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アプリ開発の会社一覧

アプリ開発について
常に先端の知識が要求されるアプリ開発の能力を見積りの金額から判断することはできません。発注ナビでは、スマートフォンの急速な普及に着目し、実績のあるアプリ開発会社の開拓に取り組んで参りました。得意とするアプリ開発のジャンル(ソーシャル、ゲーム、ビジネス等)や予算規模から、御社でのアプリ開発に最適なシステム会社を見つけだすことができます。
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インターセクト株式会社
対応エリア
関東関西
生成AIを組み込んだアプリをはじめ、お客様に「新たな体験価値を提供する」アプリを開発します。
インターセクト株式会社は、ブランディング、デザイン、設計、実装、運用までの全ての工程をワンストップで請け負う、AIに強みを持つシステム開発会社です。 同社は、大学で基礎研究を行なってきた現CEOである松本 拓哉氏と、UIデザイナーである現COOの松井 大樹氏によって創業されました。「難しいテクノロジーは敬遠される。しかし、届かなければ価値はない」というのが同社の共通認識でした。その願いを叶えるために「UIの力で、新たなテクノロジーを多くの人に使ってほしい」と考えたのです。 お話を伺っていて印象に残ったのは、同社にはデザイナー、エンジニアというバックグラウンドを持っている人たちが集まっていることでした。現場目線を持ち、プロダクトのUXやUIの使い心地を考えられるメンバーたちが、実際のユーザーが使ってくれるプロダクトを開発できる会社となっていることを、繰り返しお話をされていました。 このような同社では、多様なAIモデルを提供するオールインワンプラットフォーム「Rotas(ロータス)」を自社開発しています。Rotas を使うことで、ChatGPT-4をはじめとするテキスト生成AIからStable Diffusionなどの画像生成AIなど、複数の生成AIモデルを1つのプラットフォームだけで完結できるようになります。これを使うことで、生成AIをこれまでよりも簡単に使えるようになるのです。 また、同社はAIに特化したシステムだけでなく、AIを使わないシステムやアプリ開発も得意としています。あくまでAIはユーザー体験を向上するために活用しているほか、実際の現場ユーザーの体験を向上するための1つの手段として使っているので、AIの知見がWebシステムやアプリの開発に活きているのでしょう。 なお同社では、「サプライズ」を大切にしているとのこと。お客様からの要望や、当初の要件定義で要件に無いものであっても「損得勘定なし」でぶつけてみるのです。お客様に言われたことでなくても、良いと感じたのであれば提案していくというスタンスを持って開発すると言います。 「AIで日本をDX先進国に」をスローガンとしている同社。AIの知見をもとにしたプロダクトを開発してみたいというご発注者様は、ぜひ一度、お問い合わせをしてみてはいかがでしょう。
3つの特徴
1
現場目線とUI/UXを重視しながら、お客様をきっちりとフォローしながらアプリを開発します。
2
ほぼ全ての工程を自社メンバーで対応、お客様のインサイト(新たな気づきや隠れた本音)を見い出してアプリを作ります。
3
「Rotas」の自社開発で蓄積した生成AIのナレッジや活用ノウハウをもとにAIを組み込んだアプリケーションを開発できるのが強みです。
企業詳細
株式会社Ritaiz
株式会社Ritaiz
対応エリア
全国/海外
対応エリア
全国/海外
お客様の理想通りのアプリをスピーディーに開発!クロスプラットフォーム開発とプロトタイプ開発の早さも強みです。
株式会社Ritaizは、少数精鋭で一気通貫のスピーディーな開発を得意とする会社です。 同社の特徴は、「お客様の理想通りのシステムを作る」「作りたい人の要望に最大限応える」というスタンスで開発サービスを提供している点でしょう。お客様の要望にしっかり応えるため、アジャイル式の開発を主として手がけており、また少数精鋭体制によってアジャイルサイクルの速さも実現。仕様変更/機能追加/機能削除/方針展開といったオーダーも、「思ったタイミングでおっしゃってください」と言い切れるほど、対応能力の高さを誇っています。 同社はコンサルティング面の対応力も高く、要件が決まっていない企画段階からの開発を特に強みとしています。また、代表の松井氏はフリーランスとして多様な業種/業域で開発を手がけてきた経歴を持ち、既存サービスやオープンソース/ツールの英語文献なども日々読みこんでいるため、多様な提案が可能です。松井氏は英語にも対応できるため、海外向けのサイト/システムの構築や、オフショア開発会社との間に入るブリッジSE業務、また英語で行われることが多いアプリのストア申請なども得意としています。 「システムは使えなければ意味がない」と考える同社は、既存のシステムと連携させるためのツールの開発や、複数のシステムを連携させるためのシステム開発なども、積極的に手がけています。お客様の社内エンジニアのように動くことも可能であり、「お客様の理想通りのシステムを作る」というスタンスをフレキシブルな対応で実現している開発会社と言えるでしょう。要望通りのシステムを迅速に開発してほしいとお望みのお客様には、是非ともご相談いただきたい開発会社のひとつです。
3つの特徴
1
プロトタイプを迅速に開発し、ビジネス展開をご支援!OSのバージョンアップなども迅速に対応可能です。
2
クロスプラットフォーム開発で、開発期間とコストを圧縮!ネイティブアプリ機能まで含めた「Flutter」開発も可能です。
3
社内用SNSアプリなどの開発経験あり!実務で確実に役立つアプリを提供し、お客様のビジネスに貢献します。
企業詳細
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業務アプリの開発でおすすめのシステム開発会社10社【2024年版】
業務アプリの開発は従来、財務・生産・販売管理などといった基幹系と、営業支援・顧客管理などの業務支援系、グループウェアなどの情報系などが中心でした。 近年では、スマートフォンやタブレットを対象とし...
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アプリ開発関連費用例
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アプリ開発の費用相場は?種類や機能による違いもチェック
アプリを開発しようと考えた際、アプリの種類や依頼先ごとの開発費用相場が気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、開発したいアプリや外注先の種類別に、アプリ開発の費用相場や費用の内訳などをご紹介します。開発費用を抑えるためのポイントについてもまとめました。   目次 1.アプリの種類によって異なる開発費の相場 2.アプリ開発を外注する場合の費用 3.外注先の候補別にみるアプリ開発費用の相場 4.アプリ開発の費用を抑える方法 5.開発費を算出する際の注意点 6.アプリ開発を外注するメリットとデメリット 7.アプリ開発全体の工程をチェック 8.アプリ開発の外注で費用以 ...
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3D空間認識技術を活用した新たなソリューションの創造(株式会社PFU×株式会社ゴーガ)
イメージスキャナーで世界トップクラスのシェアを持ち、情報KIOSK端末、組込みコンピュータ、各種業務用システムやパッケージシステム、ドキュメントソリューションなど、幅広いソリューションを提供する...
アプリ開発の概要と導入メリットについて
スマートフォン/タブレットアプリの開発には様々なメリットがあり、BtoBとBtoC(及びCtoC)の2つに大別することができます。 BtoB向けにおけるアプリ開発の多くが、業務効率化を目的としたものです。スマートフォン/タブレットの普及により、「いつでも」「どこでも」環境を問わず、インターネットに接続できることが最大のメリットです。顧客管理システム/グループウェア/受発注システムなどと連携し、あらゆるビジネスシーンでの活用が期待できます。 一方でBtoC(及びCtoC)におけるアプリ開発の目的はいくつか存在します。ダウンロード課金やアプリ内課金など、アプリそのものでのマネタイズを期待するものや、CtoCの物販プラットフォームのように利用者の手数料(利用料)で運営されているアプリなどが数多くリリースされています。 また、自社の顧客囲い込みにもアプリが活用されており、例えば自社ECサイトをアプリ化することで、サイトにアクセスしやすい状況を作り、適切なタイミングでクーポンなどを発行するなど、顧客囲い込みツールに必要な機能がアプリには多く実装されています。 BtoB/BtoCどちらに限らず、一度ダウンロードすれば、手軽に利用してもらえるのがアプリ開発最大のメリットと言えます。
アプリ開発の発注ポイント、金額・費用・相場について
■OS/デバイス 基本的にはAndroidアプリとiOS(iPhone/iPad)アプリの2つが存在します。 それぞれ異なるプログラミング言語を使用して開発を行なうため、AndroidとiOSの両方に対応したアプリを開発する場合には単純に1.5倍~2倍の開発費用が発生します。 アプリの機能によっては、一つのプログラミング言語(ワンソース)で複数のOSに対応のアプリを開発することも可能な場合もあるので、開発会社に相談してみましょう。 ※ただし、ワンソースでの開発を検討する場合は「特定のデバイス(端末)だけ使用できない機能がある」「処理速度が遅い」などのデメリットも検討する必要があります。 ■デザイン・画面数 アプリはPCよりも小さい画面で操作する為、ユーザビリティが非常に重要になります。 一般的なホームページ制作と同様にデザイン費用が発生しますが、ウェブ制作よりも更にUI(ユーザーインターフェース)に気を遣って設計する必要があります。 事前にデザインや画面設計が似ているアプリを参考として準備しておくことで、開発会社にイメージを伝えやすくなります。 ■機能 アプリには以下のような機能が実装可能です。高機能になればなるほど高額になります。 カメラ/位置情報(GPS)/SNS/決済/プッシュ通知/会員登録・管理/AR・VR/ など ■審査(ストアー出展) AndroidアプリやiOSアプリをストアーに出品する為には審査が必要になります。 審査には費用がかかる場合もあります。 一般的には開発会社に一括で依頼するケースが多いですが、自社で申請することも可能です。 ■運用費用 アプリ開発は開発して終わりではありません。そこで、開発後に発生する可能性がある費用を確認します。 ・月額運用費用(サーバ利用料や更新等の運用費用) ・バージョンアップに関するアプリ改修費用 特にバージョンアップに関する改修費用は検討段階では抜け漏れているケースが多いので注意が必要です。 OSのバージョンアップの際に「アプリが動かなくなった」等のトラブルは非常に多いものです。 このような開発後の費用についても開発会社と事前にしっかりと共有しておくことが大切になります。
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