AIの会社一覧

株式会社クバッセは、Web制作を中心に、アプリやソフトウェアの開発をはじめ、デジタルマーケティング、お客様のDX推進をトータルでサポートしている開発会社です。医療系ベンチャーに勤めていた経験を持つメンバーが在籍していることや、設立当初から医療系案件に多く対応してきたことから、医療系・クリニック系のシステム開発を特に得意としています。 同社の強みは、スピードとコストメリットのある開発でしょう。お客様からの問い合わせには常に迅速に回答をすることを心がけているのはもちろんのこと、コストに直結する完成後の手戻りを減らすための工夫も取り込んだ開発を徹底し、コストや工数をできる限り抑えています。 お話しを伺っていてユニークだと感じたのは、「まずはシステム全体の20％程度を作り、お客様に確認してもらったうえで残り80％を作ります」という開発スタイルでした。 また、お客様の課題を深く掘り探ることができることも同社の強みといえます。お客様の課題が短期的なものでカバーできるのであれば、必要最小限の構成でシステムを開発したり、潜在的な課題まで深堀りして根本から解決したりと、高い課題解決力を有しているようです。 さらに、AIをはじめとする最新技術やトレンドにも深い知見があり、新旧の幅広い技術に対する知見を持つことで、お客様の課題に最適なご提案が可能となります。 もう一つ、印象に残っていることは、やはり生成系AIに造詣が深いことです。同社なら技術力の高さに加え、コミュニケーション力や合理的な考え方、AIを上手く活用してバランスの取れたアプリやシステム開発を任せられるなどいろいろと期待できそうです。 詳細は会社の強みや特徴をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。

株式会社80&Companyは、約200社以上の支援実績を持つ経験豊富な開発会社です。主にスタートアップや大企業の新規事業開発部門における「新事業の立ち上げ」や「時流に合ったサービス開発」の支援を得意としています。 同社の強みは、WebシステムやECサイトの開発はもちろん、インフラ構築やAI活用、ブロックチェーンなどの先端領域の分野までカバーする幅広い技術力です。また、海外人材との連携と生成AIを活用した効率的な品質管理体制により、高いコストパフォーマンスを実現している点も注目です。 開発会社としての技術力とコストパフォーマンスはもちろんですが、挑戦するお客様の「事業成長にコミットする」姿勢も特徴的です。 大手百貨店様のECサイト開発では、運用開始から2年以上に渡り80回以上の追加リリースを重ね、お客様とともにサービスの継続的なブラッシュアップを行っています。顧客の事業フェーズに寄り添い続けながら改善を行い、事業成長にコミットしているプロジェクトの代表的な事例と言えるでしょう。 また、手がけてきたプロジェクトの対応範囲や支援内容は幅広く、システム開発のみにとどまりません。もともと新規事業の開発を軸に成長してきた同社は、予算獲得の指南や戦略立案、デザインやブランディングなどのクリエイティブをはじめ「お客様の新しい挑戦」を支援する総合力を有しています。 事業規模に関わらず、新しい挑戦をするお客様を数多く支援してきたという同社。これから新規事業の立ち上げやそれに伴うシステム開発の相談先を検討しているお客様は、同社に相談することによって大きな推進力を得られるはずです。ぜひ一度お問い合わせしてみてください。

株式会社アルジェントテクノロジーは、少数精鋭チームで「高品質×スピーディー」なシステム開発を実現している開発会社です。数多くのプロジェクトでPMを経験してきた代表・赤瀬氏とAI・Webに精通したCTO・糸山氏の二人の技術知見を掛け合わせ、Webシステムを中心としたtoC向けサイト、業務システム開発、AIに関する研究開発・システム開発、戦略・ITコンサルティングなど、幅広いサービスを展開しています。 同社の最大の特長は、少ない費用・少ない期間で効果的に開発を行っていることです。特に新規サービスの立ち上げや業務システム開発では、初めからすべての機能の実装を目指すのではなく、まずは最低限の機能を備えたシステムを構築し、次の段階で追加開発を計画する。こうした段階的なプロセスにより、少ない投資で最大限の効果を目指すシステム開発を実現していると仰っていました。また、同社は戦略コンサルタント出身者も複数在籍しており、コンサルティングのノウハウを活用しながら、チームがお客様のやりたいことや業務内容を深く理解した上で、ソリューションの提案・プロジェクトの進行を行えるメンバーが揃っていることも特長の一つです。 特に、AI（画像/動画認識/大規模言語モデル）を活用したシステム開発を強みとしており、業務用システムからtoC向けアプリまで幅広く対応。過去には車載カメラ動画から構造物の損傷を検知するシステム、健康系スクール向け姿勢情報取得アプリ、株価予測モデルの精度検証/研究開発など、数多くのプロジェクトを手がけてこられた実績があります。同社はディープラーニングが流行る前から画像認識技術に取り組まれているので、最新のものだけでなく、従来の手法も含めた幅広い提案を行ってもらえます。 システムを作った先の戦略まで含めた「戦略的IT」の観点でお客様をサポートしてくれるため、「こんなことがしたい！」といった構想をお持ちのお客様は、ぜひ一度同社にご相談してみてはいかがでしょうか。

Organon株式会社は、SaaS・MaaS領域のプロダクトデザイン・コンサルティングを手がける開発/制作会社です。法人営業やカスタマーサクセスの領域でキャリアを積んだ共同創業者の總山氏と堀部氏のビジネスサイドの知見を活かして、「タイムトゥーバリューの短縮」や「エンジニアとお客様のニーズを正確にマッチさせること」を目指し2023年に同社を設立。主にカスタマーサクセス、BPR領域のコンサルティング、MaaSプロダクト支援、AIを活用したプロダクトのコンサルティングおよび受託開発などを行い、お客様のIT課題を解決しています。 同社の最大の強みは、ビジネスサイドの実地経験に基づく「ヒアリング力」と「提案力」の高さです。創業者のお二人をはじめ、パートナーエンジニア全員が個人事業主や経営者の経験を持ち、複数のSaaSプロダクトの開発・運用を経営視点で行ってきた実績があります。このため、お客様のビジネスプロセスを深く理解し、具体的かつ実践的なアドバイスを提供することが可能です。こうしたビジネス観点を取り入れた付加価値の高い提案に対応できる点が同社の特長といえるでしょう。 また、同社の開発支援は、最終的な成果物とお客様が求めるプロダクトイメージのギャップが非常に小さいことも特徴の一つです。同社では、いきなりウォーターフォール式に開発を進めるのではなく、開発プロジェクトを適切なフェーズに分けて進める「アジャイル開発」を採用。より使いやすい画面や機能をお客様と共に話し合いながら、必要に応じて軌道修正を行うことで、お客様が本当に求めるシステムを開発しているそうです。ITに詳しくないお客様に対しても、納得できるまで伴走してもらえるため、システム周りでお困りのお客様は、ぜひ一度同社に相談してみてはいかがでしょうか。

Rekid合同会社は、2023年1月に設立されたまだ歴史の浅い会社ですが、代表取締役の久保氏は、前職でエンジニアとして多くの経験を積み、開発力とAI技術を磨いてきました。久保氏は、生成AIを代表とするAI技術の急速な進歩をみて、「自分が持つAI技術と開発力を掛け合わせることによって、今までできなかったソフトウェア開発における品質とスピードの両立ができる」と考え、Rekidを創業しました。 久保氏は、欧米に比べてIT化、DX化が遅れている日本企業の力を取り戻すということをミッションとし、「開発力×AI×セキュリティ」という同社の強みを活かすことで、日本の企業の底力を何倍にも引き上げ、再び世界に打ち勝つ競争力を取り戻そうとしています。 Rekid合同会社は、単にお客様からの依頼に従って開発を行うのではなく、「開発パートナー」としてお客様に寄り添い、お客様にとってのベストな提案を行うことを常に心がけています。特にスマートフォンアプリの開発実績は豊富で、公式アプリストアの認可を得るためのノウハウにも長けています。AI技術や最新のライブラリ、フレームワークを活用することで、納期短縮とコストダウンを実現していることが同社の強みです。お困りごとがありましたら、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。

嘉創株式会社の印象をひと言で示すとすれば、「実直な『実力派』」と言えます。ベテランエンジニアが揃った本格派のシステム開発会社です。安心してシステム開発のご相談ができると感じました。 「ベテランエンジニア」などと書くと、過去からの蓄積によるレガシーの技術に強みがあるのでは、と思うかもしれませんが、それだけではありません。同社の強みを示すとすれば、まずは、長きにわたって多くのお客様（エンドユーザー）のシステムを開発してきた「豊富な経験と実績」と言えるでしょう。お客様から直接にお悩みや課題をお聞きし、それを解決・解消する業務システムやWebシステムを数多く手がけてこられました。さらには最新技術もカバーし、AI×IoTの「AIoT」を駆使したソリューションの構築も得意とされています。IoTデバイスやセンサーなどのハードウェア、それらを動かす組み込みシステム、収集したビッグデータを解析するAI技術とその実装など幅広い技術領域を網羅し、お客様の課題解決とDX推進を支援する先進的なソリューションをご提案できることも強みです。 優秀なエンジニアが揃い、豊富な経験と実績、ノウハウをしっかりと蓄積されていらっしゃいます。同社代表取締役の王 玉冬（ワン ユドン）氏によると、「当社のこれまでの豊富な経験から、お客様の課題解決に有効なものをハード、ソフト問わず考えて、『トータルソリューション』として組み上げてご提案できる、この幅広く柔軟な対応力と発想力が最大の武器」とのことでした。 また、同社は主に日本国内で開発を行っていますが、中国の大連や台湾にも拠点があります。こちらでは大規模開発案件への対応や開発要員調達にも対応可能。日本企業の中国支社のシステム開発や、中国進出を考える日本企業のサポートにも対応できるとのことでした。 詳しくは、会社の強みや特徴をご覧ください。ぜひお問い合わせしてみていただきたい会社のひとつです。

UCK Inc. Japan合同会社は東京都港区品川を拠点に「Unique（ユニーク）」「Creative（クリエイティブ）」「Kindness（カインドネス）」をミッションに掲げ、お客様のトータルITサポートを提供しているシステム開発会社です。 経営サイドから現場レベルまで課題が多様化し、「システムを導入したいがどこから手を付ければ良いか分からない」という悩みをお持ちの会社が増えている昨今、同社ではお客様の多様化する課題を分析・整理し、ビジネス成長に最適なシステムのご提案を得意としています。 また、システム開発だけでなく、お客様の会社内に情報システム部門を立ち上げる支援をしている点も同社の大きな特徴の一つ。社内のことをより理解している自社の情シス部門が、経営サイド・現場サイドの抱える課題を的確に把握・整理し、精度の高いシステム開発を実現できるまでサポートし続けているそうです。 今後さらに重要性が高まると予想されるデータウェアハウス（DWH）の構築も得意としていて、データ蓄積・活用のノウハウを豊富に持っています。データ活用が重要となるAI時代を見据えて、心強い存在だと言えるでしょう。 同社がミッションの一つに掲げている「Unique（ユニーク）」には、「固有の」「替えがたい」という意味合いがあります。「お客様や社会にとって唯一無二の存在でありたい」、そんなこだわりを感じたインタビューでした。 詳細は会社情報や同社の強みをご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。

株式会社Youfitは、お客様のビジネスの成功を追及するシステム開発会社です。お客様に伴走する姿勢を最重要視しており、新規事業の開発案件では、ビジネスモデルの検証まで含めてサポートしてくれます。プロジェクトがお客様のためにならない場合には、開発を止める提案さえ行った事もあり、その姿勢は徹底しています。このスタンスで、同社は数多くのお客様に売上増大・業務効率化・正確性向上といった支援を提供してきました。 技術面で高い品質と独自性を持つことも、同社の特質です。代表が持つ音・振動分析や計測系のニッチな知見をベースとして、AI・機械学習まで含めた高度で先鋭的な開発を展開。国土交通省への納品実績も有しています。また、数十億件のデータを取り扱うシステムや、24時間365日稼働するシステムの開発実績もあります。医療機器の受発注システムについては、上場企業も使い始めたことで100施設以上の利用実績を達成しています。 官公庁の案件では極めて高い報告・納品業務が必要になりますが、こうした面も同社は万全です。官公庁や大手企業が納品時に求めるドキュメント「完成図書」の作成も可能であり、医療系のシビアなドキュメント作成でも経験を蓄積しています。 同社は、技術的にもスタンス的にもお客様に徹底的に寄り添うことができる、まさに「伴走型ITパートナー」と呼ぶにふさわしい開発会社と言えるでしょう。寄り添って信頼できる「ビジネスパートナー」をお望みのお客様には、ご相談いただきたい会社のひとつです。

株式会社マーズスピリットの最大の強みは、AIに関するコンサルティングとAIや機械学習の技術を活用したシステム開発を得意としていることでしょう。京都を拠点にして、日本全国のお客様に対応しています。 お話しを伺っていて印象的だったのは、同社が非常に幅広いAI技術に精通していることでした。ディープラーニングやビッグデータといった言葉が世の中に登場した頃からAI技術に携わっており、自然言語解析や画像解析、データ分析などに豊富な知見と実績を持ち合わせているとのこと。もちろん、昨今大変話題のChatGPTをはじめとする生成系AIの活用も手がけています。このように、豊富な経験、実績で地道に積み上げてきた知見やノウハウがあるからこそ、お客様のご要望に最適な技術を選定することができるのだなと、とても納得しました。 さらに、AIを使ったシステムの開発だけでなく、長期にわたってシステムを活用できる運用方法から、機械学習に必要なデータの収集、さらには海外で発表された最先端技術・モデルの評価・ローカライズまで、AIに関することであれば何でもサポートできると言える点も同社の大きな特徴でしょう。 また、代表の土屋 茂氏をはじめ、同社のメンバーの方々がAIに関するさまざまなプロジェクトで経験を積み、AIに関する豊富な知見と高い技術力を持った「選りすぐりのAIエンジニア」であることも忘れてはならない同社の強みです。そうそうたるメンバーでありながら、小さな案件から大きいプロジェクトまで「規模に関係なく真摯に対応いたします」との姿勢は、とても頼もしいです。 詳細は会社の強みや特徴をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。

株式会社st4systemの社名は、プロジェクトのスタートから（start）、お客様の目標達成をご支援し（support）、ステップバイステップで（step by step）、お客様に寄り添ったシステムをご提供するという想いに由来しているとのこと。その社名が示す通り、同社はお客様に寄り添って、お客様の課題やご要望を丁寧にお聞きし、それをシステムに落とし込んでいく上流工程に強みをお持ちです。 同社代表取締役の前田 智氏は、長らく大手家電メーカーで組み込み製品やWindowsアプリのソフトウェア開発者として従事され、副業としてさまざまな企業のWebシステムや生成AIを組み込んだシステム/アプリの開発に携わってきました。お客様からのご要望を要件に落とし込むときには、こうした経験をもとに「コンサルティング的な目線で」ご提案することを心がけているそうです。 お話しを伺っていて印象的だったのは、同社はAI特化型を目指しており、AIの移り変わりを目の当たりにしてこられたということ。AIや生成AIに対する豊富な実績とノウハウを蓄積されていますので、PoC（概念実証）を行いながら生成AIの実際の運用に向けたご提案ができることも、同社の大きな強みといえそうです。その提案の中には、いろいろと検証した結果、「AIや生成AIを使うのではなく他の方法で課題を解決したほうが効果的」という場合もあるとのこと。常にお客様のためになるシステムを開発するという同社の姿勢を伺うことができました。 すでに20社以上のお客様に生成AI関連システムをご提供した実績を持つ同社。AIや生成AIで何か叶えてみたいとお考えの発注者様は、「希望の実現を、サポートする。」をスローガンに活動する同社へ、ぜひ一度お問い合わせをしてみてはいかがでしょう。