開発会社事例

Cover Image for 安定した案件獲得で『受注の波を平準化』。スタートアップのWeb制作会社が1年間で6件受注できた理由

安定した案件獲得で『受注の波を平準化』。スタートアップのWeb制作会社が1年間で6件受注できた理由

フリーランスで活躍していたエンジニアが、その実績をもとにスタートアップを立ち上げるケースは多い。設立当初はそれまでのコネクションをベースに紹介(リファラル)案件を獲得できるが、案件が一巡する頃にはさまざまな課題が浮き彫りになる。tkmt design合同会社も、案件受注の『波』の平準化や新規のWeb制作案件の獲得に課題を感じていた。そんな同社は、発注ナビを利用してどう課題を解消したのか。同社代表である墳本 優太氏にお話しを伺った。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用事例多数! 受託案件の獲得に成 ...
Cover Image for AIや機械学習の新規開発案件を7件受注。発注ナビを活用した「隙のない営業戦略」とは

AIや機械学習の新規開発案件を7件受注。発注ナビを活用した「隙のない営業戦略」とは

どれだけ提案力や技術力に秀でたシステム開発会社でも、新規顧客の開拓は簡単ではない。機械学習やAI、生成AIといった先進的な技術に強みを持つアクセルユニバース株式会社も同様の悩みを抱えていた。そんな同社が選んだ解決策が発注ナビの活用だ。同社は、効率的な案件獲得やリードタイムの隙間を埋める営業戦略、さらには失注案件のフォローアップまでを含めた隙のない営業体制を確立し、生成AIなどのAI活用を含む大規模な新規案件を1年間に1件のペースで順調に獲得している。同社の発注ナビ活用法について、同社の取締役である竹中 涼香氏に伺った。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情 ...
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2016年創業のシステム開発会社が8年以上、発注ナビを使い続ける理由

株式会社ルイーダ商会は創業からわずか2か月後の2016年10月から、8年以上にわたって発注ナビを利用し続けている。その間、16件以上の受注、年平均2~3件の新規案件を獲得してきた。こうした成果は、同社がこれまでに発注ナビの利用を続けてきた大きな理由のひとつではあるが、それだけではないようだ。同社の代表取締役である大村 直己氏に、これまで発注ナビの利用を継続してきた理由、発注ナビを利用するメリット、得られた派生効果などについてお話を伺った。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用事例多数! 受託案件の ...
Cover Image for 「脱・下請け」を目指し、発注ナビで19件受注。他社ビジネスマッチングにはない魅力とは

「脱・下請け」を目指し、発注ナビで19件受注。他社ビジネスマッチングにはない魅力とは

高い技術力を持つ故に、『大手SIerへの技術協力』という形で数多くの大規模なシステム開発案件に参画するシステム開発会社も少なくない。2000年に設立した株式会社コアソフトもその一つだ。技術協力、つまりは下請けからの脱却を目指した同社は、複数のマッチングサービスを並行利用し、直請け案件の獲得に舵を切った。複数のマッチングサービスを使い続ける同社は、発注ナビをどのように評価し、今後、どのように活用しようとしているのだろうか。同社取締役の菊地 幸平氏にお話を伺った。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用 ...
Cover Image for 年間を通じて仕事量を平準化し、受注タイミングもコントロール。発注ナビならそれができる

年間を通じて仕事量を平準化し、受注タイミングもコントロール。発注ナビならそれができる

ホームページ制作会社やシステム開発会社に共通する悩みの一つが、仕事の量と受注のタイミングを自社でコントロールできないことだ。忙しいときと仕事が少ないときの差が大きいということはよく耳にするが、大規模なホームページ制作で実績のあるTMCシステム株式会社も同様の悩みを抱えていた。同社は中〜大規模の案件を受注することが多く、一つの案件が終了すると次の案件を受注するまでの『空白期間』があったのだ。年間を通じて仕事量を平準化し、受注のタイミングも自社でコントロールできるようにしたい。そう考えた同社は営業のための新たなプラットフォームとして発注ナビを選んだ。同社の取り組みについて、同社のマーケティングシス ...
Cover Image for 「組み込みシステム」などニッチ領域に強みのあるシステム開発会社こそ発注ナビで新規顧客の獲得を!

「組み込みシステム」などニッチ領域に強みのあるシステム開発会社こそ発注ナビで新規顧客の獲得を!

IT領域に限らず、中堅中小企業の中には、『わずか数社の主要顧客との取引が売上の大半を占めており、営業面でリスクを抱えている』、『ニッチな領域に強みがある代わりに、新規顧客開拓が難しい』といった悩みを持つ会社は多い。1983年創業のソーバル株式会社もその一つ。組み込み系システムに強みを持ち、キヤノングループやソニーグループ、富士通グループなど大手顧客との取引が売上げの大半を占めていた。そんな同社は組み込み系というニッチな領域での新規顧客の開拓に発注ナビを選んだ。同社のビジネスエンジニアリング部部長の齋藤 健太郎氏にお話しを伺った。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今 ...
Cover Image for 東証スタンダード上場企業が直面したベトナム・オフショア事業の壁。発注ナビの活用で新規顧客開拓に成功

東証スタンダード上場企業が直面したベトナム・オフショア事業の壁。発注ナビの活用で新規顧客開拓に成功

ベトナムやフィリピン、ミャンマー、バングラデシュ、さらには東欧諸国など、海外に開発拠点を持つオフショア開発会社は数多くある。コスト面やエンジニアのマンパワーで優位性があり、品質面でも国内のシステム開発会社に依頼した場合と遜色ない会社が増えている一方、国内の発注側ではオフショアNGを明示しているケースもまだ多い。2019年にベトナム・オフショア事業を立ち上げたデザインワン・ジャパンも、こうした『オフショアの壁』に直面した。そんな同社では、オフショア開発事業拡大のパートナーに発注ナビを選んだ。同社のDX事業本部である杉原 立紀氏に、同サービスを選んだ理由、活用後の成果、今後の活用の方向性などについ ...
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顧客接点を「点から線」に。実力派スタートアップはどう新規開発案件を開拓したか

経営コンサルティングの視点を活かしたシステム開発を得意とするKUSSHU(クッシュ)合同会社。顧客の課題を解決するシステムを設計・構築できるだけでなく、システムの導入効果を具体的な数字で示せることが同社の強みだ。そんな実力派スタートアップといえる同社は、発注ナビを利用して約8か月の間に4件の新規案件を獲得した。高確度での成約を継続・連発している同社のITコンサル部マネージャー 大橋丘実氏に、発注ナビを選んだ理由や利用の工夫、新規顧客開拓のポイントなどについて伺った。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した ...
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利用開始1年で3件、数千万円の大規模案件を受注。成果の秘訣とは

システム開発やインフラ構築をはじめ、システム監視、プロダクト販売といった領域まで幅広い事業を展開する株式会社タカインフォテクノ。同社は1979年設立の会社だが、実はシステムの受託開発に本格的に取り組んだのはここ数年のことで、発注ナビの利用を開始したのも1年余り前だ。それにもかかわらず既に3件、総額数千万円規模の新規開発案件の受注に成功している。その成功の裏には、どのような工夫があったのだろうか。同社の儘田 竜氏にお話を伺った。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で 今すぐ案件情報がご覧いただけます 詳細はこちら 案件獲得に成功した 活用事例多数! 受託案件の獲得に成功し ...
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ノーコード・ローコード開発が強みのスタートアップはどう「リファラル営業」から脱却したのか

ある特定の技術領域に強みを持つスタートアップが直面するのが、新規顧客の開拓という課題だ。創業当初こそ、それまでの人脈などをベースにした紹介(リファラル)案件を中心として事業を軌道に乗せることができても、リファラルが一巡したタイミングで必ず、今後の新規顧客をどう獲得していくかという問題に直面する。 ノーコード・ローコード開発に特化した合同会社Luminoxも、まさに新規顧客開拓の課題に直面していた。その解決のために選んだのが発注ナビの利用だった。同社の代表取締役である粟津 慎之助氏と、最高技術責任者である八尋 義航氏にお話しを伺った。   本気度の高い案件探しはで 無料プランへの登録で ...
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