
「介護美容」をテーマにさまざまな事業を展開する株式会社ミライプロジェクト。同社は、創立10周年記念イベントを開催するにあたり、エンドロール動画の制作を検討していた。介護美容人材を『ケアビューティスト』という新たな職業として啓蒙するためにも、今まさに現場で活躍する人たちが未来に希望を抱けるような動画を制作したい ―― その想いはある一方で、制作には時間も予算も限られる。焦りが募る中で頼ったのが発注ナビだった。発注ナビの細かなフォローもあり、要望に応えられる制作会社と出会い、クオリティも含め期待以上の動画が完成したという。詳しい経緯を同社の広報 嶋内文香氏に伺った。
介護美容をテーマに事業展開。設立10周年記念イベントで、メッセージを動画に

広報 嶋内文香氏
―― ミライプロジェクト様の事業について教えてください。
株式会社ミライプロジェクト 嶋内氏:当社は、「介護」×「美容」の力で新たな価値を生み出す人材コンサルティング会社です。大きく4つの事業があり、高齢者のいるご家庭や施設に出向いて施術する訪問美容サービス、介護美容人材を育成するスクールの運営、スクール在校生や卒業生の転職支援を行う人材紹介、そして高齢者向けの基礎化粧品販売を行っています。
当社は今年で設立10周年を迎えるため、11月中旬に記念イベントを開催することになりました。イベントはスクール卒業生を中心に集め、参加者は250名ほどになります。この規模でのイベント開催は会社としても初めてで、卒業生の活躍を紹介するほか、医療業界・美容業界それぞれから著名人を迎えたトークセッションなども開催し、最後には交流の場としてパーティを行う予定です。
―― 今回のご依頼は、このイベントで流す動画を制作したいということでした。
嶋内氏:はい。本講演イベントの最後で、介護美容の未来や夢につながるようなエンドロール動画を流したいとイベント担当のチームから相談を受けていました。
私たちは、介護美容を提供する人材を『ケアビューティスト』という新しい職業として位置付けています。しかし残念ながら、ケアビューティストはまだ社会に浸透しておらず、スクール卒業生の中にも「本当にこの職業でやっていけるのか」と不安を感じている人がいると思います。この職業が普通に認知される世の中にしたいという想いを込めた動画で、卒業生たちにも未来に希望を抱いてもらえたらと考えました。
発注ナビの利用で期間・予算の制限をクリア。クリエイティブに長けた制作会社と出会えた
―― 発注ナビに依頼した経緯を伺えますか。
嶋内氏:私自身も多少は動画制作を行うのですが、エンドロール動画となるとイメージを形にできるか不安が大きく、きちんと制作会社に依頼したいと考えました。そこで別口で探してきた制作会社に相談したのですが、見積もりの金額が予算をかなりオーバーしており……。この時点ですでに9月後半近くだったため、イベントまでの時間もなく、慌てて発注ナビに依頼しました。
以前に1度、SNSに掲載するショート動画の制作会社探しに発注ナビを利用したことがあり、使いやすいと感じていたので、制作会社探しなら今回も迷わず発注ナビにお願いしようと思いました。実は、以前紹介いただいた会社のうち1社に相談することも考えたのですが、今回は予算がかなり限られており、その予算内で対応できるところを改めて探すことにしました。
―― 発注ナビが紹介した企業はいかがでしたか。
嶋内氏:5社紹介があり、2社面談したうちの1社に発注しました。発注した制作会社は多数の実績・作品があり、企業サイトもデザイン性が高く、クリエイティブに長けた職人気質という印象でした。面談でも、こちらのざっくりした要望やイメージ、要点を的確に把握し、プロだと感じました。
撮影もお願いしたのですが、「こういう動画なら、今後、学校紹介や会社紹介にも再編集できるように撮影します」など、その先まで見据えた提案があり、ぜひ任せたいと思ったことが理由としては大きいです。
―― 制作した動画はいかがでしたか。
嶋内氏:今は、初校が完成し、最後の調整をしている最中です。元々、「こういう風にしたい」とイメージした動画を参考までにお渡ししていましたが、卒業生のインタビューを追加するなどブラッシュアップもされており、すごく素敵なものが完成しそうです。社内での評判も良く、完成を楽しみにしています。
『期間も予算もないが動画のクオリティにこだわりたい』という無茶な依頼だったと思うのですが、本当にお任せしてよかったです。
スピーディかつきめ細かいフォローで、制作会社探しがスムーズに
―― 発注ナビを利用した印象を改めてお聞かせください。
嶋内氏:時間がないのに予算を大幅に超える制作会社しか見つからず、かなり切羽詰まった状況で発注ナビに相談しました。依頼内容もかなり焦って書いたと思うのですが、すぐに電話でヒアリングがあり、文字だけでは伝わらないニュアンスまで汲み取ってくれました。こちらが提示した予算を目安にした上で、「多少のオーバーは問題ないか」「予算の上限はマストか」といった確認のヒアリングもあり、「絶対に予算内に収めたい」とお願いしました。「では、予算内で探します」とお返事いただいて、安心したのを覚えています。
その後、あまり時間を置かずにマイページで複数の制作会社が紹介されたのですが、実はそれとほぼ同じタイミングで、発注を決めた会社からお電話をいただいていました。
知らない番号なので出ないままにしていたのですが、発注ナビの担当者から再度電話で「制作会社が話したいといっているので、連絡してほしい」と教えていただき、その時初めて制作会社からの着信だったと気づきました。その後すぐに連絡して、Web会議での面談などトントンと話が進んでいきました。
マイページを開いてチェックするのも、どうしても手間がかかりますし、メールも忙しいと見逃すことがあります。こういった電話でのリマインドやフォローを発注ナビからいただけたのは、とてもありがたかったです。
動画制作だけでなく、さまざまな領域で外部の力を頼ることも検討したい
―― 今後の取り組みなどについてお聞かせください。
嶋内氏:前回・今回と動画制作について依頼しましたが、発注ナビはカバーする範囲が広く、マーケティングやWebシステム・ECサイト構築、ホームページ制作などもお願いできます。たとえば、当社は現在、採用を強化しているのですが、日々の業務の中で人手が不足している領域などを外部の会社に依頼できれば、私たちはもっとやりたいことに注力できるかもしれません。機会があれば、ITコンサルティングなどいろいろなカテゴリでお願いしてみたいと思います。
――ありがとうございました。
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