数年前にMicrosoft 365を導入したものの活用が進まず、間接部門の生産性向上が停滞していたグローバル製造業様を支援しました。現場の「お困りごと」のヒアリングから始め、Planner・Lists・Teamsなどを使った具体的な改善策を提案・伴走。10部門への展開で25件の改善ユースケースを創出し、対象業務の約30%効率化につなげました。ツール導入ではなく「使われる状態」をつくる支援です。
■ お客様の課題
・数年前にMicrosoft 365を導入済みだが、メール・Excel中心の仕事の進め方が変わらない
・間接部門の生産性向上プロジェクトが進められているものの、具体的な打ち手が出てこない
・「ツールはあるのに使われない」状態で、投資対効果が経営から問われている
■ 支援内容
- 現場部門への「お困りごと」ヒアリングと、改善テーマの発掘
- Planner・Lists・Teams・Power Automate等を活用した改善策の提案・構築支援
- 部門ごとのハンズオン・伴走支援による定着化
- 成功ユースケースの横展開と、社内への啓発・情報発信
■ 支援体制・期間
・体制:コンサルタント 1名
・期間:約10ヶ月(支援継続中)
■ 成果
・10部門への展開で、25件の業務改善ユースケースを創出
・進捗管理・依頼受付・情報共有などの定型業務を約30%効率化
・「まず現場のお困りごとから」という改善アプローチが社内に定着し、自走の動きが発生