品質管理パッケージ導入後の化学メーカー様において、運用保守フェーズの残課題対応・機能強化をIT-PMOとして支援しました。導入後に積み上がっていた残課題約80件を棚卸しして優先度付けし、改修案件15件のリリースを計画的に推進。週次の顧客報告を仕組み化し、「導入して終わり」になりがちなシステムを、業務に寄り添って進化させる体制を整えました。
■ お客様の課題
・品質管理パッケージの導入後、残課題
・改修要望が約80件積み上がり塩漬け状態に
・ベンダーとの調整が停滞し、どの課題がいつ解消されるのか見通しが立たない
・システム部門から利用部門・経営への報告が不十分で、不満が蓄積
■ 支援内容
- 残課題・改修要望(約80件)の全件棚卸しと、業務影響に基づく優先度付け
- 改修案件の要件整理・ベンダー調整・進捗管理(IT-PMO)
- リリース計画の策定と、テスト・受入の実行管理
- 週次の顧客報告(進捗・課題・リリース予定)の仕組み化
■ 支援体制・期間
・体制:IT-PMO 1名
・期間:約10ヶ月
■ 成果
・残課題約80件を計画的に解消し、改修案件15件をリリース
・週次報告の定着により、利用部門・経営との信頼関係が回復
・運用保守の進め方が仕組み化され、以降の課題も停滞せず流れる体制に