Cover Image for パケット(ぱけっと)

パケット(ぱけっと)

パケット とは パケットとは、インターネットなどのネットワーク上でデータを送受信する際に分割されたデータの単位のことです。パケットは、送信元や宛先、エラー検出などの情報を含む「ヘッダー」と、実際のデータ本体である「ペイロード」で構成されます。 大きなデータを小さなパケットに分けて送信し、受信側で再構成することで、通信の効率性や信頼性を確保しています。パケット通信は、TCP/IPプロトコルに基づき、ネットワーク機器(ルーター、スイッチなど)を経由して転送されます。 パケットの監視・解析(パケットキャプチャ)は、ネットワークトラブルの原因調査やセキュリティ対策にも活用されます。 初めてプロジェクト ...
Cover Image for Web会議(うぇぶかいぎ)

Web会議(うぇぶかいぎ)

Web会議(うぇぶかいぎ) Web会議とは、インターネットを介して音声・映像・資料などをリアルタイムで共有しながら行う会議のことです。パソコンやスマートフォンを使って複数拠点から接続可能で、場所や時間にとらわれない柔軟なコミュニケーションが実現します。 Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、Cisco Webexなどのツールが広く使われており、テレワークやグローバルな会議、セミナー(ウェビナー)などで活用されています。画面共有、録画、チャット、仮想ホワイトボードなど多彩な機能を備えています。 インターネット接続環境や機器の性能によっては品質に影響が出るため、安定した ...
Cover Image for ロードバランサ(ろーどばらんさ)

ロードバランサ(ろーどばらんさ)

ロードバランサ とは ロードバランサとは、複数のサーバーに対して通信の負荷(トラフィック)を分散し、全体の処理能力を最適化する装置またはソフトウェアのことです。Webサーバーやアプリケーションサーバーに対するアクセスを均等に振り分け、システムの可用性やスケーラビリティを高める役割を果たします。 ロードバランサには、L4(レイヤ4)とL7(レイヤ7)の2種類があり、L4はIPアドレスやポート番号を基に、L7はHTTPリクエストの内容を基に振り分けを行います。これにより、コンテンツに応じた最適な処理先を選択することができます。 障害発生時には自動で正常なサーバーに切り替えるフェイルオーバー機能も備 ...
Cover Image for VoIP(ぼいぷ/ぶいおーあいぴー)

VoIP(ぼいぷ/ぶいおーあいぴー)

VoIP とは VoIPとは「Voice over Internet Protocol」の略で、インターネットなどのIPネットワークを使って音声通話を行う技術です。従来の電話網を使わずに通話できるため、通話コストの削減や通信環境の柔軟性を向上させる利点があります。 代表的なVoIPサービスには、Skype、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなどがあります。企業では内線通話や在宅勤務者との連携、コンタクトセンターなどの構築にも活用され、業務効率化とコスト最適化を同時に実現できます。 VoIPの導入にあたっては、音声品質を保つための帯域確保やQoS(Quality o ...
Cover Image for DWH(でぃーだぶりゅーえいち)

DWH(でぃーだぶりゅーえいち)

DWH とは DWHとは「Data Warehouse(データウェアハウス)」の略で、企業内の大量かつ多様なデータを集約・蓄積し、分析や意思決定に活用するためのデータベースのことです。業務データ、取引履歴、顧客情報などを時系列で管理し、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールと組み合わせて利用されます。 DWHは通常、分析用途に特化して設計されており、トランザクション処理を主目的とする通常のRDBとは異なり、大量データの高速検索や集計が可能です。ETL(Extract, Transform, Load)プロセスを通じてデータを統合し、クレンジング・加工を行ったうえで格納されます。 クラウド型DW ...
Cover Image for コロケーション(ころけーしょん)

コロケーション(ころけーしょん)

コロケーション とは コロケーションとは、企業が自社サーバーなどの機器をデータセンターに設置して運用する形態のことを指します。共用のデータセンター施設内で機器を預かり、電力供給、空調、ネットワーク接続、物理的セキュリティなどのインフラを提供するサービスです。 オンプレミスとクラウドの中間的な位置づけであり、自社管理と外部委託のバランスを取りたい企業に適しています。クラウドに比べてハードウェアの選定や構成に自由度があり、システム要件に応じた構築が可能です。 一方で、障害対応や機器の保守はユーザー側の責任となる場合が多く、運用体制の整備が必要です。災害対策やBCP(事業継続計画)の観点から、耐震・ ...
Cover Image for DoS攻撃(どすこうげき)

DoS攻撃(どすこうげき)

DoS攻撃 とは DoS攻撃とは「Denial of Service(サービス妨害)」の略で、Webサーバやネットワークに大量のリクエストを送りつけて正常なサービス提供を妨害する攻撃手法です。サービスが一時的に停止する、レスポンスが遅延するなどの影響を与えることから、企業の信頼性や売上に深刻なダメージを与える可能性があります。 また、複数のマシンを使って同時に攻撃する「DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃」はさらに強力で、防御が難しくなります。ボットネットと呼ばれるウイルス感染したコンピュータ群を遠隔操作して実行されることが多く、対策が急務です。 DoS攻 ...
Cover Image for 生体認証(せいたいにんしょう)

生体認証(せいたいにんしょう)

生体認証 とは 生体認証とは、指紋、顔、虹彩、声紋、静脈など、人間の身体的特徴や行動的特徴を利用して個人を識別する技術です。バイオメトリクス認証とも呼ばれ、セキュリティ性の高さと利便性から、スマートフォンのロック解除、オフィスや施設への入退室管理、金融機関の本人確認などに広く活用されています。 生体情報は一人ひとりに固有であるため、他人によるなりすましが困難であり、パスワードのように忘れたり盗まれたりするリスクも低減できます。さらに、二要素認証や多要素認証と組み合わせることで、より強固なセキュリティを実現できます。 ただし、生体情報が漏洩した場合は変更が難しいため、情報の保管や管理には高度なセ ...
Cover Image for DMP(でぃーえむぴー)

DMP(でぃーえむぴー)

DMP(でぃーえむぴー) DMPとは「Data Management Platform(データマネジメントプラットフォーム)」の略で、さまざまなデータ(Webアクセス履歴、購買履歴、属性情報など)を統合・解析し、広告配信やマーケティング施策に活用するための基盤です。 DMPは大きく分けて2種類あり、企業内部のデータを主に扱う「プライベートDMP」と、外部の第三者データを活用する「パブリックDMP」があります。これらを活用することで、ユーザーの興味関心や行動パターンを把握し、より効果的なターゲティング広告やプロモーションが可能となります。 広告分野だけでなく、CRMや商品開発、顧客分析などにも応 ...
Cover Image for RDB(あーるでぃーびー)

RDB(あーるでぃーびー)

RDB とは RDBとは「Relational DataBase(リレーショナルデータベース)」の略で、表形式(テーブル)でデータを管理・操作するデータベースのことです。複数のテーブル間で関係(リレーション)を定義し、データの整合性を保ちながら効率的に情報を処理できます。 代表的なRDB製品には、Oracle Database、MySQL、PostgreSQL、Microsoft SQL Serverなどがあります。RDBは業務システム、ECサイト、会計システムなど、幅広い用途で利用されており、標準的なデータベース技術とされています。 RDBでは、SQL(Structured Query La ...
soudan_banner

カテゴリー

ランキング

新着記事