発注ラウンジは、システム開発の発注に必要な様々なノウハウや発注ナビで実際に開発された発注者様のインタビューなど、発注担当者様のための情報発信サイトです。

販売管理システムの開発でおすすめの開発会社10社【2022年版】

sales-management-system

販売管理システムの導入を検討されている企業担当者の方の中には、システム開発の会社をどのように選んだら良いか、お悩みの方も多いでしょう。販売管理システムの導入方法をはじめ、具体的な費用がどれくらいかかるのでしょうか。
今回は、日本最大級のシステム開発会社ポータルサイト「発注ナビ」が、販売管理システムでおすすめのシステム開発会社10社をご紹介します。また、IT初心者の企業担当者に向けて、自社に最適な販売管理システムを導入するためにはどのような点に注意すべきか、また費用の相場について解説します。

 

目次

 

システム開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国3000社以上からご提案

200x200b

・ベストマッチな発注先が見つかる
・たった1日のスピード紹介
・ITに詳しいコンシェルジュがサポート
・ご相談~ご紹介まで完全無料

 

 

おすすめのシステム開発会社10社をご紹介!

発注ナビでは、販売管理システムの開発を得意とする開発会社とのマッチングが可能です。現在では、多様な販売管理システムがリリースされています。その種類は、個人事業主が使用するような単機能システムから、大企業が利用するERP(Enterprise Resources Planning)に包含されたシステムまでさまざまです。

 

●FutureRays株式会社

1futurerays

FutureRays株式会社(フューチャーレイズ)は、大阪市北区と東京都千代田区の2拠点に本社を置くシステム開発会社です。

IT導入コンサルタントとしての実績を持ち、ERPシステムに精通している同社は、基幹系業務システムに幅広い知見とノウハウを持っています。某大手飲料メーカーのSAPでのERP構築、運用保守の対応事例では、大手システム開発会社に依頼したときと比べ、コストを3~4割安価に抑えながらも変わらないサービス品質を実現し高い評価を得ています。

「お客様と長期的な関係を築いていきたい」と考え、「泥臭い情熱を持ってお客様に対応することを心がけている」という同社。ヒアリングの際には社内の誰がどの業務をしているかまで把握し、組織・業務・現場の現状を深く理解したうえで、コンサルタントとしてアドバイスや提案をしています。

同社は、販売管理・顧客管理・出荷管理などの自社開発の業務システムパッケージを活用したシステム開発も提案しています。自社パッケージを開発していることで、システム開発会社としての目線と同時に、パッケージシステムを使う利用者の立場からも「本当に使いやすいシステムとはどのようなものか」を考え、その機能を実際に開発・実装しています。

コンサルティングからシステム開発、システムの導入支援までトータルに対応可能な同社。販売管理システムの導入を検討中のお客様に、おすすめのシステム開発会社です。

 

会社所在地 東京都千代田区九段北1-14-21 九段アイレックスビル6F(東京本社)
設立 2006年10月
対応エリア 全国
対応領域 業務システム、WEBシステム、コンサル・PM

 

 

 

●株式会社エム・エス・アイ

2msi

株式会社エム・エス・アイは、東京都新宿区に本社を構える、東証一部上場企業グループのシステム開発会社です。財務会計と販売管理システムの開発を得意としており、大規模から小規模まで数多くの実績を持っています。お客様の多様なニーズに対して、課題解決に向けて全力でサポートを行っている会社です。

企業にとってコアといえる財務会計や販売管理システム。これらの業務システムは全社を横断するため、ひとつの部の意向だけで開発をすすめるわけにはいきません。そのため同社では、すべての事業部にヒアリングを行い、問題点を把握したうえで要件定義を作成し開発に取り組んでいます。

その事例のひとつが、前述した親会社の業務システム開発。関係会社や子会社とともに同システムの開発に当たるなか、同社はその先頭に立ってプロジェクトを推進させました。その開発期間は5年にもおよぶ長期だったそうです。営業が使う見積り画面から、契約管理画面、保守契約の管理・購買・在庫管理など、その機能も企業にとっても必須なものばかり。全社を横断するシステムのため、統一した仕様にしながらも、各事業部固有の業務を考慮したシステムを実現しました。

現在、グループ企業からの案件だけでなく、販売管理システムを中心に事業を拡大中。「FDN(葬儀施行管理システム)」、「BPN(ブライダルプラニングシステム)」といった、冠婚葬祭業界に特化した販売管理システムの独自パッケージも提供しています。お客様の立場に立った開発を基本として、長年培ってきたノウハウを許に具体的な提案ができる、「引き出しの多さ」にも定評のある会社です。

 

会社所在地 東京都新宿区新宿1-1-7 コスモ新宿御苑ビル6F
設立 1994年1月
対応エリア 東北、関東、中部・北陸、関西、中国・四国
対応領域 業務システム、WEBシステム

 

 

 

●インフォニック株式会社

1.infonic

インフォニック株式会社は、2005年に設立されたシステム開発会社です。国内に3社、ミャンマーに1社のグループ会社を有しており、「お客様を複雑な業務から解放するシステムを提供したい」という理念のもと、各社の特性や得意分野を活かしたサービスを提供。経験豊富なエンジニアが多数在籍しており、業務システムや基幹系システム、クラウドを活用したシステムから、サーバー・ネットワークなどITインフラ全般の構築まで幅広く対応しています。

なかでも、さまざまな基幹系システムの「セミオーダー開発」を提供しているのが、同社グループならではの特長。これまでの開発で得た経験を生かし、例えば、多くの販売管理システムに共通する「標準機能」を搭載したシステムをベースに、お客様ごとに必要な機能を追加で開発していくのが、セミオーダー開発のイメージです。

特に、販売管理や生産管理などの基幹系システムでは、セミオーダー開発によって、最適なシステムを低価格かつ短納期で提供することが可能です。システム開発に大きな予算を割くことが難しい中堅・中小企業のお客様に、ぜひおすすめしたい本サービス。「コストを抑えて販売管理システムを導入したい」とお考えの企業様は、同社に相談してみてはいかがでしょうか。

 

会社所在地 京都府京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659 烏丸中央ビル6F
設立 2005年3月
対応エリア 全国
対応領域 業務システム、WEBシステム、サーバー・クラウド

 

 

 

●High Junk株式会社

3highjunk

High Junk株式会社は、2018年に設立された東京都品川区に本社を置くシステム開発会社です。若い会社ながら大手SIerとの取引実績があり、大手企業のシステム開発に数多く携わっている点からもエンジニアの技術力の高さが窺えます。

技術者集団ともいえる同社には、確かなスキルを持つエンジニアが揃っており、大手企業のシステム開発を担った実績を多数持っています。例えば、三井住友海上火災によるAIを活用した代理店向けオペレーションシステム「MS1 Brain(エムエスワン ブレイン)」。同社はPM・コンサルから参画し、数値データの正確な算出方法やセキュリティ面など試行錯誤を重ねながら、企画・構成、開発などワンストップで手掛けました。このほか、製薬会社・医療関係の業務支援システムや、証券会社の販売管理システムなどの開発実績も有しています。

同社ではこのように、堅牢性やセキュリティ面が重視される難易度の高い保険・医療・金融業界向けのシステム開発プロジェクトに、上流から下流工程まで一気通貫で携わった実績があり、セキュリティ関連のIT技術開発にも強みを持っています。また金融やサービス、製造・流通など幅広い業界の業務知識、ナレッジを有している点も特徴です。こうした確かな技術を持つ同社のプロフェッショナルたちなら、「安定した信頼性の高い販売管理システム」の開発にも大きく貢献してくれることでしょう。

 

会社所在地 東京都品川区大井1-15-2
設立 2018年3月
対応領域 業務システム、WEBシステム

 

 

 

●株式会社ティ・ティ・ワン

4tt1

株式会社ティ・ティ・ワンは、東京都中央区にある2006年設立のシステム開発会社です。常にお客様の側に立ち、社内SEの代わりとなるような立場で、お客様の困りごとをITの力で解決する提案をしています。

キャリアのあるベテランエンジニアもおり、開発プロジェクトにはPMとして参画。販売管理やPOSまわりなど業務システムの開発経験が豊富なほか、PHPフレームワークであるLaravel(ララベル)を使用したWeb開発などにも対応しています。「要件定義から開発、保守・運用まで」をカバーできるフルスタックエンジニアに、システム開発の入口から出口までお任せいただけます。

販売管理システムの開発においては、業種・業態ごと内容が異なることを考慮し、丁寧なヒアリングを実施。オービックの販売代理店でもあるためパッケージで提供することも可能です。また、カスタマイズによるシステム化も得意としているため、パッケージだけでフィットしないケースには、さまざまなツールを活用したり、フルスクラッチで開発したりするなど、柔軟に対応できる点もポイント。国内開発やコスト重視のオフショア開発といった要望にもお応えしています。お客様が求める販売管理システムの、心強い開発パートナーになってくれる一社です。

 

会社所在地 東京都中央区日本橋兜町19- 八重洲KHビル
設立 2006年3月
対応エリア 関東、中部・北陸
対応領域 業務システム、WEBシステム、サーバー・クラウド

 

 

 

システム開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国3000社以上からご提案

200x200b

・ベストマッチな発注先が見つかる
・たった1日のスピード紹介
・ITに詳しいコンシェルジュがサポート
・ご相談~ご紹介まで完全無料

 

 

●株式会社ボンドバンド

5bondband

株式会社ボンドバンドは、東京都中央区にある2014年設立のシステム開発会社です。設立当初はSES事業を中心に行っていましたが、現在はソフトウェア開発にも注力。規模の大小や業種・業態を問わず幅広い分野のWebシステム・基幹業務システムの開発に携わっており、さらには業務システムを丸ごとリプレイスする案件なども手掛けています。

販売管理システムの実績も豊富で、その実績は、アパレル企業の販売管理システム、中小鉄鋼業向けの鋼材販売管理システムなど、多岐にわたります。経験豊富なエンジニアが多数在籍している点を強みに、それぞれのエンジニアが持つノウハウとスキルを活かし、システムだけでなく、システムと連動するモバイルアプリの開発やWebサイトの制作にも対応しています。

さらに、要件定義・設計の上流工程から、開発・実装といった下流工程までワンストップで対応しており、システム上の問題箇所を迅速に特定することも得意としています。リリース後の保守やメンテナンスの際も、インハウスでお客様の課題や障害情報を吸い上げてすぐに反映することが可能なため、開発後の運用も安心して行えるのではないでしょうか。

 

会社所在地 東京都中央区晴海5-1-17-1918
設立 2014年6月
対応エリア 関東
対応領域 WEBシステム

 

 

 

●株式会社SICシステム

6sic-system

株式会社SICシステムは、東京・新宿と長野市に事業所を置く、1984年創業のシステム開発会社です。創業から今日まで、業種・業務を問わずさまざまな企業・団体の業務システム開発で実績を残してきました。

同社は、コンサルティング会社やIT会社数社とともに「SICグループ」という企業グループを形成しており、確かな経営基盤を持っています。事業内容はITコンサルティング、システムインテグレ―ション、ICT全般に関するアウトソーシング、独自のITサービス、ロボットアプリ開発など。あらゆる企業のITに関する悩みを解決支援しています。

販売管理システムの開発実績も豊富で、流通業向けの販売管理システムでは、売上・請求・売掛・入金・仕入・買掛・支払・在庫管理の機能を実装しました。一般的な販売管理システムの機能はもちろん、お客様からのニーズの高い売上単価や仕入単価の履歴機能もあります。仕入単価履歴を持つことにより、仕入単価の傾向が把握できます。売上単価履歴からは、値上げのタイミングや値下げ要求の傾向などをつかむことが可能となり、適切な値決めを行うことが可能です。

また同社は、システム開発に入る前のコンサルティングサービスに力を入れています。「販売管理システムを導入したいが予算が厳しい」といった、中小・ベンチャー企業の相談にも積極的な会社です。

 

会社所在地 東京都新宿区四谷4-34-1 新宿御苑前アネックスビル (東京本社)
設立 1984年8月
対応エリア 関東
対応領域 業務システム、コンサル・PM

 

 

 

●株式会社インプレス

7impress

株式会社インプレスは、東京都中央区に本社を置くシステム開発会社です。1995年の設立以来、システム開発に注力し、四半世紀にわたって技術力と経験、ノウハウを蓄積してきました。その蓄積をベースに、さまざまな業種の受託開発や、SESによるネットワーク/インフラ構築などを行っています。

同社は、中小企業の「かゆいところに手が届く」システムの開発を得意としており、「部分的な手作業は仕方がない」とされていたような業務の手間までをも軽減し、効率を高めるシステムを提案しています。また大企業に対しても、既存の基幹システムや古い汎用機システムと連携した新システムを開発。豊富な技術力とノウハウで、業務の効率化を実現しています。

業種にかかわらず、製造/販売/管理/会計/業務と、さまざまなシステムの開発を手掛けてきた同社。販売管理システムの開発実績の一つとしては、リース販売業向けの基幹システムがあります。リースや製品販売などを行っているお客様のもとで、販売管理システムに在庫管理や売上原価管理、請求入金売掛管理、月次決算業務などの各種システムを連携し、基幹業務を担う新たなシステムを開発しました。

「お客様と細かい部分までしっかりと認識を合わせながら、一緒に開発を進めていく」という同社のリピートオーダー率は95%以上。長年蓄積した技術力とノウハウで、安心してシステム開発を任せることができる会社です。

 

会社所在地 東京都中央区日本橋人形町2-26-5 NEX人形町ビル5F
設立 1995年10月
対応エリア 関東
対応領域 業務システム、WEBシステム、コンサル・PM

 

 

 

●株式会社サンテック

8santec

株式会社サンテックは、東京都目黒区に本社を置くWebシステム・業務システムの開発会社です。同社の創業は1995年。長い歴史で積み上げた、信頼と実績を強みとする会社です。受託開発に加えて自社製品も販売しており、お客様が求める業務システムやWebサイトの開発から運用サービスまでをトータルに提供しています。

同社は、2009年にマイクロソフトのパートナー企業にも認定されています。「Windows Server」「SQL Server」「.Net Framework C#」を利用した、Webアプリケーション開発の経験豊富な技術者が在籍。マイクロソフト製品に関する高い技術力と実績を持ち、お客様のニーズに合致したソリューションを提供しています。プライバシーマークも取得済みで、万全の体制でお付き合いができる会社です。

また、オンライン予約システムや巡回業務のシステムをはじめ、特定業務向けのシステム開発実績も豊富です。そのほか、販売管理システムや営業システム、人事・給与システム、勤怠システムなど、どの会社にも必要なシステムの開発にも対応可能。なかでも在庫管理や売上管理、予約管理など「データの管理と共有」に関するWebベースのシステム開発を得意としています。取引先に大手企業から中堅企業までが名を連ねる高い評価を得ている会社です。

 

会社所在地 東京都目黒区中目黒3-6-2 中目黒FSビル7F
設立 1995年2月
対応エリア 関東、関西
対応領域 業務システム、WEBシステム

 

 

 

●株式会社ウィズダム・ジャパン

9wisdom-japan

神奈川県横浜市に本社を置く株式会社ウィズダム・ジャパンは、ITコンサルティングから各種システムの開発、運用保守やBPOサービスまで、幅広い事業を手掛ける会社です。東京・神奈川をはじめとする首都圏はもちろん、東海・北陸・関西圏のお客様からの依頼にも対応。中国・大連にも支社を置き、中国の優秀なITエンジニア人材を活用した、高品質・低コスト・短期間でのシステム開発を強みとしています。

同社では、日本と中国の厳しい環境で技術力を磨き上げてきた優秀なエンジニアたちが、先端技術を駆使したシステムの研究開発に取り組んでいます。AIやFinTech、最新セキュリティ技術、IoT、ビッグデータ、クラウド関連のシステム開発も可能です。

また、こうした高い技術力は、百貨店やスーパー、通信販売をはじめとする販売業・メーカーといったさまざまな業種のシステム開発にも役立てられています。その実績も豊富で、販売管理/在庫管理/生産管理/会計/営業支援など、あらゆる業務分野に対応可能。豊富な実績と最新技術を活かして、お客様のビジネスの課題解決と競争力アップにつながる最適なシステムを提供しています。販売管理システムの開発においても、その経験と技術でお客様の心強い味方となってくれることでしょう。

 

会社所在地 神奈川県横浜市中区弥生町2-15-1 ストークタワー大通り公園Ⅲ402
設立 2011年6月
対応エリア 関東、中部・北陸、関西
対応領域 業務システム、WEBシステム

 

 

システム開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国3000社以上からご提案

200x200b

・ベストマッチな発注先が見つかる
・たった1日のスピード紹介
・ITに詳しいコンシェルジュがサポート
・ご相談~ご紹介まで完全無料

 

 

販売管理システムとは

販売管理システムとは、販売業務に関わる受注から納品までにおいての商品とお金の流れをコントロール、サポートする管理システムのことです。販売するためには、見積もり→受注→出荷→納品→請求→入金というフローがあります。業種によってはさらに追加項目がある場合もあります。これらの一連の活動が円滑に効率良く実施するためのシステムが販売管理システムです。

 

販売管理システムの機能

販売管理システムには、さまざまな機能があります。まずは一般的にどのような機能があるのか知っておくと良いでしょう。販売管理システムに搭載可能な主な機能について、ご紹介します。

  • 見積もり機能

  • 受注管理機能

  • 出荷機能

  • 在庫管理機能

  • 請求・入金機能

  • 売上管理機能

 

●見積もり機能

商品などを販売するためには、まず見積書を作成しなければなりません。効率良く見積書を作成するために、見積もり機能があります。見積もり機能には、見積書の作成・印刷、作成済みの見積書の検索機能などがあります。作成した見積書をそのままメールで送信する機能をつけることも可能です。

 

●受注管理機能

受注管理機能は、見積書と連携し、受注の実績や出荷予定などの情報の修正や追記などを行います。手入力をすることなく見積もり情報によって受注情報を作成できるパッケージもあります。システム開発会社に開発依頼をすると、在庫切れの場合や粗利率を下回った場合など、設定した状況によってアラートなどで知らせる機能をつけることも可能です。多くの場合、注文請書などを印刷する機能が付いています。

 

●出荷機能

出荷機能は、受注情報に基づいて、出荷担当者に出荷指示を行います。在庫数は、在庫管理機能によって自動的に管理されているため、在庫切れにより出荷ができない場合には事前に把握できます。

 

●在庫管理機能

在庫管理機能を使うと、受注管理・出荷機能と連携し、在庫管理が行えます。材料やセット商品など、商品に合わせた在庫管理機能を搭載できます。在庫管理は、財産管理ともいえますが人為的なミスが起きやすい部分です。販売管理システムに在庫管理機能を搭載することは、業務効率化やミスをなくすためにとても重要です。

 

●請求・入金機能

請求・入金機能は、納品完了後、請求書の発行を行う機能です。請求書の発行に加え、入金の確認や管理ができます。取引先からの指定伝票がある場合には、設定することも可能です。請求後の入金確認機能があるため、売掛金の管理もでき回収もれの防止にもなります。

 

●売上管理機能

売上管理機能は、受注データからの情報により、売上の内容を確認して売上の確定を行う機能です。売上伝票や売上明細表の印刷もできます。売上データは日常に必要な集計や経営分析などに反映されます。

 

販売管理システムの導入方法

販売管理システムを導入するには「販売管理システムの開発を依頼する」もしくは「パッケージソフトを利用する」の2通りの方法があります。

 

●販売管理システムの開発を依頼

自社独自の販売管理システムを使いたい、必要があれば随時機能を追加したいという方には、販売管理システムの開発を依頼するのがおすすめです。販売管理システム導入には多くのメリットがあるため、販売業務に関わる会社においては導入していない会社は少ないのではないでしょうか。その中で、自社の課題を理解した上で、最適な販売管理システムを導入するためには、開発を依頼することが最も適しています。

例えば、商品の在庫管理は人為的ミスが発生しやすいため、販売管理システムの導入は必須となりつつあります。システム開発を依頼すれば、パッケージソフトの基本機能だけでカバーしきれない点のカスタマイズが可能です。自社の状況に合った販売管理システム導入によって業務の効率化やミスの防止だけでなく、経費削減や売上アップにつながる可能性もあります。見積もり段階から納品、入金までの流れをデータ化できるため、現場の効率化だけでなく経営面にとっても大きな財産となるでしょう。

●既存のパッケージソフトを利用する

はじめて販売管理システムを導入するという方には、パッケージソフトの利用がおすすめです。パッケージ化されているソフトをインストールするもしくはダウンロードするたけで、手軽に使用できます。業種別にさまざまなタイプのものが販売されているので、自社の業務に合っているものを見つけることができるでしょう。基本機能に加えて、サービス会社独自の機能が付属していることが多いのが特徴です。多少のカスタマイズが可能なものもあります。

いずれもメリットとデメリットがあるので、それぞれの特徴を把握した上で導入を検討するのが理想です。まずパッケージソフトを利用し、使い慣れて自社独自の機能が必要と感じるようになってから、システム開発会社に開発を依頼するという方法をとっても構いません。

 

販売管理システムの開発・導入の際に確認したいポイント

販売管理システムの主な機能や導入方法について説明しましたが、自社の業務内容に最適なものを選ぶことは難しいでしょう。そこで、販売管理システムの確認ポイントをご紹介します。

  • 仕様変更・カスタマイズ性

  • 操作方法

  • 分析・統計機能の有無

 

●仕様変更・カスタマイズ性

システム開発会社に依頼した場合、パッケージソフトを使用する場合のいずれも、自社の業務内容にマッチさせるための仕様変更やカスタマイズが必要となります。システム開発会社に依頼する場合には、仕様変更があった場合に発生する料金について、事前に確認をしておくと安心です。特にパッケージ製品を使い場合には、バージョンアップした場合に、カスタマイズした部分が継承されるかどうか確認が必要です。継承されない場合には、再度発生するカスタマイズに関する料金についても確認しましょう。

 

●操作方法

販売管理システムは毎日使用することになるため操作方法があまり難しいと現場の作業員の負担になってしまいます。可能な限り簡単な操作であることが望ましいでしょう。簡単なキーボード入力や画面タッチをするだけなど、容易な作業が求められます。販売管理システムの開発を依頼する時には、操作のしやすさも重要なポイントです。

 

●分析・統計機能の有無

データ収集による分析・統計機能の有無も確認しておきましょう。販売管理システムの導入は、現場での業務効率化を図ることはもちろんですが、データ収集することによって経営面に活かすこともできます。見積もりから出荷、在庫管理や入金までの全てがデータ化されることになります。収集されたデータが分析・統計につながれば、経営面での大きなメリットです。

 

システム開発会社に開発依頼をした場合の費用相場

システム開発を依頼するにあたり、気になるのは料金ではないでしょうか?簡易顧客システムであれば20万円~数百万円が目安の金額となります。費用内訳は、主に人件費と設備費です。人件費は、システムエンジニアやプログラマーのスキルや人数によって大きく異なります。開発後は、毎月サポート料金がかかり、機能のカスタマイズを依頼する場合には、別途料金が発生します。

 

パッケージソフトの利用をした場合の費用相場

販売管理システム導入にパッケージソフトを利用した場合の料金は、1万円~10万円くらいが相場となっています。さらに別途サービス料金が月々数千円~数万円かかり、サービスオプションを利用すると月々数千円程度が加算されることも。システム開発を依頼した場合と比較すると、月々の費用がかからないのですが、メンテナンスやアップデートをする場合には、その都度料金が発生します。

 

見積書を依頼しよう!

システム開発を依頼する前には、どれくらい料金がかかるかチェックするために、必ず見積書の作成を依頼しましょう。料金面だけでなく、依頼したものに関して、受注側と発注側の認識がずれてしまうことを防ぐためにも、見積書は重要です。理想のシステム開発を行うためにも、見積もり依頼は欠かせません。

 

●見積もり作成前の準備

見積もりの主な項目
設計費用 システムが問題なく動作するためのアプリケーション、
データモデルなどのインフラ設計や運用にかかる費用
開発費用 システムエンジニアやプログラマーの人件費及び技術費用
テスト費用 システム開発の最終段階で行われる作業テストにかかる費用
購入費 パソコンやソフトウェア、サーバーなどシステム開発に必要な機材の購入費用
交通費 開発に関する打ち合わせやテストを行う際に発生する交通費

適切な見積もりを作成してもらうためには、事前に準備をする必要があります。システム開発における費用は、工数の違いや開発の難易度によって大きく異なります。そのため、費用相場には大きな幅が出てしまうのです。見積もり作成前に、きちんと確認しておくことで適切な見積もりをしてもらうことができます。

費用に大きな差が出るのは、エンジニアの工数です。システムの納品後に修正が出てしまうと追加で費用がかかるため、事前の打ち合わせを細かく行うことで追加費用を抑えることができます。費用の面だけではなく、事前の打ち合わせで話し合いをきちんと行うことで、希望に合ったシステム開発の実現が可能になります。

 

システム開発会社に開発依頼をする魅力とは

システム開発会社に販売管理システムを依頼する魅力についてご紹介します。

 

●独自機能の追加が可能

システム開発の依頼をすると、人件費や毎月のサポート料金などがかかるため費用は高額になりますが、自社独自の機能の追加が可能になります。パッケージソフトにはない独自の機能をつけることができるという点は大きな魅力といえます。コストが発生しても業務の効率化が可能となるため、結果的に経費の削減ができる、売上の増加につながるというメリットがあります。

 

●必要な機能のみでシステムを構築してもらえる

システム開発会社に依頼すれば、ゼロから作り上げることのなるため必要な機能のみでシステムを構築してもらえます。使わない機能は一切なくし、欲しい機能だけのシステムの作成が可能となります。使用していく中で欲しい機能が出てきた場合には、追加の依頼をすることもできます。まさに、オーダーメイドのシステムができることは、大きな魅力の1つです。

販売管理システムの開発事例について詳しく知りたいという方は以下のページもご覧ください。

販売管理システムを開発すべき?メリット・デメリットも知りたい

 

システム開発会社選びのポイント

販売管理システムの開発を依頼する場合、どんな開発会社を選んだら良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。自社に合ったシステム開発を叶える業者選びのポイントをご紹介します。

 

●見積もりの内容が明確

システム開発を依頼する際には、必ず見積もりの作成を行います。見積もりの内訳や項目が明確であるか確認しましょう。不明点がある場合には必ず問い合わせをし、説明を求めてください。見積もりの内容が明確で、こちらからの質問に対する回答がきちんと得ることができれば、信頼しても良いでしょう。

 

●対応が丁寧親切

クライアント側の提案に対して、丁寧に対応してくれる開発会社を選ぶことをおすすめします。システム開発を依頼する側は、ほとんどの場合がプロではありません。システム導入の目的や意図を伝えて、実現のためにはどのような工程が必要なのか提案してくれる会社は、信頼しても良いでしょう。

 

システム開発のためにはしっかりと要件設定を

販売管理システムの開発を依頼する場合、まずは見積もりを作成してもらうことが大切です。可能であれば、数社から見積もりを取り比較すると良いでしょう。システム開発の費用は、システムの内容や開発にかかる期間によって大きな差が出てしまうため、相場が出しにくいという特徴があります。要件の検討や設定、事前の打ち合わせを密に行うことで、追加費用を最小限に抑えることができ、自社に合ったシステム開発が可能となります。

 

システム開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国3000社以上からご提案

200x200b

・ベストマッチな発注先が見つかる
・たった1日のスピード紹介
・ITに詳しいコンシェルジュがサポート
・ご相談~ご紹介まで完全無料

 

 

■販売管理システムに関連した記事

ECサイト構築でおすすめのシステム開発会社15社【最新版】

生産管理システムの開発でおすすめの開発会社10社【最新版】

関連する記事

\条件ピッタリの/
発注先を探してもらう
無料
PAGETOP