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開発会社に聞いた『発注が上手くいく3つのポイント』 vol.9「ちょっとした協力で、断然上手くいく!」

『ワードプレスを活用したサイトリニューアルが大成功!』

発注先選定に悩む担当者様必見のインタビューコラム。
第9回となる今回の記事をざっくり言うと・・・

発注者の言うデザインと、開発会社の言うデザインは違う。正確な理解が大事

商談時のアイスブレークが、商談が進むきっかけにも

ワードプレスは初めての人にも使いやすい。デザインも自由に実現できた

 

発注者のIdes(アイデス)さんと、開発会社のエモーションさん、
そして発注ナビ編集者の対談形式でお届けします。

エモーション,アイデス

エモーション株式会社 ディレクター 鈴木 龍彦さん(左)
Webデザイナー 岩上 亜梨紗さん(中)/
株式会社Ides 環境プロジェクト部 主任研究員 佐藤 剛さん(右)

新しいデザインに大満足。その成功要因は?

発注ナビ:Idesさんは、開発会社のエモーションさんにコーポレートサイト(会社サイト)のリニューアルを発注されましたね。どんな理由でリニューアルしようと決めたのですか?

佐藤 随分前につくったコーポレートサイトを更新もせず、ほとんど何も管理していない状態が続いていました。

以前から社内で、そろそろ何とかしたほうが良いという声があったため、社長と相談しサイトリニューアルが決定。発注ナビに開発会社の紹介を依頼し、その結果出会ったのがエモーションさんでした。

 

発注ナビ:発注ナビからは数社を紹介したと思うのですが、その中でエモーションさんを選んだ理由はどこにありますか?

佐藤 当社が本当に行うべきサイトリニューアルを提案してくださったこと。それに尽きます。私たちはWebのプロではありませんので、サイトの何をどう改善すれば良いのか、具体的な策までは分かりません。

最初にお伝えしたのは、「デザインを何とかしたい」といったくらいのことだったように思います。そんな状態から、鈴木さんがしっかりヒアリングしてくれました。

「こんなカッコいいデザインができます」というプレゼンをしてくださった他の制作会社さんもあったのですが、当社のサイトに必要なのは、そういった個性的で独創的なビジュアルデザインではなかったようです。

鈴木 デザインと一言で言っても、その言葉に込められた意味は、お客様によって異なります。

Idesさんのサイトの場合、目を引くような個性的で独創的なデザインというより、事業の社会的意義や、会社の信頼感が伝わる落ち着いたデザインが適していると考えました。

そして何より、もっと多くの人に見てもらえるサイト、つまりきちんと検索にヒットし、必要な情報が分かりやすく手に入る、英語版もあって海外の人にも読まれる、そういうサイトになるよう、見た目のデザインという側面に関わらず総合提案を行いました。

 

発注ナビ:確かに「デザイン」と一言で言っても、発注者側が言う「デザイン」と、開発会社側が受け取る「デザイン」の意味が食い違うこともありますね。

佐藤 私はサーフィンが趣味なのですが、たまたま鈴木さんもサーフィンが趣味ということで話が合い、商談の雰囲気が和やかになりました。そんなアイスブレークというか、ちょっとした話題でも開発会社さんとの距離は縮まりますね。

 

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Memo 今回制作したサイト

「株式会社 Ides(アイデス)コーポレートサイト」

株式会社Ides,アイデス
Idesさんは、発展途上国向けの交通インフラ整備、環境保全事業などを展開している会社です。社会的意義が高いものの、一般の人にはその内容がなかなか分かりにくい事業。「もっと多くの人に会社を知ってもらいたい」ということで、以前からあったコーポレートサイトを全体的にリニューアルしました。

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