誰もがスマートフォンを所有する現代では、数多くのスマホアプリがリリースされています。今はアプリ開発に役立つフレームワークも多く、手軽にアプリを作ることが可能です。 スマートフォンのOSは、主に「iOS」と「Android」の2種類が普及しているため、アプリ開発を検討する企業の中には「どうやって2つのOSに対応するアプリを作るか」で迷ってしまうケースもしばしばです。
そんな時は、検索エンジンでお馴染みのGoogle社が手掛ける「Flutter(フラッター)」を導入してみてはいかがでしょうか。今回は、アプリ開発を手掛ける企業担当者に向けてします。Flutterで作られたアプリ事例も紹介しているのでぜひ参考にしてください。
目次
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Flutterとは?
Flutterは、複数のプラットフォームに対応しているアプリケーション開発に特化したフレームワークの一種です。2018年のリリース当時は、モバイル向けのプラットフォームでしたが、2021年にFlutter2.0が発表、モバイルのほか、Web・デスクトップアプリケーションをサポートするようになりました。これにより、同じソースコードでiOS、Androidだけでなく、WindowsやmacOS、Linuxを開発することができるようになり、開発の幅が広がりました。
また、Flutterはオープンソースのフレームワークのため、企業や個人を問わず気軽に利用できます。そのため、アプリ開発を検討している企業担当者であれば、開発のプラットフォームにFlutterの利用を検討しても良いでしょう。
ちなみにフレームワークとは、アプリやソフトウェア開発を行う際に必要となる機能や、基本的な骨組みをまとめたものです。完成している土台にコーディングをするだけなので、開発期間やコストを抑えてシステム開発を実現しやすくなります。
Flutterの特徴・機能
Flutterの特徴としては、以下の内容が挙げられます。
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5つの異なるOSに向けたアプリを効率的に実装可能
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プログラミング言語(Dart)を使用する
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JavaScriptと似た構文でコーディング可能
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ホットリロード(HotReload)機能
それぞれ詳しく見ていきましょう。
●5つの異なるOSに向けたアプリを効率的に実装可能
Flutterが備える大きな特徴は、「5つのOSに向けたアプリを一度に開発できる」という点です。5つのOSとは、iOS、Android、Windows、macOS、Linuxです。通常、アプリを開発する際は、OSによって開発する言語を変えるのが一般的です。そのため、例えばiOSとAndroidの両方でアプリをリリースする場合は開発コストが倍にかさみ、どちらか一方でのみリリースをする場合は訴求できるユーザーが限定的になる、という欠点がありました。
一方Flutterには、入力したコードを5つのOSに対応させるよう変換する機能が備わっています。つまり、一度のアプリ開発で5つのOSに対応できるため、開発コストを大幅に下げることも夢ではありません。効率性重視でアプリケーション開発を行いたい企業にとって、Flutterは最適なフレームワークと呼べるでしょう。ちなみに、Flutterのように異なるプラットフォームで同じアプリが動かせるプログラムのことを、「クロスプラットフォーム」と呼びます。
●独特のプログラミング言語(Dart)を使用する
Flutterでアプリケーションの開発を行う際は、Dart(ダート)というプログラミング言語を使うのが特徴です。Flutterと同じく、DartはGoogleによって開発されたプログラミング言語ですが、世界的に人気の高い言語でお馴染みの「JavaScript」の設計を踏襲して作られています。
このDartはパフォーマンスとセキュリティ性の高さに優れる一方、言語としての人気はあまり高くなく、習得しているエンジニアの数が少ないという特徴があります。とはいえ、Flutterのリリースに合わせてDartにも注目が高まっている影響から、将来的には期待ができる言語です。今後の普及を想定し、今のうちからFlutterの導入を進める企業もあります。
●JavaScriptと似た構文でコーディング可能
JavaScriptの設計を踏襲して作られた経緯から、Dartはプログラムの文法などもJavaScriptとよく似た特徴があります。JavaScriptに精通したエンジニアであれば、習得のしやすい言語と言えるでしょう。アプリの作成を検討しているエンジニアであれば、FlutterとともにDartの習得を検討するのも手です。
●ホットリロード(HotReload)機能
クロスプラットフォーム以外の代表的な特徴として、Flutterには「ホットリロード」と呼ばれる機能が搭載されています。端的に言えば、ホットリロードとは「プログラムの変更を即座にUIへ反映する機能」です。通常、アプリケーション開発でプログラムを変更すると、変更内容を実機で確認するのに長い時間を要します(ビルドをする必要があるため)。
ですが、Flutterのホットリロード機能を使えば、入力したコードが即座に実機に反映されるため、変更内容を確認しつつアプリケーション開発を進められます。ビルドの待ち時間を大幅に削減できるのは、開発をスムーズに進めたい企業担当者にとっても嬉しいポイントです。クロスプラットフォームとの相乗効果により、Flutterは高い開発効率を実現しています。
このほかにも、Flutterの特徴として「デザインを自由にカスタマイズしやすい」「処理速度が高速」などが挙げられます。オープンソースなので費用をかけずに導入できるのも、エンジニアや企業担当者にとって嬉しいポイントです。
Flutterを使うと何ができる?
繰り返しになりますが、ハイブリッドな開発ができるFlutterは、5つのOSでリリース予定のアプリケーションを作成可能です。例を挙げれば下記のようなアプリを開発することができます。
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地図アプリ
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業務アプリ
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画像編集アプリ
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マッチングアプリ
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ショッピングアプリ
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ライブ配信アプリ
アプリ開発を検討している企業担当者であれば、高い開発力に定評のあるFlutterの導入を検討するのも良い方法です。
以上の点を踏まえれば、Flutterは様々なデバイスで稼働するアプリを手軽に作りたい」というケースにおいては、高いパフォーマンスを発揮しやすいフレームワークと言えます。
なお「スマホのアプリ開発ってどうやるの?」という疑問を持っている方であれば、以下のページをご参照ください。Androidアプリを例に、アプリ開発に必要なものや言語について解説をしています。
Flutterを使用する際の注意点
機能や特徴だけを見ると、Flutterは非の打ち所がないフレームワークにも思えますが、使用するうえで注意点はいくつか存在します。
1つは、Flutterは「すべてのアプリを5つのOS対応させられない」という点です。例えばアプリ開発をするうえで、OSに依存する機能(カメラや通知機能など)を使用する場合は、iOSとAndroidのそれぞれで個別に実装する必要があります。個々に搭載する必要がある分、開発するアプリによってはKotlin(コトリン)やRubyなど別のプログラム言語が必須となるケースもしばしばです。
また、Flutterは英語の技術情報が多い一方で、「日本語で書かれた技術情報や文献が少ない」という特徴があります。自社でFlutterの使用中に何かしらのトラブルが発生した際は、少ない情報から解決策を見出す必要があります。この、日本語で情報を探しにくい特徴は、海外生まれのフレームワークや誕生して間もないフレームワークによくある特徴です。
このほか、Flutterはオープンソースのライブラリが少ないのも欠点です。将来的に増加していく可能性は高いものの、ライブラリで実装できない部分は独自で開発をする必要があります。アプリ開発のためにFlutterを導入する際は、これらの点を把握したうえで検討をすると良いでしょう。
Flutterの使い方を学ぶには?
Flutterのオフィシャルサイトでは、Flutterの詳しいチュートリアルが公開されており、詳しい使い方を学べる仕組みです。おまけに、SNSや動画共有サイトを通じた情報共有なども行われているため、最新情報を余さず取得することができます。オフィシャルサイトには、Flutterの具体的なインストール方法なども並行して掲載されているため、個人や企業を問わず容易に導入することができるでしょう。
一方、Flutterは海外での開発実績に優れる一方、日本では発展途上のフレームワークです。そのため、日本語の教本や学習サイトは少なく、プログラミングスクールでも取り扱いが限られています。高度な視覚的フィードバックを実現し、JavaScriptと似ている分、コードの書きやすさに優れるものの「自社のエンジニアに習得させる」のは、まだまだハードルが高いとも言えるでしょう。
Flutterの商用利用におけるメリット
商用アプリケーション開発において、Flutterは多くの企業に選ばれているフレームワークです。その主なメリットは、開発コストの削減と迅速な市場投入、そして高品質なUIの実現という2つの大きな側面から説明できます。
●開発コストの削減と迅速な市場投入
Flutterは、1つのコードベースで5つのOSのアプリケーションを開発できます。開発チームの規模を効率化でき、人件費を抑制できるだけでなく、コードの保守や更新作業も一度で済むため、継続的な運用コストも削減することができます。
また、Flutterに搭載されているホットリロード機能は、開発効率を向上させます。コードの変更がリアルタイムでアプリに反映されるため、デバッグや修正のサイクルが大幅に短縮されます。UIの微調整や機能の改善をスピーディーに行えることで、開発期間全体を短縮し、より迅速な市場投入を実現できます。特にスタートアップや中小企業にとって、この時間とコストの削減効果はメリットになるでしょう。
●高品質なUIの実現
GoogleのマテリアルデザインやAppleのCupertinoデザインに標準で対応しているため、各プラットフォームのネイティブな見た目を保持しながら、ブランドの一貫性を維持することが可能です。豊富なUI部品(ウィジェット)が用意されているため、デザイン性の高いアプリケーションを効率的に開発できます。
また、Flutterのアニメーション機能により、スムーズな画面遷移やインタラクティブな要素の実装が容易になります。高度な視覚的フィードバックを実現できることで、ユーザー体験の質を向上させ、アプリケーションの競争力を高めることができます。
これらの特徴により、Flutterは開発コストと時間の削減を実現しながら、高品質なユーザー体験を提供する強力なツールとして、商用アプリケーション開発において役割を果たしています。複数のプラットフォームでのアプリ展開を検討している企業にとって、Flutterの導入は戦略的な選択肢となるでしょう。
商用アプリ開発でFlutterを採用する際に考慮すべきこと
商用アプリケーション開発でFlutterを採用する際には、いくつかの検討事項があります。ネイティブAPIの活用方法とプラグイン・パッケージの適切な選定は、プロジェクトを左右する要素となりうるので注意しましょう。
●ネイティブAPIの活用
ネイティブAPIの活用に関しては、Flutterの機能だけではカバーできない領域があることを理解しておく必要があります。スマートフォンの基本機能であるカメラやGPS、プッシュ通知といった機能を実装する際には、追加の対応が必要になることがあります。
具体的には、iOSではSwift、AndroidではKotlinといったネイティブ言語でのコード実装が求められるケースが発生します。このため、アプリケーション開発の企画段階で、必要となる機能がFlutterのみで実現可能かどうかを詳細に検討することが重要です。また、ネイティブAPIの実装が必要な場合は、それに対応できる開発体制を整えておく必要があります。
プロジェクトの開始前には、使用予定の機能についてFlutterの対応状況を調査することをおすすめします。これにより、開発中に予期せぬ問題が発生するリスクを抑えることができます。また、必要に応じてネイティブコードの実装を行える開発者を確保するなど、適切な人員配置も検討しておく必要があります。
●プラグインとパッケージの選定
プラグインとパッケージの適切な選定は、Flutter開発の効率性と品質に直結します。Flutterのエコシステムには豊富なライブラリやツールが用意されていますが、これらの選定には体系的なアプローチが必要です。
選定の際は、以下の具体的な評価基準に基づいて判断することが推奨されます。
1.品質指標の確認
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pub.devでのLike数やPopularityスコア
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Pub pointsによる品質評価
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GitHubでのコミット頻度やイシュー解決速度
2.信頼性の評価
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コミュニティでの評判と活発度
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ドキュメントの充実度
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継続的なメンテナンス状況
3.技術的な適合性
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プロジェクト要件との整合性
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パフォーマンスへの影響
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ほかのパッケージとの互換性
また、商用利用を前提とする場合は、ライセンスの確認も選定基準となります。オーバースペックなライブラリの採用は避け、プロジェクトの要件に即した適切なスコープのものを選択することで、効率的な開発環境を構築できます。
商用環境におけるデプロイの工夫
商用環境でFlutterアプリケーションをデプロイする際には、環境設定の管理が重要です。開発からリリースまでの各段階で、異なる設定が必要となるため、環境ごとの設定分離を行うことが、安全で効率的なアプリケーション運用につながります。
●環境設定の分離
環境設定の分離において、Flutterはdart-defineという機能を提供しており、これを活用することで環境ごとに異なる設定を柔軟に管理することができます。開発環境では開発用のサーバやデバッグ機能を有効にし、商用環境では本番用のサーバやセキュリティ設定を適用するといった使い分けが可能です。
●実際の環境設定例
Flutterでは、環境ごとに異なるAPIエンドポイントを設定することが可能です。開発、テスト、本番環境で異なる設定を維持することで、意図しないエラーを防止できます。環境分離はアプリの安定性を確保するために重要です。具体的には、dart-defineオプションを使用して環境変数を設定する方法があります。このオプションを使うと、コマンドラインから直接環境変数を指定することが可能です。
また、flutter_dotenv
パッケージを利用して、.env
ファイルで設定を管理できます。これにより、コードを変更せずに異なる環境での設定が行えるため、開発効率が向上します。適切な環境設定により、商用リリース時の誤作動を避け、信頼性の高いアプリを提供できます。
Flutterで作られたアプリ事例
Flutterを活用した商用アプリケーションの成功事例は、多岐にわたります。ここでは6つの事例を紹介します。
●1. Google Ads – 広告管理を手軽に
Google Adsは広告管理を効率化するためにFlutterを採用。広告キャンペーンの管理者は、外出先でもリアルタイムに広告のパフォーマンスを確認し、必要に応じて予算調整を行うことができます。iOSとAndroid両方のプラットフォームで一貫した操作性を提供することで、管理作業の効率化を実現しています。
メリット
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広告効果のリアルタイム確認と即時の調整が可能
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一度の開発で複数OSに対応し、開発時間と手間を削減
●2. My BMW App – スマートな車両管理
BMWのオーナー向けアプリとしてFlutterを活用した事例です。このアプリを通じて車両の状態確認やリモート操作を行うことができ、Flutterの採用により、異なるデバイス間でも一貫した操作感を実現しています。車の状態をリアルタイムで確認し、迅速な対応が可能な点は、現代の車両管理に求められる利便性を十分に満たしています。
メリット
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プラットフォーム間で操作性が統一され、使いやすい
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車の状態をすぐに確認でき、リモートで素早く対応できる
●3. じゃらん – 旅行予約の効率化
既存の旅行予約アプリをFlutterで効率的にアップデートした事例です。宿泊施設の検索から予約までの一連の流れがスムーズに行えるように設計されています。複数プラットフォームへの対応を一度の開発で実現し、リリースまでの時間を大幅に短縮しました。また、運用コストの削減と開発・メンテナンスの効率化により、サービスの継続的な改善が可能となっています。
メリット
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一度の開発で複数プラットフォームに対応し、リリースまでの時間を短縮
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運用コストが削減され、開発・メンテナンスが効率化される
●4. Green – 転職アプリの成功事例
IT業界向け転職支援アプリのGreenは、Flutterを活用してAndroid版を開発し、開発リソースの最適化を実現しました。少人数の開発チームでも高品質なアプリケーションを実現できた点は、Flutterの効率性を示す好例といえます。将来的なiOS版への展開も見据えた長期的な開発計画が可能となり、ビジネスの拡大戦略をサポートしています。
メリット
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限られた人数でも効率よく開発が進行し、コストが抑えられる
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将来的にiOS版への移行も見越した長期的な計画が可能
●5. ahamo – NTTドコモの革新
NTTドコモの新料金プラン「ahamo」の公式アプリは、Flutterの採用により短期間でのサービスリリースを実現しました。リモートでの各種手続きやデータ管理が簡単に行える設計となっており、デザインと操作性の統一により、複数のデバイスでもストレスなく利用できる環境を提供しています。
メリット
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短期間で開発され、迅速にサービスがリリースされる
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デザインや操作性が統一され、複数デバイスで使いやすい
●6. テニスベア – 空きコート検索アプリ
テニスコートの空き状況やイベント情報を提供するアプリケーションとして、Flutterを効率的に活用しています。ユーザーはリアルタイムでコートの空き状況を確認でき、イベントや試合の参加管理も行うことができます。この利便性の高さは、サービスの普及と定着に貢献しています。
メリット
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空きコートの情報をリアルタイムで確認できる
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イベントや試合の参加管理が簡単にできるため、ユーザーの利便性が高い
これらの事例が示すように、Flutterは様々な業界や用途において、効率的な開発と高品質なユーザー体験の両立を可能にしています。開発期間の短縮やコスト削減、プラットフォーム間での一貫性の維持といった点で、多くの企業がFlutterの採用によって成果を上げています。
Flutterを使ってアプリ開発をするには?
次に、Flutterを使ってアプリ開発をする方法について言及しておきましょう。習得しているエンジニアが少ないという点で、自社内でFlutterを使ってアプリを開発するのはなかなか難しいかもしれません。もしもFlutterの扱いに長けたエンジニアがいたとしても、使用できる方が少なければチーム開発には不向きです。
もしも、「Flutterを使ってクロスデバイスのアプリを作りたい」という方であれば、外部委託でのアプリ開発を検討することをおすすめします。Flutterのフレームワークを使った開発に特化したシステム会社に依頼することで、ご希望どおりのアプリ開発が行えます。
Flutterだけに限らず、特定のフレームワークまたは開発言語を扱えるエンジニアがいない場合は、外部の企業に発注しても良いでしょう。「不足しているノウハウや技術を補える」のは、アウトソーシングにおける大きなメリットと言えます。
アプリ開発の最適な発注先をスムーズに見つける方法
Flutterを活用したアプリ開発は、効率的な開発と高品質なユーザー体験の両立を可能にします。しかし、自社での開発には、技術者の確保や育成など、様々な課題があります。特に、Flutterのような比較的新しい技術を扱える人材の確保は容易ではありません。そのため、多くの企業が外部のベンダーやメーカーへの発注を選択しています。
ただし、発注先の選定には慎重な判断が必要です。Flutterでの開発実績、プロジェクト管理能力、保守体制など、様々な観点から適切なパートナーを見つける必要があります。
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