
販売管理システムの導入を検討されている企業担当者の方の中には、システム開発の会社をどのように選んだら良いか、お悩みの方も多いでしょう。販売管理システムの導入方法をはじめ、具体的な費用がどれくらいかかるのでしょうか。
今回は、日本最大級のシステム開発会社ポータルサイト「発注ナビ」が、販売管理システムでおすすめのシステム開発会社12社をご紹介します。また、IT初心者の企業担当者に向けて、自社に最適な販売管理システムを導入するためにはどのような点に注意すべきか、また費用の相場についても解説します。
目次
- 1.販売管理システムとは?
- 2.システム開発会社を選ぶポイント
- 3.販売管理システムの開発で実績のある開発会社
- – 株式会社エム・エス・アイ
- – 株式会社インプレス
- – 株式会社神戸Cafe
- – 株式会社Life Crayon Style
- – 株式会社ジュビロシステム
- – 日本システムランド株式会社
- – 株式会社くじらシステム開発
- 4.販売管理システムの開発が得意な技術力の高い開発会社
- 5.販売管理システムの導入方法
- 6.販売管理システムの費用相場
- 7.システム開発会社に開発依頼をするメリット
- 8.販売管理システムの主な機能
- 9.販売管理システムを開発会社に依頼する際の注意点
- 10.システム開発のためにはしっかりと要件設定を
販売管理システム・開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国8000社以上から厳選
1.販売管理システムとは?
販売管理システムとは、販売業務に関わる受注から納品までにおいての商品とお金の流れをコントロール、サポートする管理システムのことです。販売するためには、見積もり→受注→出荷→納品→請求→入金というフローがあります。業種によってはさらに追加項目がある場合もあります。これらの一連の活動が円滑に効率良く実施するためのシステムが販売管理システムです。
販売管理システムと会計システムはともにお金の管理を行うシステムですが、目的や対象となるお金の種類に違いがあります。会計システムは会社全体のお金の流れを管理するもので、毎日のお金の流れを記録して貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)を作成するためのシステムです。一方、販売管理システムの対象は取引先に対するお金の管理で、各取引先との入金管理や在庫管理に用いられます。会計システムと連携することで、業務の効率化を図れます。
2.システム開発会社を選ぶポイント
販売管理システムの開発を依頼する場合、どんな開発会社を選んだら良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。自社に合ったシステム開発を叶える業者選びのポイントをご紹介します。
●見積もりの内容の明確さ
システム開発を依頼する際には、必ず見積もりの作成を行います。見積もりの内訳や項目が明確であるか確認しましょう。不明点がある場合には必ず問い合わせをし、説明を求めてください。見積もりの内容が明確で、こちらからの質問に対する回答がきちんと得ることができれば、信頼しても良いでしょう。
●対応・コミュニケーションの丁寧さ
クライアント側の提案に対して、丁寧に対応してくれる開発会社を選ぶことをおすすめします。システム開発を依頼する側は、ほとんどの場合がプロではありません。システム導入の目的や意図を伝えて、実現のためにはどのような工程が必要なのか提案してくれる会社は、信頼しても良いでしょう。
●仕様変更・カスタマイズのしやすさ
システム開発会社に依頼した場合、パッケージソフトを使用する場合のいずれも、自社の業務内容にマッチさせるための仕様変更やカスタマイズが必要となります。システム開発会社に依頼する場合には、仕様変更があった場合に発生する料金について、事前に確認をしておくと安心です。特にパッケージ製品を使う場合には、バージョンアップした場合に、カスタマイズした部分が継承されるかどうか確認が必要です。継承されない場合には、再度発生するカスタマイズに関する料金についても確認しましょう。
●操作方法のわかりやすさ(UI・UX)
販売管理システムは毎日使用することになるため操作方法があまり難しいと現場の作業員の負担になってしまいます。可能な限り簡単な操作であることが望ましいでしょう。簡単なキーボード入力や画面タッチをするだけなど、容易な作業が求められます。販売管理システムの開発を依頼する時には、操作のしやすさも重要なポイントです。
●分析・統計機能の有無
データ収集による分析・統計機能の有無も確認しておきましょう。販売管理システムの導入は、現場での業務効率化を図ることはもちろんですが、データ収集することによって経営面に活かすこともできます。見積もりから出荷、在庫管理や入金までの全てがデータ化されることになります。収集されたデータが分析・統計につながれば、経営面での大きなメリットです。
●得意分野や開発実績
開発会社によってこれまでの実績や強みは異なります。開発会社のWebサイトを確認して、自社が所属する業界や、自社のケースによく似た事例などがあれば候補に選びましょう。販売管理システムは業種・業態によって必要とされている機能が異なる傾向にあり、開発会社によっては得手・不得手があるため、ミスマッチを防ぎやすくなると言えます。
●費用の目安
開発会社によって費用は大きく異なります。依頼したいシステムの費用相場を知るためにも複数の開発会社から相見積もりをとることがおすすめです。費用だけでなく、サービス内容も考慮して比較検討しましょう。
3.販売管理システムの開発で実績のある開発会社
発注ナビでは、販売管理システムの開発を得意とする開発会社とのマッチングが可能です。現在では、多様な販売管理システムがリリースされています。その種類は、個人事業主が使用するような単機能システムから、大企業が利用するERP(Enterprise Resources Planning)に包含されたシステムまでさまざまです。
ここでは、販売管理システムの開発で実績のある開発会社をご紹介します。
●株式会社エム・エス・アイ
大規模から小規模まで依頼可能!東証一部上場企業グループで安心
株式会社エム・エス・アイは、東京都新宿区に本社を構える、東証一部上場企業グループのシステム開発会社です。財務会計と販売管理システムの開発を得意としており、大規模から小規模まで数多くの実績を持っています。お客様の多様なニーズに対して、課題解決に向けて全力でサポートを行っている会社です。
企業にとってコアといえる財務会計や販売管理システム。これらの業務システムは全社を横断するため、ひとつの部の意向だけで開発をすすめるわけにはいきません。そのため同社では、すべての事業部にヒアリングを行い、問題点を把握したうえで要件定義を作成し開発に取り組んでいます。
その事例のひとつが、前述した親会社の業務システム開発。関係会社や子会社とともに同システムの開発に当たるなか、同社はその先頭に立ってプロジェクトを推進させました。その開発期間は5年にもおよぶ長期だったそうです。営業が使う見積り画面から、契約管理画面、保守契約の管理・購買・在庫管理など、その機能も企業にとっても必須なものばかり。全社を横断するシステムのため、統一した仕様にしながらも、各事業部固有の業務を考慮したシステムを実現しました。
現在、グループ企業からの案件だけでなく、販売管理システムを中心に事業を拡大中。「FDN(葬儀施行管理システム)」、「BPN(ブライダルプラニングシステム)」といった、冠婚葬祭業界に特化した販売管理システムの独自パッケージも提供しています。お客様の立場に立った開発を基本として、長年培ってきたノウハウを許に具体的な提案ができる、「引き出しの多さ」にも定評のある会社です。

問題になりそうなことも事前に察知し、ベストな形で開発に取り組める提案をしてくれる会社です。
| 会社所在地 | 東京都新宿区新宿1-1-7 コスモ新宿御苑ビル6F |
|---|---|
| 設立 | 1994年1月 |
| 対応エリア | 東北、関東、中部・北陸、関西、中国・四国 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム |
●株式会社インプレス
中小企業向けの「かゆいところに手が届く」システム開発が得意
株式会社インプレスは、東京都中央区に本社を置くシステム開発会社です。1995年の設立以来、システム開発に注力し、四半世紀にわたって技術力と経験、ノウハウを蓄積してきました。その蓄積をベースに、さまざまな業種の受託開発や、SESによるネットワーク/インフラ構築などを行っています。
同社は、中小企業の「かゆいところに手が届く」システムの開発を得意としており、「部分的な手作業は仕方がない」とされていたような業務の手間までをも軽減し、効率を高めるシステムを提案しています。また大企業に対しても、既存の基幹システムや古い汎用機システムと連携した新システムを開発。豊富な技術力とノウハウで、業務の効率化を実現しています。
業種にかかわらず、製造/販売/管理/会計/業務と、さまざまなシステムの開発を手掛けてきた同社。販売管理システムの開発実績の一つとしては、リース販売業向けの基幹システムがあります。リースや製品販売などを行っているお客様のもとで、販売管理システムに在庫管理や売上原価管理、請求入金売掛管理、月次決算業務などの各種システムを連携し、基幹業務を担う新たなシステムを開発しました。
「お客様と細かい部分までしっかりと認識を合わせながら、一緒に開発を進めていく」という同社のリピートオーダー率は95%以上。長年蓄積した技術力とノウハウで、安心してシステム開発を任せることができる会社です。

ここだけちょっと使いづらい、この手作業を自動化できないかといったお悩みがある方にはぜひ一度ご相談いただきたい一社です。
| 会社所在地 | 東京都中央区日本橋人形町2-26-5 NEX人形町ビル5F |
|---|---|
| 設立 | 1995年10月 |
| 対応エリア | 関東 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム、コンサル・PM |
| 実績 | <リース販売業向け基幹システム> 波根固ブロック、護岸ブロックの型枠のリースや、土木シート資材の製品販売などを行っている顧客に対する案件。 建設資材のリース販売管理、在庫管理、売上原価管理、請求入金売掛管理、月次決算業務など、企業の基幹業務を担う業務システムを、システムの老朽化に伴いAS400からWindowsにリプレースした。 |
●株式会社神戸Cafe
Windows OSで一気通貫に利用できるシステム作成が得意
株式会社神戸Cafeは、兵庫県神戸市に本社を置くシステム開発会社です。これまでに調剤薬局向けレセプトコンピュータ、保険代理店向け保険相談システム、建機レンタル・販売管理システムなど業界を問わず多彩な開発に携わった実績があり、幅広い業界の業務システム開発に対応することができます。
販売管理や在庫管理における仕入れから納入、販売のサイクルは基本的にどの業界でも同じであるように、業務システムとして使われる仕組みには業界を問わず共通する要素がたくさんあります。そのため、幅広い業界への業務システムの開発が可能となっています。
特に高い実績があるのは、Windowsに特化したアプリケーションの開発です。Windows OSで一気通貫に使えるシステムが作れるため、ExcelやWordといった業務オフィスアプリとの連携がしやすく操作性の高いアプリケーションを開発することが可能です。
業務システムは業務の効率化や拡大に役立つだけでなく、アクシデントに対するリスクヘッジにも有効的です。同社ではリスクヘッジに役立つソフトの開発も行っており、お客様の目的やビジネスに合わせて柔軟に開発を行うことができます。また、スマートフォンと連携した、業務システムの開発も可能です。
「何を目的としてシステムを導入し、最終的に何をしたいのかがしっかりとヒアリングできていれば、開発が間違った方向に進むことはない」と考え、開発前の企画段階から親身に相談にのってくれる同社。どのようなことをやりたいのか、どのようなシステムを作ればいいのかが分からないといった方に、ぜひともお問い合わせいただきたい会社です。

そのほかに保険代理店向け保険相談システムなど、スマートフォンと連携した業務システムの開発も対応が可能です。
| 会社所在地 | 兵庫県神戸市中央区浜辺通4-1-23-323 |
|---|---|
| 設立 | 2007年10月 |
| 対応エリア | 全国 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム、アプリ開発 |
●株式会社Life Crayon Style
あらゆる手法で柔軟に開発。スタートアップから大手企業まで幅広く対応可能
株式会社Life Crayon Styleは、2015年に設立された愛知県名古屋市西区に本社を置くシステム開発会社です。「全世界の希望格差を是正する」というミッションを掲げ、ビジネスの関係を超えた手厚いサポートでお客様の課題解決に取り組んでいます。経営コンサルティングとシステム開発の二軸で事業を展開しており、単なる開発にとどまらず、企業の成長を支えるパートナーとしての姿勢を大切にしています。
同社は、あらゆる開発手法を用いてお客様に最適なソリューションを提供することを得意としています。ウォーターフォール型はもちろん、アジャイル型やラボ型開発にも対応しており、お客様の予算やスケジュールに合わせて柔軟にプロジェクトを進めることが可能です。特に、スモールスタートでの開発支援に定評があり、まずは必要最低限の機能から始めて、段階的にシステムを拡張していく手法を推奨しています。
技術領域においては、工場向けの大規模な生産管理システムから、会計管理、そして販売管理システムに至るまで、多岐にわたる業務システムの開発実績を有しています。WindowsやMacに対応したアプリケーションだけでなく、クラウド型の業務システム構築も得意としており、複数の部署で異なるシステムを使用している場合のデータ統合などもスムーズに行います。
また、同社はクラウド対応やSaaS化支援にも力を入れています。AWSやGCPなどの主要なクラウドサービスを活用し、サーバーの冗長化による可用性の向上や、運用コストの削減を実現します。インフラ構築からフロントエンド、バックエンドの開発、さらには運用保守まで一気通貫でサポートする体制が整っており、安心して任せることができます。
お客様の課題やニーズを深く理解し、潜在的な課題まで洗い出した上で最適な提案を行う同社。これからシステムを立ち上げたいスタートアップ企業から、既存システムの改修を検討している大手企業まで、幅広いお客様におすすめできる一社です。

スモールスタートから始めたい、ミッションクリティカルなシステムに対応できる会社を探しているという方にもおすすめの一社です。
| 会社所在地 | 愛知県名古屋市西区押切1-10-7 1F |
|---|---|
| 設立 | 2022年11月 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム、アプリ開発 |
販売管理システム・開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国8000社以上から厳選
●株式会社ジュビロシステム
開発歴28年超の実績。あらゆる業界の業務効率化に対応可能
株式会社ジュビロシステムは、東京都渋谷区に本社を置き、28年以上にわたる豊富な実績を持つシステム開発会社です。1994年の設立以来、お客様のご要望を第一に考え、原則として社内内製による開発体制を貫いています。これにより、開発の透明性を確保しつつ、迅速かつ柔軟な対応を可能にしています。
同社の大きな強みは、Microsoft Accessを利用したシステムの開発や保守に精通している点です。長年使い慣れたAccessのシステムを活かしつつ、サーバをクラウド化したり、Webアプリケーション技術を用いて複数の拠点でデータを共有できるようにしたりと、既存資産を有効活用する提案を得意としています。
開発実績としては、会員管理システムやネットショッピングシステム、介護・医療利用者管理システムなど多岐にわたりますが、特に販売管理システムや在庫管理、給与管理といった基幹業務システムの開発において数多くの実績を積み重ねてきました。各業界特有の業務フローを熟知しているため、現場で使いやすく、業務効率化に直結するシステムを提供できます。
また、同社はお客様の課題を正確に把握するためのコミュニケーションを重視しています。漠然としたイメージしかない段階でも、過去の豊富な事例を基に具体的な提案を行い、お客様と完成イメージを共有しながらプロジェクトを進めます。保守契約の範囲内で軽微な修正にも対応するなど、運用開始後のサポートも手厚いのが特徴です。
「既存のシステムを使い続けたいが、リモートワークに対応させたい」「部署間でデータを連携させたい」といった悩みをお持ちの企業にとって、新旧の技術を融合させた最適なソリューションを提案してくれる頼れるパートナーとなるでしょう。

現場で使いやすいシステムの開発なら、ぜひ一度同社へご相談ください。
| 会社所在地 | 東京都渋谷区代々木3-1-11 |
|---|---|
| 設立 | 1994年12月 |
| 対応エリア | 東北、関東、中部・北陸、関西 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム、サーバー・クラウド |
●日本システムランド株式会社
新規システム構築から既存システム改修まで。希望の言語で柔軟に開発
日本システムランド株式会社は、東京都中央区八丁堀に位置し、40年以上の歴史を持つ独立系ソフトウェア開発会社です。「精鋭主義」を基本方針に掲げ、人材育成に力を入れることで高い技術力を持ったエンジニア集団を形成しています。金融、製造、流通など、幅広い業界のお客様に対し、信頼性の高いシステムを提供し続けています。
同社は、コンサルティングから設計、開発、運用保守に至るまで、システムライフサイクル全般をトータルでサポートすることを得意としています。ウォーターフォール型開発による大規模システムの構築はもちろん、変化の速いビジネスに対応するアジャイル型開発にも柔軟に対応可能です。
これまでの開発実績は非常に豊富で、銀行の融資管理システムや証券取引システムといったミッションクリティカルな分野から、製造業向けの生産管理システム、建設業向けの営業支援システムまで多岐にわたります。中でも販売管理システムに関しては、建設・製造業界向けに実績があり、お客様の業務効率化に貢献しています。
また、近年ではクラウド対応にも注力しており、AzureやAWSを用いたインフラ構築や、既存システムのクラウド移行なども積極的に行っています。さらに、データを可視化し経営判断に役立てるダッシュボードの開発など、DXを推進するための支援も行っています。
長年の実績に裏打ちされた確かな技術力と、お客様の要望を丁寧に汲み取るヒアリング力を兼ね備えた同社。複雑化する業務プロセスを整理し、将来を見据えた堅牢なシステムを構築したいと考える企業にとって、安心して任せられるパートナーです。

現状の課題解決はもちろん、将来も見据えた最適なシステムの提案をしてくれる開発会社です。
| 会社所在地 | 東京都中央区八丁堀2-26-9 八丁堀グランデビル |
|---|---|
| 設立 | 1983年5月 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム |
●株式会社くじらシステム開発
「システム導入失敗」のカバーに強み。業務や現行システムの課題検討など上流から対応
株式会社くじらシステム開発は、2002年に設立された福岡県福岡市に本社を置くシステム開発会社です。東京や沖縄にも拠点を構え、全国のお客様に対応しています。「お客様の業務をシステムに合わせるのではなく、システムをお客様の業務に合わせる」ことをモットーに、使い勝手の良いシステム構築を追求しています。
同社の大きな特徴は、一般的な「金・物」を中心としたシステムだけでなく、「人」を中心としたシステム開発に強みを持っている点です。特に製造業においては、熟練工の育成や評価が重要であると考え、人事考課システムと連動した生産管理や販売管理システムなど、独自のアプローチでの提案を行っています。
過去には、石油販売業向けの販売管理システムや、アパレルメーカー向けの生産管理システムなど、業界を問わず多様な業務システムの開発を手掛けてきました。また、他社で開発が頓挫したプロジェクトをリカバリーし、成功に導いた実績も持っており、システム導入に失敗した経験のあるお客様からの信頼も厚い会社です。
技術面では、古くなったVisual Basic 6(VB6)などで作られたレガシーシステムのモダナイゼーションも得意としています。セキュリティリスクを抱えた古いシステムを、VB.NETなどの新しい技術で再構築し、安心して使い続けられる環境を整えます。
自社パッケージソフトの開発や、お客様のビジネスをSaaS化して提供する「Zillaud」というサービスも展開している同社。既存の枠組みにとらわれない柔軟な発想で、お客様の課題を解決に導いてくれるでしょう。

システムインフラの新規構築や既存サーバの仮想化などもご相談が可能です。
| 会社所在地 | 福岡県福岡市博多区博多駅南2-1-5 |
|---|---|
| 設立 | 2002年9月 |
| 対応エリア | 全国 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム |
販売管理システム・開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国8000社以上から厳選
4.販売管理システムの開発が得意な技術力の高い開発会社
続いて、ここからは販売管理システムの開発を得意領域とする技術力の高い開発会社をご紹介します。
●インフォニック株式会社
実績豊富だからこそ提供できる基幹系システムの「セミオーダー開発」
インフォニック株式会社は、2005年に設立されたシステム開発会社です。国内に3社、ミャンマーに1社のグループ会社を有しており、「お客様を複雑な業務から解放するシステムを提供したい」という理念のもと、各社の特性や得意分野を活かしたサービスを提供。経験豊富なエンジニアが多数在籍しており、業務システムや基幹系システム、クラウドを活用したシステムから、サーバー・ネットワークなどITインフラ全般の構築まで幅広く対応しています。
なかでも、さまざまな基幹系システムの「セミオーダー開発」を提供しているのが、同社グループならではの特長。これまでの開発で得た経験を生かし、例えば、多くの販売管理システムに共通する「標準機能」を搭載したシステムをベースに、お客様ごとに必要な機能を追加で開発していくのが、セミオーダー開発のイメージです。
特に、販売管理や生産管理などの基幹系システムでは、セミオーダー開発によって、最適なシステムを低価格かつ短納期で提供することが可能です。システム開発に大きな予算を割くことが難しい中堅・中小企業のお客様に、ぜひおすすめしたい本サービス。「コストを抑えて販売管理システムを導入したい」とお考えの企業様は、同社に相談してみてはいかがでしょうか。

複雑な業務を単純化したい、煩雑さから解放されたいという方にぜひご相談いただきたい一社です。
| 会社所在地 | 京都府京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659 烏丸中央ビル6F |
|---|---|
| 設立 | 2005年3月 |
| 対応エリア | 全国 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム、サーバー・クラウド |
●株式会社サンテック
マイクロソフトの認定パートナーで、高い技術力と豊富な実績を持つ
株式会社サンテックは、東京都目黒区に本社を置くWebシステム・業務システムの開発会社です。同社の創業は1995年。長い歴史で積み上げた、信頼と実績を強みとする会社です。受託開発に加えて自社製品も販売しており、お客様が求める業務システムやWebサイトの開発から運用サービスまでをトータルに提供しています。
同社は、2009年にマイクロソフトのパートナー企業にも認定されています。「Windows Server」「SQL Server」「.Net Framework C#」を利用した、Webアプリケーション開発の経験豊富な技術者が在籍。マイクロソフト製品に関する高い技術力と実績を持ち、お客様のニーズに合致したソリューションを提供しています。プライバシーマークも取得済みで、万全の体制でお付き合いができる会社です。
また、オンライン予約システムや巡回業務のシステムをはじめ、特定業務向けのシステム開発実績も豊富です。そのほか、販売管理システムや営業システム、人事・給与システム、勤怠システムなど、どの会社にも必要なシステムの開発にも対応可能。なかでも在庫管理や売上管理、予約管理など「データの管理と共有」に関するWebベースのシステム開発を得意としています。取引先に大手企業から中堅企業までが名を連ねる高い評価を得ている会社です。

短納期かつ低価格の開発に強みがあり、納品したシステムを長く安心して使用できる保守・運用サービスも充実している開発会社です。
| 会社所在地 | 東京都目黒区中目黒3-6-2 中目黒FSビル7F |
|---|---|
| 設立 | 1995年2月 |
| 対応エリア | 関東、関西 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム |
●株式会社apical-point
お客様の「社内IT部署担当者」としてビジネスを徹底的にサポート
株式会社apical-pointは、大阪府大阪市中央区に拠点を置くシステム開発会社です。代表取締役が長年、ITエンジニア育成の職業訓練校で講師を務めていたというユニークな経歴を持ち、その経験が顧客対応やサービス内容に色濃く反映されています。大阪を拠点としながらも、全国のパートナーと連携し、場所を問わず幅広い案件に対応しています。
同社の最大の特徴は、システムを作って終わりにするのではなく、導入後の運用・保守、さらには改修までをお客様自身で行えるよう「内製化」を支援する点にあります。ご要望があれば、お客様の社員に対してプログラミング研修などを実施し、社内SEを育成することで、将来的なコスト削減や迅速なトラブル対応を可能にします。
得意とする技術領域は、製造業向けの業務システム開発です。特に、製造コストの算出不備や在庫管理の課題を解決するためのソリューションに強みを持っており、販売管理システムの開発においても、製造業特有のニーズを捉えた高機能なシステムを提供しています。また、Webシステムを用いたデザインオーダーシステムの構築など、経営的な視点を踏まえた提案も行っています。
さらに、同社はお客様の「社内IT部署担当者」としての役割も担います。基幹システムの開発だけでなく、ECサイトの開設や物流業者とのシステム連携、さらにはIT人材の採用代行までビジネス展開に必要なIT施策をトータルでサポートできるため、複数のベンダーが関わるプロジェクトの調整役としても機能します。
社内にIT部門がない、あるいはIT人材が不足している中堅・中小企業にとって、システム開発から人材育成までをワンストップで任せられる同社は、非常に心強い存在となるでしょう。

技術提供としてお客様企業に技術者を常駐させることや、大規模案件への対応もご相談が可能です。
| 会社所在地 | 大阪府大阪市中央区高麗橋2-2-7 東栄ビル403 |
|---|---|
| 設立 | 2019年11月 |
| 対応エリア | 全国、海外 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム |
●エフィジェント株式会社
一つひとつの業務整理から丁寧に対応。要件定義段階のコンサルに大きな強み
エフィジェント株式会社は、東京都中央区銀座に拠点を置くシステム開発会社です。代表をはじめとするメンバーの多くが、外資系大手ベンダーやコンサルティングファーム出身者であり、その豊富な経験と高いコンサルティング能力を強みとしています。システム開発における「要件定義」を最重要視しており、手戻りのない確実なプロジェクト遂行を実現しています。
同社は、大手企業の基幹システムから、小売・流通業における店舗DXの推進まで、幅広い領域で実績を持っています。特にECサイト構築を得意としており、一般的な物販だけでなく、家具販売やネットスーパー、予約サイトなど、商材やターゲットに合わせた最適なサイトを構築します。その周辺システムとして、在庫管理や販売管理システムとの連携開発にも柔軟に対応します。
また、デジタルサイネージやIoT、電子棚札などを活用した「店舗DXコンサルティング」も同社の得意領域です。リアル店舗とECサイトの両方の知見を活かし、オムニチャネル戦略など、お客様のビジネス全体を俯瞰した提案を行います。
開発体制は少数精鋭ですが、大規模案件ではPM(プロジェクトマネージャー)やコンサルタントとして参画し、開発実務はパートナー企業と連携するなど、柔軟な体制を構築しています。中小企業やスタートアップ企業に対しても、大手企業で培ったノウハウを惜しみなく提供し、ビジネスの成長を支援しています。
「なぜその機能が必要なのか」を徹底的に突き詰め、費用対効果の高いシステムを作り上げる同社。要件定義からしっかりと固め、失敗のないシステム導入を目指すお客様にとって、非常に頼りになる存在です。

多数の大手企業との取引実績を活かし、培ったノウハウをあらゆるお客様に提供している会社です。
| 会社所在地 | 東京都中央区銀座1-3-3 G1ビル7F |
|---|---|
| 設立 | 2005年5月 |
| 対応エリア | 関東 |
| 対応領域 | 業務システム、ECサイト構築、コンサル・PM |
●株式会社ブリスウェル
中小企業向けのクラウドERPを自社開発。経験活かしたコンサルティングも魅力
株式会社ブリスウェルは、東京都港区芝大門に本社を置くシステム開発会社です。世界的なコンサルティング会社出身の代表が率いる同社は、経営者目線での提案力を強みとし、上流のコンサルティングから開発、運用保守までをワンストップで提供しています。
同社は、受発注管理や会計、販売管理システムといった業務系システムの開発を得意としています。これまでの豊富な経験から蓄積されたノウハウを活かし、業種・業態を問わず、お客様の業務にマッチした最適なシステムを構築します。また、自社開発の中小企業向けクラウドERPソリューション「アイカタ」も提供しており、低コストでのERP導入も支援しています。
既存の基幹システムとの連携にも定評があり、基幹システムのマスターデータを活用したフロントエンドの業務システム開発なども行っています。例えば、基幹システムのデータと連携する社内販売システムを構築するなど、データ資産を有効活用する提案が得意です。
技術面では、AWS(Amazon Web Services)の活用に精通しています。AWSのテクノロジーパートナーとして、従量課金制のメリットを活かしたコスト削減や、負荷分散による安定稼働を実現するインフラ構築を行います。開発プロセスにおいては、機能ごとの見積もり提示やモックアップによるイメージ共有を徹底し、認識のズレを防ぎます。
お客様の事業成長を見据え、将来的な拡張性も考慮したシステム設計を行う同社。単なるシステム開発にとどまらず、業務フローの見直しやRPAの活用なども含めたトータルソリューションを求める企業におすすめです。

近年の進歩が目覚ましい、RPAやローコード・ノーコード開発ツールを利用した開発なども提案している開発会社です。
| 会社所在地 | 東京都港区芝大門1-4-14 芝栄太楼ビル2F |
|---|---|
| 設立 | 2008年1月 |
| 対応エリア | 全国、海外 |
| 対応領域 | 業務システム、WEBシステム、アプリ開発 |
販売管理システム・開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国8000社以上から厳選
5.販売管理システムの導入方法
販売管理システムを導入するには「システム開発会社に依頼する」もしくは「パッケージソフトを利用する」の2通りの方法があります。
●システム開発会社に依頼する
自社独自の販売管理システムを使いたい、必要があれば随時機能を追加したいという方には、販売管理システムの開発を依頼するのがおすすめです。販売管理システム導入には多くのメリットがあるため、販売業務に関わる会社においては導入していない会社は少ないのではないでしょうか。その中で、自社の課題を理解した上で、最適な販売管理システムを導入するためには、開発を依頼することが最も適しています。
例えば、商品の在庫管理は人的ミスが発生しやすいため、販売管理システムの導入は必須となりつつあります。システム開発を依頼すれば、パッケージソフトの基本機能だけでカバーしきれない点のカスタマイズが可能です。自社の状況に合った販売管理システム導入によって業務の効率化やミスの防止だけでなく、経費削減や売上アップにつながる可能性もあります。見積もり段階から納品、入金までの流れをデータ化できるため、現場の効率化だけでなく経営面にとっても大きな財産となるでしょう。
●パッケージソフトを利用する
はじめて販売管理システムを導入するという方には、パッケージソフトの利用がおすすめです。パッケージ化されているソフトをインストールするもしくはダウンロードするたけで、手軽に使用できます。業種別にさまざまなタイプのものが販売されているので、自社の業務に合っているものを見つけることができるでしょう。基本機能に加えて、サービス会社独自の機能が付属していることが多いのが特徴です。多少のカスタマイズが可能なものもあります。
いずれもメリットとデメリットがあるので、それぞれの特徴を把握した上で導入を検討するのが理想です。まずパッケージソフトを利用し、使い慣れて自社独自の機能が必要と感じるようになってから、システム開発会社に開発を依頼するという方法をとっても構いません。
6.販売管理システムの費用相場
システム開発を依頼するにあたり、気になるのは料金ではないでしょうか。ここでは開発会社に依頼する場合とパッケージソフトを利用する場合に分けて費用相場についてご紹介します。
●システム開発会社に依頼した場合の費用相場
システム開発会社に依頼する場合、簡易的なシステムであれば20万円~数百万円が目安の金額となります。費用内訳は、主に人件費と設備費です。人件費は、システムエンジニアやプログラマーのスキルや人数によって大きく異なります。開発後は、一般的に毎月サポート料金がかかり、機能のカスタマイズを依頼する場合には、別途料金が発生します。
●パッケージソフトを利用した場合の費用相場
販売管理システム導入にパッケージソフトを利用した場合の料金は、1万円~10万円くらいが相場となっています。さらに別途サービス料金が月々数千円~数万円かかり、サービスオプションを利用すると月々数千円程度が加算されることも。システム開発を依頼した場合と比較すると、月々の費用がかからないのですが、メンテナンスやアップデートをする場合には、その都度料金が発生します。
7.システム開発会社に開発依頼をするメリット
システム開発会社に販売管理システムを依頼するメリットについてご紹介します。
●独自機能の追加が可能
システム開発の依頼をすると、人件費や毎月のサポート料金などがかかるため費用は高額になりますが、自社独自の機能の追加が可能になります。パッケージソフトにはない独自の機能をつけることができるという点は大きな魅力といえます。コストが発生しても業務の効率化が可能となるため、結果的に「経費の削減ができる」「売上の増加につながる」という効果もあります。
●必要な機能のみでシステムを構築できる
システム開発会社に依頼すれば、ゼロから作り上げることになるため必要な機能のみでシステムを構築してもらえます。使わない機能は一切なくし、欲しい機能だけのシステムの作成が可能となります。使用していく中で欲しい機能が出てきた場合には、追加の依頼をすることもできます。まさに、オーダーメイドのシステムができることは、大きなメリットの1つです。
販売管理システムの開発事例について詳しく知りたいという方は以下のページもご覧ください。
8.販売管理システムの主な機能
販売管理システムには、さまざまな機能があります。まずは一般的にどのような機能があるのか知っておくと良いでしょう。販売管理システムに搭載可能な主な機能について、ご紹介します。
| 見積もり機能 | 見積書の作成・印刷・送信・検索などを行う |
|---|---|
| 受注管理機能 | 受注実績や出荷予定などの情報修正・追記を行う |
| 出荷機能 | 出荷担当者への指示出しを行う |
| 在庫管理機能 | 受注管理・出荷機能と連携して在庫管理を行う |
| 請求・入金機能 | 請求書の発行・入金確認を行う |
| 売上管理機能 | 売上の確定や売上伝票・売上明細表の印刷を行う |
●見積もり機能
商品などを販売するためには、まず見積書を作成しなければなりません。効率良く見積書を作成するために、見積もり機能があります。見積もり機能には、見積書の作成・印刷、作成済みの見積書の検索機能などがあります。作成した見積書をそのままメールで送信する機能をつけることも可能です。
●受注管理機能
受注管理機能は、見積書と連携し、受注の実績や出荷予定などの情報の修正や追記などを行います。手入力をすることなく見積もり情報によって受注情報を作成できるパッケージもあります。システム開発会社に開発依頼をすると、在庫切れの場合や粗利率を下回った場合など、設定した状況によってアラートなどで知らせる機能をつけることも可能です。多くの場合、注文請書などを印刷する機能が付いています。
●出荷機能
出荷機能は、受注情報に基づいて、出荷担当者に出荷指示を行います。在庫数は、在庫管理機能によって自動的に管理されているため、在庫切れにより出荷ができない場合には事前に把握できます。
●在庫管理機能
在庫管理機能を使うと、受注管理・出荷機能と連携し、在庫管理が行えます。材料やセット商品など、商品に合わせた在庫管理機能を搭載できます。在庫管理は、財産管理ともいえますが人為的なミスが起きやすい部分です。販売管理システムに在庫管理機能を搭載することは、業務効率化やミスをなくすためにとても重要です。
●請求・入金機能
請求・入金機能は、納品完了後、請求書の発行を行う機能です。請求書の発行に加え、入金の確認や管理ができます。取引先からの指定伝票がある場合には、設定することも可能です。請求後の入金確認機能があるため、売掛金の管理もでき回収漏れの防止にもなります。
●売上管理機能
売上管理機能は、受注データからの情報により、売上の内容を確認して売上の確定を行う機能です。売上伝票や売上明細表の印刷もできます。売上データは日常に必要な集計や経営分析などに反映されます。
9.販売管理システムを開発会社に依頼する際の注意点
システム開発を依頼する前には、どれくらい料金がかかるかチェックするために、必ず見積書の作成を依頼しましょう。料金面だけでなく、依頼したものに関して、受注側と発注側の認識がずれてしまうことを防ぐためにも、見積書は重要です。理想のシステム開発を行うためにも、見積もり依頼は欠かせません。
●見積書を依頼する
システム開発を依頼する前には、どれくらい料金がかかるかチェックするために、必ず見積書の作成を依頼しましょう。料金面だけでなく、依頼したものに関して、受注側と発注側の認識がずれてしまうことを防ぐためにも、見積書は重要です。理想のシステム開発を行うためにも、見積もり依頼は欠かせません。
| 見積もりの主な項目 | |
|---|---|
| 設計費用 | システムが問題なく動作するためのアプリケーション、 データモデルなどのインフラ設計や運用にかかる費用 |
| 開発費用 | システムエンジニアやプログラマーの人件費及び技術費用 |
| テスト費用 | システム開発の最終段階で行われる作業テストにかかる費用 |
| 購入費 | パソコンやソフトウェア、サーバーなどシステム開発に必要な機材の購入費用 |
| 交通費 | 開発に関する打ち合わせやテストを行う際に発生する交通費 |
適切な見積もりを作成してもらうためには、事前に準備をする必要があります。システム開発における費用は、工数の違いや開発の難易度によって大きく異なります。そのため、費用相場には大きな幅が出てしまうのです。見積もり作成前に、きちんと確認しておくことで適切な見積もりをしてもらうことができます。
費用に大きな差が出るのは、エンジニアの工数です。システムの納品後に修正が出てしまうと追加で費用がかかるため、事前の打ち合わせを細かく行うことで追加費用を抑えることができます。費用の面だけではなく、事前の打ち合わせで話し合いをきちんと行うことで、希望に合ったシステム開発の実現が可能になります。
●導入にかかる合計のコストを考慮する
販売管理システムを導入するにあたっては長期的な視野で比較検討することが重要です。クラウド型のサービスやパッケージソフトを利用する場合は、初期費用は抑えられますが月額費用がかかります。開発会社に依頼する場合は、初期費用はかかりますが、運用・保守を自社で行う場合はランニングコストを抑えられます。
●サポート体制の有無を確認する
サポート体制が手薄な場合、納品後に何らかのトラブルがあっても対処してもらえない場合があります。自社に専門スキルを持つエンジニアがいなかったり、保守・運用担当者を置けなかったりする場合は、導入後のサポート体制の手厚い開発会社を選ぶようにしましょう。
●補助金の利用を検討する
システム開発にかかる費用について、国や地方自治体から補助金を受け取れることがあります。中小企業向けの代表的な補助金として「IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)」「ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)」「小規模事業者持続化補助金」の3つが挙げられます。いずれも申請が必要で、書類の準備が必要になるため、各サイトで条件やスケジュールを確認してから申請するようにしましょう。
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)
https://it-shien.smrj.go.jp/
・ものづくり補助金
https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html
・小規模事業者持続化補助金
https://s23.jizokukahojokin.info/
10.システム開発のためにはしっかりと要件設定を
販売管理システムの開発を依頼する場合、まずは見積もりを作成してもらうことが大切です。可能であれば、数社から見積もりを取り比較すると良いでしょう。システム開発の費用は、システムの内容や開発にかかる期間によって大きな差が出てしまうため、相場が出しにくいという特徴があります。要件の検討や設定、事前の打ち合わせを密に行うことで、追加費用を最小限に抑えることができ、自社に合ったシステム開発が可能となります。
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