北海道から全国、そして全世界へ向けてFileMakerを活用したシステム開発を提供していきます
株式会社DBPowersは、北海道を拠点にClaris FileMaker(以下「FileMaker」)を活用したシステム開発を中心に事業を展開しています。北海道という地域特性上、10年以上前からリモートワークの環境を整え、北海道内はもちろん全国のお客様に対応。北海道内の大学でFileMakerを活用した仕組みで課題解決に取り組むFileMakerキャンパスプログラムを実施したり、FileMakerの世界開発者会議に登壇者として参加したりと、自社の取り組みを道内外や世界に発信することにも力を注いでいます。同社の代表取締役の有賀 啓之様に、同社がシステム開発において大切にしている「4つのR」と、 ...
当社のコンサルティングで問合せ件数が8倍に、ヒューマングループの当社には「実績」と「安心感」があります
ホームページの制作からWebシステムの開発まで、HTTPプロトコルを使った領域であれば全てのものに対応することを得意としているヒューマンデジタルコンサルタンツ株式会社。制作や開発だけでなく、社名の通り「コンサルティングにも強みがある」同社の東京本部統括の津田和也氏(執行役員)、Webディレクション部の駿河愛樹氏(マネージャー)に、お客様へのご提案の際にこだわっていることや、データ解析を活用したコンサルティングについてお伺いしました。 コスト感・スピード感・安心感の三拍子、さらに国産CMS「NOREN」のテクニカルパートナーでもある「技術力」が強みです ―― まずは御社の事業内容や ...
国産CMS「Blue Monkey」でビジネスを拡大するWebサイトを構築。 お客様の「攻めのデジタル化」を強力サポート
システム開発やWebサイト制作、インフラ運用などを展開する株式会社ディーネット。Mtame株式会社の国産CMS「Blue Monkey」を活用したWebサイト制作にも注力しています。「Webサイトは、お客様ご自身で更新・活用してこそ意味がある」と考える同社の営業本部第2営業部リーダー ウェブ解析士 森田星羅氏と、そしてMtameのカスタマーエクスペリエンスグループ マネージャーの小木曽一馬氏に、自社製品の売上拡大など「お客様が目的を実現できるWebサイト」の構築をテーマに対談していただきました。 運用しやすさ、セキュリティ、導入コスト。全てで優位性があったBlue Monkey ...
Webサイトを少しずつ改修して大きな成果に繋げる、後藤ブランドの「リフォームのすすめ」とは
コンサルティングからマーケティング、プロモーション、Web制作までワンストップで提供する後藤ブランド株式会社。今回は、Webサイトの目的達成に向けて部分的に改修をしていく「リフォーム」の手法について、同社の代表取締役の後藤 晴伸氏と、コンサルタントの野田 拓郎氏、クリエイティブディレクターの藤本 恵未氏にお話を伺いました。 部分的にWebサイトを改修できるのが 「リフォーム」のメリット ―― 後藤ブランドでは、Webサイトの「リフォーム」を推奨しています。リニューアルではなく、リフォームとはどういったものなのでしょうか。 後藤ブランド 藤本氏 Webサイトのリフォームは、確かに馴 ...
お客様で機能追加も簡単! 使いながら「育てていける」、そんなシステムもSMILEなら構築できます。
2019年に創立35周年を迎えた株式会社OSK。基幹系・情報系の統合パッケージソリューション「SMILE」シリーズを活用したシステム構築をはじめ、FileMakerを活用したシステム構築、スクラッチによる受託開発に強みを持つシステム開発会社です。同社のマーケティング本部 取締役上席執行役員 石井 ふみ子氏とソリューション本部 上席執行役員 吉澤 雅己氏、ソリューション部 部長 武田 建司氏に、自社開発の国産パッケージの特長、それを活用したシステム開発の優位性について伺いました。 長い歴史に裏打ちされた信頼と実績の「SMILE」シリーズ ―― OSKといえば、1984 ...
「Dynamics 365」の社内実践でわかった、お客様のDXを支援するキーポイント
業務システムや基幹システムの開発、モバイル向けアプリ開発、AI開発と幅広く事業を展開している株式会社ビズウインド。お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の支援に取り組む同社は、それを実現するツールとしてマイクロソフトのビジネスアプリケーション「Dynamics 365」を活用。まずは、自社に導入して、社内実践で自社の「営業改革」に取り組みました。Dynamics 365導入の背景や効果、そして、今後、Dynamics 365をどう活用してお客様のDXを支援していくのか、同社の営業課長の迎 信義氏、システム開発部の志賀 岳雄氏、営業部の山形 忠之氏に伺いました。 競争 ...
コンバージョンに繋がるLPを作るために「後藤ブランドが心がけていること」とは
コンサルティングからマーケティング、プロモーション、Web制作までワンストップで提供する後藤ブランド株式会社。今回は、Webマーケティングで重要な役割を果たすLP(ランディングページ)について、同社の代表取締役の後藤 晴伸氏と、取締役の後藤 江美理氏、クリエイティブディレクターの河上 明菜氏、コンサルタントの野田 拓郎氏にお話を伺いました。 クライアントのビジネスモデルを理解しないまま、LPを作ってしまう制作会社が多い ―― 前回のインタビューでは、クライアントに言われた通りのWebサイトをさっと短納期で作っておしまい、という制作会社が多いというお話がありましたが、LPに関しても ...
キーワードは「地方創生」。全国にラボを展開し、お客様の身近で「顔が見える」開発を実践するBTMの目指すもの
受託開発、SES、自社メディアの運営と事業を幅広く展開する株式会社BTM。「日本の全世代を活性化する」というミッションを掲げ、全国に開発拠点(ラボ)を展開する同社の視線の先には、どんなゴールが見えているのでしょうか。同社の代表取締役社長兼CEOの田口 雅教氏と、ITService事業本部Webシステム局ISWSグループ長向井 勇喜氏にお話を伺いました。 全国にラボを展開し地方と、地方のエンジニアを活性化する ―― 受託開発、SES、メディア事業の3つを柱に事業を展開していますね。まずは、BTMの特長や強みについて、お聞かせください。 BTM 田口氏 はい。受託開発とSESで考える ...
デジタルトランスフォーメーションを進める「3つのフェーズ」。 企業のDX推進を支援するスプラシアに取り組みのポイントを聞く
昨今、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」への関心が高まっていますが、目標が漠然として、取り組みがうまく進まないケースも少なくありません。新たな価値を創造するビジネスモデルをどう作り上げていけばいいのでしょう。数多くの企業のDX推進を支援してきた株式会社スプラシア 代表取締役社長の中島 優太氏と、同社Business Development Unitリーダーの村田 恭章氏は、「DXは3段階のフェーズで進める」と語ります。取り組みのポイントをお伺いしました。 経営層と現場が共通言語で目標を共有することがDXの第一歩 ――「DXに取り組もうにも具体的に何をしてよいのかわからな ...
「こんな制作会社には発注するな!」、失敗しない制作会社選びのコツを教えます。
コンサルティングからマーケティング、プロモーション、Web制作までワンストップで提供する後藤ブランド株式会社。今回は、制作における同社の強みと共に、「こんな制作会社には発注してはいけない」という制作会社選びのポイントについて、同社の代表取締役の後藤 晴伸氏と、取締役の後藤 江美理氏、Creative Directorの河上 明菜氏、藤本 恵未氏にお話を伺いました。 お客様に言われた通りのWebサイトをさっと作って「はい、お終い」が多すぎる ――後藤 晴伸さんが、2020年3月3日に書籍「ウェブマーケティングという茶番」(増補改訂版)を上梓されましたね。 後藤 晴伸氏 はい。書籍で ...
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