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ネット(web)広告の種類まとめ

今回は、「ネット(web)広告」について。

webテクノロジーの進化でネット広告は多様化している

ユーザーの属性/行動特性/ニーズに合わせた広告配信が可能

目的にあわせた広告方法の選択が重要

はじめに

多様化するネット広告

ネット(web)広告にはさまざまな種類があります。webテクノロジーの進歩により、年々新しいタイプのネット広告手法が登場しますが、これらは、従来のマスメディアには不可能だった「ユーザーひとりひとりの属性やニーズを情報収集・分析し、届けたい人にだけ無駄なくピンポイントで個別に広告を届ける」といった技術がどんどん進化しているからです。

 

主要なネット広告の種類

1.     リスティング広告・・・Google検索やYahoo!検索などの検索エンジンの検索結果ページに表示される広告。ユーザーが検索したキーワードに連動して広告が表示されるため、広告内容とユーザーニーズとのマッチング率が高いというメリットがある。

 

2.     ディスプレイ広告(バナー広告)・・・webページの一部に、画像・Flashアニメーション・動画などの広告を埋め込むもの。ネット広告の初期から存在する。バナー広告ともいわれる。

 

3.     メール広告・・・広告を電子メールで配信すること。ユーザーの承諾を得ず、不特定多数に勝手に広告を送りつけることは「スパムメール(spam)」といわれて嫌われる。ただし、メールマガジン広告など、読者の承諾を得る/読者が希望する形で配信されるスタイルのメール広告は認知度が高く、今日でも人気がある広告手法となっている。

 

4.     動画広告・・・インターネットのブロードバンド化によって多用されるようになった広告。人間の目は動くものを追う特性があることから、注目度の高い広告と考えられている。動画サイトなどで、ユーザーが見たいコンテンツの前に挿入される「プリロール」、従来のバナー枠に動画が表示される「インディスプレイ」などがある。

 

5.     コンテンツマッチ・インタレストマッチ・リターゲティング・・・コンテンツマッチ広告は、そのサイトやページの内容にマッチする広告を広告サーバーが自動的に判断して掲載するシステム。インタレストマッチ広告は「興味関心連動型広告」ともいわれ、ユーザーの閲覧履歴や検索履歴から「このユーザーはこういう分野に関心が高そうだ」と推測し、それに沿った広告を掲載するシステム。リターゲティング広告とは、自サイトを訪問したことがある人を追尾して、再訪問を促す広告。このような「ユーザーの属性や行動に基づく広告提示」が可能なのがネット広告の特長といえる。

 

6.     アドネットワーク・・・広告媒体となる複数のサイトをネットワーク化し、共通の広告を一括配信・ターゲット配信できるシステム。

 

7.     アフィリエイト広告・・・サイトやブログの運営者が、特定の商品や企業を推薦するコンテンツを掲載し、貢献度によって報酬を得る仕組み。多くの読者を持ち、読者への影響力が高いカリスマブロガーなどがアフィリエイトに参加すると、高い広告宣伝効果が期待できる。

 

8.     バイラル広告・・・直接的な広告ではなく、話題性のある内容の記事/コンテンツを公開することで、ネット上の口コミによる拡散を期待する広告手法。

 

ネット広告を出稿する際は、いろいろな広告媒体・手法の特性の違いを理解し、ニーズに適切なものを選ぶ必要があります。

また、広告を見せるだけでなく、「クリック率を高める」「好感を持ってもらう」「実購買率を高める」といった目的達成力をいかに高めるかといった研究も進んでいます。

 

おわりに

ネット広告を出稿する際は、いろいろな広告媒体・手法の特性の違いを理解し、ニーズに適切なものを選ぶ必要があります。

また、広告を見せるだけでなく、「クリック率を高める」「好感を持ってもらう」「実購買率を高める」といった目的達成力をいかに高めるかといった研究も進んでいます。

 

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