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業務システムについて
業務システムの開発には、業務内容を正確に把握してシステムを設計することが非常に重要です。発注ナビでは単に業務システム開発を行うシステム開発会社や制作会社を探すというだけでなく、独自の取材に基づく情報から、実績や費用、特長などの検索軸で、最適となる業務システム開発企業を検索・比較することができます。
151
株式会社レルモ
対応エリア
関東
高品質・高セキュリティな業務システムをフロントエンドからバックエンドまでワンストップで開発します。
株式会社レルモは、東京都豊島区池袋を拠点に、Webサイト制作・ECサイト構築・Webシステム開発・インターネット広告運用まで、Web領域の多様なニーズにワンストップで対応できる実力派の制作会社です。大手広告代理店や上場企業との豊富な取引実績があり、厳しい品質要求に応えてきた技術力と対応力は、同社の信頼性を物語っています。 同社の制作領域は非常に幅広く、ポータルサイトからブランド訴求型のWebサイトまで、要件に応じた最適なソリューションを提供。WordPressやMovable Typeに加え、大手企業での採用も多いAdobe Experience Manager Sites(AEM)にも対応可能で、導入・運用において他社との差別化を図れるのも大きなポイントです。 また、ECサイト構築でも圧倒的な実績を誇り、EC-CUBE・Shopify・futureshopなどの主要プラットフォームに対応。とくにEC-CUBEについては、バージョンを問わず柔軟なカスタマイズが可能で、既存の運用に合わせた拡張や独自機能の実装など、高度な要望にも対応しています。 さらに、同社にはフロントエンド・バックエンド双方に精通したエンジニアが多数在籍しており、CMSベースでは難しい要件にもスクラッチ開発で応えることが可能です。お客様の課題や希望を的確に汲み取りながら、技術力をベースに確かな成果を導く体制が整っている点は、非常に頼もしい要素といえるでしょう。 「デジタル×クリエイティブ×パーソナリティをフル活用し、オンリー1のサービスで顧客価値の最大化を図る」というビジョンを掲げ、企画から開発、運用まで一貫してお客様と並走する同社。Web領域で信頼できるパートナーをお探しの方は、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。期待を超える提案と成果が得られるはずです。
会社の特徴
1
経験豊富なエンジニアが多数在籍、ビジネスにおけるゴールの達成を最優先に考え、それを実現できる業務システムを企画・設計・開発します
2
大手企業の業務システムを数多く手掛けてきた経験・実績から、大手企業が求める高い品質とセキュリティ基準をクリアした高品質な業務システムを作ります
3
自社ソリューション開発で培った知見と技術力を活かしてコストパフォーマンスに優れた業務システムを開発します
企業詳細
株式会社NStar
株式会社NStar
対応エリア
全国
対応エリア
全国
厳しい要求にも応え、鍛え抜かれて磨き上げた技術力と対応力。IT技術で中小規模の事業者様をご支援します。
株式会社NStarは北海道札幌市を拠点としているシステム開発会社です。同社は、中国市場で医療系を中心にシステム開発を手がけてきた実績と経験、蓄積してきた技術力やノウハウを、幅広い業種のお客様のシステムやアプリ開発に活かしたいとして、日本国内に設立されました。 お話しを伺っていて気づかされたことは、中国市場はITサービス会社やシステム開発会社にとっては非常に厳しい市場環境であること。技術的にハイレベルで競争が厳しいこと、あわせて法規制なども頻繁に変更されるため、常に高い技術力と法規制などを含めた変化への対応力が求められるのです。そうした厳しい市場環境の中でも、数多くのシステム開発を手がけてきた同社には技術力、開発力、対応力がしっかりと備わっているのだという印象を持ちました。 もうひとつ、同社が実績を持つ医療系システムについて、「このシステムの開発で培ったノウハウは、他の業務システムに幅広く応用できる」という言葉も印象的でした。確かに、同社が得意とする医療系システムは、患者情報の管理、薬の使用期限や在庫の管理、診療内容などの患者と紐づく情報管理など、多岐にわたる情報の一元管理が求められ、患者を「顧客」、薬を「製品」や「原材料」、診療内容を「顧客へのサービス内容」に置き換えると、「それらの情報を一元管理する基幹系業務システムと同じ」と言えるのだと思います。 つまり、同社はハイレベルな競争環境の中国市場で、業務システム開発のノウハウをしっかりと蓄積してきたシステム開発会社なのです。ぜひお気軽に問い合わせしてみてください。
会社の特徴
1
競争が厳しい中国市場で培った技術力とノウハウで、複雑かつ膨大な要件の管理システムの開発にも対応できます
2
お客様のご要望への柔軟な対応力も強みです。納期もご予算もお気軽にご相談ください
3
日本語、英語、中国語にも対応。インバウンド向けの新しいサービス開発も可能です
企業詳細
業務システム関連特集コンテンツ
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業務システムの開発でおすすめの開発会社20社【2025年版】
業務システムは、その名のとおり企業の業務に関わるシステムです。 販売管理や在庫管理、顧客管理といった一般的なシステムから、製造業における生産管理システムや金融業におけるリスク管理システム、さらに...
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レガシーシステムのマイグレーションでおすすめの開発会社12社【2025年版】
メインフレームやオフコンといった、古いプラットフォーム上で動作するレガシーシステム。「レガシー(=時代遅れ)」という名前を冠されながら、システムが求める要件や業務上の都合から、いまだ多くの企業で...
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会計システムの開発でおすすめの開発会社13社【2025年版】
企業にとって最も重要なキャッシュフローを明確化することができる会計システム。導入することで、経理作業の効率化を図ることができます。 本記事では、企業活動に必須ともいえる会計システムの開発の依頼を...
業務システム関連費用例
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基幹システムの導入における費用相場とは?おすすめの開発企業は?
現在では、業種や企業ごとに業務に役立つさまざまなシステムが導入されています。 商品の売上や在庫を管理する「販売管理システム」や、製造業の進捗管理を担う「生産管理システム」など、いずれも業務の効率化・自動化を促進するものばかりです。 円滑な企業運営を第一に考える企業担当者の方であれば、「企業に最適なシステムを導入したい」「一から開発をしたい」と考えることも少なくないでしょう。 そこで今回は、システムの中でも業務の根幹を担う「基幹システム」を導入する費用について紹介します。 費用の算出方法や開発費用を抑える方法、基幹システムの開発を得意とする企業を詳しく知りたい方では、当コンテンツをご参照く...
業務システム関連の費用例一覧はこちら
株式会社Skrum
株式会社Skrum
対応エリア
全国
対応エリア
全国
お客様のニーズに応じた多様な業務システムの開発を、コスト・品質を両立しつつ実現します。
株式会社Skrumは、東京都渋谷区に拠点を置く開発会社です。おもな事業内容は受託開発、SES事業、そして自社サービスの提供です。受託開発では、主にWebブラウザアプリとモバイルアプリの開発を手掛けていらっしゃいます。 同社のポリシーは、「お客様の不安を軽減し、信頼性の高いサービスを提供する」ことです。開発前後のイメージギャップを解消するため、お客様に実際のサンプルシステムを操作・体験いただくプロセスを導入しています。また、セキュリティ監査事業者の監査に合格し、常に最新の状態にアップデートしているため、セキュリティレベルの高いお客様にも対応することが可能です。 開発においては、国内開発とオフショア・ジョイントの2つの方法を採用。国内開発では全ての工程を国内スタッフで行い、オフショア・ジョイント開発では上流工程を日本のエンジニアが行い、下流工程を信頼できるオフショアパートナーに委託することで、高い品質とコスト効率の両立を実現できます。お客様のご予算やニーズに合わせて、最適な開発方法を選択することが可能です。 取材を通じて印象的だったのが、同社スタッフはものづくりに情熱を持ち、プロダクトをより良くするマインドを持っていることです。お客様のシステムを自分のプロダクトとして捉え、積極的に提案や修正を行っているため、「依頼していないことまで、修正してくれるため助かります」と、ご好評をいただいているそうです。 田澤代表は大学を卒業後、三井住友銀行に就職し、法人営業としてお客様の元を訪問して融資の提案を行っていたという、IT業界では珍しい経歴の持ち主。システム開発においては、お客様のビジネスモデルを理解することが不可欠です。どのような業務を行っているのか、それをシステムに反映させるための仕組みは何か、といった理解が欠かせません。銀行勤務時に、さまざまな業界のお客様とのヒアリングや調査を通じて、ニーズを理解し、それを業務に反映してきた経験が、今日に活かされているのでしょう。 お客様との信頼関係を大切にし、ビジネスパートナーとしての役割を果たす。コミュニケーションを大切にし、経験豊富なスタッフがお客様と伴走して、最適なプロダクトの開発を実現します。社内DXの推進や新規事業・サービスの立ち上げを検討している方は、ぜひ一度同社にご相談してみてはいかがでしょうか。
会社の特徴
1
大手企業様に信頼される品質の業務システムを開発し、お客様の課題解決につなげます。
2
お客様の要望やコストに合わせ最適な開発方法を取り入れるため、小規模開発から大規模開発まで対応することが可能です。
3
お客様と密接にコミュニケーションを行い、システム開発からビジネス支援まで幅広く対応します。
企業詳細
キャリーコード株式会社
キャリーコード株式会社
対応エリア
全国/海外
対応エリア
全国/海外
日本と中国のエンジニアの連携により、高品質なシステムを短納期、低コストでご提供します。
キャリーコード株式会社は2022年3月の設立と若い会社ですが、創立者で現代表取締役の李茂新氏にとっては二つ目に立ち上げたIT関連会社です。李氏は10年前に来日して日本の大学を卒業後、企業に就職されましたがそこから独立して2015年に一つ目のシステム開発企業を起業しましたが、エンジニアを派遣するSES事業を展開する目的で同社を起業。「エンジニアおよび企業の基盤となる」というビジョンのもと、「価値のあるコードを創造する」ことを同社のミッションとして掲げています。 中国に成都と北京の2拠点を持ち、中国や欧米の著名大学を卒業して、中国の大企業のシステム開発に携わったエンジニアや、情報セキュリティやAIなどの先端技術の研究員など、同社のミッション通り、業界をリードできる人材をそろえているそうです。情報セキュリティ大学院大学といった日本の大学との協力関係もあり、高い技術力と最新のITの知見を備えている会社であると言えるでしょう。日本にいるエンジニアと共同で開発に当たる中国のエンジニアの人的コストも上昇はしていますが、それでも日本国内だけで開発している企業に対してはコスト優位性があるとのことです。 また同社はコンサルティングもこなすので、会社が抱えている課題をどう解決すればよいか相談するところからシステム開発までワンストップで対応できるのも強みです。ITの力で解決できそうだが具体的にどうすればよいか分からないといったお悩みのお客様は、キャリーコードに問い合わせてみてはいかがでしょうか。
会社の特徴
1
日本と中国の優秀なエンジニアによる開発チームが、お客様にご満足いただける高品質、短納期、低コストで開発いたします。
2
アジャイル方式/スクラム開発を採用しており、お客様はシステムの進捗を都度確認しながら、短期間での納品を期待できます。
3
工場における業務効率改善や書類業務における作業効率改善など、さまざまな業務上のDXを開発力で支援します。
企業詳細
株式会社Liaro
株式会社Liaro
対応エリア
全国/海外
対応エリア
全国/海外
さまざまな業務システムにAIを導入・活用し、お客様の業務変革を強力サポートします。
株式会社Liaroは、AIをビジネスで活用することが、まだ一般的ではなかった2014年に設立されました。以来、10年近くにわたってAIを活用したソリューションの開発を手がけています。 CEOである花田 賢人氏は、高専から大学時代においてAIを研究。株式会社ドリコムが実施している、学生の夢を起業を通じてカタチにするインキュベーションプログラム「Startup Boarding Gate」に応募して採択されたことで同社を設立。つまり、高校時代からずっとAIに触れている、いわば「AIネイティブ」ともいえる人物です。 そんな同社ですが、当初はAIを組み込んだアプリを開発していたとのこと。AIは学習するデータが多ければ多いほど精度も高まり、AI活用の効果も最大化できるのですが、アプリでは学習データの収集に限界があると感じたことから、BtoBでのAI活用を検討したそうです。大企業はもちろん、中堅・中小企業でも、社内には何年にもわたる売上データなど、膨大なデータが眠っています。その膨大なデータを学習して、お客様ごとにカスタマイズしたAIの活用をご提案できれば、そこには大きなニーズとビジネスチャンスがあると考えられたのです。現在、同社では、お客様のビジネスにマッチしたAIの受託開発を手がけています。 こう書くと、同社がAIしかやっていないシステム開発会社と思うかもしれませんが、決してそうではありません。「AIの活用効果を最大化するには、周辺業務のシステム化・自動化も同時に進めないとなりません」と花田氏の言葉の通り、周辺の業務システムやWebシステムの開発も同社で対応しています。こうした総合的な取り組みで、著名なアパレルブランドや全国展開している調剤薬局チェーンの基幹システムに同社のAIを活用したソリューションが採用されています。「止まってはいけない」基幹システムに採用されたことは、同社の技術力が確かなものであることの証と言えるでしょう。 また、AIには開発して終わりというイメージも持ちますが、同社では本番稼働後に効果が出てから効果にあった形でAIのブラッシュアップをしながらしっかりサポートしていくことも特徴とされているようです。そのことは、他のAI開発会社や大手SIerとの違う点と言えそうです。 システムにAIを取り込んでDX推進や業務の効率化を考えているお客様は、ぜひ一度、同社にお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
会社の特徴
1
大手企業のコア業務にAIを活用したシステムを開発・導入、DXを強力に推進した経験・実績が豊富です。
2
当社のAI技術を活用したWebシステム、業務システムの開発経験も豊富にあります。
3
さまざまな業務システムにAI技術を組み込むことで効率化するご提案も可能です。
企業詳細
株式会社オルト
株式会社オルト
対応エリア
全国
対応エリア
全国
上流のヒアリングから運用保守までワンストップ対応。幅広い業種の業務システムを開発しています。
株式会社オルトは、大手商社や出版社をはじめとした大手企業の比較的規模の大きなシステムの開発と保守に長年対応してきたシステム開発会社です。1996年創業で約30年にもわたってシステム開発を手がけてきています。その豊富な経験と確固たる実績が同社の最大の強みといえます。 同社は、出版業向け統合ERPパッケージ「Publisher-Plus」を自社開発されています。これは出版業向けのシステム開発の機能やノウハウを集約させたパッケージシステムで、現在ではSaaSとして提供されています。規模もさまざまに多くの出版社に採用されているそうです。 社員数およそ20名の少数精鋭で運営されていますが、経験豊富なプロジェクトマネージャー(PM)やシステムエンジニアが在籍し、開発と保守もすべて社内で対応されています。ただし、繁忙期には提携しているパートナー会社の協力も得ることもあるようです。工数のかかる大規模システム開発にもしっかり対応できる体制があります。 同社の主なお客様は、大手商社そのグループ会社、そして出版会社です。20年以上お付き合いが続いているところも多く、過去に導入したシステムのリプレイスにも対応可能。 お話しを伺っていて印象的だったのは、「長くこの業界にいますから、正直に言うと失敗したこともありました。うまくいかなくてもお客様と一緒に乗り越えていった案件もあります。お客様にご迷惑をおかけすることがあったとしても、決して諦めたり逃げたりしないことで、最終的にはお客様から『やり遂げて良かったね」と言われ、今でもお付き合いが続いています」というお言葉でした。 たとえ困難なことがあってもあきらめずに、最後まで粘り強く対応していくという、同社の真摯な姿勢が、お客様との信頼関係を強固にしているのでしょう。詳細は会社情報をご覧ください。ぜひお問い合わせしてみていただきたい会社のひとつです。
会社の特徴
1
システム開発だけではなく、インフラ、ネットワーク、セキュリティなどシステム構築、保守に係る全ての業務に精通しています。
2
基幹システム開発における豊富な実績と経験に裏打ちされた「業務を整理・理解・把握する技量」には自信があります。
3
小規模なシステムから大規模な基幹システムまで、「ユーザー目線」で使いやすいシステムを開発します。
企業詳細
合同会社Gugenka
合同会社Gugenka
対応エリア
全国
対応エリア
全国
ITコンサルティングの有資格者とシステム開発のスペシャリストが対応。「攻め」と「守り」どちらのシステム開発もご提案できます。
合同会社Gugenkaは、北海道札幌市を拠点にして地元の中堅・中小企業や全国のお客様の受託開発案件に対応しているシステム開発会社です。 「派手な見た目のWeb制作などは、どちらかというと得意ではないが、堅実なシステムなら実績もたくさんあって得意」という同社。24時間365日、「止まることが許されない」ようなシステムの開発に強みがあるそうです。しかも、同社ではその強みを自社プロダクトの開発と提供を続けてきた中で、ブラッシュアップしてきました。安定稼働・堅牢性・信頼性・セキュリティ、これらをキーワードにしたシステムの開発のことなら、安心してお任せできるようです。 たとえば、自社プロダクトについて紹介すると、IoTデバイスを活用したシステムがあります。ひとつは、停電を検知・通報する「電気の見守り神」。コロナ禍に「保冷庫のブレーカーが落ちたことで保冷できなかったコロナワクチンが廃棄された」という問題が各地で起こりましたが、そのことをきっかけに「電気の見守り神を開発。実際にコロナワクチン接種会場で使われたほか、重要設備の停電の検知目的で大手企業にも多数採用されています。もうひとつが、ドアにIoTデバイスを「貼りつけて」、開閉回数を検知してカウントしたり通報したりする「貼るだけ!ドアカウンター」。高齢独居者の見守り、建物の物件管理、利用調査などにご利用いただいているとのこと。 いずれも「誰にでも簡単に使える」かつ「止まってはいけない」システムで、高度な技術とさまざまなノウハウが使われています。例えば、万一不具合が発生したときの検知、不具合が発生したときにバックアップシステムが動いて業務を止めないようにする冗長化の仕組みなどです。同社は、それらのノウハウを、さまざまなシステム開発のご提案に活かせることを強みとしています。 代表の丸山 和良氏は、経済産業省認定のITストラテジスト、プロジェクトマネージャ、情報セキュリティスペシャリストの資格もお持ちです。業務プロセスの見直し(BPR)や、業務プロセスをアウトソーシングする(BPO)ための専門知識もお持ちですので、コンサルティングから、最適なシステムやサービスを提案・構築してもらうことができます。ぜひお気軽にお問い合わせいただきたい会社のひとつです。
会社の特徴
1
お客様のIT投資をムダにしません、お客様の業務を丁寧に確認し、費用対効果を実感できるシステムをご提案します。
2
安定稼働させるためのノウハウ、冗長化の構築経験も豊富。派手ではないけれど堅実なシステムの開発が得意です。
3
業務で使うシステムだからこそ、できる限り現場に足を運び、実際に使う人たちの声に耳を傾けて本当に使えるシステムを作ります。
企業詳細
株式会社応用ソフト開発
株式会社応用ソフト開発
対応エリア
全国
対応エリア
全国
お客様の複雑で特殊な業務を徹底的に理解し、本当に使いやすい業務システムを設計・構築いたします。
株式会社応用ソフト開発は、IT黎明期である1984年に設立された独立系のシステム開発会社です。昭和、平成、令和と設立から40年以上にわたって真面目にシステム開発を手がけてこられました「質実剛健なシステム開発会社」という印象です。 同社が創業以来、手がけてこられたのは電力系や医薬系のシステム開発です。ある意味でニッチな領域ですが、そこで培った技術力や開発力、提案力を武器に、じつは「10年以上も前」から中堅・中小企業のお客様の業務システムやWebシステムの開発に取り組んでこられたとのこと。中堅・中小企業のお客様にぴったりの老舗システム開発会社と言っても良いと感じています。 同社の強みは、お客様の業務理解の深さにあります。例えば、医薬系システムでは製薬会社から委託を受け、「オーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)の市販後調査や治験に関するデータ情報の整合性をとり、データベース構築から入力などのデータマネジメント業務、集計解析、結果出力まで一連の情報処理業務を担うシステム」というような特殊なシステムを開発しています。こうした開発ができるのは、この領域での専門知識があり、かつお客様の業務を深く理解しているからです。 こうした「徹底した業務理解」を同社は中堅・中小企業のお客様のWebシステムや業務システム開発にも活かしています。また、カスタマイズできるクラウドサービス「mameクラウド」も提供しており、自社開発の勤怠管理システムを提供しているほか、販売管理システムも提供しているようです。また今後は、業務に合わせた独自機能のカスタマイズも可能な、オープンソースの販売管理システムもリリースに向けて準備をしているそうです。 お話を伺っていて印象的だったのは、40年以上にもわたり医薬や電力と安定した手堅い業界のシステム開発に携わってきたにもかかわらず、新たに中小企業向けの業務システムや組み込みシステムの領域、クラウドサービスにもチャレンジを続ける柔軟で積極的な姿勢をインタビューの端々から感じたことでした。同社の決して安閑とせずに社歴や伝統に甘んじないポジティブな行動力を垣間見たような気がしました。 信頼性や高いセキュリティレベル、正確性を重視する発注者様は、ぜひ一度、同社へご相談してみてはいかがでしょうか。
会社の特徴
1
現場でシステムを使う人の立場から「ユーザービリティの高い業務システム」の開発なら当社にお任せください
2
業務システム開発で大切なのは「業務理解」、複雑で特殊な業務を徹底的に理解し、現場業務に即したシステムを構築できるのが強みです
3
深い業務知識や業務理解がある当社だからこそ「正確性」の高い業務システムを構築できます
企業詳細
株式会社ケーズシステム
対応エリア
関東
20年以上の金融・保険系システム開発経験を活かして、堅牢なシステムの開発をご提案します。
株式会社ケーズシステムは、20年以上にわたり、高い品質と納期厳守が求められる保険業界(生保・損保・共済)のシステム開発を手がけてきた実績をお持ちです。金融や保険業界といえば、セキュリティの高さや安定稼働などシステムに求められる要件はもちろん、納期も厳しく、技術力や対応力に自信がないシステム会社は手をださない領域ともいわれています。 そんな厳しい世界で長きにわたって実績を積まれてきたことこそが、同社の技術と信頼の証をいえるでしょう。取引先である大手保険会社や大手ベンダーから寄せられる信頼度も厚く、長年にわたって取引が継続しているそうです。 同社の特徴の一つが柔軟な対応力です。業種や業態を問わず、上流工程から下流工程までワンストップで対応できるほか、長年付き合いのあるパートナー開発企業と連携することで、開発環境や開発フェーズ、プロジェクトの大小規模を問わずに柔軟に対応できることを強みとされています。 また、セキュリティに厳しい金融業界、保険系システムを長年にわたって多数手がけていることから、社内全体にセキュリティへの高い意識が浸透している点も同社の特長です。金融業界のシステムを長年担ってきた同社ならではの企業文化だと言えるのではないでしょうか。ROIを重視したシステム開発にこだわっており、お客様がシステム投資によって得られる効果や回収期間などを考慮した上で最適なシステムをご提案することに注力されています。 もう1点、同社は今では扱えるエンジニアが非常に少なくなったCOBOLに対応できるのが強みです。老舗と呼ばれるシステム開発会社でも「さすがにCOBOLは……」としり込みするのに、同社には「COBOLもJavaもOK」なハイブリッドエンジニアが多数在籍しています。金融系システムで長く使われているCOBOLにも精通しており、レガシーシステムのリプレースにも強みがあります。 インタビューで印象的だったお話しは、長年にわたり要求レベルの高い長年金融・保険業のお客様を担ってきた経験と実績は同社の自信の礎だと感じるようなお言葉が端々から多くお聞きできたような気がします。20年と長年にわたる実績と経験は何物にも代えがたい事実だと思います。 詳細は会社の強みや特徴をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。
会社の特徴
1
保険業界や通信系のシステムに強み、柔軟で幅広い対応力にも自信があります
2
JavaとCOBOLに対応! 両方を得意とするハイブリッドエンジニアが多数在籍、レガシーシステムの置き換えもお任せください!
3
重視しているのはROI(投資利益率)とKGI(経営目標達成指標)、お客様の課題に対し費用対効果の高い業務システムをご提案します
企業詳細
株式会社パーク
対応エリア
関東
プロフェッショナルの「ものづくり集団」が、お客様のニーズにお応えする業務システムを作り上げます。
株式会社パークは、千葉県浦安市を拠点にソフトウェア全般の開発を手がけています。具体的には、WebシステムやWebアプリケーションの開発、コールセンター/コンタクトセンター向けのアプリケーション開発、スマートフォンアプリ開発、さらには、組込みソフトウェア開発や自社ブランドのパッケージソフトの製品にも対応しています。1999年創業で、そろそろ30年にもなろうかというご実績を考えると、これだけ幅広い分野・技術領域に対応できるのも納得できるという印象を持ちました。幅広い技術領域と柔軟な対応で大手企業や上場企業から中小まで幅広いお客様のご要望にお応えしています。 同社の特徴の一つが、ものづくりが好きなプロフェッショナル集団であるということです。その背景にあるのが「パーク(公園)」という社名には「公園が人々の交流・思索の場となり、そこから文化が広がっていくように、技術者集団が憩い、切磋琢磨し、ソフトウェアの開発を通じて新しい文化を創造する」という想いが込められているとのことです。 また、「良いものを作ってエンドユーザーに喜んでいただきたい」というシステム開発における文化が社内に醸成されており、常に新技術習得にも積極的にチャレンジしているとのこと。こうした企業風土や社員の方々の姿勢が、同社のシステム開発やソフトウェア開発の現場を支えているのだと感じます。 お話を伺っていて特に印象的だったのが、同社では開発するシステムの必要な規模感や要件をまだ把握できていないお客様に対しては、最初から大掛かりなシステムをご提案するのではなく、まずは必要な機能だけに絞り込んだスモールスタートでシステムを導入し、全体の見通しが立ったところで本格的な受託開発に切り替えるといった開発の柔軟さも持ち合わせているようです。この開発スタイルなら、システム開発に多少不安のあるお客様も安心して相談ができそうです。 詳細は同社の強みや特徴をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。
会社の特徴
1
業務システムはもちろん、業務で使うスマホアプリ、IoTソリューションなど幅広い開発領域に対応できる技術力の高さが当社の強みです
2
お客様の規模や業種・業界を問わず、DX推進やIT化というキーワードでお困りごとを解決する業務システムの開発が得意です
3
柔軟な開発体制をご用意、お客様のご要望やご予算に応じて最適なシステムを提供します
企業詳細
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業務システムの開発でおすすめの開発会社20社【2025年版】
業務システムは、その名のとおり企業の業務に関わるシステムです。 販売管理や在庫管理、顧客管理といった一般的なシステムから、製造業における生産管理システムや金融業におけるリスク管理システム、さらに...
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メインフレームやオフコンといった、古いプラットフォーム上で動作するレガシーシステム。「レガシー(=時代遅れ)」という名前を冠されながら、システムが求める要件や業務上の都合から、いまだ多くの企業で...
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会計システムの開発でおすすめの開発会社13社【2025年版】
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基幹システムの導入における費用相場とは?おすすめの開発企業は?
現在では、業種や企業ごとに業務に役立つさまざまなシステムが導入されています。 商品の売上や在庫を管理する「販売管理システム」や、製造業の進捗管理を担う「生産管理システム」など、いずれも業務の効率化・自動化を促進するものばかりです。 円滑な企業運営を第一に考える企業担当者の方であれば、「企業に最適なシステムを導入したい」「一から開発をしたい」と考えることも少なくないでしょう。 そこで今回は、システムの中でも業務の根幹を担う「基幹システム」を導入する費用について紹介します。 費用の算出方法や開発費用を抑える方法、基幹システムの開発を得意とする企業を詳しく知りたい方では、当コンテンツをご参照く...
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ITで交通警備中の事故リスク軽減に挑む。発注ナビは難航する開発会社探しの「最後の砦」
ITを使って新しい仕組みを実現したいと思っても、技術に詳しくなければ『どの開発会社ならば実現できそうか』を見極めることも難しい。発注先を探すにあたり「まったく関係のない会社に問い合わせてしまった...
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革製品の修理専門店がDXに挑戦。発注ナビで「脱アナログ」の一歩を踏み出す
ITは業務効率化など多くのメリットをもたらすが、職人が手を動かすことで価値を生むアナログ領域に強みを持つ企業においては、ITを業務に活用すること自体が大きなハードルになることも珍しくない。とはい...
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複数ECサイトのデータを一元管理するSaaS開発。頓挫した案件の立て直しを発注ナビで実現
一般的に難易度の高い業務であるシステム開発においては、プロジェクトの難航が大きなトラブルに発展することも珍しくない。いつまで待っても思ったものが出来上がらず、コストばかり嵩んでしまう……そんな状...
業務システムの概要と導入メリットについて
業務システムは顧客管理、在庫管理、販売管理など、一般的な企業であればこれらの管理システムが導入されていることが多く、需要が多いことから既製品も多くリリースされていることが特徴と言えます。 業務システムを導入することで、業務効率化はもちろんのこと、手作業で処理していたことによる人的ミスを大幅に減らすことができます。 また、日々の取引実績などのデータを蓄積することで、営業戦略への活用や、財務状況を可視化することで投資戦略などにも役立てることが可能になります。
業務システムの発注ポイント、金額・費用・相場について
■フルスクラッチ、既製品カスタマイズの選択 業務システム開発の際には、フルスクラッチ(ゼロからの開発)か、既製品(パッケージ・ASP)の導入を検討します。仮に既製品の導入案を採用した場合にも、各企業で個別の業務フローが存在するため、ほとんどのケースではカスタマイズが発生します。しっかりと活用できるシステムを構築するためにも、フルスクラッチ、既製品導入に関わらず、自社の業務フローを開発会社に祖語なく伝える必要があります。 まずは開発会社に実際の業務を立ち会いの上、確認をしてもらい、システム化を検討している業務を明確にしましょう。 ■既存システムとの連携 業務システムは単体のシステムでも稼働することは可能ですが、他のシステムと連動することにより導入効果は飛躍的に向上すると言えます。例えば、受発注システムを導入検討した場合、既に自社で販売管理システムが稼働しているとすると、連動の必要性を検討する必要があります。連動することにより、自動的に受発注が行われたデータが販売管理に取り込まれ、一元管理が可能になります。このように、受発注システム、販売管理システム、在庫管理システムなど、関連するシステム同士を連動させることも検討しましょう。 ※システム連動例 ・勤怠管理システム-人事給与システム ・ECサイト-販売管理システム-在庫管理システム-顧客管理システム ・配車管理システム-勤怠管理システム など ■スマートデバイス活用 スマートフォン・タブレットの普及により業務システムへ社外からアクセスするケースが多くなってきています。スマートデバイス対応することにより、外出中の営業担当がリアルタイムで営業管理を行うことが可能となり、業務効率の改善につながります。その際には、セキュリティ対策を施すことを前提に検討する必要があります。
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