従業員50名規模の人材紹介会社様において、Excel・スプレッドシート・チャットツールに分散していた求職者情報を一元管理するWebシステムを、要件定義から設計・開発・導入・定着化まで一気通貫で支援しました。二重入力や更新漏れといった日常業務のムダを解消し、月間約120時間の業務工数削減を実現。導入後は担当者交代時の引き継ぎ時間も従来の1/5に短縮されています。
■ お客様の課題
・求職者情報をExcel、スプレッドシート、チャットツールで分散管理しており、同じ情報の二重入力・転記ミスが頻発
・対応履歴が担当者個人に属人化し、退職・異動時の引き継ぎに多大な時間が発生
・経営層が選考進捗をリアルタイムに把握できず、意思決定が遅延
■ 支援内容
- 現状業務フローの可視化・課題整理(ITコンサルティング)
- 要件定義・画面設計(現場担当者を交えたワークショップ形式で実施)
- 求職者・求人・選考進捗を一元管理するWebシステムのフルスクラッチ開発
- 既存Excelデータの移行、操作研修、運用定着化支援
■ 開発体制・期間
・体制:PM1名、エンジニア2名(お客様側の窓口は営業部長様1名)
・期間:約4ヶ月(要件定義1ヶ月/設計・開発2.5ヶ月/移行・導入0.5ヶ月)
■ 成果
・二重入力の撤廃により月間約120時間の業務工数を削減
・選考進捗がダッシュボードで可視化され、進捗確認の社内問い合わせがほぼゼロに
・対応履歴の全社共有により、担当者交代時の引き継ぎ時間が1/5に短縮