AIの会社一覧

ディコーディングエックス株式会社は、Webシステムの開発と、AIや生成AIを活用したアプリケーションの開発を得意としているオフショア開発会社です。日本とインドに拠点を持ち、要件定義や設計といった上流工程を日本の拠点で担当し、実際の開発をインド側の開発拠点が担当する、いわば「分業型オフショア開発会社」と言えます。ベテランの日本人ブリッジコンサルタントがプロジェクトマネージャー（PM）として入るので、お客様とのコミュニケーションや品質において不都合が発生することはほとんどありません。 お話しを伺っていて印象的だったのは、技術力、特にAIや生成AIに関する技術力が高いことです。共同創業メンバーのおひとりがインド工科大学の教授でAI/生成AIの研究を専門とされているのも、同社の技術力の高さの裏付けのひとつといえるでしょう。 また、開発においてはアジャイル開発を採用されています。お客様からのフィードバックを取り込みながら開発することで、イメージのずれをなくして、手戻りによる追加コストや工数の発生をできる限り抑えています。同社なら高い品質を担保しつつ、オフショア開発のコストメリットを最大限に享受することができます。 さらに、多くのオフショア開発会社の中でも特に生成AIを使った開発に力を入れているのも同社の特徴です。自動電話応答サービス「DEN.AI」を日本国内で展開しているほか、生成AIを使ったさまざまなサービスを開発しています。 同社は生成AIを活用することで、人的リソースやコストの削減、開発スピードや業務効率化などの実現を全力でサポートしています。 詳細は会社の強みや特徴をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。

合同会社オーシーは、2010年設立の実績豊富なシステム開発会社です。少数精鋭ながらも日本人のフルスタックエンジニアが一貫してプロジェクトを担当し、高品質なシステムを提供しているのが特徴です。 お話しを伺っていて印象的だったのは、Webシステム開発はもちろん、ChatGPTなど新しい技術を積極的に取り込む気持ちがとても強いということでした。これまでに、非常に数多くのシステム開発の実績をお持ちですが、代表の折笠 僚洋氏によると、「どの案件にも、何らかの新しい技術やフレームワーク、言語などが使われており、一見すると同じようなシステムに見えても、じつは開発の中身が違うのです」とのこと。 しかも、そうした開発を「日本人のフルスタックエンジニアが最初から最後まで一人で」担当しているのです。少数精鋭ながら、相当に技術力の高いエンジニアを揃えていると感じました。 そんな同社ですが、生成AIではChatGPTの活用において豊富な知見と経験を持っています。生成AIの活用に興味をお持ちのお客様はいらっしゃいますが、その多くは自分たちが考えていることが「本当に実現できるのか」「いくらでできるのか」がわからずに、不安を感じて利活用の第一歩を踏み出せずにいるのではないでしょうか。 その点、同社はできることとできないことを明確にし、「このくらいの費用感で」とわかる構築パッケージを提供されています。自社が運営するマイクロブログサービスにもChatGPTを活用した記事自動生成機能やAIチャットボットなどを実装するなど、実利用での経験も実績も豊富です。 単なるWebシステム開発だけでなく、ChatGPTなど新しい技術要素を何らか組み込んだ仕組みを考えているというお客様は、ぜひ、同社の詳細な情報をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたいシステム開発会社のひとつです。

ReAlice株式会社は、技術と提案力を武器に企業のビジネス課題抽出やAIソリューションの構築から導入まで、一気通貫で手掛ける開発会社です。 同社の最大の特長は、大手企業向けのAI開発実績が豊富なこと。概念実証（PoC）から開発まで、一貫した支援体制を整えているため、「AIで何ができるのか分からない」というお客様でも、投資対効果を考慮しながらの開発が可能です。 AI開発において同社は、一般的なシステムでは実現が難しい領域まで提案が可能です。例えば、独自開発の「アシストーク」というAIシステムは、使えば使うほど会話の精度が向上し、複雑なカスタマーサポートや社内の書類管理を自動化できます。 「日本初の機能を実現する技術力がある」と胸を張る代表の船木氏。これは、「他社で難しいと言われた案件でも、技術力と解決力でお客様のアイデアを形にします」とも言えるでしょう。 費用対効果を重視したい方には、自社開発のパッケージツールを活用したプランもご用意しています。「AIで業務を効率化させたい」といったお客様はもちろん、「AIを活用して新しいビジネスを立ち上げたい」「具体的に何ができるか分からない」「コストが心配」といったお客様に対しても、頼りになる相談相手になるでしょう。お気軽にお問い合わせいただきたい会社のひとつです。

WITHPROJECTS株式会社は、脱炭素やエネルギー等の環境問題を解決する先端技術と、DXによる企業成長支援を両輪に、社会全体の発展に貢献しています。 同社の特徴は、高度な専門性を持つ人材力です。経済学・人工知能学会の研究員をはじめ、システム開発SE、メタバース体験価値設計プロデューサー、Web3.0（NFT・DAO）の企画・設計専門家、Webディレクター、フロントエンジニアなど、多彩な専門家による多角的なソリューション提供を実現しています。 もう一つの特徴は、業務フロー設計を重視したアプローチです。お客様のビジネスを経営者レベルで深く理解し、業務効率化や売上拡大を実現する設計により、長期的な成果を生み出しているとのこと。これまでには総務省や日本政府観光局（JNTO）、東京科学大学（旧東京工業大学）、大阪大学、株式会社西松屋チェーン、株式会社クボタなど、公共事業や教育機関、大手企業向けの案件を数多く手がけられています。 さらに、最先端技術の追求にも注力しています。2025年大阪万博に向けては、全国の研究機関と連携し、メタバース空間での最先端技術展示プロジェクトを推進中です。日々の研究活動を通じて得られる最新トレンドと、実用的で効果的なソリューションの提供が、同社の魅力といえるでしょう。 技術導入やデータ活用にお悩みの方は、ぜひ一度同社に相談してみてはいかがでしょうか。

N.E.W Verse株式会社は、各専門分野のスペシャリストによる「スピーディー×高品質」なシステム開発を実現している開発会社です。同社の最大の特長は、各分野で豊富な経験を積んできたスペシャリストが集結していることです。開発チームは、ビッグデータや検索エンジンに強い代表をはじめ、大手企業でデータ基盤の構築およびCTO経験者、ペイメント系システムに精通したメンバーなど、技術力が高いメンバーで構成されており、こうした他領域にわたる技術知見を活かすことで、お客様の多様な開発ニーズに応えています。 また、同社が強みとするもう一つのポイントが、システムの「安全性」と「安定性」です。特に、システムダウンや障害が許されないクリティカルなシステム開発での実績が豊富にあり、代表自らが開発した登録者数1,000万人以上を誇るブラウザゲームでは、5年以上の間、システムダウンを一度も発生させていないそうです。この徹底した品質へのこだわりは、金融や医療といった高い信頼性が求められる分野でも活かされています。納品後も長期間にわたり安心して運用できるシステムを提供できるのが、同社の大きな特長といえるでしょう。 AI開発においては、独自のデータ基盤を活用することで、お客様に最適なAIモデルを構築している同社。10年以上にわたるAI分野での研究・開発経験を活かし、実用性と信頼性を兼ね備えたAIソリューションを提供しています。豊富な技術力と顧客視点を兼ね備えた同社であれば、「信頼できる技術パートナー」として、お客様企業の成長を力強く支援してくれるでしょう。Webシステム/AI開発でお困りのお客様はもちろん、「最新技術を使ってこんなことをしたい」「データ活用をすぐにでも始めたい」といったニーズをお持ちのお客様は、ぜひ一度同社に相談してみてはいかがでしょうか。

株式会社revotは、筑波大学発のベンチャー企業として2018年7月に創業した開発会社です。ドローンやロボット、IoTデバイス、AI、組み込みシステムの受託研究開発事業を中心に展開しているほか、ビジネスコンサルティング、技術コンサルティングにも強みがあります。 同社が特に得意とされているのがドローン・ロボット関連の事業です。小型〜大型ドローンのハードウェア設計から、制御システムの開発、センシングデバイスの開発に至るまで、自社で用途に合わせたドローンを一から製作した豊富な実績をお持ちです。 また、AIとドローンを組み合わせることで、自動航行による効率化を図るといった、より高度な制御にも対応可能。具体的には、茨城県から委託を受けてドローンを活用した農薬散布や大手企業の研究所からの委託開発、自社開発によってトンネル内の検査なども手がけた実績もあるそうです。 同社代表取締役の鋤先氏は現在も博士課程に在籍しており、AIやドローンの研究を続けています。お話を伺っていて印象的だったことは、鋤先氏は「一生大学生」をモットーに掲げ、学生として研究開発を続けながら、AIやドローンといった研究の成果をビジネスに展開・発展させる取り組みに注力されていることでした。日々、学生として研究開発をしていることから最新研究のキャッチアップを素早く行えるため、それがビジネスとしてお客様への幅広い選択肢をご提案することにもつながっているようです。 さらにMBAを取得している鋤先氏は、ビジネスモデルのご提案も得意とされています。実際にデジタルチャンバラのビジネス化を実現しており、デジタルデバイスの開発からフランチャイズ展開まで一気通貫で対応した実績をお持ちです。 詳細は会社の強みや特徴をご覧ください。ぜひお気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。

AIQVE ONE株式会社は、まだ創業3年目という新しい会社ですが、エンタメソリューション本部長の西野 誠氏は、マーケティング領域やゲーム領域の企業で10年以上のキャリアを持ち、多くの大ヒットタイトルに関わってきました。西野氏は、ブロックチェーンやAIなどの新技術についてもいち早く取り組み、自分のものとしてきました。今もなお、AI関連で新しく発表されたAI関連の論文などは一通りチェックしているそうです。 西野氏以外にも、高い技術力を持つコアメンバーが多数在籍しており、プランナーもいますので、企画から開発、運用までのすべてを一気通貫で完結できる組織体制を実現していることが、同社の強みです。 また、同社は株式会社ベリサーブのグループ会社であり、社会的にも信頼がおけます。大規模案件はもちろん、予算が限られる案件でも柔軟に対応できるスキルと経験があります。特にエンターテインメント業界で培われたXR・メタバースやAI関連技術を得意としています。あらゆるクラウドや開発言語に精通したメンバーが在籍し、お客様の立場に立って親身に対応することを心がけている会社です。何かお困りごとがありましたら、ぜひお問合せしてみてください。きっと、これまでにない提案を受けられることでしょう。

株式会社ユニークショットは「スタートアップ型」と「受託型」双方のITベンチャー事業の立ち上げから成長を支援するビジネスインキュベーターです。発注ナビの加盟社にはシステム開発会社やWeb制作会社が多い中、インキュベーションで得た知見やノウハウを活かし、ビジネス支援できる同社は競争優位性を持つ存在です。特に、AIを活用したソリューションの提供を得意とし、お客様のビジネス成長を支援しています。 同社代表はこれまでにBtoB SaaSスタートアップを立ち上げ、複数回のM&AによるEXIT（企業売却や事業譲渡による利益確保）を経験しています。この経験を活かし、新規事業のサービス構築においては、よりビジネス視点を取り入れた提案が可能。また同社CTOは、有名ソフトウェアハウスでのSaaS型ERP開発を始め、豊富な実績と技術力を備えたフルスタックエンジニアです。特にAIを活用したBtoBシステム開発を得意とされていて、高いクオリティのご提案から開発、プロジェクト管理まで幅広く対応されているとのこと。お話を伺い、ワンストップでお任せできるという安心感が得られました。 さらに、同社ではAI・SaaSを軸にした起業や事業立ち上げなどに関して、「無料の壁打ち相談」をお受けしていることも特徴的です。これまでに新サービスや新規事業を立ち上げてきた中では失敗した経験もあり、「お客様に同じ轍を踏んでほしくない」という思いから無料での相談を実施しているようです。無料相談でありながら、有料コンサルティングサービスに匹敵する価値ある情報を提供してくれる点も、同社の魅力の一つです。ときには「お客様にとって耳の痛い話をすることもある」のだそうですが、その真正直な姿勢を信頼して同社にご依頼をするお客様も少なくないようです。 詳細は会社の強みや特徴をご覧ください。ぜひお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。