで対応できることも同社の強みの一つといえます。 同社では、これまでもお客様とのコミュニケーションを大切にし、ITにあまり詳しくないお客様からも丁寧にヒアリングを行うことで業務に必要な機能を洗い出し、そこにトレンドや将来の拡張性を踏まえたご提案をしてきました。 今後はさらにそこに注力し、お客様に寄り添ったシステム開発をより進化させていくとのこと。まさに同社ならではの取り組みと言えるでしょう。 詳細は会社情報をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。
会社の特徴
1
コミュニケーションを重視し、業務知識を深めてシステムを開発。本当の業務課題解決に向けてお客様に「伴走」します
2
ローコード開発で、お客様が思い描くシステムを迅速に確実に実現。プロトタイプを作りながらお客様と一緒にシステム開発を進めます
3
AI/IoT、ブロックチェーン、Web 3.0などの最新テクノロジーにも対応、ハードウェアとの連携も可能です
企業詳細
パーソルAVCテクノロジー株式会社
対応エリア
全国
技術力と品質管理へのこだわり。システムやアプリだけでなくハードウェアの設計開発も得意な技術開発会社です。
パーソルAVCテクノロジー株式会社はAVCマルチメディアソフト株式会社とAVCテクノロジー株式会社が統合し、2018年4月に新たに誕生したテクノロジーカンパニーです。長きにわたって、コンシューマー向け音響・映像製品のソフトウェア・ハードウェア開発を通じ、技術力を高めてきました。 2013年4月には、大手総合人材サービス企業「パーソル」を中核としたパーソルグループに加わり、パーソルR&D株式会社が培ってきたハードウェアやソフトウェアの設計・開発力を融合し、システム開発やアプリ開発にも注力しています。 同社の強みは、ソフトウェアやシステム開発だけではなく、ハードウェアの設計開発もできるところでしょう。組み込みシステムやアプリケーションの開発では、ハードウェアの仕様についても知識が十分でないとバグや不具合が発生してしまい、安定稼働するシステムを開発するのが難しいとされています。その点、同社は、ハードウェア、ソフトウェアの両面で高い技術力を備えています。 また、同社にはソフトウェア、ハードウェア合わせて約600名の技術者が在籍しているほか、国内協力会社45社、中国・大連、ベトナム・ハノイ、沖縄にもオフショア、ニアショアを合わせると約1,000名のエンジニアがいます。こうした豊富なエンジニアのリソースも同社の強みのひとつです。 さらに、同社は高い品質にこだわりを持ち続け、「私たちは、お客様の満足度と信頼感の向上を目指し、技術サービスの品質を改善し続けます」という品質方針を掲げられています。その実践のために、技術や製品の開発部門とは別に独立した品質保証部を設け、第三者目線による厳しい品質管理を実施しています。品質を担保することにおいて、折り紙付きだと言えるでしょう。 このようなパーソルAVCテクノロジー株式会社にご興味を持たれた発注者様は、お気軽にお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
会社の特徴
1
資産管理を「見える化」するシステムの開発実績あり。ご要望を伺い、ゼロから開発する技術力が強みです。
2
パッケージを「カスタマイズ」してシステムを効率的に開発、お客様ニーズに沿った“提案型の開発”が得意です。
3
品質マネジメントシステム規格(ISO9001:2015)を取得。第三者目線でプロジェクトを監視し高品質を保証します。
企業詳細
業務システム関連特集コンテンツ
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業務システムの開発でおすすめの開発会社20社【2025年版】
業務システムは、その名のとおり企業の業務に関わるシステムです。 販売管理や在庫管理、顧客管理といった一般的なシステムから、製造業における生産管理システムや金融業におけるリスク管理システム、さらに...
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レガシーシステムのマイグレーションでおすすめの開発会社12社【2025年版】
メインフレームやオフコンといった、古いプラットフォーム上で動作するレガシーシステム。「レガシー(=時代遅れ)」という名前を冠されながら、システムが求める要件や業務上の都合から、いまだ多くの企業で...
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会計システムの開発でおすすめの開発会社13社【2025年版】
企業にとって最も重要なキャッシュフローを明確化することができる会計システム。導入することで、経理作業の効率化を図ることができます。 本記事では、企業活動に必須ともいえる会計システムの開発の依頼を...
業務システム関連費用例
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基幹システムの導入における費用相場とは?おすすめの開発企業は?
現在では、業種や企業ごとに業務に役立つさまざまなシステムが導入されています。 商品の売上や在庫を管理する「販売管理システム」や、製造業の進捗管理を担う「生産管理システム」など、いずれも業務の効率化・自動化を促進するものばかりです。 円滑な企業運営を第一に考える企業担当者の方であれば、「企業に最適なシステムを導入したい」「一から開発をしたい」と考えることも少なくないでしょう。 そこで今回は、システムの中でも業務の根幹を担う「基幹システム」を導入する費用について紹介します。 費用の算出方法や開発費用を抑える方法、基幹システムの開発を得意とする企業を詳しく知りたい方では、当コンテンツをご参照く...
業務システム関連の費用例一覧はこちら
ARIS VIETNAM CO., LTD
ARIS VIETNAM CO., LTD
実績
1件
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クチコミ
2件
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対応エリア
全国/海外
対応エリア
全国/海外
日本企業向けのシステム開発を11年以上も手がけてきた信頼と実績が強み、100%日本資本のベトナムにあるシステム開発会社です
アリスベトナムは、ベトナムのホーチミン市に本社を置く100%日本資本のシステム開発会社です。東京都新宿区の株式会社アリスが親会社です。代表のTran Tuan Nhat氏はベトナムのご出身です。日本の株式会社アリスに2008年に入社し、3年後にベトナムに戻って同社代表に就任しました。 「11年間も日本企業向けにオフショア開発を継続してきた実績」、これが同社の最大の強みです。会社設立当初はコミュニケーションに難があったり日本流の商慣習にもうまく対応できなかったりして品質面が伴わず、お客様から厳しいご指摘を受けたこともあったそうでが、オフショア開発のいわゆるネガティブなイメージを克服するために、継続してご尽力されてきたからこそ、現在は多くのお客様から高い評価を受けるまでに成長したとの事です。 同社スタッフの約7割は日本語能力検定N1(最高難易度)取得済みで、N3以下はいないそうです。業務遂行にあたっての「ほうれんそう」についても、ただやればいいという考えではなく、「日本において、なぜこれが重要なのか」を理解したうえで実践するための社内教育を徹底しているそうです。新卒採用を含め、人材育成にも力を入れています。「オフショアは担当がよく変わる」というイメージ払しょくのため、プロジェクト進行中にPMやマネージャー、技術責任者が離職することがないようにも務めているそうです。 システム開発の実績は数百件規模、アプリ開発だけでも300件以上とのこと。これはお客様に高い評価を受けるようになったことを証明できるものだと思います。 同社は、「システム開発だけするオフショア会社」から脱却して、より成長したいと強く望んでおられます。 ビジネスアナリスト、セキュリティ、デザイン、品質評価、運用保守に至るまで、専門家を配したチームを社内に設け、将来的には上流工程から対応していきたいとのこと。 ご興味をお持ちのお客様は、ぜひお気軽にお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
会社の特徴
1
日本企業向けシステムのオフショア開発案件に対応して11年。日本のお客様のご要望にきっちりとお応えしたシステムを作ります。
2
「開発を担当するだけ」のオフショア開発会社ではありません、お困りごとをお聞かせください。解決策をご提案します。
3
BA、品質保証、セキュリティ対策など、専門部隊が独立して公平な立場でシステム開発に参画。より高品質なシステムをご提供できます。
企業詳細
株式会社Digeon
株式会社Digeon
実績
6件
|
費用例
1パターン
|
対応エリア
全国
対応エリア
全国
「AI」と「システム開発」の両方に強いこと、それが当社の特長です。
株式会社Digeonは、兵庫県神戸市に本社を構えるシステム開発会社です。業種や用途を問わず、幅広いシステム開発に対応可能です。 特に、同社が得意とする分野はAI(人工知能)です。「より良い世界を実現する」が同社のミッション。AIのシステムエンジニア、データサイエンティストなどスペシャリストが社内に揃っておられますので、AIソリューション開発の初期のコンサルティングから、お客様のAIシステムに必要なデータ蓄積に関するアドバイス、データ分析、システムへの実装までをトータルでご支援することができます。 とはいえ、お客様がAI活用をご希望でも、ご要件によってはAIを使わずとも実現でき、費用も安く済むこともあるそうです。まだまだ多い、「AIがあれば何でもできる」という誤解も分かりやすくしっかりと紐解き、システム開発とAIを最適な形で組み合わせて、ソリューションとしてご提案しています。 一度でもご依頼いただく機会があると、そのまま継続したお付き合いが続くお客様が多いという同社は、お客様との信頼関係を築けることも強みとされています。 「お客様のことをよく調べて、お客様のお客様であるユーザーのことまでを考えて、どういうシステムが本当に必要か」を考える対応を常に行っているため、お客様から「よく勉強して理解してくれているね」とお褒めいただくことも多いそうです。 DXへの支援についても、お客様が気づけないことを、将来まで見据えて考えて提案できる。そして、今必要なことを的確にアドバイスできる、だからこそ頼りにされる存在なのでしょう。 同社は、「このやり方ならお客様を幸せにできる」と確信したサービスを提供しながら、事業拡大していきたいとのこと。最近はエンジニア採用にも力を入れているそうです。開発体制を万全に整え、「AI開発を通してお客様とご一緒に大きくなっていければ」という伴走型で対応しています。 詳しくは会社情報やカテゴリページ、同社ホームページもご覧いただき、ぜひお問い合わせしてみてください。
会社の特徴
1
AI、データ分析を用いたシステムを多数開発。医療、製造業など幅広い業種で活用されています
2
システムの構築・運用・保守だけでなく、DXコンサルティングや事業拡張のためのAI活用などのご相談にも対応
3
お客様の業務理解を徹底。お客様の将来をご一緒に考えてシステムをご提案します
企業詳細
株式会社PeakVisor
株式会社PeakVisor
実績
7件
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対応エリア
全国/海外
対応エリア
全国/海外
大手SIerやコンサルティングファームで評価された各分野のスペシャリストが在籍。質の高いシステム開発なら当社へ
システム開発の工程において最も重要とも言われている要件定義や設計フェーズ。いわゆる上流工程にあたるこれらの工程で決められた道筋が、その後のプロジェクトの成否を決めると言っても過言ではありません。 この要件定義や設計など上流工程を得意とし、特に自信を持っていらっしゃるのが株式会社PeakVisorです。 それもそのはず。同社は誰もが名前を知るNTTデータやアクセンチュア、AWSなど大手企業出身メンバーで構成されており、多種多様な企業のITコンサル経験を駆使した要件定義からの手厚いサポート、企業全体の最適化を考えた高品質なシステム提案、開発を行うことでお客様から高い評価を受けていらっしゃいます。大手SIerと比較すると規模は大きくはありませんが、まさに「少数精鋭」で、アクセンチュアで評価を得ていたコンサルタントや、PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)の資格を有するプロジェクトマネージャ、ITテクノロジーのスペシャリスト(ソリューションアーキテクト)であるエンジニアなど、各分野から選び抜かれた人材が揃っています。そんな優れた人材が揃う同社だからこそ、企画段階のコンサルからシステムの設計・開発に至るまでトータルにご相談いただくことができます。 そんな同社のミッションは「共に描き、そして導く」。ただ絵を描くだけで終わらず、ただ指示通りに開発するだけを許さず、発注者様にとってのめざす姿を実現するためにしっかりと全体最適を考えたご提案を行い、プロジェクト成功をリードしてくれます。一から安心して相談できる開発会社をお探しの発注者様にぜひおすすめしたい一社です。
会社の特徴
1
NTTデータ/アクセンチュア/AWS等で経験を積んだメンバーによる「高品質」なシステムをご提供。
2
コンサルタント、PM、エンジニアのスペシャリストが在籍。コンサルから設計・開発までトータルサポートいたします。
3
大手企業での開発実績多数。確かな技術力と柔軟な対応力でどのようなご相談もお任せいただけます。
企業詳細
デジタルフロント株式会社
「時間を生み出すデジタルサポート」として、業務改善、業務効率化に貢献する業務システムのご提案を行っています。
デジタルフロントは、マーケター、プログラマー、デザイナー、営業コンサルタント、経理、資料作成 、SEO対策、ネット広告、パンフレット、ロゴなど、優れたスキルを持つフリーランスのスペシャリストでチームを組み、「なんでもできる」体制でお客様からのお困りごとのご相談を受けている、いわば「デジタル商社」のような位置づけの会社です。 代表の古木 敦貴氏はもともとメーカー勤務で、生産設備や遊園地のアトラクションの設計士やプログラマーを経て独立し、同社を設立されました。「建設業と製造業のお客様には、かなり良い提案ができると考えています」と経歴を踏まえたスキルとノウハウがあることに加え、「良い人材を見つけ出すのが得意」「綿密に戦略設計するのが得意」、さらに「よく調べ勉強している」と、さまざまな分野に広く精通し、豊富な知見とノウハウをお持ちのようです。 さらに、お話を伺っていて感じたことは、多方面の知識や情報をお持ちであること。だからこそ、十分に比較検討したうえで「最適解」をご提案できる同社。まだ、若い会社ながら既に50社もの取引先やパートナーを獲得できている理由も理解できるような気がします。 業務効率化、利益最大化といったお客様のさまざまな課題に寄り添ってコンサルティング・DX推進のお手伝いをしておられます。DXといっても必ずしもシステム導入をお勧めするわけではなく、使っているPCのスペックを見直すだけで本質的な問題が解決してしまう「小さなDX」という考え方もあるとのこと。そのように聞けば、より相談しやすいと感じるお客様は多いのではないでしょうか。 ぜひお気軽にお問い合わせしていただきたい会社のひとつです。
会社の特徴
1
「デジタル商社」として、第三者の視点で国内外の優れたサービスやパッケージシステムを比較・検討しお客様に最適解をご提案します
2
パッケージシステムやクラウドサービスの組み合わせでは実現できない業務システムは、スクラッチでイチから作り上げます
3
建設業や製造業をはじめ、さまざまな業種・業態のお客様のシステム構築の経験あり、幅広く深い業務知識を生かしたコンサルティングが強みです
企業詳細
株式会社エムプラス
各業界の業務における深い知見に強み!AIを活用した業務システムの自動化・省力化も提案できます。
株式会社エムプラスは、各種の開発業務のみならず、自社ブランドとして人気のコスメ商品を販売するビジネスも展開しています。そのため、商品の仕入れや物流、販売、在庫管理、ユーザー分析など多様なノウハウを蓄積しており、現場業務にまで踏み込んだ提案を得意としています。 同社ではこうして蓄積してきたノウハウや知見を活かし、案件の相談から開発まで実践的で質の高いサービスを提供しています。丁寧なコンサルティングから始まり、要件・詳細定義、開発、リリースまで、開発現場や市場の実態などを理解しながら進めることが可能です。開発企業とお客様の間では情報量にギャップがあったり、認識に差が生まれてしまったりして、思ったようなシステムが完成しなかったというケースは少なくありません。同社ではこうしたギャップを1つずつ解消しながら、開発からリリースまでサポートできますので、安心してご相談ください。 また、大阪に本社、新横浜に関東支社を構えており、ニアショアの利点を生かしてイニシャルから追加開発に至るまでのコストを削減できるのも大きな特長です。東京など関東圏と比較しても、2~3割はコストを抑えられると想定されているようです。これは地域的なメリットの影響もある一方、エムプラスが強みに打ち出しているコンサルティングやプロジェクトマネジメントでもしっかりと実績を積んできたからこそ提供できる価格帯とのことです。案件に必要なチーム体制や開発システム、スケジュール感など細部を詰めつつ、全体を見渡してプロジェクト管理を徹底できる会社なので、ぜひとも開発について相談してみてください。
会社の特徴
1
各業界の現場業務に対する知見が豊富!AIも用いながら業務システムの自動化と省力化を後押しします。
2
最適なシステム提供をモットーにスピードと質を担保します。
3
AIやチャットボット、エージェント機能を活用したシステム構築でカスタマーエクスペリエンスを向上させます。
企業詳細
株式会社PPFパートナーズ
大手企業との直接取引もあり、IT事業者の各種許認可を取得済のシステム開発会社です。システム開発の全てを安心してお任せいただけます。
株式会社PPFパートナーズは、大阪市北区天神橋に本社を置くシステム開発会社です。同社はもともと、NTT西日本の事業に参画したことがきっかけで創立した会社で、現在もNTTグループは主要取引先となっています。大手からも信頼される直接取引の実績があり、さらにIT事業者としての許認可もしっかりと取得。ISOに準拠する「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証」、国の補助金申請を代行する業者に求められる「IT導入支援事業者」等の資格も取得されています。さらに、定額制のITコンサルティングサービス「サブスクDX」にも注力しています。ITに関することなら安心してなんでも相談できるシステム開発会社と言えます。 福岡と東京と神戸にも支社があり、いずれも営業とシステム開発に対応しています。2023年1月現在の社員数は130名で、営業約20名、PM/SEが約10名、企画/マーケティング、デザイナー、管理人事が数名ずつ、それ以外はプログラマーという構成です。システム開発に必要な全ての工程を、自社内で包括して対応できる体制がしっかり整っていることが分かります。 「御社の特長は?」とお伺いしたところ、「提案の早い段階でモックアップをお見せして、お互い認識のずれがないようにしながら進めている」「機能的なデザインや見た目をキレイに作ってくれると、多くのお客様にお喜びいただいている」等のお話をいただきました。こちらは各カテゴリページで詳細をご確認ください。 また同社は、中小企業のIT導入費用30~1000万円に充当できる国の補助金の申請代行も得意とされています。補助金を受けるためには、どんなITシステムを導入するべきかのアイデアも重要になりますが、同社は、お客様の業務のお困りごとをお伺いしながら、「こんなアプリを使ったら業務を劇的に変化することができ、新しいビジネスの可能性も広がりますよ」といった、補助金を獲得しつつ事業の再構築に結び付く優れたご提案もしてくださるそうです。頼りになるITコンサルタントと言えます。 さらに、この度同社が開始した、異なる知見を持つ専門家のチームをコンサルタントとして月額で利用できるサービス「サブスクDX」もとてもユニークです。会社情報等で詳細をご覧いただき、ぜひお気軽にお問い合わせしていただきたいと思います。
会社の特徴
1
ITコンサルティングで課題解決に必要な業務システムを明確にし、要件定義からフルスクラッチ開発、さらに保守・運用までワンストップで対応します。
2
国の各種IT補助金の煩雑な申請手続きを無料代行! 補助金を使って中小企業のお客様のIT化を強力にサポートします。
3
「お客様がやりたいこと」を実現するためのシステムの企画から一緒に考えて、早い段階でプロトタイプをご提示します。仕上がりが見えるので安心です。
企業詳細
株式会社apical-point
株式会社apical-point
対応エリア
全国/海外
対応エリア
全国/海外
システム開発・導入後のお客様フォローに強み! システムの保守・運用の内製化を実現する社内SEの育成までお手伝いします。
株式会社apical-pointは、大阪に拠点を置くシステム開発会社です。拠点は大阪ですが、全国のパートナーと連携してつながりを持っており、場所を問わずに対応しています。 お話を伺っていて興味深かったのは、代表の後藤 清貴氏が、もともとシステム開発会社が運営していたITエンジニア育成の職業訓練校で10年ほど講師を務めていたということです。講師をしながら、ITエンジニアとなり、その後独立起業を目指し、同社を設立。 後藤氏がITエンジニアの職業訓練校で講師をしていた経験が、同社のシステム開発にも活かされています。例えば、お客様のシステムを作っておしまいではなく、そのシステムを運用・保守、さらには改修までできるように「社内SEを育成する」ことまでフォローしてくれます。 お客様から費用をいただき保守契約を結べば「保守・運用をします」というシステム開発会社が多くなか、同社は講師経験を活かして社内SEを育成することまで面倒をみてくれるとは、他社にはない特長だと感じました。社内にIT部門を持たない多くの中堅中小企業にとっては、人材育成や人材リソースの確保ができるチャンスにもなりそうです。 また、既存のシステムに関連したさまざまな施策をご提案できることも同社の大きな強みです。例えば、基幹システムを導入したお客様に対して新たにECサイトの開設をご提案したり、EC担当者の採用対応を代行したり、物流業者とのシステム連携が必要となれば調整や交渉を代行したりと、まさに「お客様専用のIT部署担当者」としてお客様のビジネス展開を全方位でサポートしてくれるそうです。 詳細は会社情報をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。
会社の特徴
1
職業訓練校の講師経験を活かした社内SEの育成で、システム保守の内製化を実現します。
2
お客様の「社内IT部署担当者」として、ビジネスを徹底的にサポートしています。
3
お客様に最適なソリューションをワンストップでご提供しています。
企業詳細
株式会社コネクト
株式会社コネクト
費用例
2パターン
|
クチコミ
1件
|
対応エリア
全国/海外
対応エリア
全国/海外
プロジェクト成功率100%!日本/中国の開発リソースをフル活用し、幅広い要求に全工程対応いたします。
株式会社コネクトは、日本/中国の開発リソースをフル活用した高レベルの開発が強みの会社です。CMS開発や業務システム/Webシステムの開発が得意であり、開発から運用保守まで全て対応し、適切なコストでの提供も行っています。 代表の宋氏は日本向けの受託開発を30年ほど手がけ、日本と中国の両方で開発を経験してきた人物です。2016年に日本人の先輩から同社事業を承継した後、技術力を前面に打ち出す会社として刷新。現在は、同社にとってルーツとなるSES(システムエンジニアリングサービス)業務に加え、受託開発と自主製品開発において持ち前の技術力をお客様に提供しています。 同社の最大の強みは、日本と中国の両方の開発リソースを柔軟に活用できる点でしょう。特に中国側のリソースは大規模であり、北京オリンピック関連の案件や某自動車メーカーDMP関連の案件もこなすスケールと実力を誇っています。こうした開発リソースを活かし、案件ごとに最適化する形で担当者/エンジニアを調整できる体制を構築。AIやビッグデータを活用する場合は、先端技術に精通したメンバーも提案できるなど、人材の幅も豊富になっています。 同社は近年、AIの活用にも注力しており、AIを用いた自社営業ツールも開発しているほどです。こうした知見も活かし、AIやChatGPTを活用したシステムの提案・開発も実現。コロナ禍以降に増加したIoT案件に対応する中で、ハード設計と組み込みソフトの両立についても知見を深め、またCMSを活用できるデジタルサイネージ製品も自社開発しました。技術力が高くて柔軟な体制を持つ会社をお探しのお客様には、是非ともご相談いただきたい開発会社のひとつです。
会社の特徴
1
日本/中国の開発リソースをフル活用!高い技術力で全工程対応の開発サービスを提供します。
2
自社パッケージ「ConnectOpenKit」で開発業務の効率化/コスト削減も実現!質を保ちながらコストの最適化を提案いたします。
3
AIやビッグデータ、IoTの活用もおまかせ!幅広い開発を、高レベルと適切なコストで行います。
企業詳細
業務システム関連特集コンテンツ
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業務システムの開発でおすすめの開発会社20社【2025年版】
業務システムは、その名のとおり企業の業務に関わるシステムです。 販売管理や在庫管理、顧客管理といった一般的なシステムから、製造業における生産管理システムや金融業におけるリスク管理システム、さらに...
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レガシーシステムのマイグレーションでおすすめの開発会社12社【2025年版】
メインフレームやオフコンといった、古いプラットフォーム上で動作するレガシーシステム。「レガシー(=時代遅れ)」という名前を冠されながら、システムが求める要件や業務上の都合から、いまだ多くの企業で...
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会計システムの開発でおすすめの開発会社13社【2025年版】
企業にとって最も重要なキャッシュフローを明確化することができる会計システム。導入することで、経理作業の効率化を図ることができます。 本記事では、企業活動に必須ともいえる会計システムの開発の依頼を...
業務システム関連費用例
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基幹システムの導入における費用相場とは?おすすめの開発企業は?
現在では、業種や企業ごとに業務に役立つさまざまなシステムが導入されています。 商品の売上や在庫を管理する「販売管理システム」や、製造業の進捗管理を担う「生産管理システム」など、いずれも業務の効率化・自動化を促進するものばかりです。 円滑な企業運営を第一に考える企業担当者の方であれば、「企業に最適なシステムを導入したい」「一から開発をしたい」と考えることも少なくないでしょう。 そこで今回は、システムの中でも業務の根幹を担う「基幹システム」を導入する費用について紹介します。 費用の算出方法や開発費用を抑える方法、基幹システムの開発を得意とする企業を詳しく知りたい方では、当コンテンツをご参照く...
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印刷業の基幹システムを刷新。高難度開発をDXに強い開発パートナーと実現
「目指したのは、単なる基幹システムの移行ではなく、DX」。そう語ったのは、総合印刷サービスを展開する株式会社セントラルプロフィックスの大嶋一矢氏だ。オンプレミスの基幹システムをクラウドへ移行する...
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【発注ナビ体験談】ノーコード・ローコードツールで社内DXに挑戦。レガシー刷新の第一歩に発注ナビを活用
効率的に開発会社を探すことができる発注ナビだが、「アイデアの構想段階で、それが実現できる可能性があるかを相談したい」、「自社のニーズに最適なSaaSやパッケージ製品を探したい」といった目的でも利...
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EDIシステムの開発・連携をわずか1カ月で!超・短納期での開発成功の秘訣
事業を営む中で、ある日突然新規システムを導入しなければならなくなることがある。すでに取引のあるシステム開発会社には頼れないという状況の中、そのような事態に直面したら、それこそ困り果ててしまうだろ...
業務システムの概要と導入メリットについて
業務システムは顧客管理、在庫管理、販売管理など、一般的な企業であればこれらの管理システムが導入されていることが多く、需要が多いことから既製品も多くリリースされていることが特徴と言えます。 業務システムを導入することで、業務効率化はもちろんのこと、手作業で処理していたことによる人的ミスを大幅に減らすことができます。 また、日々の取引実績などのデータを蓄積することで、営業戦略への活用や、財務状況を可視化することで投資戦略などにも役立てることが可能になります。
業務システムの発注ポイント、金額・費用・相場について
■フルスクラッチ、既製品カスタマイズの選択 業務システム開発の際には、フルスクラッチ(ゼロからの開発)か、既製品(パッケージ・ASP)の導入を検討します。仮に既製品の導入案を採用した場合にも、各企業で個別の業務フローが存在するため、ほとんどのケースではカスタマイズが発生します。しっかりと活用できるシステムを構築するためにも、フルスクラッチ、既製品導入に関わらず、自社の業務フローを開発会社に祖語なく伝える必要があります。 まずは開発会社に実際の業務を立ち会いの上、確認をしてもらい、システム化を検討している業務を明確にしましょう。 ■既存システムとの連携 業務システムは単体のシステムでも稼働することは可能ですが、他のシステムと連動することにより導入効果は飛躍的に向上すると言えます。例えば、受発注システムを導入検討した場合、既に自社で販売管理システムが稼働しているとすると、連動の必要性を検討する必要があります。連動することにより、自動的に受発注が行われたデータが販売管理に取り込まれ、一元管理が可能になります。このように、受発注システム、販売管理システム、在庫管理システムなど、関連するシステム同士を連動させることも検討しましょう。 ※システム連動例 ・勤怠管理システム-人事給与システム ・ECサイト-販売管理システム-在庫管理システム-顧客管理システム ・配車管理システム-勤怠管理システム など ■スマートデバイス活用 スマートフォン・タブレットの普及により業務システムへ社外からアクセスするケースが多くなってきています。スマートデバイス対応することにより、外出中の営業担当がリアルタイムで営業管理を行うことが可能となり、業務効率の改善につながります。その際には、セキュリティ対策を施すことを前提に検討する必要があります。
即戦力のシステム開発会社を探すなら
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発注ナビは、システム開発に特化した
発注先選定支援サービスです。
紹介実績
25000
対応社数
7000
対応
テクノロジー
319
紹介達成率
92%
システム開発の発注先探し・
IT製品選びで
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なかなか
いい発注先・製品

見つからない。
チェックマーク
ITの知識がなくて

発注内容がまとめられない。
チェックマーク
忙しくて発注先・IT製品を探す
時間がない
困っている人
発注ナビの主な特徴
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IT案件に特化
日本最大級7000社以上のシステム開発・WEB制作会社・IT製品/サービス提供社が登録。IT専門だから細かい要望が伝わり、理想的なパートナーが見つかる。
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ITへの不安を徹底サポート
専門コンシェルジュがしっかりヒアリングするので、ITの知識に不安があっても、まだ要件が固まっていなくても大丈夫。
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完全無料・最短翌日紹介
コンシェルジュに希望内容を話すだけで最短翌日に開発会社・製品提供社をご紹介。しかも完全無料・成約手数料も無し。
東証プライム上場
「アイティメディア株式会社」
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