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ミニアプリの費用相場は?活用事例や作成方法などについても解説!

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ミニアプリのイメージ図

ミニアプリ市場が注目を集めています。ミニアプリとは、すでに存在しているアプリの中で動くアプリのことです。昨今のスマートフォンの普及に伴い、アプリの多様化も進んできました。人々の生活の中で、アプリは切っても切り離せないといっても過言ではありません。本記事では、ミニアプリの解説や、メリットや作成方法、費用相場までを解説していきます。

 

目次

 

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【おさらい】ミニアプリとはどんなアプリなの?

「ミニアプリ」とは、アプリの中で活用できるアプリのことを指します。スマートフォンを利用する方で、アプリを活用しない方はいないと思います。連絡を取り合うツールの「LINE」、SNSの代表である「Twitter」「Instagram」、ほかにもニュースアプリや天気アプリ、ショッピングアプリ、決済アプリなど様々なアプリが、数多く提供されています。

こうしたアプリは「スーパーアプリ」と呼ばれ、スーパーアプリを基盤として利用するのが「ミニアプリ」です。利用するユーザーは、アプリ内に新しい機能が追加されたイメージで利用することができるため、ミニアプリのために新たなアプリをダウンロードする必要がありません。

 

●ミニアプリのメリット

ミニアプリには、以下の4つのメリットが挙げられます。

  • ユーザーに使ってもらいやすい

  • コストを抑えられる

  • わざわざアプリを切り替える必要がない

  • スマホの容量を消費しない

まず、ユーザーに使ってもらいやすいことです。

ミニアプリは、すでに多くのユーザーを獲得しているスーパーアプリで動作するため、ユーザーに使ってもらいやすくなります。ユーザー側は新たなサービスや機能が追加されたものを受け取るのみで、新たなダウンロードや登録などの作業がありません。

次に、コストを抑えられます。

ミニアプリの開発は、スーパーアプリのプラットフォームに対応したアプリの開発を行えば良いため、開発コストを最小限に抑えられます。

次に、ミニアプリはアプリを切り替える必要がありません。これは、ミニアプリはスーパーアプリ上で動作するアプリのためです。

例えば「LINEマンガ」を利用する際は、スーパーアプリのLINEを開けば、アプリを切り替えることなく「LINEマンガ」が利用できます。そのためユーザーがアプリの利用に不便を感じることが少なくなります。

そして、スマホの容量を消費しないことも注目です。

ミニアプリの場合は、アプリをダウンロードする必要がありません。ユーザーがすでにダウンロードしている、もしくはこれからダウンロードしようとしているスーパーアプリに付随するため、ミニアプリのみでスマホ容量の消費を避けることができます。

 

●ミニアプリのデメリット

ミニアプリには多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。主に以下の2点が挙げられます。

  • ほかのミニアプリと差別化しづらい

  • 競合他社が多い

まず、ほかのミニアプリと差別化しづらいことです。

ミニアプリは、ユーザーに利用してもらいやすいというメリットがありますが、その反面スーパーアプリのプラットフォームに依存して開発を行うため、アプリとしての独自性を出しづらく、差別化しづらいというデメリットがあります。

また、競合他社が多いこともデメリットです。

ミニアプリを活用してアプリを開発する企業は多いです。あらゆる企業がミニアプリを開発し、サービスとして提供しています。そのため、せっかく開発しても、ほかのサービスに埋もれてしまう可能性があります。

 

●ミニアプリの活用事例

ミニアプリの活用事例は、主に「LINE」や「PayPay」が挙げられます。

LINEアプリにおけるミニアプリには、「LINEマンガ」や「LINEミュージック」などがあります。

LINEアプリを開きホーム画面に行くと、サービス一覧からそれぞれのミニアプリの利用が可能です。コミュニケーションツールとしてだけではなく、娯楽も楽しみたいというユーザーのニーズに応えています。

PayPayのミニアプリには、「DiDi」や「PayPayモール」などがあります。

DiDiはタクシー配車サービスのアプリで、スマートフォンからタクシーの予約ができます。DiDiがPayPayのミニアプリになっていることで、PayPayから支払いもできるようになるため、利便性の向上につながります。

また、PayPayモールは、オンラインショッピングサービスを利用できるアプリです。Yahoo!ショッピングと連携することで、検索表示機能を向上させ、欲しい商品をすぐさま見つけやすい工夫が施されています。

ミニアプリの詳細が知りたい方は、以下のページで詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

▷ミニアプリとは?メリット・デメリット、開発手法をご紹介

 

ミニアプリの開発費用は人件費と開発期間で決まる

ミニアプリの開発を行う場合、自社で行うか外注するかの2つ方法が考えられますが、どちらも費用の計算方法は共通しています。費用の計算は(人件費×開発期間)+固定費用で計算できます。

ここでいう人件費とは、ミニアプリを開発するエンジニアやプログラマーに支払う給料です。エンジニア・プログラマーの給料は、その人が持つ技術力によって変動します。技術力が高ければ給料は高く、技術力が低ければ給料は低いです。もちろんエンジニア・プログラマーは一人では開発できないため、相応の人員が必要です。

次に開発期間です。開発期間は開発開始から完了までを指し、期間の単位は1ヶ月ごととします。目安として小規模開発なら1~2ヶ月程度、中規模なら数ヶ月、大規模なら半年から1年以上と考えてください。当然ミニアプリに盛り込む仕様や要望が多ければ開発期間が延び、さらに開発期間中にミスや設計の見直しが発生すればさらに延びます。

そして固定費用とは、サーバー代や開発場所の賃料、開発に用いるパソコンといった備品などの、開発する場所にかかるランニングコストのことです。

 

ミニアプリの開発方法は3種類

ミニアプリを作成する方法は、以下の3つが挙げられます。

  • パッケージ開発

  • パッケージのカスタマイズ

  • フルスクラッチ開発

それぞれの作成方法について解説していきます。

 

●パッケージ開発

パッケージとは、すでに機能やフォーマットが決まったミニアプリを利用して開発する方法です。

機能面はすでに決まっているため、簡単ですぐ導入できる点が最大の魅力です。開発費用は初期費用に加え、パッケージとして利用する月額費用などがかかります。開発にかける時間がない、といったすぐにミニアプリの運用を始めたい企業におすすめです。

 

●パッケージのカスタマイズ

カスタマイズ開発とは、パッケージに新しい機能やフォーマットなどを加えて、パッケージでの開発に拡張性を持たせる手法です。

既存のパッケージに必要な機能を追加する開発手法のため、通常のパッケージ開発よりも、ミニアプリにオリジナリティを盛り込めるのがメリットです。また、開発そのものはパッケージ開発と変わりません。

 

●フルスクラッチ開発

フルスクラッチとは、ゼロから自社の目的に合ったミニアプリを開発する手法です。

最大のメリットは、ゼロからミニアプリを作り上げるため、自社の要望通りのアプリを作成できる点です。ミニアプリの「アプリの差別化ができない」ことと、「競合他社が多い」というデメリットをクリアできる可能性を秘めています。

 

ミニアプリの開発方法別の費用相場

本章では、以下の作成方法別の費用相場について解説します。

  • パッケージ開発の費用相場

  • パッケージのカスタマイズの費用相場

  • フルスクラッチ開発の費用相場

 

●パッケージ開発の費用相場

パッケージの開発費用の相場は、約10万円からとイメージしておくと良いでしょう。LINEミニアプリを利用した場合だと、初期費用に加えてミニアプリのシステム利用料や保守費用などを含めて月額利用料として1〜2万円ほどかかります。 カスタマイズやフルスクラッチと比較しても、費用を抑えることができます。

 

●パッケージのカスタマイズの費用相場

カスタマイズの開発費用相場は、数十万~100万円以上と考えてください。

カスタマイズの要件や要件の達成に必要なスタッフ数と開発期間によって、費用が変わります。また、カスタマイズ費用とは別に、パッケージ開発にかかる費用も発生することを忘れないでください。

 

●フルスクラッチ開発の費用相場

フルスクラッチの開発費用相場は、数百万円以上です。フルスクラッチの開発費用も、要件の規模によって、開発スタッフの数や開発期間が変わります。特に要件の規模が大きければ大きいだけ、開発費用は釣り上がっていくと考えてください。

例えばLINEミニアプリを活用してフルスクラッチ開発を行った場合、開発期間が3ヶ月以上・スタッフ数が4人以上なら、開発費用は概算で400~500万円以上となります。

 

開発費用を節約するコツ3選

費用相場を比較してみると、少なくても10万円以上かかるミニアプリ開発。ミニアプリ開発をしたい方にとって、費用を節約したいのが心情なはずです。そこで考えられる開発費用を節約するコツ3選をご紹介します。

  • 実装する機能を最小限にする

  • フリーランスエンジニアに依頼する

  • 安い費用でミニアプリ開発をしてもらう会社を探す

 

●実装する機能を最小限にする

実装する機能を最小限にすることで、開発にかかる期間や開発スタッフの人数を抑制できます。開発期間や開発スタッフが増えるのは、実装したい機能が多ければ多いだけ要件の規模が大きくなってしまうからです。

本当に実装したい機能を見定めて、その機能のみを盛り込んだミニアプリ開発を心がけましょう。また、実装したい機能がパッケージに含まれているなら、パッケージ開発で開発費用を節約する方法もおすすめです。

 

●フリーランスエンジニアに依頼する

フリーランスエンジニアに開発を依頼する方法もアリです。フリーランスエンジニアは個人で開発するため、開発費用の人件費を抑えられます。フリーランスエンジニアを探すなら、クラウドソーシングサイトを利用して案件を発注してみましょう。腕に覚えのあるエンジニアが開発してくれるかもしれません。

 

●安い費用でミニアプリ開発をしてもらう会社を探す

「ミニアプリに独自性を盛り込みたい」「多機能なアプリに仕上げたい」なら、安い開発費用で開発してくれるシステム開発会社に依頼しましょう。

しかし格安かつ低コストで、さらにミニアプリ開発の実績のある開発会社を探すのは難しいです。1社ずつホームページを確認して問い合わせ、依頼する会社候補を絞り、様々な要素を比較してみて最終決定を下すのは時間と手間がかかってしまいます。

そこでおすすめするのが、システム開発会社向けマッチングサイトの利用です。

システム開発に詳しいスタッフが、要望を叶えられる会社をご提案します。さらに「フォーム入力」「担当スタッフとのヒアリング」そして「会社のご紹介」というステップを踏むだけなので、会社を探す手間の軽減が可能です。

詳しくは「即戦力のシステム開発会社を探すなら|発注ナビへ相談」をご覧ください。

 

まとめ

ミニアプリの活用は、今後さらに広がることが予想されます。ユーザー側にとって利便性が向上する、登録やダウンロードの手間が発生しないなど多くのメリットがあるからです。企業側も、コストを抑えられるなどのメリットがあります。今後、より利便性の高いミニアプリが開発されれば、ユーザーに一気に広がる可能性も秘めています。ぜひ、ユーザーのニーズに沿ったミニアプリの開発を実現してみてください。

 

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