インタビュー

Cover Image for 発注先どこにする? どう選ぶ? 迷ったときは真っ先に相談するべき会社! 最後の相談先としてもオススメ――株式会社リッチウィン

発注先どこにする? どう選ぶ? 迷ったときは真っ先に相談するべき会社! 最後の相談先としてもオススメ――株式会社リッチウィン

発注慣れしていないお客様から、「数ある開発会社・制作会社の中から、発注先をどこにすればよいのかわからない」というお声をよく耳にします。どのような会社を選ぶべきなのか、その見極めポイントや判断基準はどこにあるのでしょうか。Web制作やWebマーケティングで定評のある株式会社リッチウィンで代表を務める辻 翔太氏にお話を伺いました。   見積りは絶対的な金額の大小だけでなく、適切な金額かどうか、そもそも本当にその見積項目の一つ一つがお客様の思い描く内容に対して適切かどうかが大切。 ―― 発注慣れしていないお客様は、ホームページの発注先としてどういう会社を選べば良いのかわからないという話を良 ...
Cover Image for 入札案件がスムーズに。国立研究機関がAI開発の得意な応札先集めを実現

入札案件がスムーズに。国立研究機関がAI開発の得意な応札先集めを実現

官公庁や政府機関、自治体などでは外部に発注する際に、公開入札を行うのが一般的だ。しかし、特殊な事案では応札業者が集まらず、発注できないというケースもある。 医薬品や食品の安全性を研究する国の研究機関である国立医薬品食品衛生研究所は、機械学習を使ったプログラム開発のために発注ナビを利用した。 高度で複雑な開発をする案件だったため、応札してくれそうな開発会社探しが難航しそうな中、発注ナビで対応可能な開発会社を探すことで、短期間に応札してくれる発注先が見つかったという。 発注ナビからご紹介した株式会社pluszeroは、AI分野の開発を得意とし、機械学習から深層学習(ディープラーニング)まで手掛ける ...
Cover Image for DX推進+業務のアウトソーシング! オペレーショナル・エクセレンスで、お客様の業務を競争力あるレベルにまで磨き上げる――Alley株式会社

DX推進+業務のアウトソーシング! オペレーショナル・エクセレンスで、お客様の業務を競争力あるレベルにまで磨き上げる――Alley株式会社

DX(デジタルトランスフォーメンション)推進の一環で、業務の効率化を図るためにシステムの導入を検討している企業は多いです。しかし、システム導入だけですべてが解決するとは限りません。どのような業務でも、どうしてもデジタル化できないアナログ業務が一定量あるからです。また、ECやWebサービスなどで新たなビジネス領域に打って出ようという場合には、そうしたアナログ業務が増えることにもなりかねません。 Alley株式会社では、そうした部分をBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング:外部業務委託)で受託することで、サイト制作やシステム開発によるデジタル推進と、残されたアナログ業務の効率化をワンストップ ...
Cover Image for 園芸の通販サイトリニューアル。EC-CUBEとWordPress、2サイト間のポイント連携も実現

園芸の通販サイトリニューアル。EC-CUBEとWordPress、2サイト間のポイント連携も実現

自社の抱えるIT課題が単純なものならば、解決してくれる発注先はすぐに見つかるかもしれない。しかしその課題が複雑だったり、高度な技術を必要とするものだったりすると、そう簡単に発注先を見つけることはできない。 株式会社キュリオスの代表である長塚昌親氏は、自身でEC-CUBEやWordPressを使って園芸用植物の種子の通販サイトを構築・運営していたが、新たなニーズに対応するため発注先を探すことにした。長塚氏曰く、岐阜でビジネスを展開する同社がEC-CUBEに精通した東京の会社と巡り会えたのは「発注ナビがあったからこそ」だという。詳しい経緯を長塚氏に伺った。   園芸用植物の種子の通販サイ ...
Cover Image for 機材管理システムの導入で”脱Excel”。ベストな開発会社との出会いで、初めてのシステム発注も成功

機材管理システムの導入で”脱Excel”。ベストな開発会社との出会いで、初めてのシステム発注も成功

Excelのワークシート運用で業務を進めていたものがビジネスの拡大により限界になり、システム導入の必要に迫られることは珍しくない。どのような事業を行う会社に発注すれば良いのか、自社のビジネスに合ったシステム開発が行える会社はどこなのか、分からなければ発注のしようもない。しかし、発注ナビを利用すれば、そうした悩みもすべて解決できる。 今回は、映像撮影に関する機材の貸出しアイテム数が増えて困っていた株式会社SHUHEIの代表である太田周兵氏と、そのニーズに見事に答えて機材管理システムを作り上げた価値ラボ株式会社の代表である渡邉勝之氏、同社開発担当の菅原龍太氏にお話を伺った。   1,30 ...
Cover Image for 発注ナビで自社の営業体制を強化。Web業界未経験から独自の営業スキーム確立へ

発注ナビで自社の営業体制を強化。Web業界未経験から独自の営業スキーム確立へ

Web業界の営業スタッフを育成するには、何かと時間とコストがかかるものと諦めていないだろうか。今回お話を伺った株式会社メイクスビューでは、同社の営業スタッフである福井氏が、Web業界未経験という立場から発注ナビを利用することで同社の新たな営業スキームを確立。後輩となる新人営業スタッフにも、そのスキームをなぞらせることで短期間かつ低コストで、結果を出せる営業スタッフの育成に成功しているという。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用事例多数! 受託案件の獲得に成功した企業事例を まとめてご紹介 導入事 ...
Cover Image for 1年で1600万円受注に成功。”自社の強みを活かせる案件”の獲得メソッドとは

1年で1600万円受注に成功。”自社の強みを活かせる案件”の獲得メソッドとは

「お客様に寄り添う提案型の開発」に強みを持つRegit株式会社は、発注ナビの利用開始からわずか1年で4件、約1600万円もの開発案件を受注した。しかも受注した案件は全て、お客様の課題を直接お聞きし、ソリューションを提案する「一次請け」の案件ばかり。設立後間もないシステム開発会社の多くが、新規顧客開拓や一次請けの開発案件の獲得に悩んでいるなか、なぜ成功したのか。代表の高木慎太郎氏にお話を伺った。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用事例多数! 受託案件の獲得に成功した企業事例を まとめてご紹介 導入 ...
Cover Image for AIは何ができて、何ができないの?AIを業務に活かす3つのポイントおよび開発手順をわかりやすく解説――株式会社ワイ・シーソリューション

AIは何ができて、何ができないの?AIを業務に活かす3つのポイントおよび開発手順をわかりやすく解説――株式会社ワイ・シーソリューション

「最近よく耳にするAIは、具体的に何ができるものなのだろうか?」「AIを用いた業務を効率化したいけれど、何から始めるべきかわからない」、昨今流行りのAIについて、こうした疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。そのような場合に紹介させていただきたいのが、AIを利用した画像解析技術で企業の課題を解決し続けてきた株式会社ワイ・シーソリューションです。同社代表取締役の梅田 真氏によると、AIはあらゆる業界において業務のあり方を変える可能性を秘めたソリューションになるとのこと。一方で、その特性上、受け身の姿勢ではAIの可能性を引き出すことができません。AIを使いこなすために発注者はどのような知識 ...
Cover Image for より多くの人を集め、より良い人材の採用につなげる、「集客と採用」にフォーカスしたサイト構築のポイント――株式会社プライドアーク

より多くの人を集め、より良い人材の採用につなげる、「集客と採用」にフォーカスしたサイト構築のポイント――株式会社プライドアーク

人材採用および集客を目的とした採用サイトの制作を得意とする株式会社プライドアーク。同社は、「より多くの人」を集めて、その中から「より良い人材」の採用につなげる採用サイトの構築と、サイト構築後の採用コンサルティングを含めた手厚いアフターフォローが強みです。同社は設立以前に大手人材広告会社でさまざまな企業の人材採用を支援してきた代表取締役の藤原 翼氏に、採用サイト構築のポイント、コーポレートサイトなど他のWEBサイト制作との違いなどについてお話を伺いました。   求職者が知りたい情報を簡潔なワードで、わかりやすく伝えるのが採用サイトのポイント ――― 御社は、採用・集客の課題を解決するW ...
Cover Image for 創業50年の老舗造園会社がShopifyでサイトリニューアル。発注ナビの素早く丁寧なアフターケアに満足

創業50年の老舗造園会社がShopifyでサイトリニューアル。発注ナビの素早く丁寧なアフターケアに満足

50年造園業を営む老舗企業が、新たなビジネスとブランド価値向上を目指してサイトを一新しようとした。新たなブランドのロゴやデザインが決定している中、新サイトを開発してくれる発注先探しに選んだのは、発注ナビだった。そのきっかけは?プロジェクトの結果は?そして発注ナビを利用した感想はどのようなものだったのだろうか。株式会社近江庭園の寺下真司氏と、プロジェクトを担当した制作会社にお話を伺った。   50年の歴史を持つ造園会社がブランド価値向上に向けた新たな第一歩を踏み出すことに! 株式会社近江庭園 代表取締役 寺下真司氏 ――近江庭園様はどのような会社でしょうか。 寺下氏:当社は、私の父(寺 ...
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