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いまさら聞けない、「データベース」とは

長く安定して運用できるソフトウェアを構築するためには、堅牢なデータベースの構築が不可欠です。

しかし一口にデータベースといっても、様々な種類があるため、それぞれの特性を良く知った上で、慎重に選択する必要があります。

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データベースとは

 データベースとは、解決したい問題領域に関する情報を整理してまとめたものです。問題に対する各種のデータを一箇所に集約することで、後から特定の情報を抽出したり、特定の領域に関して情報を並び替えたりすることが容易になります。情報は全て「リレーショナル・データベース」という理論に基づいて格納され、新しい情報の挿入と、ストックされたデータに対する検索が、共に安全かつ高速に実行できます。重要な処理については、トランザクションという仕組みがあり、失敗時に処理をリトライする機能もあります。機密性を含むような情報については、アクセス権限を設定して、限られた人間だけが情報にアクセスできるように制限する機能もあります。紛失してはならない重要な情報についても、レプリケーションという機能を使うと、稼働中のデータベースを停止させること無く、別のデータベースにバックアップすることができます。このように、データに対する多様な機能をサポートしているため、様々なシーンで柔軟に活躍するのが、リレーショナル・データベースです。

 

MySQLとPostgreSQL、Oracleのそれぞれの特徴と比較

 データベースには様々な種類があります。キーバリューストア型のデータベース、リレーショナル・データベース、さらには双方の特徴を活かすことを目的に作られたNoSQLというものもあります。そのなかで最も利用されているのは、リレーショナル・データベースです。現在最も利用されているリレーショナル・データベースは、MySQL、PostgreSQL、Oracleの3つです。これらは基本的な仕様は似ているのですが、実際に使うとそれぞれに固有の癖があります。MySQLはスタートアップ企業によって最も広く使われているデータベースです。チューニングに力を入れており、パフォーマンスには定評があるのですが、やや上級者向けなのと、少しだけライセンス関係が複雑です。PostgreSQLも同じぐらいスタートアップ企業に使われているデータベースですが、MySQLに比べると敷居が低く、ドキュメントがしっかりとしています。Oracleは有料のデータベースですが、そのぶんミッションクリティカルなシステムにおける実績が豊富なので、エンタープライズ方面で広く使われています。

 

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