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PythonではどんなWebアプリを作れる?外注先の探し方もご紹介

世界的に有名なYouTubeやInstagramといったWebアプリがPythonで作られていることをご存知でしょうか?
Pythonでは機械学習・深層学習などAI分野で使えるシステム開発やビッグデータ解析システムの開発だけではなく、高度なWebアプリを開発することも可能です。
Webアプリを開発する際には、話題のPythonを使うことを検討してみてはいかがでしょうか。
 

目次

 

■そもそもWebアプリとは

Webアプリとは、インターネット上で行われるアプリケーションサービスのことです。Google PlayやApple ストアでダウンロードするアプリケーションを「ネイティブアプリ」あるいは「アプリ」と呼ぶのに対して、インターネット上で実行されるプログラムを「Webアプリ」と呼んでいます。インターネットを介したユーザーの要求に対して、適切なレスポンスを返します。例えば、ホームページで「続きはこちら」と書かれたボタンをユーザーがクリックしたとき、「続き」が書かれたソースコードをユーザーの端末に情報を送り返すのがWebアプリの仕組みです。この他、少し複雑になる例として、Webサービスのマイページへのログインが挙げられます。ログイン画面からユーザーがログイン情報を入力して送信と押すと、Webアプリが働いて情報が正しいかデータベースに確認した後、ログイン情報が正しければマイページの情報をユーザーの端末に送り返します。

Webアプリの仕組み

◆Webアプリの仕組み

インターネット上でユーザーとの接点になる部分はフロントエンド(クライアントサイド)と呼ばれ、フロントエンドエンジニアがHTML・CSS・JavaScriptを使って作成します。ユーザーからクリック(送信)などの要求を受けて対応するのが、バッグエンド(サーバーサイド)と呼ばれる部分。ログイン情報が正しいかデータベースに問い合わせたり、適切なソースコードを返したりしています。この部分はバッグエンドエンジニアがPythonやPHP、JavaScriptなどを使って作成します。

 

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■Pythonで作成されたWebアプリ・サービスには何がある?

Webアプリを作成するのに、PHPやJavaScript、Rubyなどが使われています。そんな中でもPythonを使って作られたWebアプリも数多くあります。どういったシステムを作れるのか把握する際の参考にしてみてください。

 

■YouTube(動画共有アプリケーション)

■Spotify(音楽配信サービス)

■Instagram(写真共有アプリケーション)

■Pinterest(写真共有アプリケーション)

■Dropbox(オンラインストレージサービス)

■Evernote(個人用ドキュメント管理アプリケーション)

 

世界的に有名なYouTubeやInstagramなど、ビッグネームが連なっています。Pythonのフレームワークやライブラリを使うことによって、ログイン機能、投稿機能、シェア機能、管理設定機能などを自作する必要がなくなります。そうした機能が必要となるWebアプリの場合、Pythonを使えば効率良く開発が可能となります。

 

■開発効率を上げるPythonのフレームワークとは

フレームワークを直訳すると、「枠組み」です。このようにプログラミング言語のフレームワークは、プログラムを作成するのに役立つ枠組みを設けているもののことです。全体のロジックが書かれており、その中の一部を自分で書き換えることで目的に合ったプログラムを作成することができます。さらに、Pythonのフレームワークは、Pythonの豊富なライブラリを使えるという魅力付きです。フレームワークを利用する場合には、プログラミング言語の基本構文の他に、フレームワーク独自の構文を覚える必要があります。覚えることが増える反面、あらかじめ作られた枠組みを利用できるようになるため、一から自作するよりも簡単で高度なプログラムを作成することが可能になるのです。それでは、Pythonにある有名なフレームワークを確認しておきましょう。

●有名なPythonのフレームワーク

Django(ジャンゴ)

Django(ジャンゴ)

出典:「django公式サイト

Django(ジャンゴ)はフルスタックフレームワークと呼ばれ、Webアプリの開発に必要な機能を網羅的に備えています。その分覚えることは増えますが、規模の大きいWebアプリを作成する際には自作部分を少なくでき、手間も作業工数も大幅にカットできる魅力があります。なお、Djangoを覚える際には初心者向けの習得に役立つチュートリアルが用意されています(「Django Girls Tutorial(日本語)」)。Pythonの説明や、Djangoの説明、使い方などを紹介してくれています。

 

Flask(フラスク)

Flask(フラスク)

出典:「Flask公式サイト

Djangoと並び、人気のフレームワークが、Flask(フラスク)です。多機能でフルスタックフレームワークと呼ばれるDjangoに対して、Flaskは軽量かつシンプルで、マイクロフレームワークと自称しています。Djangoに比べて機能が少なくなるものの、使いやすさでは光るものがあります。シンプルながらも簡単なものであれば数行プログラムを書けばWebアプリを作成でき、小規模なWebアプリを作成するのに適したフレームワークです。なお、FlaskもDjango同じように、習得に役立つドキュメントがあります(「Flaskへようこそ」)。Flaskのインストールの仕方や使い方、実装パターンの紹介などがされています。

 

Bottle(ボトル)

Bottle(ボトル)

出典:「Bottle公式サイト

Bottle(ボトル)は、非常に軽量でシンプルなマイクロフレームワークで、ソースコードが1つのファイルにまとめられている上にPythonの標準ライブラリのみを利用して作られています。そのため、コーディング初心者でも理解しやすいといった特徴があります。小規模なWebアプリの作成や、Pythonの学習者におすすめのフレームワークです。なお、Bottleを学ぶ際にはこちらの「Bottle チュートリアル」をご参照ください。

 

Tornado(トルネード)

Tornado(トルネード)

出典:「Tornado公式サイト

Tornadoは高速であることが特徴的なフレームワークです。FriendFeedによって開発され、FriendFeed を買収したFACEBOOKによってオープンソース化されました。ノンブロッキングI/Oといって、簡単に言うとマルチタスクが可能なフレームワークとなるため、高速に動作するプログラムの作成を実現させます。ただし、日本語で解説された情報が少ないのでご注意ください。他のフレームワークと同様に、習得に役立つ情報があります(「Tornado User’s guide」)。

 

■Pythonを使用したWebアプリ開発の外注先の探し方

Webアプリを開発する際、社内にエンジニアがいないため、アウトソーシングを選択することもあるでしょう。適切な開発会社に依頼を行えばエンジニアを雇うよりも安く、高性能なWebアプリの作成できるため、内製ではなく外注を選択することは非常に増えています。しかし、この適切な開発会社を見つけるのには骨が折れるはずです。新規で外注先を探すのは、何を頼りに始めるのが良いか見当もつかないでしょう。
そんなときに役立つのが発注ナビです。発注ナビはシステム開発・アプリ開発に特化した発注先選定支援サービスで、全国2,000社以上の開発会社から、あなたに代わって最適な発注先をお探しします。実績豊富な専門スタッフが常駐し、システムの発注に詳しくない場合でも安心してご相談いただけます。ご相談~ご紹介まで完全無料。外注先探しでお困りなら、一度発注ナビへご利用してみてはいかがでしょうか。

 

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