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ECサイト 売上アップ術

今回は、「ECサイト 売上アップ術」について。

広告戦略でユーザーを誘引

メルマガやSNSの積極活用

ECサイトのブラッシュアップも必要

 

はじめに

「ECサイトを開設したのに訪問者が増えない」

「思ったほど売上が伸びず、いつまでも黒字化できない」

こんな悩みを抱えているショップオーナーは多いと思います。

しかしその一方、ECサイトで売上アップに成功し、リアル店舗への集客にも役立てているオーナーも多くいます。この差はどこから生まれるのでしょうか。

 

1      広告戦略

ECサイトで売上を伸ばすには、多くのユーザーをサイトに呼び寄せる必要があります。そのために広告戦略が欠かせません。

ECサイトの広告媒体には、やはりインターネット広告がふさわしいでしょう。

インターネット広告には古くからあるディスプレイ広告(バナー広告)、検索エンジンを利用したリスティング広告、複数の媒体に対してユーザーの興味と関連性の高い広告を横断的に掲載するDSP広告などがあります。

課金方式も成果報酬型・クリック保証型などが選択でき、あらかじめ総予算を設定しておくことで広告費の予算オーバーも防げます。

 

2      ユーザー流入のしくみづくり

多くの顧客を自分のECサイトに流入させる手段は広告戦略だけではありません。メルマガ発行による読者獲得、フェイスブックやツイッターを利用したSNS戦略なども重要です。

たとえば、ある酒販店はワインの品揃えと目利きに自信があり、オーナーがしばしばヨーロッパのシャトーにワインの買い付けに行きます。彼はその情報をフェイスブックで発表し、ワインのウンチクをメルマガで配信します。これが話題になり、実店舗の数倍の売上をECサイトであげるようになりました。「ネット上で有名になったオーナーやスタッフに直接会って話が聞きたい」と、実店舗の来客数も大幅に増加したといいます。

なお、フェイスブックはビジネス用のアカウントを発行してフェイスブック上での自社や商品の宣伝・広告を認めており、ツイッターは直接ツイートからモノが購入できる「Buy」ボタンの導入を進めています。

こうした次世代のネットビジネスに遅れないためにも、SNSへの対応は急務でしょう。

 

3      ECサイトのブラッシュアップ

1と2で十分な数の見込顧客を自社ECサイトに誘導できたとしても、最後に「買うか買わないか」をユーザーに意思決定させるのはECサイトの実力です。

他のECサイトと比較して十分な商品競争力があることが前提ですが、商品を魅力的にアピールし、「この商品を買うとどんなベネフィットがあるか」をユーザーにしっかり伝えることが重要でしょう。

また、購入までの手続きの簡単さや決済手段のわかりやすさといったUI(ユーザーインターフェース)の整備も欠かせません。

 

おわりに

ECサイトは、放っておいても稼いでくれる自動販売機ではありません。ECサイトの売上や集客力を伸ばすためには、これらの手法を積極的に取り入れる必要があるのではないでしょうか。

また、ECサイト制作を外注する際、こうしたサービスもあわせて提供してくれるのかどうかを業者選定の基準に取り入れるべきかもしれません。

 

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