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【初心者入門】アプリ開発の方法や手順を解説!外注する場合のメリットは?

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アプリ開発の図

スマートフォンの普及により、企業はアプリを活用して商品やサービスの提供、情報の発信、顧客とのコミュニケーションをスムーズに行うことができるようになりました。アプリを利用することで顧客の利便性や満足度を向上させるだけでなく、企業自身も効率化や集客力の向上を実現できます。このように、アプリは現代のビジネスにおいて重要な役割を果たしています。しかし、アプリ開発するとなると、「自社開発するか」「外注するか」悩んでいる担当者の方も少なくはありません。

そこで今回は、アプリ開発を担当している方へ、アプリを自社開発する際に必要な環境や知識を初心者向けに解説します。あわせて、外注した場合のメリットやアプリ開発の費用相場についても紹介していますので、アプリ開発をする際の参考にしてみてください。

 

目次

 

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アプリとは

アプリとは、アプリケーションソフトウェアの略で、特定の用途や目的に合わせて専用プログラムを組んだソフトウェアのことです。プログラムが組まれているため、ボタンを押すだけで写真撮影や文字入力、メッセージ送信などが行えます。アプリは大きく分けると、Webアプリスマホアプリの2種類に分けることができます。

アプリは、私たちの身近なところに多く存在しています。総務省の「令和3年版情報通信白書」によると、2020年のスマートフォン・タブレット向けのアプリケーション市場は世界で1,924億ドル、日本で259億ドルであると公表されており、2023年には世界で2,647億ドル、日本で365億ドルまで成長すると見込まれています。アプリは、生活を便利にするうえで欠かせないものです。今後も市場規模は急速に拡大し続けるでしょう。

ここからは、Webアプリとスマホアプリのそれぞれの特長をご紹介します。

 

●Webアプリ

Webアプリとは、端末にインストールせず、SafariやGoogle Chromeなどのブラウザ上で動作するアプリのことです。代表的なものとしては、YouTubeやSkype、食べログなどが挙げられます。

インターネットにさえつながっていれば、端末の容量に関係なく利用でき、アカウントを作ることで複数端末からも利用できる点がメリットです。

Webアプリの開発においては、HTMLやCSS、JavaScriptなどのフロントエンド言語やJavaやPHP、Rubyなどのサーバーサイド言語が使用されます。

 

●スマホアプリ

スマホアプリとは、スマートフォンやタブレットなどの端末にダウンロードして利用するアプリのことです。一度インストールすると、ホーム画面にアイコンが表示されるため、簡単に起動することができます。

スマホアプリはiOSとAndroid向けの2種類のアプリが存在し、iPhoneアプリの開発には、Appleが開発したプログラミング言語であるSwift(スウィフト)や開発ツールXcodeを使用します。Xcodeを使用して開発する際はmacOSのパソコンが必要となり、Windows OSなどのパソコンでは作業ができません。それに対し、Androidアプリの開発には、開発言語にJavaを使うことが主流です。近年はKotlinを使うことも増えています。

このように、スマホアプリの開発を行う際はOSによって開発言語や使用ツールなどが異なるため、それぞれのOSに合わせた開発が必要となります。

 

スマホアプリの開発はiPhoneとAndroidのどちらが良い?

スマホアプリの開発をiPhoneとAndroidのどちらで行えば良いのかを検討する際、比較するべきポイントは3つあります

1つ目は、シェア率です。

 

MMD研究所の調査結果によると、2022年5月時点で日本におけるiPhoneとAndroidのシェア率は、iPhoneが44.1%、Androidが51.5%でほとんど違いがありません。そのため、どちらで開発するべきかをシェア率で決めることは難しいです。

2つ目は、審査時間です。

iPhoneアプリの場合、提出したアプリの90%が24時間ほどで審査が終了します。一方で、Androidアプリの場合、標準審査は7日ほどであり、環境の変化によってはさらに時間がかかる可能性もあります。

もちろん、安全性やサインインなどに問題がある可能性がある場合には、iPhoneアプリであっても審査に時間がかかってしまうこともあり、iPhoneアプリのほうが審査時間が早いとはいいきれません。公開されている審査日数だけで判断するのであれば、iPhoneアプリの開発を行う方がおすすめですが、アプリの内容などによって日数は前後するため、目安の1つと考えておきましょう。

最後3つ目は、開発言語の違いです。

Androidアプリの開発には、Javaをはじめとした開発言語を習得しなければなりません。初心者にとって、Javaは習得が難しいといわれている開発言語です。一方、iPhoneアプリ開発では、Swiftが使用されることが一般的です。Swiftは比較的新しいプログラミング言語であり、扱いやすく直感的な文法を持っています。また、少ないコードでプログラムを組むことができるため、初心者にも取り組みやすい特徴があります。プログラミング言語に慣れていない場合には、iPhoneアプリでの開発のほうが簡単だと感じるでしょう。

スマホアプリの開発をiPhoneとAndroidのどちらで行えば良いかは、ターゲットユーザーや市場のニーズ、開発リソースの有無などを考慮する必要があります。また、両方のプラットフォームに対応するためにクロスプラットフォーム開発を検討するという選択肢もあります。最終的な選択は、開発者の優先事項や目標に基づいて判断する必要があります。

 

アプリの開発方法

アプリの開発方法は、プログラミング言語で開発、ゲームエンジンを使って開発、アプリ開発ツールを使って開発の3種類に分けることができます。ここではそれぞれについて詳しく解説します。

 

●プログラミング言語で開発

アプリ開発やアプリ作成と聞くと、まずプログラム言語を使う方法をイメージするかもしれません。プログラミング言語は、習得するまでに時間もかかりますが、自由度が高いため、どのような機能でも盛り込むことができます。主に使われる言語は、Java、PHP、C言語、C++、Swiftなどです。iPhoneアプリ、AndroidアプリなどOSによって使う言語は異なります。まずは自分が作りたいアプリが何かを決めたうえで、勉強しましょう。言語を習得するまでの時間はかかりますが、自由に機能を盛り込みたい方には、おすすめの開発方法です。

 

●ゲームエンジンを使って開発

ゲームアプリの開発であれば、ゲームエンジンを利用してアプリを開発することもできます。ゲームエンジンとは、簡単にいうと、ゲームを作るための基本機能をパッケージ化したものです。例えば、キャラクターの移動や音楽再生など、どんなゲームでも必要な基本的な機能がはじめから搭載されています。ゲームエンジンは、すでにあるプログラムを配置していくだけでゲームを作ることができるためプログラム言語の知識がほとんどなくても簡単にできます。

代表的なゲームエンジンには、有名なゲームでも使われている「Unity」があります。ドラゴンクエストⅧやポケモンGOもUnityをベースに開発されています。本格的なゲームを作るためには、プログラミング言語の知識は必要ですが、簡単なゲームアプリを開発するなら手軽に作ることができます。

 

●アプリ開発ツールを使って開発

アプリ開発ツールを使う方法であれば、用意されているフォーマットを利用することで簡単にアプリを開発できます。まったくプログラミング知識がなくても、きれいなデザインのアプリを開発することができます。主に、飲食店の予約や、ショッピングサイト、スケジュール管理などのアプリを開発することができ、ビジネスにおいては、手軽に集客アプリを自分で開発できるメリットがあります。

このようにアプリを開発する方法は様々ありますので、目的や用途に適した方法を選んでください。

 

アプリ開発の手順

実際にアプリを開発する具体的な手順について紹介してきます。一般的なアプリ開発の手順は、大きく分けると以下の6つです。

 

  1. 作りたいアプリの仕様書作成及び設計書の作成
  2. 開発するための環境を用意する
  3. 画像や音声データを用意する
  4. 実装
  5. テストを行う
  6. アプリをリリースし運用を開始する。

 

iPhoneとAndroidのアプリを開発する場合は、2と6の工程が異なります。それぞれの流れについて詳しく説明していきます。

 

●作りたいアプリの仕様書作成及び設計書の作成

まずは、開発したいアプリの仕様書作成と設計を考えていきます。仕様書をまとめる際には、次の項目を参考にまとめてみましょう。

 

  • ジャンル

  • ダウンロードして欲しいユーザー層

  • 想定する端末(iPhone、Android、タブレットなど)

  • 画面サイズ

  • 画像やボタンの位置やサイズ

  • 必要な機能

  • 必要なページ数

  • 音楽や効果音など

 

仕様書は、アプリ設計のベースとなります。仕様や要件を確認するために、開発途中だけでなく、リリース後にも重要な資料となります。

そのため紙やExcel、Wordなどで共通フォーマットを作成し、開発メンバー全員がわかる形で作成しておきましょう。しっかりとした仕様書を作成していないと、設計書も曖昧になってしまう可能性があります。曖昧な設計書では、「開発が止まりリリース時期も遅れる」「バグが発生し手戻りが多くなる」「リリース後にアプリが使えなくなる」など、開発途中やリリース後に問題が発生するリスクが高くなります。

仕様書・設計書の作成は、アプリ開発をするうえで重要な工程です。条件や内容を明確化させ、漏れのない仕様書・設計書を作成しましょう。

 

●開発のための環境を用意する

仕様書・設計書が完成したら、開発環境を整えていきます。

開発環境は、iPhoneとAndroidで異なりますので、下記を参考にOSに合わせた環境を選んでください。

 

iphone

開発機器 Mac(CPU:Core i7 メモリ:4GB以上 HDD:64GB以上)
開発ソフトウェア XcodeまたはVisual Studio
ゲームエンジン(ゲーム開発の場合) Unity

 

Android

開発機器 WindowsPC、Mac(CPU:Core i7 メモリ:8GB以上 HDD:5GB以上 Windows8 64ビット以上)
開発ソフトウェア Android StudioまたはVisual Studio
ゲームエンジン Unity

 

 

●画像や音声のデータを用意する

アプリに合わせた画像や音声のデータを用意しましょう。特に画像は座標を合わせて配置する必要があるため、開発開始までに用意しておくとスムーズです。万が一用意できなかった場合は、本画像のサイズに合わせた仮素材を準備し、準備ができたら差し替えましょう。

 

●実装

仕様書・設計書、画像、音声が用意できたら、いよいよ実装を開始します。アプリ開発ツールなどの手軽な開発環境を使い、仕様書・設計書に合わせて素材を配置していきます。スケジュールに合わせて開発を進めることが重要です。万が一設計や仕様の内容が不十分などの問題が発生し場合は、一度開発を止め、再度設計工程に戻っても問題はありません。不十分なまま開発を続けると、さらに別の問題が発生するリスクがあります。

 

●テストを行う

アプリが完成したら、次はテスト環境を使って実際にアプリを使い、テストとデバック作業を行っていきます。想定していない動作やフリーズしないかなど、アプリを使うユーザー目線で確認を行うことがポイントです。またバグが発見された場合は、関連するすべての機能をチェックすることが大切です。テストは根気のいる工程ですが、気を抜かずに1つひとつ丁寧に実施しましょう。

 

●アプリをリリースし運用を開始する

テストが無事に完了したら、iPhoneアプリとAndroidアプリのそれぞれに応じたリリース手続きをして、アプリをリリースします。どちらのOSもリリース前に審査として最大で7日間程度の日数がかかるので、リリーススケジュールに合わせた手続きを行いましょう。書類の不備やアプリの不備があると審査を通過できないため、アプリを審査へ提出する前にしっかりと確認することが重要です。

iPhoneアプリをリリースする場合はApple Developer Program(年間99ドルの費用が必要です)が、Androidアプリをリリースする場合はGoogleアカウントの発行が必要です。また、どちらのOSもリリース前に審査があり、最大で7日間程度の日数がかかることがあります。リリースのスケジュールに合わせて手続きを行いましょう。書類の不備やアプリの問題があると、審査を通過できない可能性があります。アプリを審査に提出する前に、しっかりと確認することが重要です。

アプリ開発はリリースして終わりではありません、リリースの運用体制を構築しておくことが重要です。不具合報告にともないバグの修正や、OSのバージョンアップの対応などが必要になってきます。バグ修正やOSバージョンアップへの対応を行わなかった場合は、ポリシーによってはアプリのストアからアプリが削除されてしまうので、しっかりとした体制を整えサポートを行うことが大切です。

 

独学でアプリ開発を習得する方法

ここまでアプリの種類、手法、手順について解説してきました。ここからアプリを自社で開発を習得する方法について説明していきます。

 

●プログラミング言語の学習

アプリを開発するためには、プログラミングの言語の習得は必須です。そのためプログラミング言語をマスターする必要があります。

アプリは開発する種類によって習得する必要のあるプログラミング言語や開発ツールが異なります。はじめにアプリの種類を決めて、開発に必要な言語の学習を進めましょう。

またプログラミングは英語学習などと一緒で、時間を空けると忘れてしまいます。自社内で独学学習する場合は、毎日少しでも時間を取って学習する必要があります。1日10分でも良いので、継続することが重要です。

アプリ開発に最適なプログラミング言語については、以下の記事もご確認ください。

「アプリ開発」に最適なおすすめのプログラミング言語を教えて

 

●フレームワークの学習

フレームワークは、枠組み、骨組み、構造を意味する言葉です。システムを開発する際の枠組みとなる部分であり、システム開発をスムーズに行うために使用するものです。例えばアプリを開発する場合、同じ言語を使っても、フレームワークを使っていないと、開発者によって仕上がりにバラツキが出る可能性があります。そうなってしまうとソースに統一性がなく、リリース後のメンテナンスが煩雑化しやすくなります。また、一から開発するには、開発時間がかかります。そのため独自でアプリを開発する際は、フレームワークを利用したほうが効率的に開発できます。これらの理由からフレームワークの学習は重要です。

 

●サンプルアプリの開発

ある程度プログラミング言語が習得できたら、サンプルアプリを開発してみましょう。自分が想定している動作がきちんと機能するかなどを、サンプルアプリでテストしながら、本格的に開発を始めることをおすすめします。本番アプリを稼働させる前にサンプルアプリを開発し、機能や動作の事前確認をしましょう。

 

アプリ開発を外注するメリット

マーケティングにおいて重要なツールとなりつつあるアプリですが、開発に困っている企業も多くあります。その際に利用できるのがアプリ開発の外注です。ここからは、アプリ開発を外注するメリットをいくつか紹介しています。

 

●社内にエンジニアがいなくても開発可能

アプリ開発では、アプリ開発のスキルを持ったエンジニアは不可欠です。社内にスキルを持った社員がいない場合、新たに採用するか、教育を実施することになります。そうなると時間も手間もかかります。継続的にアプリ開発・運用を行っていくのであれば社内での開発のほうが向いてる場合がありますが、単発で開発するなら外注するほうが現実的です。外注なら社内にエンジニアがいなくてもアプリの開発をできます。

 

●人件費の削減につながる

社内でアプリを開発する場合、当然エンジニアの給与・賞与、福利厚生費用などの人件費がかかります。どの企業も人件費は固定費なので大きな費用負担となります。一方外注であれば、人件費としての固定費を変動費化することができます。必要な時だけ発生するものなので、コスト面(人件費)で大きなメリットになります。

 

●スケジュールどおりに進めやすい

アプリ開発を社内で行った場合、スケジュールどおりに進めることが難しくなります。アプリ開発業務だけを行っているのであれば、スケジュールどおりに進む可能性はあります。しかし社内エンジニアは、アプリ開発だけを行っているわけではありません。通常の業務もあり、急な業務が入るなどの要因でアプリの開発が止まってしまう場合もあります。また、社内開発だからこそ、要求が開発当初より増える可能もあります。外注であれば、スケジュールどおりに開発を進める環境があり、スケジュールが大幅に遅れる可能性も低くなります。

 

開発を外注する場合の費用相場

外注でアプリ開発をするメリットを解説しましたが、実際に開発を外注に任せた場合どの程度の費用が必要なのでしょうか。
ここではアプリ開発を外注する場合の費用相場について紹介します。

 

アプリ別 費用相場
アプリ開発の平均費用相場 250万円~
ECアプリ 100万~300万円
カタログフリーペーパーアプリ 50万~100万円
通話メッセージアプリ 100万~500万円
ツール系アプリ 50万~300万円
ゲーム系アプリ 300万~1,000万円
位置情報系アプリ 500万~1,000万円
ニュースアプリ 300万円〜500万円
SNSアプリ 500万円〜1,000万円

 

実は、アプリ開発のほとんどは人件費です。開発にかかわるエンジニアによって単価は異なりますが、初級エンジニアで約80万円~100万円、中級エンジニアで100万円~120万円、上級エンジニアになると120万円~200万円が目安とされています。アプリ開発の作業日数が長くなると、その分エンジニアの人件費は膨らみます。また、リリース後の運用サポート費用も必要なるので予算を組む時は忘れないようにしましょう。

上記の表は、あくまでも費用相場になるので、実際には開発しようとしているアプリによって費用が異なります。正確な費用が知りたい場合は、アプリ開発企業へ直接見積もりを依頼しましょう。

 

アプリ開発は外注がおすすめ

アプリ開発は内製でも行うことはできます。しかし社内にアプリ開発の知識を持つエンジニアが必要になります。簡単なアプリであればプログラミング言語の知識がなくても開発できるツールがありますが、規模が大きく複雑な開発では、エンジニアが必須です。またリリース後の運用・保守を担当するエンジニアも必要になります。

自社に開発エンジニアがいない場合は、新たに採用することになるため、教育コストと手間がかかります。継続的にアプリ開発・運用を行っていくのであれば問題はありませんが、単発で開発をするために、固定費となる人件費を増やしても費用対効果を得ることができません。

外注で開発するのであれば、一時的な開発コストは必要ですが、人件費や社内の人的リソースが奪われる可能性は低くなります。またリリース後の運用・保守費用も社内で行うより安くなる場合が多いです。以上のような内容を総合的に考えると、アプリ開発は外注がおすすめです。

外注先を選ぶ際には、複数社に見積もりを取り、十分に比較検討してから選ぶことが求められます。しかし、比較検討には手間がかかるものです。

そこで、発注ナビではアプリ開発の外注を依頼したい企業と受託したい企業のマッチングサービスを展開しています。ITに特化した知識豊富なスタッフが丁寧なヒアリングを行い、5000社以上の開発会社データベースの中から、お客様のニーズに合った開発会社をご提案しています。「自社に合った開発会社がわからない」「選定にできるだけ時間をかけずにスムーズに導入したい」とお考えのご担当者様はぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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