グループ会社の親会社グループからの離脱に伴い、親会社の財務会計システムを自社用にリプレイスする必要が生じた企業様を、IT-PMOとして支援しました。会議言語が英語のステアリングコミッティの運営支援と、役員向け英文報告資料の作成を担当。離脱期日という動かせない期限の中、経営層の意思決定を支える報告サイクルを確立し、期日内のシステム切替に貢献しました。
■ お客様の課題
・親会社グループからの離脱に伴い、財務会計システムの自社リプレイスが期日必達で必要に
・ステアリングコミッティの会議言語が英語で、資料作成・運営を担える人材が不足
・経営層(役員)が海外メンバーを含み、プロジェクト状況を正確・簡潔に伝える報告が必要
■ 支援内容
- ステアリングコミッティ(英語)の運営支援(アジェンダ設計・論点整理・議事進行支援)
- 役員向け英文報告資料の作成(進捗・課題・リスク・意思決定事項)
- プロジェクト全体の進捗・課題管理と、判断が必要な論点のエスカレーション設計
- 日本側・海外側ステークホルダー間のコミュニケーション調整
■ 支援体制・期間
・体制:IT-PMO 1名
・期間:約12ヶ月
■ 成果
・20回超のステアリングコミッティを安定運営し、経営の意思決定を停滞なく支援
・英文役員報告を毎月タイムリーに作成し、海外役員との認識齟齬を防止
・離脱期日内でのシステム切替の完遂に貢献