新規開拓は発注ナビに任せて、商談に集中。AIを強みとする開発会社が成功した営業戦略
AIを組み込んだ開発を得意とするDiCE株式会社は、商談力と提案力を活かして発注ナビで10件中2件の受注に成功している。発注ナビの活用についても積極的にPDCAを回し、発注者に響くエントリー文章の内容も見つけ出したという。こうした戦略的なプロセスで成功した具体的な取り組みについて、代表である金子氏にお話を伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用事例多数! 受託案件の獲得に成功した企業事例を まとめてご紹介 導入事例集ダウンロード 社名 DiCE株式会社 所在地 東京都渋谷区桜丘 ...
驚きの受注率40%。営業専門の部署を置かず、発注ナビで新規顧客増を実現
「お客さま。それ、できますよ」という印象的なメッセージを掲げるメセナインターコム株式会社は、発注ナビを利用開始後これまでに6件の受注に成功したWEB制作会社だ。また、直近では受注率40%を達成し、得意の映像制作も含めて1,000万円以上の案件も受注している。同社が発注ナビをどのように使い、クライアントとの商談をどのように攻略しているのか、代表の宮園氏にお話を伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用事例多数! 受託案件の獲得に成功した企業事例を まとめてご紹介 導入事例集ダウンロード &nbs ...
生成AIを独自開発RPAに組み込むという新発想~ASCUBEのチャレンジ~――株式会社ASCUBE
東京、大連、ソウルに拠点を構え、グローバルに「技術特化型」のシステム開発を展開している株式会社ASCUBE。同社は独自開発の業務プロセス自動化ツールに生成AIを組み込みという新発想の開発にチャレンジしています。業務の中で「ベテラン従業員のノウハウに基づく判断」が必要なところに生成AIを介在させて、業務フローが一気通貫で自動化されるようなシステムの開発を目指すという、同社のプロダクトマネージャーにお話を伺いました。 最新技術を「ちょっと違った視点」で活用する ―― ITコンサルティングや各種業務システムの開発、サーバー環境の構築など「守備範囲が広い」システム開発会社、という印象です ...
どこを選べば良い? 発注先選びに迷うあなたに、Web制作会社がこっそり教える「押さえておくべき大事なポイント」――ワードロジー株式会社
企業サイトや採用特設サイト、商品紹介サイトなど、世の中にはたくさんのWebサイトがあります。「こんなWebサイトがほしい!」と思っても、どのように発注先を選べば良いか迷ってしまうもの。やっと制作がスタートしても、イメージした制作物があがってこなかったり、進め方に不安を感じてしまったり……。どうしたらうまく進められるのかと、悩んだことのある方は多いと思います。 そこで今回は、発注者側の目線から、発注先の選び方から打ち合わせの進め方まで、ポイントを制作会社が紹介。ブランディングを軸にWebサイト制作など各種サービスを提供するワードロジー株式会社の代表取締役社長 大串 匠太郎氏に、発注から発注後にお ...
EC-CUBEとは?基礎知識と特徴をわかりやすく解説
通信技術が発達し、誰もがネットショッピングを楽しめるようになった現代では、「販売拡大のためにネットショップを開業したい」と考える企業担当者や店舗オーナーの方も多いことでしょう。 今回は、ネットショップの開業に役立つEC-CUBEについて詳しく紹介します。 目次 1. ECサイトとは 2. EC-CUBEとは 3. EC-CUBEを使用するメリット 4. EC-CUBEを使用するデメリット 5. EC-CUBEの動作環境と導入方法 6. EC-CUBEのライセンスとは システム開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国社以上からご提案 ・ベストマッチな発注先が見つかる ・たった1 ...
シミュレーションシステムとは?さまざまな用途やメリットを解説
ビジネスにおいて、予測・検証をもとに意思決定を行う場面は数多くあります。その際にはシミュレーションを行い、結果をもとに意思決定をしていくことでしょう。このシミュレーションを行うものに、シミュレーションシステムがあります。一口にシミュレーションシステムといっても、その種類は多岐にわたります。そこで今回は、シミュレーションシステムの種類について解説するとともに、シミュレーションを使用するメリットや使用用途など、シミュレーションシステムを導入するうえで知っておきたい知識を解説します。 目次 1.シミュレーションとは 2.シミュレーションの分類 3.シミュレーションを使う利点とは? 4. ...
GIS(地理情報システム)とは?活用事例から見る導入メリットを解説
GISとは「Geographic Information System」の略称で、日本語では「地理情報システム」と訳されます。日本においては、1995年1月に発生した阪神・淡路大震災の反省等に基づき、政府により本格的な取り組みが始まっています。GISは、地球上に存在する建物や事象などの地理情報をすべてコンピューターの地図上に可視化し、情報の関係性やパターン、傾向など欲しい情報を数値や文字で確認できます。ではGISはどんなことができるのか、どんな場面で役に立つのかなど、利用方法で悩んでいる開発・導入担当者は多いでしょう。ここではGISを活用したシステムを開発。導入する担当者向けに、GISが活用方 ...
発注先どこにする? どう選ぶ? 迷ったときは真っ先に相談するべき会社! 最後の相談先としてもオススメ――株式会社リッチウィン
発注慣れしていないお客様から、「数ある開発会社・制作会社の中から、発注先をどこにすればよいのかわからない」というお声をよく耳にします。どのような会社を選ぶべきなのか、その見極めポイントや判断基準はどこにあるのでしょうか。Web制作やWebマーケティングで定評のある株式会社リッチウィンで代表を務める辻 翔太氏にお話を伺いました。 見積りは絶対的な金額の大小だけでなく、適切な金額かどうか、そもそも本当にその見積項目の一つ一つがお客様の思い描く内容に対して適切かどうかが大切。 ―― 発注慣れしていないお客様は、ホームページの発注先としてどういう会社を選べば良いのかわからないという話を良 ...
入札案件がスムーズに。国立研究機関がAI開発の得意な応札先集めを実現
官公庁や政府機関、自治体などでは外部に発注する際に、公開入札を行うのが一般的だ。しかし、特殊な事案では応札業者が集まらず、発注できないというケースもある。 医薬品や食品の安全性を研究する国の研究機関である国立医薬品食品衛生研究所は、機械学習を使ったプログラム開発のために発注ナビを利用した。 高度で複雑な開発をする案件だったため、応札してくれそうな開発会社探しが難航しそうな中、発注ナビで対応可能な開発会社を探すことで、短期間に応札してくれる発注先が見つかったという。 発注ナビからご紹介した株式会社pluszeroは、AI分野の開発を得意とし、機械学習から深層学習(ディープラーニング)まで手掛ける ...
DX推進+業務のアウトソーシング! オペレーショナル・エクセレンスで、お客様の業務を競争力あるレベルにまで磨き上げる――Alley株式会社
DX(デジタルトランスフォーメンション)推進の一環で、業務の効率化を図るためにシステムの導入を検討している企業は多いです。しかし、システム導入だけですべてが解決するとは限りません。どのような業務でも、どうしてもデジタル化できないアナログ業務が一定量あるからです。また、ECやWebサービスなどで新たなビジネス領域に打って出ようという場合には、そうしたアナログ業務が増えることにもなりかねません。 Alley株式会社では、そうした部分をBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング:外部業務委託)で受託することで、サイト制作やシステム開発によるデジタル推進と、残されたアナログ業務の効率化をワンストップ ...
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