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アプリ開発の会社一覧

アプリ開発について
常に先端の知識が要求されるアプリ開発の能力を見積りの金額から判断することはできません。発注ナビでは、スマートフォンの急速な普及に着目し、実績のあるアプリ開発会社の開拓に取り組んで参りました。得意とするアプリ開発のジャンル(ソーシャル、ゲーム、ビジネス等)や予算規模から、御社でのアプリ開発に最適なシステム会社を見つけだすことができます。
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株式会社relation
株式会社relation
実績
2件
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費用例
3パターン
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クチコミ
1件
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対応エリア
全国
対応エリア
全国
アプリ開発の実績豊富、アプリとシステムをどう連動させてお客様のビジネスに貢献するかを重視しています。
株式会社relationは2012年に神戸で設立した会社です。現在は神戸三宮と東京にある二箇所の本社を中心に、大阪や横浜にもオフィスを展開しており、幅広い地域のお客様をカバーしています。 同社の特長の一つが、在籍している社員の9割近くが経験豊富なエンジニアであるということ。IT業界の人材不足が深刻な問題となっている中、エンジニアがパフォーマンスを最大限に発揮できる環境と労働条件を整えることで定着率を高め、優秀なエンジニアを多数確保することに成功しています。経験と実績、スキル、技術力のどれをとってもハイレベルなエンジニアが多数在籍していること、それが同社の特徴であり、強みといえるでしょう。 また、お客様からの表面的なご要望にはとらわれず、お客様のビジネスにとって本当に必要なものが何か、という本質的な部分を掘り起こすコンサルティング力やヒアリング力の高さも、同社の特長の一つです。 例えば、ITに苦手意識を持たれているお客様にとって、「ビジネス課題解決のためにシステムを導入したいが、どこから手を付けていいか分からない」という悩みは付き物です。同社はお客様とのヒアリングを通して、課題改善に最適な方法を丁寧に説明します。その際には誠意を持って対応することをポリシーとしており、そもそものシステム開発が不要であったり、他にもっと良いやり方があったりすれば、その旨をきちんとお伝えするようにしているとのことです。 このように、インタビューを通じてお話しを伺っていると、お客様に対して誠実に向き合っている同社の姿勢が伺えました。システムやアプリ開発の早い段階、見積もりの時点で画面デモをお見せし、お客様のご要望と開発を担当する同社との間の齟齬、「イメージのギャップ」を少しでもなくすように努力されているのも、お客様に対する誠実さの表れと感じました。ギャップがあるままに開発してしまうと、結果的にお客様が自分達のビジネス拡大に活用できないシステムやアプリに費用を払わなくてはならなくなります。それはお客様にも開発会社にも良いことではありません。そうしたことが起きないように、丁寧な対応をこころがけていらっしゃるシステム開発会社です。 詳細は会社情報をご覧ください。システムやアプリについて、「いつでも相談できるシステム開発会社を探していた」、そんなお客様にはお気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。
3つの特徴
1
モバイルアプリの開発実績多数、アプリに関することならインフラ、APIでの連携など全てお任せください。
2
お見積りの段階で「画面デモ」までご提示、お客様のご要望を正確に把握し、「イメージ通り」に動くアプリを開発します。
3
アプリがお客様のビジネスにどう貢献するかを丁寧に掘り起こします。
企業詳細
株式会社ウィナス
株式会社ウィナス
実績
9件
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クチコミ
8件
|
対応エリア
全国
対応エリア
全国
チーム全員が常に「トータルプロデュース」を意識して、高い技術力やノウハウを提供しご支援いたします。
株式会社ウィナスは、「トータルプロデュース」に強みがあるシステム開発会社です。東京都本社に加えて、ニアショアの開発拠点でもある札幌支社、さらにフィリピンのグループ会社と3拠点で事業を展開。コンサルティングからUIデザインを含めたシステムの企画・設計、開発、実装と定着化、運用サポート、そしてプロモーションやマーケティングまで一気通貫で対応しています。 インタビューの中では、「お客様の新しい事業のご相談に乗り、課題を明確にして必要なシステムやアプリを開発します。運用してしっかり結果が出るまで『まるっと』ご支援します」とお話されたことがとても印象的でした。また驚いたことが、同社は15年連続でベストベンチャー賞を受賞されています。情報通信産業は激しい変化と成長を続けている中で、常にベンチャーマインドを持ち続け、チャレンジしている姿がこのような長年の功績につながっているだと感じました。若く柔軟な体質で、常にエンドユーザのニーズに応えることを目指し、新しいサービス、仕組み、付加価値を提供することに挑戦し続けてらっしゃいます。 また、自社メディアも展開されており、フードロス問題を解決するSDGsメディア「SUKUERU」、日本食材の輸出促進を実現する プラットフォーム「OrioNPort」など、社会に目を向けたサービスも非常に魅力的です。 新しい事業を始めたい、そのためのシステム開発会社を探しているという発注者様には、ぴったりのパートナーといえるでしょう。『喜び』『感動』『楽しみ』が詰まった同社は、何か新しいことを発掘してくれる非常に期待の持てる会社です。ぜひお問い合わせいただきたい会社のひとつです。
3つの特徴
1
お客様の大きな目的の達成に向かって全方位からご支援する「トータルプロデュース」が強み!
2
「コンバージョン」が発生するアプリ開発ならお任せください!運用後はコンバージョンを計測しPDCAを回して成果を出します。
3
自社開発のモジュールだけで「ローコード開発」が可能です。豊富に蓄積、短期間での開発を実現し、品質コスト面もメリット。
企業詳細
アプリ開発関連特集コンテンツ
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アプリ開発会社のおすすめ22社!技術力・実績などから厳選【2024年版】
近年のスマートフォン普及で、アプリの利用が一般的となり、多くの企業がさまざまな目的でアプリの提供を行っています。そんな中、自社アプリの開発を検討しているという企業も多いのではないでしょうか。しか...
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ゲームアプリ開発でおすすめの開発会社14社【2024年版】
毎年拡大を続けるスマートフォンや、タブレット向けのゲームアプリ市場。 10年連続で拡大を続けるゲームアプリの市場規模は1兆3000億円程にまで成長しています。 ゲームアプリは国内ゲーム市場全体の...
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業務アプリの開発でおすすめのシステム開発会社10社【2024年版】
業務アプリの開発は従来、財務・生産・販売管理などといった基幹系と、営業支援・顧客管理などの業務支援系、グループウェアなどの情報系などが中心でした。 近年では、スマートフォンやタブレットを対象とし...
アプリ開発関連費用例
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アプリ開発の費用相場は?種類や機能による違いもチェック
アプリを開発しようと考えた際、アプリの種類や依頼先ごとの開発費用相場が気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、開発したいアプリや外注先の種類別に、アプリ開発の費用相場や費用の内訳などをご紹介します。開発費用を抑えるためのポイントについてもまとめました。   目次 1.アプリの種類によって異なる開発費の相場 2.アプリ開発を外注する場合の費用 3.外注先の候補別にみるアプリ開発費用の相場 4.アプリ開発の費用を抑える方法 5.開発費を算出する際の注意点 6.アプリ開発を外注するメリットとデメリット 7.アプリ開発全体の工程をチェック 8.アプリ開発の外注で費用以 ...
アプリ開発関連の費用例一覧はこちら
株式会社アドベンテック
対応エリア
創意工夫に満ち溢れたアプリの開発を楽しみにしているエンジニアが揃っています。
株式会社アドベンテックは2007年に7名のエンジニアによって設立された開発会社です。エンジニアが主体となって設立されただけに、技術力には定評があります。 システムの開発を、コンサルティングの段階から、設計・開発はもちろん、運用・保守までトータルにサポートする、まさにかゆいところに手が届くようなきめ細かな体制は、長年IT業界で活躍してきたエンジニアが集まり設立した同社ならではと言えるでしょう。 同社がユニークなのは、成果物のクオリティを向上させる方策として、従業員(=エンジニア)の満足度向上を推進している点です。これは、エンジニアの満足度が高まることで、心に余裕ができ、お客様の立場に立った開発が行えるというもの。 たしかにエンジニアが不満を抱えたままでは「仕事を片づける」という感覚に陥りやすくなってしまいます。これでは、お客様に満足していただける成果を出すのは難しいでしょう。 同社は、社内イベントの開催、技術習得のための環境整備などに注力することで、エンジニアの満足度を向上させています。現在は新型コロナウィルスの流行で実施されていませんが、社員旅行も毎年開催しているという、昨今では珍しい会社です。そこで育まれた社内の一体感は、開発チームの連携の強さにも反映されています。 また、エンジニアのモチベーション向上の要因は、興味のある開発プロジェクトを積極的に受注していくことだといいます。 コンサル志向のエンジニアならば、お客様のビジネスに深く踏み込んで課題を解決していく案件。たとえば「Excelで処理していたものを業務システム化したい」といったニーズにも大きなやりがいを感じられるといいます。また、開発志向のエンジニアは、クラウドサービスとの連携、IoT関連システム、モバイルアプリなど、新しい技術を積極的に採り入れていく案件に大きなやりがいを見出しているそうです。 それぞれのエンジニアが顧客目線で惜しみなくチカラを発揮してくれる同社は、システムの発注を検討しているすべての企業にとって頼もしいパートナーとなってくれるでしょう。
3つの特徴
1
従業員満足度が高いからこそ、常にお客様のために最高のパフォーマンスを発揮できます
2
モバイルデバイスの機能をトコトン使ったアプリも当社にお任せください
3
最新技術を採り入れながらお客様を第一に考えるのが当社流です
企業詳細
株式会社イー・フュージョン
対応エリア
北海道東北関東関西九州・沖縄
高い品質と安心の価格でご提案!他社で「思ったより高い!」と感じられた場合はお問い合わせください。
音声や音を利用したツールは年々増えています。例をあげると、AmazonのAlexaや音声自動入力機能、製造関係では音で検査をする機能や稼働状況をチェックする機能なども出てきております。株式会社イー・フュージョンは、そのような音声機能に対して強みを持っている企業です。これまで、高齢者の嚥下機能を測定するために嚥下の音声を録音するツールや文字入力支援アプリなどの作成を手がけました。これらの音声技術と分析技術やAIを組み合わせることで、お客様に新たなソリューションを提供することを目指しています。 また、同社の強みは音声機能だけではありません。ホームページ制作やスマートフォンアプリケーション、ECサイト構築といった様々な要望に応えられる点も大きな魅力だと感じました。他の会社では、ホームページ制作や運用はできてもスマートフォンアプリは作れないといったケースが多く、お客様の要望をすべて満たそうとすると、複数の会社に頼まなければなりません。 他社の見積もりが高かったというお客様からのお問い合わせを頂くこともあるようです。他社からの提案に不安を感じられている方は同社に相談してみるのも手ではないでしょうか。 同社はホームページ制作・ECサイト制作・スマホアプリ開発・システム開発など幅広く対応されています。お客様の要望に対して様々な角度から検討し、最良の提案をしていただけるようです。透明度の高い見積書にお客様も安心できることと思います。 同社はお客様との縁をとても大切にしている会社です。自社の新たなソリューションの検討や、ホームページ制作・スマホアプリ開発をご検討の際は、一度相談してみてはいかがでしょうか。きっと熱意をもって真摯に対応してくれることでしょう。
3つの特徴
1
他社で「断られた」「納得がいかない」「最初の話と違う」という場合はぜひお声がけください。
2
音声アプリ・カメラアプリが得意です。
3
大学などの研究機関でのアプリ開発・システム開発に精通しています。
企業詳細
ドコドア株式会社
ドコドア株式会社
実績
2件
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費用例
1パターン
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インタビュー
1件
対応エリア
全国/海外
対応エリア
全国/海外
企画から開発、運用までトータル的にサポート!ローコストでオーダーメイドのアプリ開発を実現したいのならドコドアで!
ドコドア株式会社は東京を中心に全国各地から依頼が絶えないWebの受託開発会社です。デジタルマーケティングのカテゴリでも全国トップクラスのノウハウを獲得しているプロフェッショナル集団。クラウド型アプリ開発プラットフォーム「アプリモ」を提供しており、日本唯一のFlutter教育機関であるFlutter大学を運営するKBOY社と独占契約を締結するなど、あらゆるIT会社の中でもオンリーワンなトピックスが多い会社です。 そんな同社を一言で言い表すとしたら“効率的”。スピード面ということだけでなく、理にかなったデザイン・設計でしっかりと効果を出しています。どんな背景でお問い合わせいただいたのかをしっかりヒアリングし、課題を明確したうえで課題解決するデザイン・制作をしておられます。スタッフの6割がデザインの基礎を学んだ美大・芸術系学部の出身者でエンドユーザーに伝えるためのロジックに基づいたデザインを心がけているそうです。 人間の視点はZ方向に動いていくことなど黄金パターンにはめながらお客さまそれぞれの希望を反映してオリジナルデザインをしていくことを得意としているとのこと。トレンドを抑えつつも、「美しい」「カッコいい」と同じくらい「閲覧者に正しく伝えること」を優先させているそうで、これこそが売上・集客につながる極意だなと感じました。 そんな同社はWeb・アプリマーケティングを主体としながらも、お客様の要望には柔軟に応えているそうで、この間は銅像を作る案件があったとのこと。他にもチラシやパンフレットなどのグラフィック、地域振興イベントなども手がけたことがあるそうです。 Web・アプリに関してはもちろん多方面でトータル的にサポートしてもらえることはお客様にとって、強力な存在なのではないでしょうか。ぜひ、ホームページ制作、アプリ開発、そのほかのことでも悩んでいることがあるなら、ぜひ一度同社に相談してみてはいかがでしょうか。
3つの特徴
1
明日から集客できるモバイルアプリを開発!最新技術の活用で他社の半分の価格で開発可能。
2
資格保有者などプロフェッショナル集団が幅広いマーケティング施策でトータルサポート!
3
本社新潟から日本全国、大手企業から個人事業主まであらゆるお客様のお困りごとを解決します。
企業詳細
株式会社ブレインファーム
株式会社ブレインファーム
実績
1件
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費用例
1パターン
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クチコミ
1件
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対応エリア
全国
対応エリア
全国
アプリを作るだけでなく、アプリを使って「やりたいこと」の実現をトータルでサポートします
株式会社ブレインファームは、2000年創業、2005年に群馬県前橋市で設立されたシステム開発会社です。群馬県のお客様を中心に、おもにスマートフォンアプリやWebシステムの開発、ホームページ制作を中心に事業を展開。最近では、小中学校でのプログラミングの必修化もあって、子供向けのプログラミング教室も開催するなどIT教育分野にも事業を拡げています。 同社の特長は、代表の龍野 正孝氏がグラフィックデザイナーご出身というところにあるようです。紙媒体や印刷物を含めロゴやシンボルなどのデザインを得意としており、例えば、新たに事業を立ち上げたい会社などに対しては、ロゴマークやパンフレットの企画からデザイン、ホームページやWebシステムの開発、ビジネスが動き出してからのシステムの保守・運用まで、同社だけで一気通貫で対応可能とのこと。中小事業者向けに広告企画・制作からインターネットサービスを提供する、いわば「IT系のデザイン事務所」といった位置づけのようです。 「社会とお客様の間に立つコミュニケーター」という立場も意識されている同社は、「お客様からのご要望をよく聞く、丁寧なヒアリング」をもっとも重視されています。例えば、ホームページ制作のご相談をしてきたお客様でも、丁寧にヒアリングを重ねていくと、「実はお客様の本当の課題はホームページ制作にコストをかけなくても解決できるのではないか」と気付くこともあるそうです。 お客様に言われたことを淡々と開発するだけの開発会社ではなく、「IT系のデザイン事務所」としてお客様に寄り添い、丁寧なヒアリングで、お客様の真の課題を発見して課題解決につながるご提案を心がけているといいます。 そんな同社に、お気軽にご相談してみてはいかがでしょうか。きっと親切・丁寧にご対応してくれることでしょう。
3つの特徴
1
AndroidとiOSのハイブリッド開発に強み。お客様にレビューしていただきながらイメージ通りのアプリに仕上げます。
2
アプリを使って新規ビジネスを立ち上げたい、そんなご要望にも広告宣伝の企画から販促ツールまでワンストップで対応します!
3
スタートアップのお客様には、ビジネスモデルを成功させていくために必要なシステムやアプリを企画・設計・開発させていただきます。
企業詳細
株式会社エックスポイントワン
株式会社エックスポイントワン
実績
2件
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クチコミ
9件
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対応エリア
全国
対応エリア
全国
アプリ開発は経験と実績がモノを言う! 「作っておしまい」ではなく、開発したアプリのグロース(成長)やマネタイズまで支援します。
株式会社エックスポイントワンは、2009年に「地元の便利なIT屋さん」をコンセプトにスタートし、関西の中小企業中心に事業を展開。現在は、上場企業の会員10万人規模のスマホアプリや、様々な業種の業務システムを手掛けるなど、幅広い開発実績を持つ会社となっています。 お話を伺う前は、その開発実績などから「職人気質な技術集団」というイメージでしたが、実際に話しを聞きイメージは一転。年若い組織ながら「お客様へ寄り添うホスピタリティ」や「顧客要望以上に踏み込んで最適な企画を提案するプロフェッショナル魂」を備えており、丁寧に顧客の問題解決を行ってきたことこそが同社の成長の秘訣であるとわかりました。だからこそ、企画から開発、そして、その後の運用まで一貫して任せられるパートナーとして、各社に選ばれているのだと感じました。 元々は、中小企業を相手に成長してきた同社は、「スモールな開発を低コストで実現する」ことはもちろん、「中長期的なコスト最適化」を鑑みた提案・運用でも多くの実績があり、同社が得意とするところとのこと。お客様企業のIT化やDX化の際に必要となる視点とノウハウを提供するパートナーとしても各社に選ばれ、経験値は十分といえるでしょう。その証拠のひとつとして、顧客規模にとらわれずに、さまざまな顧客と長いお付き合いがなされています。 現在は、採用強化を通じ、スピーディで綿密な企画開発を推進する体制をさらに強化。SaaS系スタートアップとのラボ型開発の推進や、アナログ中心だったサービスの統合システム化のプロジェクトを推進するなど、お客様と共に「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」に挑戦しています。 京都・東京の2拠点に加え、グループ会社であるデザイン会社(スタジオディテイルズ)の力を結集し、ビジネスを推進するエックスポイントワンは、企画・設計・開発、デザインなど、上流工程からワンストップ対応が可能で、保守運用案件も常時50件は抱えているとのこと。長い関係性を持てる、企画開発会社をお探しの発注者様は、お気軽に問い合わせをしてみることをオススメします。
3つの特徴
1
AIやIoTなどの最新技術、ポイントプログラムなどを取り入れたBtoC、BtoBのスマホアプリの開発実績が豊富です。
2
アプリのグロース(成長)やマネタイズ化などのコンサルティングも可能です。
3
工数を削減しながら、開発のコストリダクションに取り組んでいます。
企業詳細
アットマークカフェ株式会社
対応エリア
全国
ネイティブアプリはもちろん、ハイブリッドアプリの開発で実績多数、お客様と継続的な関係を構築できることが信頼の証に。
アットマークカフェ株式会社は、2006年12月に設立されたシステム開発会社です。創業当初よりベトナムでのオフショア開発に注目し、現地で優秀なエンジニアの確保、日本の商習慣の理解の徹底、そして、何よりもオフショア開発で「日本品質」を実現することに注力してきました。今でこそ、ベトナムでのオフショア開発に注力するシステム開発会社は多くありますが、今から約12年も前から取り組み、これまでの間に日本企業向けに高い品質のシステム開発を手がけてきたのが同社です。その間に蓄積された経験、実績、ノウハウには、一日の長があるといえるでしょう。 社名であるアットマークカフェは、代表取締役の山本 智久氏が、創業時に「お客様の依頼に応じて必要な人員を集めて、プロジェクトが終わったら解散するような、「風通しの良いカフェ」のようなイメージの会社にしたい」という想いから名付けられました。その社名が示す通り、ベトナムの開発拠点もスタッフ同士の関係は、とても「風通しが良く」、また、案件に応じて、必要な人材を集めてチームとして機能させるといったこともできているとのこと。日本からの開発案件に「柔軟に対応できる」オフショア開発拠点といった印象です。 また、同社では、日本のお客様との契約事項などを含むやりとりは、日本が窓口です。しかも、代表取締役の山本氏が自ら足を運び、お客様の要望をお聞きすることが、「とても多い」とのこと。代表が動くほどの小規模な会社と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、同社の場合は事情が異なります。もともとエンジニアであり、今でも最新技術の動向やお客様の要望の変化にアンテナを張り続けている山本氏が、自ら出向くことで、オフショア開発に多少でも不安を感じるお客様に安心感を提供し、同時にオフショア開発の品質を徹底的に高めているのです。
3つの特徴
1
ネイティブアプリはもちろん、ハイブリッドアプリの開発も。Webシステムとの連携も考えたトータルシステムの構築も得意。
2
知育アプリ、シェアリングやマッチングサービス向けのアプリなどに実績多数、お客様と長きにわたり信頼関係を維持しています。
3
ベトナムでのオフショア開発、「10年以上」の実績と信頼、アプリ開発においても高い品質をリーズナブルに実現。
企業詳細
株式会社Fabbi Japan
株式会社Fabbi Japan
実績
2件
|
費用例
1パターン
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クチコミ
1件
|
対応エリア
全国/海外
対応エリア
全国/海外
要件定義から開発、ストアへのリリースまでアプリに関することなら何でもお任せください
株式会社Fabbi Japanは、ベトナムに本社を置く株式会社Fabbiの日本法人です。ベトナムでのオフショア開発に加え、日本国内での開発にも対応しています。Fabbi Japanの設立は2019年ですが、Fabbiではこれまでにも日本のお客様のシステムやアプリの開発で豊富な実績を積み上げてきています。その数、実に90社以上・300案件以上とのこと。日本企業向けの実績が豊富なオフショア開発会社といえるでしょう。 同社の大きな強みの一つと言えるのが高い技術力ではないでしょうか。おもな開発言語には対応可能であることはもちろんとして、ブロックチェーンやAI/IoTといった最新技術にも積極的に取り組んでいるようです。 オフショア開発会社によくある懸念として心配されることの多い日本語コミュニケーションでは、同社のベトナム人スタッフは全員が5年以上も日本滞在歴があるそうで、皆さんが流暢に日本語を操ることができるそうです。 さらに、日本人のブリッジSEもお客様との打ち合わせの場に同席可能なため、コミュニケーション面では何も心配することはなさそうです。 また、同社では「開発の透明性」にもこだわっているようです。日本でもリモート開発が増えていますが、目の届かない場所で開発する分、お客様に不安を与えることにもつながり、同社ではAWSやGitといったバージョン管理ツールを活用し、お客様がいつでも開発状況を確認できるように工夫しています。同社はコスト面のメリットだけを訴求したオフショア開発会社ではなく、日本のお客様に寄り添って最適なWebシステムやアプリを開発できる開発会社のようです。 詳細は特徴や会社の強みをご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。
3つの特徴
1
日本国内での豊富な実績、高い技術力を武器にアプリでお客様のご要望を実現しています
2
スタッフは全員日本滞在年数5年以上、コミュニケーションの不便さを感じさせません
3
アプリ開発の初期段階から参画し、お客様のご要望を正確に把握し品質の高いアプリをリーズナブルに開発します
企業詳細
株式会社ゼノフィ
株式会社ゼノフィ
費用例
2パターン
|
クチコミ
6件
|
対応エリア
北海道関東関西
対応エリア
北海道関東関西
超人気アプリの使いやすさを、御社のアプリにも!Senchaの技術があれば、低コストで高品質アプリを実現可能!日本で数少ない米Sencha社(先進IT企業)認定パートナーです。
スマホ・タブレットアプリの開発ほど、ユーザーにとっての使いやすさが問われる分野はありません。どれだけコンテンツが優れていても、操作しにくいアプリは敬遠されてしまいます。その一方で、使いやすいアプリを実現するには専門ノウハウが必要です。タップやスワイプ、ピンチなど、スマートフォンならではの操作に対応し、またユーザーの見やすい位置にボタンを配置するなどの技術や配慮が求められます。 そうなると、高性能なスマホ・タブレットアプリをつくろうとすれば、どうしても高コストになるのでしょうか。たとえばこちらのゼノフィさんに依頼すれば、高品質かつ低コストも大いに追求できます。 ゼノフィさんは、アメリカの先進的なIT企業、Sencha社の認定パートナー。Sencha社の技術「Sencha」を扱う、日本でも数少ない会社です。 ところでSenchaとは、どんな技術なのでしょうか。簡単にいえば、「誰にでも使いやすいWebアプリを実現するための総合開発ツール」です。すでに海外で普及が始まっており、先進的なWebサイトや業務システムの開発に使われています。日本においても大手IT企業を中心に活用が進んでいます。詳しくは開発の特徴ページをご覧ください。 Senchaにかけては、ゼノフィさんがまさに日本のリーディングカンパニー。Senchaに興味を持つエンジニアから、すでに多くの依頼を受けています。しかし、ITに詳しくない方にこそ、このSenchaを知っていただきたいもの。なぜなら、誰にでも使いやすいWebアプリを実現するために生み出された世界共通の開発ツールだからです。 ゼノフィさんなら、このSenchaを使いこなし、高品質なアプリを適正なコストと期間で実現してくれます。「限られた予算では開発が難しい」と考えていた発注者様も、同社にお願いすれば可能性が見えるでしょう。
3つの特徴
1
あの超人気アプリの使いやすさを、御社のアプリでも実現します。
2
業務アプリもエンタメアプリもお任せを。画面(UI)にこだわるなら当社へ。
3
既存のWebアプリを、スムーズにネイティブアプリ化!Senchaなら可能。
企業詳細
アプリ開発関連特集コンテンツ
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アプリ開発会社のおすすめ22社!技術力・実績などから厳選【2024年版】
近年のスマートフォン普及で、アプリの利用が一般的となり、多くの企業がさまざまな目的でアプリの提供を行っています。そんな中、自社アプリの開発を検討しているという企業も多いのではないでしょうか。しか...
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ゲームアプリ開発でおすすめの開発会社14社【2024年版】
毎年拡大を続けるスマートフォンや、タブレット向けのゲームアプリ市場。 10年連続で拡大を続けるゲームアプリの市場規模は1兆3000億円程にまで成長しています。 ゲームアプリは国内ゲーム市場全体の...
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業務アプリの開発でおすすめのシステム開発会社10社【2024年版】
業務アプリの開発は従来、財務・生産・販売管理などといった基幹系と、営業支援・顧客管理などの業務支援系、グループウェアなどの情報系などが中心でした。 近年では、スマートフォンやタブレットを対象とし...
アプリ開発関連費用例
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アプリ開発の費用相場は?種類や機能による違いもチェック
アプリを開発しようと考えた際、アプリの種類や依頼先ごとの開発費用相場が気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、開発したいアプリや外注先の種類別に、アプリ開発の費用相場や費用の内訳などをご紹介します。開発費用を抑えるためのポイントについてもまとめました。   目次 1.アプリの種類によって異なる開発費の相場 2.アプリ開発を外注する場合の費用 3.外注先の候補別にみるアプリ開発費用の相場 4.アプリ開発の費用を抑える方法 5.開発費を算出する際の注意点 6.アプリ開発を外注するメリットとデメリット 7.アプリ開発全体の工程をチェック 8.アプリ開発の外注で費用以 ...
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SIPに強い開発会社探しを発注ナビでサクッと実現!ナースコールシステムのスマホアプリ化
数あるシステム開発会社の中から最適な発注先を探すのには大きな労力と時間を要する。さらに特定の技術領域に強い開発会社ともなれば、その苦労がさらに増えることは間違いないだろう。 株式会社平和テクノシ...
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将来のお葬式を変えるスマホ対応アプリ! 多言語対応を見据えてオフショア開発企業に発注
普段は、あまり馴染みがないお葬式。近年では親族だけで執り行う家族葬や、お墓を必要としない自然葬など、故人や遺族の多様なニーズに応えた葬儀が人気を得ているという。 当然、葬祭会社も、従来型のメニュ...
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3D空間認識技術を活用した新たなソリューションの創造(株式会社PFU×株式会社ゴーガ)
イメージスキャナーで世界トップクラスのシェアを持ち、情報KIOSK端末、組込みコンピュータ、各種業務用システムやパッケージシステム、ドキュメントソリューションなど、幅広いソリューションを提供する...
アプリ開発の概要と導入メリットについて
スマートフォン/タブレットアプリの開発には様々なメリットがあり、BtoBとBtoC(及びCtoC)の2つに大別することができます。 BtoB向けにおけるアプリ開発の多くが、業務効率化を目的としたものです。スマートフォン/タブレットの普及により、「いつでも」「どこでも」環境を問わず、インターネットに接続できることが最大のメリットです。顧客管理システム/グループウェア/受発注システムなどと連携し、あらゆるビジネスシーンでの活用が期待できます。 一方でBtoC(及びCtoC)におけるアプリ開発の目的はいくつか存在します。ダウンロード課金やアプリ内課金など、アプリそのものでのマネタイズを期待するものや、CtoCの物販プラットフォームのように利用者の手数料(利用料)で運営されているアプリなどが数多くリリースされています。 また、自社の顧客囲い込みにもアプリが活用されており、例えば自社ECサイトをアプリ化することで、サイトにアクセスしやすい状況を作り、適切なタイミングでクーポンなどを発行するなど、顧客囲い込みツールに必要な機能がアプリには多く実装されています。 BtoB/BtoCどちらに限らず、一度ダウンロードすれば、手軽に利用してもらえるのがアプリ開発最大のメリットと言えます。
アプリ開発の発注ポイント、金額・費用・相場について
■OS/デバイス 基本的にはAndroidアプリとiOS(iPhone/iPad)アプリの2つが存在します。 それぞれ異なるプログラミング言語を使用して開発を行なうため、AndroidとiOSの両方に対応したアプリを開発する場合には単純に1.5倍~2倍の開発費用が発生します。 アプリの機能によっては、一つのプログラミング言語(ワンソース)で複数のOSに対応のアプリを開発することも可能な場合もあるので、開発会社に相談してみましょう。 ※ただし、ワンソースでの開発を検討する場合は「特定のデバイス(端末)だけ使用できない機能がある」「処理速度が遅い」などのデメリットも検討する必要があります。 ■デザイン・画面数 アプリはPCよりも小さい画面で操作する為、ユーザビリティが非常に重要になります。 一般的なホームページ制作と同様にデザイン費用が発生しますが、ウェブ制作よりも更にUI(ユーザーインターフェース)に気を遣って設計する必要があります。 事前にデザインや画面設計が似ているアプリを参考として準備しておくことで、開発会社にイメージを伝えやすくなります。 ■機能 アプリには以下のような機能が実装可能です。高機能になればなるほど高額になります。 カメラ/位置情報(GPS)/SNS/決済/プッシュ通知/会員登録・管理/AR・VR/ など ■審査(ストアー出展) AndroidアプリやiOSアプリをストアーに出品する為には審査が必要になります。 審査には費用がかかる場合もあります。 一般的には開発会社に一括で依頼するケースが多いですが、自社で申請することも可能です。 ■運用費用 アプリ開発は開発して終わりではありません。そこで、開発後に発生する可能性がある費用を確認します。 ・月額運用費用(サーバ利用料や更新等の運用費用) ・バージョンアップに関するアプリ改修費用 特にバージョンアップに関する改修費用は検討段階では抜け漏れているケースが多いので注意が必要です。 OSのバージョンアップの際に「アプリが動かなくなった」等のトラブルは非常に多いものです。 このような開発後の費用についても開発会社と事前にしっかりと共有しておくことが大切になります。
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日本最大級6000社以上のシステム開発・WEB制作会社・IT製品/サービス提供社が登録。IT専門だから細かい要望が伝わり、理想的なパートナーが見つかる。
特徴のイメージ画像
ITへの不安を徹底サポート
専門コンシェルジュがしっかりヒアリングするので、ITの知識に不安があっても、まだ要件が固まっていなくても大丈夫。
特徴のイメージ画像
完全無料・最短翌日紹介
コンシェルジュに希望内容を話すだけで最短翌日に開発会社・製品提供社をご紹介。しかも完全無料・成約手数料も無し。
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