マッチングシステムの開発実績のあるWEBシステムの会社一覧

株式会社EeeeGは、2020年設立の東京都港区浜松町に拠点を構えるシステム開発会社です。社員数5名ではありますが、まさに少数精鋭の技術者集団です。 そんな同社の強みは、経験豊富なエンジニアがお客様のご要望に合わせて最適なご提案ができることでしょう。代表取締役の池田 拓馬氏は職業訓練校とエンジニアコミュニティを通じてプログラミング、システム開発、コンピュータサイエンスを基礎から体系的に学んでおり、さらに前職の接客業で培ったコミュニケーション能力を活かしながら、お客様目線で要件定義することを得意としています。できる限り難しい用語を使わずに、プロトタイプを見せながら開発を進めるのでお客様もシステムの完成形をイメージしやすく、ITやシステムに詳しくなくても安心してお任せできるでしょう。 また、同社が重視しているのがお客様との綿密なコミュニケーションです。お互いの認識にズレが生じないよう、頻繁に打ち合わせを行って軌道修正をしたり、不明点はすぐに確認を取る体制を整えたりしています。 お話を伺っていて特に印象に残ったのは、「システムは作って終わりではないので、長く使い続けられるシステムにするよう、使いやすいUI設計にしたり、可読性の高いソースコードを用意してメンテナンスしやすくしたりと、きめ細やかな工夫をしています」という言葉でした。ひと言で示すと「誠実なシステム開発」です。改修やメンテナンスをお客様の社内の担当者が内製できるように考えたり、他のシステム開発会社が担当することも想定したりと、きめ細かく考えてシステムを丁寧に作りあげる、そんなシステム開発会社という印象でした。 詳細は会社情報をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。

日本流通システム株式会社は、システム開発、データセンターサービス、クラウド・ネットワークサービス、保守・運用・コンサルティングといったサービスをワンストップでご提供しているシステム開発会社です。 同社ではさまざまなWebシステムや業務システム開発をしながら、データセンターサービス事業を沖縄県で自社運営しているところが一番の強みと言えるのではないでしょうか。沖縄の自社ビル内でデータセンター事業を運営しており、自社の業務システムを開発した担当者が急なトラブルにも素早く対応できる体制を整えています。安定稼働と、万が一トラブルにも迅速に対応できることは、決して全てのシステム開発会社ができることではありません。システム開発とそれを稼働させるデータセンターをどちらも運営している同社だからこその強みであります。 また、開発したシステムを沖縄のデータセンターに設置したサーバーを使ってプライベートクラウド環境で運用することも可能とのこと。SaaSサービスのように月額費用を支払うことで、自社独自のスクラッチ開発によるシステムを利用できるのはとても魅力的です。顧客情報など、重要な個人情報をパブリッククラウドに上げるのには抵抗がある方には、沖縄のデータセンターでシステム要件、セキュリティー要件、メンテナンス時間など、お客様ごと個別のご要望にも応じてくれるそうです。 同社に所属するエンジニアはほとんどがフルスタックエンジニアであり、高い技術的レベルを持ち合わせています。プログラミング言語やOS、ミドルウェアにしても、クラウドサービス、パッケージ製品にしても、しっかりとしたノウハウを持っており、多くのお客様の課題解決を実現してきた実績があることも同社の長年培ってきた信頼の証と言えます。 大阪本社、沖縄に自社データセンターを保有していることで、DR（ディザスタリカバリ）やBCM（事業継続マネジメント）にも強みを持つ同社に、興味をもたれたご発注者様はぜひ一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

株式会社Walkersは、ノーコードを全面的に活用した開発を強みとする開発会社です。「ノーコード業界のパイオニア」を自認し、コスト／期間の短縮というノーコード開発のメリットを最大限に活かした開発サービスを提供しています。 同社の特徴は、非合理／非効率的なものを徹底的に排除することでお客様へのメリット提供に取り組んでいる点でしょう。そのためノーコードの活用を推進し、迅速さやローコストといった利点を提供すると共に、変更などに対する柔軟な対応も実現。自社に都合の良いテクノロジーの押しつけは行わず、あくまでお客様のニーズに最適なテクノロジーの組み合わせを提案するなど、満足度の高い開発サービスの提供に取り組んでいます。 また同社は、開発後のフォローも充実しています。受託開発においても、お客様が成功するまでコミットし、マーケティング支援などを提供。お客様がシステムを自社運用できるよう、教育研修も提供しています。さらに、開発時に活用可能な補助金申請の支援も展開し、採択率90%をマーク。予算に不安があるお客様にも安心してご相談いただけるかと思います。 スピーディかつ親身に伴走してくれるDX対応などをお望みのお客様には、是非検討していただたい開発会社のひとつです。

合同会社elmは、お客様のご要望やご状況、予算、スケジュールに合わせて柔軟な体制で支援を提供できる会社です。 これは同社代表の正木氏が、次のように様々な領域で経験を積んできたことに由来するためです。 　●　紙のデザイン 　●　書籍のデザイン 　●　広告デザイン 　●　写真のディレクション 　●　システム開発 　●　CTO（最高技術責任者）業務 そのため、同社はプロジェクトの内容に合わせて必要なスキルセットを揃えてチームを編成してくれます。お客様のご要望によっては、パートナー企業やオフショア開発会社と連携することも可能とのことです。 取材時に、正木氏は次のように述べていました。「開発会社は開発に対応することで売上が発生するが、事業会社にとって開発は投資であり、支出にほかならない。開発したシステムを活用してビジネスを展開して初めて売上が発生する。このようなお客様のご状況を常に念頭に置き、開発者の視点で売上につながるシステムを構築したい」。 こうした想いでビジネスに向き合う同社は、お客様のご要望に合わせて、デザインやエンジニアリング、マーケティングを一体化させた支援を提供しています。プロジェクトを立ち上げるフェーズからお客様とご一緒することもできる一方で、プロジェクトに途中から参画するような支援の経験も豊富です。 このように、幅広い経験と高い技術力を活かして柔軟な支援を行う同社は、システム開発やWeb制作を初めて依頼するお客様にとって非常に頼りになる存在です。正木氏曰く「身構えずに、まずは現在の悩みをお気軽に聞かせてください」とのことなので、頼りにあるパートナー企業を探しているお客様には、ぜひお勧めしたい会社です。

株式会社SUPINF（スピンフ）は、インフラ構築からシステム/アプリ開発、運用保守まで一貫して対応できるシステム開発会社です。特に大規模かつ高負荷のかかるシステム開発を得意としております。 社名のSUPINFとは、数学用語の上限(sup)・下限(inf)を組み合わせた言葉だそうで、創業者である山田代表が数学科出身ということから名付けられました。同社は、大手企業向けの大規模なシステム開発の実績が豊富であり、信頼性、可用性、拡張性の高いシステム構築を任せられる開発会社です。 創業以前はパッケージベンダーで働いていたメンバーが多く、SUPINFでは顧客のそれぞれニーズや期待によりそったシステム開発を行いたいという志を持っています。実績の分野がゲームなどのエンターテインメント系に加え、位置連動型サービス、機械学習など先端の技術まで幅広いことが特徴です。 Webシステム、アプリ開発に限らず、インフラ構築、AWSやGoogle Cloudの環境構築や運用も可能です。所属するエンジニアのスキルが高く、全員がフルスタックエンジニアであることも強みとなっており、複雑なシステム構成や要件にも対応できます。山田代表自身も、会社全体の運営をしながら、エンジニアとしても現場に立っているそうです。 これまでに、社内に営業はおらず、創業当初より大手クライアントからのリピート、既存クライアントからの紹介、セミナーからの集客で事業を成長させてきたとういう同社。創業以来、顧客から求められてサービスを提供してきたという自信が感じられます。現在は、事業を拡大中で、これまで接点を持てなかったお客様にもサービスを提供したいとお考えのようです。ITに詳しくない企業様であっても、要件を満たすシステムが導入できるようにサポートしてくれますので、ご検討中のお客様はぜひ一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

株式会社キャリアシップパートナーは、AI開発からアプリ制作、Web開発、動画制作まで、幅広い技術領域をカバーするシステム開発会社です。 同社の強みは、各分野に精通したパートナー企業とのネットワークを活かし、プロジェクトごとに最適なチーム編成を行うことで、1社では対応しきれない複合的な案件にも柔軟に対応できることです。より質の高いアウトプットの実現を目指し支援してくれます。また、社会保険労務士とも連携しており、補助金や助成金申請など申請手続きも含めたトータルサポートが可能。多くのお客様から高い評価を得ているそうです。 同社が大切にしているのは「お客様が得られる価値」。お客様のビジネスモデルや課題を徹底的に理解した上で、真に必要なソリューションを提案していています。そのため、場合によってはシステム以外の解決策を提案することもあるそうです。 コスト削減や業務効率化はもちろん、新規事業の立ち上げや既存ビジネスの拡大まで、幅広くサポートする同社。「本当に必要なものは何か」を共に考え、最適なソリューションを提供してくれる、ビジネスの成長に欠かせないパートナーとなることでしょう。ぜひお気軽にお問合わせいただきたい会社のひとつです。

株式会社AI INNOVATIONは、本来のシステム開発の目的を達成するような「課題解決型の開発」を得意としている開発会社です。AI開発・導入事業とシステム受託開発事業の2軸で、お客様の課題解決をサポートしています。 同社は、「要件以上の課題解決を行う」ことを目標に日々システム開発に取り組んでおり、効率化やコスト削減といった、お客様がシステムに求める本来の目的をクリアできる開発に注力。エンジニア出身の代表・遠藤氏をはじめ、会社を複数社経営し、発注者としての経験も豊富なメンバーが、お客様が抱えている潜在的な課題や将来的なニーズを先読みし、それに対応するようなソリューションを提供しています。 また、同社ではお客様のご要望通りにシステムを開発するだけでなく、要件定義前の「本当に課題があるかどうか」という段階から、ITコンサルティングに近いサポートを提供していることも特長です。開発経験がない場合だと、「そもそも発注が必要なのか」「どのように発注すべきか」が分からず、困っているお客様も多いと思います。その点、同社はこういったお客様のシステム開発に関する疑問や不安に寄り添い、トータルに支援。「必要のないシステムを提案することは決してなく、既存システムで解決できる部分は活かし、本当に必要なシステムのみを開発することで、お客様のためになる提案を心がけている」と遠藤氏は仰っていました。 仕様が固まっていない案件でも、同社に相談すれば、一からやり取りして一緒にシステムを作り上げていくことができるでしょう。システム開発回りでお困りの方は、ぜひ一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

株式会社Skrumは、東京都渋谷区に拠点を置く開発会社です。おもな事業内容は受託開発、SES事業、そして自社サービスの提供です。受託開発では、主にWebブラウザアプリとモバイルアプリの開発を手掛けていらっしゃいます。 同社のポリシーは、「お客様の不安を軽減し、信頼性の高いサービスを提供する」ことです。開発前後のイメージギャップを解消するため、お客様に実際のサンプルシステムを操作・体験いただくプロセスを導入しています。また、セキュリティ監査事業者の監査に合格し、常に最新の状態にアップデートしているため、セキュリティレベルの高いお客様にも対応することが可能です。 開発においては、国内開発とオフショア・ジョイントの2つの方法を採用。国内開発では全ての工程を国内スタッフで行い、オフショア・ジョイント開発では上流工程を日本のエンジニアが行い、下流工程を信頼できるオフショアパートナーに委託することで、高い品質とコスト効率の両立を実現できます。お客様のご予算やニーズに合わせて、最適な開発方法を選択することが可能です。 取材を通じて印象的だったのが、同社スタッフはものづくりに情熱を持ち、プロダクトをより良くするマインドを持っていることです。お客様のシステムを自分のプロダクトとして捉え、積極的に提案や修正を行っているため、「依頼していないことまで、修正してくれるため助かります」と、ご好評をいただいているそうです。 田澤代表は大学を卒業後、三井住友銀行に就職し、法人営業としてお客様の元を訪問して融資の提案を行っていたという、IT業界では珍しい経歴の持ち主。システム開発においては、お客様のビジネスモデルを理解することが不可欠です。どのような業務を行っているのか、それをシステムに反映させるための仕組みは何か、といった理解が欠かせません。銀行勤務時に、さまざまな業界のお客様とのヒアリングや調査を通じて、ニーズを理解し、それを業務に反映してきた経験が、今日に活かされているのでしょう。 お客様との信頼関係を大切にし、ビジネスパートナーとしての役割を果たす。コミュニケーションを大切にし、経験豊富なスタッフがお客様と伴走して、最適なプロダクトの開発を実現します。社内DXの推進や新規事業・サービスの立ち上げを検討している方は、ぜひ一度同社にご相談してみてはいかがでしょうか。

キャリーコード株式会社は2022年3月の設立と若い会社ですが、創立者で現代表取締役の李茂新氏にとっては二つ目に立ち上げたIT関連会社です。李氏は10年前に来日して日本の大学を卒業後、企業に就職されましたがそこから独立して2015年に一つ目のシステム開発企業を起業しましたが、エンジニアを派遣するSES事業を展開する目的で同社を起業。「エンジニアおよび企業の基盤となる」というビジョンのもと、「価値のあるコードを創造する」ことを同社のミッションとして掲げています。 中国に成都と北京の2拠点を持ち、中国や欧米の著名大学を卒業して、中国の大企業のシステム開発に携わったエンジニアや、情報セキュリティやAIなどの先端技術の研究員など、同社のミッション通り、業界をリードできる人材をそろえているそうです。情報セキュリティ大学院大学といった日本の大学との協力関係もあり、高い技術力と最新のITの知見を備えている会社であると言えるでしょう。日本にいるエンジニアと共同で開発に当たる中国のエンジニアの人的コストも上昇はしていますが、それでも日本国内だけで開発している企業に対してはコスト優位性があるとのことです。 また同社はコンサルティングもこなすので、会社が抱えている課題をどう解決すればよいか相談するところからシステム開発までワンストップで対応できるのも強みです。ITの力で解決できそうだが具体的にどうすればよいか分からないといったお悩みのお客様は、キャリーコードに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

株式会社Oookeyは、「成果」と「クリエイティビティ」との両方に強いこだわりと実力を持つ開発会社です。 同社が開発するシステムは見栄えと使い勝手の両方が優れており、全体的に高品質なだけでなく、売上増加や業務工数削減など、システムを用いて実現する成果に焦点が当てられています。また、社内にプログラマーと共にデザイナーを擁しており、成果を挙げることに焦点を当てつつも、システムを使うユーザーにとって使いやすいデザインを実現できる点も特長です。上流工程/コンサルティングにも対応できるため、戦略設定から個々のデザインに至るトータルなブランディング支援が可能な会社となっています。 同社のレンジが広い開発サービスの由来は、代表・菊地氏の経歴によるところも大きいでしょう。菊地氏は、スタートアップのWeb企業にて活躍する一方で音楽活動にも取り組み、米国バークリー音楽院オンライン作曲科を修了という異例の経歴を持つ人物です。その一方で、EC戦略グループの部門を黒字化した実績を持ち、事業計画/経営計画をはじめとする数字に沿った支援や、計画に沿った人員獲得などにも強みを持っています。こうした菊地氏の知見も活かして同社は、多くのお客様から信頼と評価を獲得。住友生命保険相互会社やマスターカード、JTBといった誰もが知る大手企業からも、一気通貫型で包括的な伴走支援を行う案件を多く獲得しています。 なお、同社はIT/DXにさほど強くないお客様とのコミュニケーションも得意としています。企画/コンサル担当者はもちろん、プログラマーも柔軟なコミュニケーションを大切にしている点も、複数の大手企業から信頼を得られる理由になっています。 成果とクリエイティビティを両立できる会社や、フルスタックでハイレベルのサービスを提供できる同社。システム開発についてよく分からないという方を数多くサポートしてきた実績がある会社のため、是非ともご相談いただきたい開発会社です。