発注ラウンジは、システム開発の発注に必要な様々なノウハウや発注ナビで実際に開発された発注者様のインタビューなど、発注担当者様のための情報発信サイトです。

スクラッチ開発とは?パッケージ開発との違いについても紹介

既存の製品や雛形などを使うことなくおこなうスクラッチ開発。
ここでは、そんなスクラッチ開発について、どんな開発方法なのか、パッケージ開発との違いは何なのか、その2点を中心に解説していきます。
システム開発の担当者であれば必ず知っておきたい情報です。
 

目次

 

システム開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国2000社以上からご提案

200x200b

・ベストマッチな発注先が見つかる
・たった1日のスピード紹介
・ITに詳しいコンシェルジュがサポート
・ご相談~ご紹介まで完全無料

 

 

■スクラッチ開発とは

スクラッチ開発とは、システム開発の雛形であるパッケージなどを利用せず、1からオリジナルのシステムを開発することです。
既存のシステムにはない機能を実装する際にはスクラッチ開発こそが力を発揮します。有名な例を挙げるとJRの座席件予約システム「マルス」の初期のようなオリジナルのシステムです。このほかにも、顧客管理システムなどの他システムとの連携がスムーズであるといったメリットもあります。ただし、システムを1から開発するわけですから、それなりにコストはかかりますし、時間もかかってしまいます。費用とスピード感を重視している企業にとってはあまり向いていない方法になるというわけです。

●パッケージ開発との違い

パッケージ開発は、既存のシステムを活用した開発方法を指します。つまり、システムの雛形のようなものを用いて、そのまま使用したり、一部カスタマイズしたりして使用することになります。プロジェクトによって、スクラッチ開発とパッケージ開発のどちらがあっているのか向き不向きがありますので、しっかり検討してみてください。

例えば、「既存システムにはない機能がどうしてもほしい!」などの明確なビジョンがあるのであれば、スクラッチ開発を選択したほうがよいでしょう。一方、特に強いこだわりがないのであれば独自のシステムを組む必要はありません。スクラッチ開発よりもコスト面やスケジュール面でメリットのあるパッケージ開発をおすすめします。

 

■スクラッチ開発における3つのメリット

スクラッチ開発のメリットは大きく3つ存在します。

 

1.他社との差別化ができる

1からシステム開発をおこなうので、当然のことながら他社とは異なるシステム構築が実現できます。パッケージ開発であってもカスタマイズは可能です。しかし、土台になっているものは同じなので、どうしても似てきてしまうもの。スクラッチ開発であれば他社との違いを大きくアピールできるでしょう。自社オリジナルの機能を実装したいのであればおすすめです。

 

2.予算に合わせやすい

1からシステムを構築するので、基本的には他の開発方法よりもコストがかかってしまいます。しかし、逆に考えると、必要な機能だけを盛り込んだシステムを作ることができるため、不必要な機能にかけるコストを削ることも可能なのです。そのため、必要最小限のコストに抑えることができます。

 

3.長期間にわたって使い続けられる

パッケージ開発の場合、そのパッケージを提供している企業がサポートを終了してしまう可能性もゼロではありません。その場合、1からシステムを作り直す必要があり、お金も時間も無駄にかかってしまうことになります。ところがスクラッチ開発の場合、システムが終了する心配がなく長く使うことができるのです。

 

■スクラッチ開発の流れ

スクラッチ開発の流れは、基本的にこのようになります。

 

打ち合わせ

要件定義

画面デザイン(UI)

システム開発

チェック・デバッグ

テスト運用

本番公開

運用

メンテナンス・拡張

 

このなかで、特に重要なのが要件定義のステップです。
要件定義とは、どんなシステムを作りたいかを開発会社に伝える工程で、ここでの依頼をもとにシステムが作られていきます。この際に曖昧な表現で希望の条件を伝えてしまうと、後々作り直しとなり、費用がかさんでしまうのです。これを避けるために、口頭だけで伝えるのではなく、紙媒体を用いるなどして正確に情報を伝えるよう心掛けましょう。

 

システム開発の最適な発注先をスムーズに見つける方法

システム開発会社選びでお困りではありませんか?
日本最大級のシステム開発会社ポータルサイト「発注ナビ」は、実績豊富なエキスパートが貴社に寄り添った最適な開発会社選びを徹底的にサポートいたします。
ご紹介実績:10,600件(2021年1月現在)

外注先探しはビジネスの今後を左右する重要な任務です。しかし、

「なにを基準に探せば良いのか分からない…。」
「自社にあった外注先ってどこだろう…?」
「費用感が不安…。」

などなど、疑問や悩みが尽きない事が多いです。
発注ナビは、貴社の悩みに寄り添い、最適な外注探し選びのベストパートナーです。
本記事に掲載するシステム会社以外にも、最適な開発会社がご紹介可能です!
ご相談からご紹介までは完全無料。
まずはお気軽に、ご相談ください。 詳しくはこちら

 

システム開発会社選びはプロにお任せ完全無料で全国2000社以上からご提案

200x200b

・ベストマッチな発注先が見つかる
・たった1日のスピード紹介
・ITに詳しいコンシェルジュがサポート
・ご相談~ご紹介まで完全無料

 

■スクラッチ開発の事例記事

3D空間認識技術を活用した新たなソリューションの創造(Tangoを使ったARアプリ開発)

 

扉絵

老舗菓子メーカーの新たなビジネス展開を支えるサイト一大リニューアル

 

 

関連する記事

PAGETOP