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ランディングページ(LP)の費用相場とは?制作会社の選び方も解説

ランディングページのラフスケッチ

商品やサービスのランディングページは、集客や売上に直接つながるため、より効果の高いものを制作したいものです。
「コストはなるべく抑えたいけれど他社との差別化をはかりたい」「デザイン性の高いものを作りたい」など、ランディングページを作る目的は企業によってさまざまでしょう。目的に合わせて適切なコストで制作できるように工夫するのが有効です。今回は、ンディングページの費用相場と内訳をご紹介します。また、ランディングページ制作会社を選ぶ上で重要な、見積書のチェック項目についてもご説明します。

 

目次

 

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ランディングページ(LP)の費用相場とは

結論からいえば、ランディングページは数万円から数十万円で制作の依頼が可能です。具体的な費用相場については、ランディングページ制作の目的・要望によって異なります。また、依頼する相手が大規模な制作会社なのか、フリーランスなどの個人事業主なのかによっても差があります。

 

●10万円以下

時間をかけずに低コストでランディングページ制作をしたいという方は、10万円以下でも制作が可能です。オリジナルのデザインではなくテンプレートを活用すれば、コストを抑えつつスピーディに制作できます。納期は比較的短く、1週間程なので、できるだけ早くランディングページを公開したいという場合にもおすすめです。完成後のサポートがない場合が多いので、公開後の運用や改善は自社でできるという企業に向いています。

規模の大きい制作会社の場合、できることも多い一方で費用が高くなることもあります。よりコストを抑えるにはフリーランスや小規模の制作会社への依頼を検討しましょう。

 

●10〜30万円ほど

コストを抑えながらターゲットに合わせたオリジナルのデザインで制作したい場合は、10~30万円程度での制作を考えておきましょう。この金額はLP制作をする上で、最も多い価格帯です。テンプレートを使用せずに自社独自のデザインのものが作れるため、他社との差別化をはかることができます。ただし、戦略設計や競合調査、原稿作成は依頼主側でやる場合がほとんどで、公開後の運用や改善対応はしていない場合も多いためご注意ください。こちらも10万円以下のものと同様、フリーランスや小規模な制作会社での制作が可能です。

 

●30〜50万円ほど

構成やコンテンツ内容にこだわり、ランディングを意識したランディングページの制作をしたい場合は、この相場でのランディングページ制作が適しています。テンプレートは使用せず、ターゲットに合わせたオリジナルのデザインで他社との差別化をはかることができます。競合調査などの市場分析から戦略設計、キャッチコピーや原稿作成も制作会社のプロに依頼が可能です。公開後の運用や改善対応は、制作会社によって異なるので、確認してください。費用や時間はかかりますが、コンバージョンにこだわったランディングページが制作できます。フリーランスや小規模制作会社では難しい場合があるので、中規模以上の会社への依頼を検討してみてください。

 

●50万円以上

50万円以上になると、費用はかかりますがランディングページ制作に必要なほとんどの工程をお任せできます。さらに、制作後の運用やLPOコンサルティングにも対応している場合が多くなっています。本格的なランディングページを制作し売上を上げたい方に適しているでしょう。依頼をするWeb制作会社の事業スケールも、中規模や大規模の企業がほとんどです。実績が豊富でマーケティングや広告運用のノウハウも多いため、大きな成果を期待できます。

これらの相場はあくまで目安となるため、ランディングページを作成する際はしっかり見積もりを取るほうが良いでしょう。以下では、ランディングページを作る工程や費用相場について解説をします。

 

費用相場の内訳

ランディングページ制作は、大まかに分けて以下の工程で進行します。

  1. 競合調査・サンプリング取得
  2. 制作作業(構成案作成、ライティングなど)
  3. デザイン
  4. コーディング
  5. 運用・運用サポート

 

●競合調査・サンプリング取得

ランディングページ制作を検討したら、始めに競合調査を行います。どんな商品をどのように誰に売りたいのかを決めるために、重要な工程の一つです。競合調査や市場調査を行った上で、ターゲットの選定も行います。この段階で、方向性をしっかり決めることも重要です。「商品を購入させる」「メルマガ登録をさせる」「資料請求をさせる」などが、方向性の事例として挙げられます。

自社と同じような商品やサービスを行っている競合の調査を行い、他社のランディングページコンテンツを把握するのは、差別化をはかるために重要です。ランディングページ制作へ入る前に行うことで、自社の独自性を出すことができます。

 

●制作作業(構成案作成、ライティングなど)

競合調査などランディングページ制作前の準備ができたら、構成案の作成やライティングに取り掛かります。構成案の作成とライティングのやり方は、3パターンあります。

  • 依頼者側がすべて準備して作業する

  • 依頼者側が準備した原稿をもとに、Web制作会社と一緒にブラッシュアップする

  • 制作会社がすべて準備して作業する

依頼者側が行う工程が多くなると、低予算で制作が可能です。ただし、プロにお任せすれば確実な効果を得られる可能性も高くなるでしょう。予算や都合に合わせて、作業方法を決めるのが理想です。

 

●デザイン

構成案に基づいたライティング原稿をもとに、デザインに入ります。デザインはランディングページの印象を決める大切な工程です。見やすいことはもちろん、企業の意図が伝わるものにしなければなりません。商品やサービスに興味を持ってもらえるような、インパクトがあるものが好ましいといえます。

 

●コーディング

デザイン案をベースに、HTMLやCSSなどのプログラミング言語を使用してコーディングします。コーディングを行う前にランディングページをアップロードするサーバーやURLを決めておけば、検証を行いながらコーディングができ、スムーズに作業がしやすいです。

 

●運用・運用サポート

ランディングページが無事に納品され公開したら、ここで終わりではありません。適切な方法で運用をして、初めて効果を得ることができます。ランディングページは、どんなにクオリティが高いものであってもすぐに効果が出るのは稀です。ABテストなども含めながら、公開後に修正を加えていくのが欠かせません。修正、改善の知識がない場合には、運用サポートを依頼しましょう。

 

 

ランディングページ制作会社選びのポイント

ランディングページ制作で確実に効果を得るためには、依頼するランディングページ制作会社選びが重要です。どのようなことをポイントとして選んだら良いのかをご紹介していきます。

 

●得意な開発言語、開発実績についてリサーチする

まずは、ランディングページ制作会社に開発実績があるかどうかリサーチしていきましょう。自社と同じ業種やサービスを行っている会社のランディングページ制作実績が多いと、ある程度のノウハウが蓄積されている可能性が高いといえます。

 

●プラン内容と費用は明確に説明してくれるか

サイト上で費用を明確にしているランディングページ制作会社は、あまりありません。依頼者の置かれている状況によってサービス内容や費用感が変化するので、明確な予算をあらかじめ提示しにくいからです。そのため、打ち合わせの際にこちらから説明を求める必要があります。ランディングページ制作費用は、依頼する内容が判明すればある程度決められます。ただしプラン内容に対する費用を事前に説明してもらっても、作業工程によって追加費用が発生する可能性があるので注意しましょう。社内での予算を明確にした上で、説明を求めると良いでしょう。

 

●ヒアリングを十分に行ってくれるか

ランディングページ制作は、見る相手にわかりやすく明確に伝えられるものが効果的です。そのためには、製品やサービスについてきちんと理解している必要があります。さらに、企業自体に対しての理解も重要です。効果の高いランディングページ制作ができるランディングページ制作会社は、依頼者へのヒアリングを十分に行っているところが多いです。クオリティの高いランディングページ制作には、ヒアリングは必要不可欠です。

以上の3要素を一括で調べるなら、マッチングサービスの利用がおすすめです。以下のページでは、都内を中心にホームページ制作を得意とする企業の例を紹介しています。ランディングページの制作を検討している方であれば、ぜひご参照ください。

 

依頼先を決める前に必ず見積書の作成をお願いしよう

ランディングページ制作会社を決めるための要素として、見積もりに注目してください。見積書は依頼先を選ぶ判断材料になりやすく、最適な企業を見つけるのに重宝します。見積書を依頼すべき理由として、以下のようなものが挙げられます。

 

●契約内容の確認ができる

見積もりによって、契約の内容を確認ができます。つい費用に目が行きますが、まずは契約内容をしっかりと確認するのが重要です。契約内容にずれがある場合は、早めに発見してすり合わせを行ってください。

 

●価格や内容の比較がしやすい

見積もりを取ることによって、他社との比較がしやすくなります。同じ内容でも価格が大きく異なる場合があります。その際は内容も注意深く比較すると良いでしょう。また、追加費用が発生しそうなところがないか、見積もりの段階で確認すると安心です。

 

●依頼先ができることを把握できる

健全な企業運営をしている場合に限り、見積書に「請負えない業務」を書く会社は存在しません。書かれていることは、その会社が「できる業務」「担える業務」という判断ができます。これにより、企業に任せられる業務内容の把握につながります。見積もりによって、なるべく自社の希望を100%に近い形で対応してくれる企業を選んでください。

 

見積書を見る時のポイント

複数のランディングページ制作会社に見積もりを依頼したら、ポイントを押さえて各社の比較をしていきます。

 

●制作期間・納期を確認する

制作まで期間が長くなると、工数が増えて追加費用がかかる可能性があります。逆に納期に無理がないかも確認してください。もちろん、この際にこちら側がランディングページを公開したいタイミングがしっかりと反映されているかも確認しましょう。

 

●合計金額を再計算する

各項目の費用計算は正しくても、合計が間違っていることがあります。合計金額もしっかり確認しましょう。

 

●金額だけでなく備考欄をよく読む

見積もりは、すべての欄を確認してください。依頼先によっては要望に応えられず、代替案を提示することもあります。見積書を依頼すれば、担当者の対応を見ることもできます。ランディングページ制作を依頼して、これからお付き合いをする担当者を見極めることも重要です。

なお、最初の問い合わせ時の対応者と、後の対応者が変化する可能性もあります。公式サイトの実績や依頼者の評判など総合的な観点から、会社の質を見極めることも忘れないようにしましょう。

 

見積もりを比較して費用対効果をしっかり検討しよう

今回は、ランディングページの費用相場の内訳についてご説明してきました。

繰り返しになりますが、ランディングページは費用をかければ必ずクオリティが高いものを作れるわけではありません。目的に適切なコストで対応してくれる会社を見つけることが重要です。自社と同じ業種やサービスを行っている会社のランディングページ制作実績が多く、信頼できる会社を見つけてください。もしも、「自分たちだけで依頼する会社を見つける自信がない」という場合は発注ナビにご相談ください。専門のコンシェルジュが丁寧に、詳しく案件内容をヒアリングいたします。

 

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