施工現場でもスマホでFAX送信が可能に。発注ナビで出会った開発会社とDX推進に成功
ビジネスシーンではまだまだ見かけることの多いFAXによる書類の送信。 このアナログ的な作業を顧客に強いることに申し訳なく感じ、DX推進に着手した会社が開発会社探しで発注ナビを利用、理想的な発注先と巡り会うことができた。 新たなFAX送信システムを導入したおかげで顧客からも喜ばれているとのこと。今回は、FAX送信をスマホでもできるようにとDX化を行った、エアコンで熱交換に使う冷媒ガスを取り扱う会社である株式会社プロファインの代表取締役 久米広之介氏と、システムの開発を行った株式会社スティビィーの代表 長谷部光泰氏のお二方にお話を伺った。 手書き文書をFAXで送信していた手続きを、ス ...
発注ナビは小さなWebサイト制作会社も分け隔てなく「質の高い商談」を紹介してくれる
『道筋を作り新しい成果を出す会社』をコンセプトに、Webサイトやホームページ、動画の企画・制作、それらを活用したマーケティングなどを手がけるダブルファクトリー株式会社。リファラル(紹介案件)が中心で新規の顧客開拓などの経験がなかった同社だが、発注ナビを利用し始めて間もなく沖縄の新規顧客の獲得に成功した。 少数精鋭で、新規顧客開拓の営業経験は少なく、しかも東京圏以外に拠点を置く同社が短期間で新規案件を開拓できた理由はどこにあるのか。同社の代表取締役である壽山博之氏に話を伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得 ...
驚異の成約率70%を実現する営業戦略。発注ナビの活用で『営業もできるエンジニア』を育成
システム開発会社の中には、営業と開発部門が明確に分かれていたり、営業専任の担当者がいたりするところもある。その場合、最初に発注者と会って要件をヒアリングするのは営業担当者となることが一般的だが、実はそこにリスクがある。営業担当者が把握した要件の内容における微妙なニュアンスの違い、それを開発部門に伝えるときの伝え方や受け取り方に少しずつでもズレが生じると、最終的なシステムが発注者の要望と乖離してしまうというリスクだ。 この『営業が介在することのリスク』を回避しながら、新規の顧客を開拓するにはどうすれば良いのか。MICKS株式会社は発注ナビを利用することで、紹介7件中、受注5件という成約率70%を ...
インフラについても考えていますか? 安定したシステム運用のために必要なのはソフトウェアだけではありません!――株式会社てきだんサービス
システムを発注する際に、ソフトウェアの開発についてはしっかり検討されているのに、それを動かす土台であるインフラについてはあまり深く考えていないお客様もいらっしゃいます。また、運用・保守、とりわけセキュリティ対策や監査対応といった点も見過ごされがちです。 しかしインフラや運用・保守といった面は、ソフトウェアの開発と同じか、もしかするとそれ以上に重要な要素であり、無関心でいると、後から大きなリスクを生じかねません。 システム導入の予算をどう割り振るかにも通じるお話を、株式会社てきだんサービスの代表取締役である徳本 照矢氏、営業を担当する池田 雅俊氏、総務部の愛知 宏一氏の3名に伺いました。 &nb ...
システム開発を通してお客様に「価値」を届ける――HapInS株式会社
2021年の創業から、システムエンジニアリングサービス事業(SES)と受託開発事業に注力してきたHapInS株式会社。お客様に寄り添い、お客様のご要望や目的をお聞きして必要なシステムの全体像を考える上流工程を得意としています。現在は、「ユーザー目線での開発」をさらに徹底することで、受託開発事業をさらに進化させようとしています。同社の代表取締役である渡邉 亮介氏と営業担当の山崎 奈緒氏に、同社が掲げる「ユーザー目線での開発」と、その実践についてお話を伺いました。 エンジニアが「職人」になってしまっては、システムばかりに目が向いてしまう ―― 御社は2022年4月から、それまでの主力 ...
受注総額は5000万円超。5年にわたって発注ナビを利用するIT企業が語る活用法
新規顧客の開拓に悩むのはスタートアップや中小のシステム開発会社だけではない。それは設立から30年以上に渡り順調に事業を拡大してきた株式会社日本キャストも同様だった。 技術力も実績も十分なのに受託開発での新規顧客開拓が思うようにいかない。そんな状況の中、同社は発注ナビの利用を決定。これまでに3件、総額5000万円もの大規模受託開発案件の獲得に成功している。同社のソリューション開発部長 取締役の岡本 定氏に発注ナビを選んだ理由、活用の工夫などについて伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用事例多 ...
京都発のデザインファームが3件の新規受注。発注ナビ担当のアドバイスで営業力も向上
株式会社ユキサキは、『デザインとIT』を活用して、各種プロダクトやサービスの企画・開発とブランディングをサポートする京都のデザインファームだ。ホームぺージ制作や動画制作、WebシステムやWebサービスなどを手がける同社では、『デザインだけではなくシステムやサービスの領域まで企画・開発できる』という自社の強みを発揮できる新規案件を獲得するため、発注ナビの利用を開始。これまでに3件の案件獲得に成功した。同社の代表取締役社長である神野 太志氏に発注ナビを選定した理由や利用して分かったメリットなどについて伺った。 本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただ ...
流通システムとは?機能や種類、開発依頼先の選び方などについて徹底解説!
業務を円滑に進めていくために、流通システムの導入を検討している方も多いでしょう。ただ、流通システムを導入する前に、流通システムの特徴や機能などを十分に理解してから導入することが大切です。そこで今回は、流通システムについて知りたい方や流通システムを導入するメリットを知りたい方に向けて、流通システムの特徴や機能、流通システムの開発会社の選び方などを詳しくご説明していきます。 目次 1.流通システムとは 2.流通システムの機能 3.流通に関係するシステムとは 4.システム開発会社の開発実績例を紹介 5.流通システムの開発に強い会社を選ぶコツ 6.システム開発会社に依頼する前に決めたいこ ...
CtoC事業のメリットとは?事業に必要なシステムやプラットフォームにおけるポイントも解説
事業にはいろいろな取引方法がありますが、スマートフォンをはじめとする通信デバイスが普及する中で、注目されているのが「CtoC」の取引です。CtoCは一般消費者同士が取引する形式なので、事業者としては介入しにくいと思う方もいますが、仲介役としてサイトやアプリなどを制作・提供することで利益を得られます。 ただし、利益を得るにはCtoCの特性や注意点などを理解してマーケットインする必要があるので注意しましょう。本記事ではCtoC向け事業の利点や事例、事業参入のためのサイト・アプリを制作する方法などをご紹介していきます。 目次 1.CtoCとは? 2.ほかの取引形式との違い 3.ユーザー ...
映像機材を制御するWebアプリ開発でリモートプロダクションを促進。開発ノウハウの蓄積も実現
今、テレビ局のスタジオが大きく変わりつつある。これまでフロアと副調整室との間で行われていた映像機材の制御がIPネットワークを経由してリモートでも行える『リモートプロダクション』の波が押し寄せており、映像機材側もIP経由の制御に対応していく必要がある。 そうした流れの中、発注ナビを通じて2つの会社が出会った。放送用のビデオカメラをはじめとする映像機材の製造・販売を行う池上通信機株式会社と、Webアプリや業務アプリの開発を得意とする株式会社インプレスだ。 この両社がどのような形で受発注をすることになったのか。池上通信機株式会社で発注を担当したプロダクトセンター放送技術部技術課課長の宅間智志氏、技術 ...
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