動画制作の会社一覧

株式会社MOJAは、東京都港区芝大門に本社を構えるクリエイティブエージェンシーです。ベトナムのホーチミン市に開発拠点があり、2015年より日本企業向けにECサイトやWEBサイト制作などに対応しています。 代表の元尾 優氏は、Web業界最大手の会社出身で、デジタルマーケティングやマーケティングオートメーションの最先端ノウハウや経験を豊富にお持ちです。「中小企業様が『難しい』と考えている部分を担いたい」との思いから起業を決断されました。ビジネスを発展させていくマーケティング策として「本当にやるべきこと」を提言。デザイン、制作、マーケティング含めて、そのお客様にとって一番重要なことから実現させていくとの強い思いをお持ちです。 これまで多くのお客様とのやり取りの中で、そもそもサイトは作らず、それより手軽で効果の高いSNSの活用をまずご提案をすることもあったそうです。お客様の立場で考え、最良の施策を提案してくれる会社と言えるのではないでしょうか。 また、元尾氏は10年ほど前に、ITの教育に力を入れているベトナムに着目し、優秀なエンジニアが多く揃うベトナムで事業を始められました。同社は、より良いシステムやサービスを日本よりもコストをかなり抑えてご提供できることを強みとしています。「通常の中堅どころの制作会社の3分の2、大手の2分の1程度のコストで提供できる」とのことです。 現在、お客様との打ち合わせもオンラインでの打ち合わせがすっかり浸透しています。「いま日本にいるのかベトナムにいるのか」は重要ではなくなりました。日本国内のシステム開発会社と変わらない感覚で、高品質なサービスを提供してくれる同社。詳細は会社情報や特長ページもご覧いただき、ぜひお気軽にお問い合わせしていただきたい会社の一つです。

東京都新宿区を拠点にする株式会社16bit.は、映像制作とWebサイト制作を二つの軸に事業を展開している少数精鋭で活動する制作会社です。 同社の強みが、映像制作とWeb制作のそれぞれにさまざまな専門家が在籍していること。例えば、Web制作においては広告系のアートディレクターやWebデザイナー、UIデザイナー、イラストレーターなどさまざまな経歴とバックグラウンドを持ったクリエイターがおり、これらジャンルの異なるデザイナー同士がコラボレーションすることで、相乗効果により生み出される新たなアイデアをご提案できるとのことです。その道のプロの方々のコラボレーションから生まれてくるアイデア、それを実装したデザインとはどんなものなのか、お話しを伺っていてとても興味が湧きました。 もうひとつ、同社の強みだと感じたのは、「少数精鋭」であること。少数精鋭だからこそ、それぞれのプロ同士のコミュニケーションも密になり、さまざまなアイデアが出てくるのだと思いました。しかも、それぞれの専門家が対応できる業務の範囲が幅広いため、例えば、Webサイトに企業プロモーションの動画や商品・サービスのコマーシャルフィルムなどを組み込むなど、幅広い要望への対応が可能です。実際、ミュージックビデオやライブ配信、アニメーションなどを取り入れて制作した対応実績も数多くあるとのことでした。 このように、お話を伺っていると「さまざまな専門家が在籍していること」への自信が感じられたのが印象的でした。優秀なクリエイターが少数精鋭ながら実績を積み重ねているからこそ、同社の今日の自信につながっているのでしょう。映像制作とWebサイト制作を大きな事業の軸とされていることも時代に合った強みだと感じます。 詳細は会社情報をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。

株式会社RENSは、HP制作事業と動画制作事業を通じてお客様のビジョン／目標達成を支援している会社です。少数精鋭だからこそよりお客様に寄り添ってサービスを提供しています。 代表は映像系の大学を卒業した後にSEやWebエンジニアなどの経験しており、同社の事業においても、これらの経験を全面的に活用して幅広い支援を行っています。実写からCGを使った2Dアニメーションに至る動画制作に加えて、サーバ周り／CMS構築やYouTubeのチャンネル運営、さらにはSNS広告のサポートなどWebマーケティングに関する支援も手がけています。 同社の独自の特徴として、映像の中でもアニメーション制作に強みを持つ点が挙げられるでしょう。アニメーションは、実写では使用できないエフェクトなどが使えるため、表現の幅の拡大と訴求力の向上が可能です。特に、無形のものを動画で視覚化する際、アニメーションは強力なツールとなります。また、フルアニメーションの場合は撮影工数が不要であり、実写のようなコンプライアンス面のリスクもありません。こうしたアニメーションの強みを活かして同社は、アプリ紹介やWeb広告、PR動画や採用動画、企業のPVなどを制作。PR動画でのアニメーション活用などは特に、同社の得意領域となります。 また、お客様との共創を重視して事業に取り組んでおられます。何から着手すべきかわからないお客様や、いわゆる丸投げのお客様にも、丁寧なサポートを提供してくれます。寄り添う形で質の高い動画やHPを制作できる会社をお探しのお客様には、是非ともご相談いただきたい会社のひとつです。

ポンプワンマーケティング株式会社は、Webサイト制作や映像・写真撮影などのクリエイティブ制作、広告運用、さらにはWebシステムの開発までを手掛けています。 Webサイト制作では上流工程から下流工程まで、また動画制作では企画から撮影編集までワンストップで対応できることを強みとしています。さらに、これまでの豊富な経験に基づくマーケティングの知見を活かして、Webマーケティングや動画マーケティングに関しても一気通貫で対応できることも強みとしています。 また、成果物では着地点を目に見える形でご提案することにこだわっていることも同社の特徴でしょう。Webサイトであれば発注前の段階でクオリティの高いラフを作る、動画であれば簡易的に編集した映像を作るなど、早い段階でお客様に完成イメージを掴んでいただき、制作スタッフの方々との認識相違をなくすような工夫をしているそうです。 大手企業出身のメンバーがお持ちの経営ノウハウも活用した事業戦略の策定からマーケティングプランの実施まで、お客様の課題解決を全力でサポートすることも得意としています。 お話を伺っていて、大手広告代理店のご出身だったメンバーの皆さんが小規模である同社を逆手にとってフットワーク軽く活動されていること、社内外に密接なコミュニケーションを図っていることがとても印象的でした。組織の良し悪しは大きさだけでは判断できないと痛感しました。 詳細は会社の強みやカテゴリの特徴をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい制作会社のひとつです。

REXTAR株式会社は、動画の企画から撮影、編集、納品、その後の活用支援まで、ワンストップで提供する制作会社です。 同社の最大の特徴は、徹底したコミュニケーションです。お客様ごとに異なる課題やニーズに対し、丁寧なヒアリングを通じて、最適なソリューションを提供しています。特に、初めて動画制作を依頼する企業にとっても安心できるよう、プロジェクトの進行中も進捗や納期の確認を細やかに行い、スムーズな進行を実現しています。制作に関しては「高品質×超高速×低価格」をモットーに、他社との圧倒的な差別化につながる動画制作を行っている同社。1本あたり5万円～（短尺動画かつ複数本の場合）と低コストでありながら、ビジュアル面の細部までこだわった高品質な動画を提供しています。 また、マーケティングファネル（消費者の購買行動「認知」「興味・関心」「比較・検討」「購入」）に沿った動画制作を得意としている点も特長の一つ。どの段階のユーザーをターゲットにするかで、発信すべき動画の内容は異なります。そのため、同社では単に見栄えの良い動画を作るのではなく、お客様が目指す具体的な成果に繋がる動画制作で、しっかりとターゲットに届くクリエイティブを追及しているそうです。「動画は作ったものの、なかなか成果につながらない」といったお客様は、同社に相談すれば、消費者行動を段階ごとに分析し、効果的なアプローチを導入するための方法を提案してもらえるでしょう。 動画制作のことはもちろん、動画を活用したWebマーケティングやWeb広告、SNS運用でお困りのお客様は、ぜひ一度同社に相談してみてはいかがでしょうか。

株式会社ファーストトーンは、高いクリエイティビティとタフな制作能力を併せ持つ制作会社です。代表の平倉氏は、もともとプロのジャズベーシストという異色の経歴を持つ人物。結婚式の演奏の仕事からブライダル音響の仕事を手がけるようになり、2008年に同社を設立したという経緯を持ちます。ブライダル領域で映像制作を開始した後、他の業域/領域にも映像事業を拡大し、2012年には年間で1,000本を制作するような規模にまで拡大。現在では、年間2,500本もの動画を制作する制作会社となっています。 同社の最大の特徴は、制作の全工程を内製化していることでしょう。ディレクターやデザイナー、カメラマン、コーダー、エディター（動画編集者）が社内に在籍しているため、ハイスピードでありながら高品質な制作を実現。また、動画やWeb、グラフィックの全てに一気通貫対応できるため、複数の領域における制作を組み合わせた提案も得意としています。 このような制作体制によって同社は、プロモーションやマーケティングのプロフェッショナルから高い信頼を得ています。また、同社はお客様との丁寧なコミュニケーションにも長けています。そのため、Webや動画の制作に知見がない方であっても、安心してプロの技術を体感できます。 制作物のクオリティが高く、丁寧なコミュニケーションを得意とする制作会社をお探しのお客様には、是非ともご相談いただきたい会社のひとつです。

2023年6月設立の株式会社ウィーモット。設立間もない会社なのかと思いきや、もうひとつ同種のWeb制作会社をすでに25年も運営されているそうです。さまざまな経験やノウハウが非常に豊富な会社です。アイソメトリック３DCG、CGアニメーション、FPVドローン撮影といった特筆すべき技術をいくつもお持ちで、お客様のご要望に対し、こうした技術を用いて「プラスα」を提案する、「モット良いものにして提案する」というのが強みです。 特にFPVドローン撮影は、日本国内で対応できる人材がまだ数十名しかいないという特殊技術とのこと。自らがドローンに搭乗しているかのような視点で撮影ができるのが特徴で、この技術を活用すれば、例えば工場の製造ラインの中に人間が入り込んでいるかのような視点での動画を制作できます。製造業のお客様が採用した場合、自社の高品質で信頼性のある製造工程を、とてもユニークでインパクトのある動画で紹介できるなど、活用の方法がいろいろとあるなと感じました。 また、3DCGを得意とされる同社の自社サービス「3WORKS（スリ―ワークス）」も、非常に興味深くご紹介いただきました。こちらも、他社で対応できるところは少ない技術なのではないかと思います。部屋のレイアウト、フロアレイアウトなど、拡大縮小、回転、移動といった操作をマウスや指で行い、さまざまな角度から確認することができます。同サービスのホームページにはサンプルが複数用意されており、実際の使用感を確認できますので、ぜひお気軽にお試しください。 このような最先端の技術力をお持ちの同社ですが、「ご要望があればホームページのコーディングだけにも対応可能。動画ファイルの変換だけといった小さな案件にも対応しています」とのこと。細かなことも気軽に相談できそうです。ぜひお問い合わせしてみていただきたい会社の一つです。

「難しいものは分かりやすく、分かりやすいものは面白く」──この明快なコンセプトのもと、企業の課題解決に直結する動画コンテンツを手がけているのが、合同会社元就です。サービス紹介や採用インタビュー、マニュアル、Web CMなど、多様な企業ニーズに応える映像を企画・プロデュースし、視聴者の理解と行動を促す“成果重視”の動画制作を強みとしています。 特筆すべきは、代表が企画と制作の双方を自ら担う「二刀流」スタイルを確立している点です。マーケティングだけでは響かず、表現だけでは伝わらない──そのジレンマを15年以上にわたる200社超の制作経験で乗り越え、戦略性とクリエイティビティのバランスを両立した動画を提供しています。 さらに、15年の経験で培った人脈に加えて、今もなお、SNSや交流会を通じて多様な専門性を持つクリエイターとの強固なネットワーク構築に日々勤しんでいます。予算や要望に応じて最適なチームを柔軟に編成できるアサイン力も、同社ならではの大きな武器です。 「ともに悩み、ともに生み出す」を企業理念とし、企画から納品まで一貫して代表自らが伴走する。これにより、担当者のスキル差による品質のばらつきもなく、一貫性と納得感のある仕上がりが実現します。 動画制作がはじめての企業様や、「過去にうまくいかなかった」という苦い経験をお持ちの方にこそ、元就の価値はより強く感じていただけるはずです。動画で伝えたい本質がある方は、ぜひ一度、同社へ相談してみてはいかがでしょうか。

動画制作において「スピード」「コスト」「成果」のすべてを満たす制作パートナーを見つけるのは容易ではありません。特に、制作ニーズが突然発生した際、合理的な価格で高品質な動画を迅速に制作してくれる会社を探すのは非常に難しいものです。 そのような状況で、ぜひ頼りにしていただきたいのが MIREAL株式会社 です。同社は、制作スピードの向上とお客様のコスト最適化を軸に、ビジネス課題を見据えた動画制作を行っています。実際、午前中に相談を受けてその日の午後には撮影を開始するケースもあるなど、そのフットワークの軽さは驚くほどです。 こうしたスピード対応は、属人的な頑張りによって実現しているわけではありません。取材を通じて明らかになったのは、組織としてスピードとコストを最適化する仕組みが整っているという点です。即時撮影に対応できる機材の常備、撮影スキルを持つメンバーによる柔軟なリソース配置、さらには企画段階からAIを活用してイメージを早期に共有できる環境づくりなど、スピードと品質を両立するための基盤が社内に確立されています。 また、同社には“ビジネス視点を持つクリエイター”が揃っている点も見逃せません。動画制作において重要なのは、見栄えの良さではなく 問い合わせ・応募・CVなどの具体的な成果 です。MIREALは、デザイン性よりもビジネスインパクトを重視し、成果に直結する構成・編集・ストーリー設計を徹底しています。 制作プロセスにおける不安や疑問にも丁寧に寄り添ってくれるため、「何を依頼すれば良いかわからない」「とにかく早く形にしたい」という状況でも安心です。 動画を“成果の出る資産”として活用したい企業様は、ぜひ一度MIREALへ相談してみてください。きっと頼れるパートナーになってくれるはずです。

株式会社チェリービーは埼玉県さいたま市を拠点に、映像・動画制作やホームページ制作を手がけています。代表の山口 正人氏はもともとテレビ番組のディレクターとして数多くのドキュメンタリー番組を制作してきた実績をお持ちです。それだけでも同社の映像・動画制作の質の高さがわかりますが、同社には山口氏だけではなく、他のディレクターや撮影・編集クルーなど、映画やテレビ、CM制作の第一線で活躍してきたスタッフが在籍しています。まさに、少数精鋭の「映像・動画のプロフェッショナル集団」といえるでしょう。 お話しを伺っていて印象的だったのは、同社がビジョンとして掲げている「100年残る映像をつくる」という言葉でした。今やスマートフォンの動画撮影機能を使えば、誰でも簡単に動画を撮影してSNSなどを通じて配信できる時代です。さまざまな動画コンテンツが大量に作りだされて大量に消費されてしまう世の中にあって、「消費される動画」ではなく、企業の想いやこだわりにフォーカスした「資産となる動画」を作ることにこだわっているのが同社です。多くの動画制作会社が安価・短納期に動画を作ることを特徴や強みにしているのと比べると、同社が一般的な動画制作会社とは一線を画していると感じました。 「100年残る映像」をつくるために、同社が重視しているのが「丁寧なヒアリング」です。ヒアリングを通じて課題を浮き彫りにし、その課題を解決するための企画・構成作成の検討作業を行い、撮影・編集までを一気通貫で対応するのが同社の特徴です。特にインタビューを通じてお客様の思いやこだわりを汲み取り、それを動画として表現することを得意としているとのことでした。また、「アフターフォローもしっかりしているので、動画を納品して終わりということはありません」という言葉も、同社になら安心してお願いできるのではと思えました。 詳細は会社情報をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。