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CMSを使ったサイトの構築費用・料金相場はココがポイント!

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CMSを使ったサイト構築について検討している方であれば「どれくらいの費用がかかるのだろう?」という疑問はお持ちのはず。
CMS構築の費用・相場について知るためには、まずはCMSの知識についても身につける必要があります。
そこで、本記事ではCMSに関する基本的な情報をお伝えしたうえで、費用・相場について解説します。
 

目次

 

■まずはCMSってなに?

CMSとは、コンテンツ・マネジメント・システムの略称になり、Webサイトを作る際の専門的な知識がなくても構築、更新、運営ができるシステムのことです。これまでWeb制作といえば、HTMLやCSSなどの専門的な知識や経験が必須でしたが、CMSを利用することによって、知識や経験が浅い場合でもWebサイトの運営ができるようになったのです。

 

CMSについては「CMSだけでOK!専門知識なしでも簡単にWebサイトができるシステムとは?」もご覧ください。

 

●CMSを使うメリットについても知っておきたい

CMSを使うことによるメリットは様々です。まず最大のメリットは、先ほどもお伝えしたとおり、専門知識や技術を必要とせずにWebサイトの構築や更新、運営ができること。制作会社にWebサイトの更新作業などを依頼する必要がないため、外注コストの削減はもちろんのこと、常に迅速な情報発信が実現できます。
また、複数の担当者にIDを割り振ることによって、複数人でWebサイトの更新ができます。更新頻度を増やすことができる点はメリットになるでしょう。このほか、CMSはインターネット上にあるサーバで稼働するシステムになるので、インターネット環境とブラウザさえあれば更新が可能です。さらに、スマートフォンから更新できるCMSもあります。

 

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■CMSはどのように選べばよいの?

ここでCMSを選ぶために、代表的な3つのCMSを紹介します。「WordPress」、「Joomla」、「XOOPS」です。

 

●WordPress

CMSとして最も導入しやすいのがWordPressです。WordPressは2003年にオープンソースのブログ作成システムとして公開されました。現在では、世界で1番使われている定番のCMSツールです。基本操作が非常に簡単で初心者でも使いやすく、プラグインを追加することで様々な機能を使うことができます。

 

●Joomla

次に紹介するのはJoomlaです。WordPressと同様に世界中で使われているCMSになります。JoomlaはWordPressより機能が多いといった特徴があります。初心者でも比較的使いやすいでしょう。

 

●XOOPS

XOOPSは2001年に公開された比較的古いCMSになります。一般的なCMSのほか、本格的なコミュニティサイトも構築できるところが特徴です。ただし、作り込みには専門的な知識や技術が必要になるので、初心者には難しいかもしれません。

 

■CMS構築の費用におけるポイント

CMS構築に発生する費用はプロジェクトによってまちまちです。そのプロジェクトの難易度はもちろんのこと、エンジニアやプログラマーなどの技術者のスキル、人数によっても大きく異なります。あらかじめポイントを押さえておくと、スムーズな発注が可能になるでしょう。

 

●費用の内訳について知っておこう

CMSの構築費用にかかる費用は大半が人件費になります(全体の約80%)。CMS構築のプロジェクトについては、プロジェクトマネージャーやシステムエンジニア、プログラマーなどが力を合わせて進行させていきます。参加するメンバーそれぞれの人件費がかかるのです。ちなみに技術者の単価については以下のとおりです。あくまでも目安の金額になります。

 

■上級システムエンジニアの場合
100〜160万円程度

 

■初級システムエンジニアの場合
60〜100万円程度

 

■大手企業所属のプログラマーの場合
50〜100万円程度

 

■個人事業主プログラマーの場合
40〜60万円程度

 

■外国籍プログラマーの場合
30~40万円程度

 

上記で記載した人件費以外にもシステムを構築するための設備費用とシステムを動かすための設備費用が発生することも覚えておきましょう。こちらは開発用のパソコン費用や開発環境を整えるためのオフィス賃料などが該当します。

 

■実際のところCMS構築の相場ってどれくらい?

「内訳はわかったけれど、実際のところ相場はどれくらいなの?」と疑問に感じている方も多いでしょう。そこで3つのケースに分けてお伝えします。

●小規模の飲食店サイトのケース:50~100万円

まずは飲食店が運営する小規模のWebサイトのケースです。店舗の概要説明やメニュー、サービスなどを紹介する固定のページを5ページ程度、このほかブログページの更新やTOPページには発注者自身が撮影した写真を載せるとします。また、幅広い一般ユーザーがターゲットになるため、マルチデバイス対応を採用。この仕様に対する費用は約50~100万円になるでしょう。首都圏の制作会社であればこれよりも費用が高くなる傾向にあります。逆に地方の制作会社や個人でおこなっている場合であれば費用は安くなるでしょう。

●中規模の企業サイトのケース:150~200万円

次に企業が運営する中規模のWebサイトにおけるCMS構築についてです。こちらは先ほどの飲食店のホームページとは異なり、固定ページが少しだけ増えて30ページ程度、さらにTOPページの写真はプロのカメラマンが撮影し、組み込むというケースを想定します。それ以外の仕様は先ほどのケースとほぼ同じです。このケースにおける初期費用は150~200万円程になるでしょう。

 

●大規模の企業サイトのケース:250~400万円

最後は企業の運営している大規模なWebサイトになります。中規模の企業サイトにおいては固定ページが30ページ程度でしたが、こちらは300ページ程度になります。10倍になっているため、当然のことながら工数が増えます。そこで、更新作業をスムーズにする仕組みが必要になります。結果として、このケースの初期費用は250~400万円にはなるでしょう。基本的に固定ページは、そのページ数に比例して工数が増えるので、金額はそれだけ高くなります。つまり、大規模の企業サイトになれば500万、600万と費用が上がっていくことになります。

 

ここまでCMSを使ったサイトの構築費用・料金相場を中心に見てきました。ここで紹介した相場についてはあくまで参考程度に捉えてください。大事なことは実際にお問い合わせをして、見積もりを出してもらうこと。そしてその際には、内訳を明確にしてもらうようにしましょう。費用が多少高かったとしても、やはり実績のある会社を選ぶべきです。しかし、費用が高い=技術力があるというわけではありませんので注意してください。しっかりと比較して、自社にとってベストなパートナーを見極めることが大事です。

 

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